【音楽】ECO×音楽、エイジア エンジニアがチーム・マイナス6%とコラボライヴ

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1黒犬φ ★
3月28日、代官山UNITにてエイジア エンジニアのツアー
<Our time is Coming Tour>のファイナルが行なわれた。
全国19カ所で行なわれたこのツアーの中では、
“ECOに少しでも興味を持ってもらいたい” とのメンバーからの発案により
「ECOコーナー」なるものがライヴ中に展開された。

ソース
http://www.barks.jp/news/?id=1000048647
画像
http://img.barks.jp/image/review/1000048647/asia1_s.jpg


3年程前から積極的にECO活動に取り組んで来た彼らが、
今回のライヴ中に行なった「ECOコーナー」とは以下のようなもの。
先日エコ検定に合格したというメンバーのZROが、ライヴのMCの際に “エコ番長” として登場。
ZROが勉強に使ったエコ検定用のテキストを紹介し、その中からお客さんに対して問題を出題し、
正解したお客さんにはサイン入りステッカーをプレゼントするという企画だ。
ファイナルの代官山UNITで出題された問題は、バイオ燃料に関するものを出題。
その問題に付随し、ZROが自らの見解として石油に変わるバイオ燃料の中でも
「藻」を原料としたバイオ燃料に注目している事を紹介した。
さらに、エコ検定を受けなくても、
“それぞれの中に少しでも周りの環境をよくしようという気持ちを持っていれば、自ずとエコに繋がる”
と熱く語った。

>>2以降へつづく
2黒犬φ ★:2009/04/14(火) 22:51:27 ID:???0
>>1のつづき

そして最後にもう一問。
“チーム・マイナス6%の公式応援ソングはなんでしょう?” と出題し、
彼らの「気楽に。」への曲振りでライヴ再開。
エコフレンドリーな楽曲「花」「Hot to the COOLDOWN」と続き
「Hot to the COOLDOWN」の際には “熱い音楽で伝えたい、
暑くならない明日の地球” というスローガンを掲げた
チーム・マイナス6%とのコラボレーションフラッグをバックにパフォーマンスした。
この楽曲は一聴すると恋愛に関する楽曲なのだが、
熱が上がりすぎる恋愛に触れた<気付いてるんだろう?>というフレーズが、
実は地球温暖化への警告にもなっているというこだわりの1曲だ。

ライヴに足を運んだファンからは “エコのメッセージが曲で伝わるのは新鮮です!”
“自分たちでもできることからトライしてみたいって気持ちになりました。” と共感する声が多く届いた。

今回のエイジア エンジニアのライヴは、まさに “ECO・エンターテインメント”。
6月7日からは全国5大都市でワンマンライヴも決定と、
彼らの “ECO・エンターテインメント” への挑戦は続く。

以上
3名無しさん@恐縮です:2009/04/14(火) 23:20:20 ID:ChwU0Iqv0
走れホーリーホクッの人じゃないのか
4名無しさん@恐縮です:2009/04/15(水) 00:04:02 ID:/5yIsfgj0
5名無しさん@恐縮です
ecoじゃねーのかよ
紛らわしいな