【芸能】北野誠はラジオで何を言ったのか

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289名無しさん@恐縮です
結論:番組が3月末に終了するように仕向けたのが創価で、その予定を繰り上げたのがバーニング。


他局の長寿番組も次々と終了する中、サイキックもキリよく3月に終了すれば、
リスナーが終了の真の理由を知ることもないだろうと創価の連中は安心していた。

しかしながら、番組終了記念イベントが開催されることが発表され事情は一変する。
このイベントが行われれば、サイキックが創価の圧力で強制終了させられた事実が公然となってしまう。

結局、再度の圧力により、チケット完売後にイベント強制中止の要求という前代未未聞の異常事態が発生する。

3/8の放送で、誠はイベント中止発表を読み上げながら、
実は誠自身は玉砕覚悟でイベントを強行しようとしていたことをほのめかして泣く。
竹内が『朝日放送のサイキックという番組は終わるが、番組の精神は一生継続してゆく。
未来の復活に繋ぐためには今回のイベントはどうしても中止しなければならない。』という旨を宣言。
竹内はせめてもの抵抗にと、番組やブログに暗号メッセージを仕込む。

創価に録音テープを送った人物はこの放送を聴き、
『番組を潰しただけでは北野と竹内はタブーに触れ続けるのを辞めない。
こうなったら最低でも芸能界からは抹殺しなければならない。』という結論に達した。
そして、バーニングの周防社長宛てに録音テープを送り、
『所属事務所ごと潰すつもりで北野を完全追放しなければ安心できない』旨を書き添えて念を押した。

こうして3/15の放送は『前回の放送をもって最終回とさせていただきます』の音声となった。