【芸能】マスコミ報道に見る、藤原紀香"一人勝ち離婚"のウラ側(サイゾー)
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名無しさん@恐縮です:
『ラストサムライ』のオーディションにおいてバー二ングのゴリ押しがあったにも関わらず、あっけなく書類選考にて落選。
ちなみにオーディションは5次まであったが小雪に決定。
『SAYURI』の時も同じくバー二ングのゴリ押し空しく1次審査で落選し、チャン・ツィーに決定。
『硫黄島からの手紙』も同じく1次審査で落選 裕木奈江に。
『Dolls 』においてはバー二ング系であるオフィス北野製作にも関わらず、たけしに相手にされず菅野美穂に。
その理由は、デビュー当時の紀香がバーニングと暴力団関係者のパーティーで、周防社長に命令され
全裸でホテルのプールに飛び込んだりしている姿をたけしが見ており、その紀香のあまりにも惨めな姿などから、
「(映画に)使う気は全くなかった 」と証言している。
『武士の一分』、『隠し剣鬼の爪』においてもバーニングのゴリ押しで出演しようとするが、またしても 山田洋次が一蹴。
「僕の映画に藤原紀香さんが出てもらうことはない」と山田監督に発言され、檀れい、松たか子に決定。
どうにかして箔をつけようと有名監督作品、海外配給映画に出ようと試みるも、まったく相手にされず撃沈。
あげくの果て、女優として鳴かず飛ばずのため芸能とはまったく関係のない「−−大使」でお茶を濁す始末。