【サッカー/Jリーグ】浦和に見えてきたフィンケ改革の成果…フィンケ監督が目指す『コンビネーションサッカー』[04/06]
■若手選手が素早くフィンケ監督のスタイルに順応
昨季はJリーグ7位に低迷。(略)2003年シーズン以来の無冠に終わった浦和レッズは
今季、ゲルト・エンゲルス監督に代わってフォルカー・フィンケ監督が新たに指揮を執り、
リスタートを切った。
フィンケ監督はリーグ第4節・大分トリニータ戦後の記者会見で、こう述べている。
「新聞紙上などでは今季のレッズには新しいチームが存在していると書かれているが、
これは事実ではありません。皆さんご存じのとおり、ピッチに立っている選手は昨年と
比べて大きく入れ替わったわけでもありません。もちろん、永井(雄一郎、清水エスパルス
へ移籍)、そして相馬(崇人、ポルトガルのマリティモへ移籍)と、2人の選手がチームを
離れたわけですが、大きく主力選手が入れ替わった、もしくはたくさんの選手を獲得したと
いうわけではありません。ですので、『新しいチーム』という表現は間違っていると思います。
ここで誤解が起きないように皆さんにお伝えしておきたいのですが、わたしは根本的に
去年と同じ選手でこのシーズンに入って、今を戦っていると思っています」
監督の言葉通り、ここまでの6試合(カップ戦を含む)で先発出場を果たしたメンバーの
大半は昨季の主力メンバーである。そして彼らのパフォーマンスの向上が、指揮官が
目指すサッカーの成熟のためのキーワードになることは確かだ。
一方で開幕前のキャンプなどでトレーニングを繰り返し、練習試合を消化していた過程で、
如実(にょじつ)に表面化した現象がある。それはパスをつなぐ新しいスタイルへの各選手
の順応度の差異である。概して若手選手たちの吸収力が目覚ましいのに対して、中堅・
ベテラン選手のそれが鈍重だった点は見逃せない。
(
>>2-5に続く)
ソース:スポーツナビ 2009年4月6日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2009/text/200904060003-spnavi.html
(
>>1の続き)
卓越したスキルとフィジカルを備えた選手を擁し、個人能力の高さを武器にリーグを
席巻したかつての浦和。しかし特定個人への依存は次第に手詰まりとなり、対戦相手に
付け入るすきを与えた。それでも独力打開で活路を見いだし、結果を得てきた選手には
経験に裏打ちされた自信とプライドがある。その自我が、新監督のスタイルに過剰反応
しているようにうかがえた。
逆に、まだプロの世界で実績を残していない若手選手たちは、指揮官の指導を違和感
なく受け入れる傾向にあった。フィンケ監督自身が若手の登用に積極的だった点も好影響
を及ぼしたと推測される。今季浦和ユースから正式にトップ登録を果たした山田直輝
(昨季は2種登録)が語る。
「初めて監督に会ったときに、『おれは若手が好きなんだ』と言われたんです。それが本当か
どうかは分からないですけど、そう言われると気持ちが高まりますよね」
実際、フィンケ監督は今季の公式戦で山田直のほか、原口元気、濱田水輝らの新卒選手
(いずれも浦和ユースから昇格)をピッチへ送り出し、赤星貴文(期限付き移籍先の水戸
ホーリーホックから復帰)、西澤代志也、エスクデロ・セルヒオらの若手選手にも出場機会を
与えている。指揮官は、その発する言葉とは裏腹に、ニュースターと既存選手の融合こそが
スタイル確立の近道になると踏んでいるようだ。
■フィンケ監督が掲げる「コンビネーションサッカー」とは?
フィンケ監督が標榜(ひょうぼう)するフィロソフィー(哲学)は「コンビネーションサッカー」と
言われるものである。和製英語と化した語句を用いているために表面上は陳腐な印象を
受けるが、本人が発した言葉であるから致し方ない。それでも、その中身はなかなか興味深い。
「コンビネーションサッカー」の本質を見極める上で参考になるのが、日々のトレーニング
メニューである。フィンケ監督が施すそれの特徴は、マイボールのときの練習パターンに
多くの時間を割いている点にある。
(
>>3に続く)
(
>>2の続き)
「わたしのトレーニングは『いかにもドイツらしい練習法』というものでないことは確かです。
わたしはずいぶんと前からショートパスを土台としたコンビネーションサッカーを目指して
きました。その実現のために、さまざまなゲーム形式での練習法を自ら編み出してきた
ことも事実です。その練習法の中ではゴールが逆方向を向いていることが多いです。
それにはいくつかの理由がありますが、ここでひとつ挙げるとするならば、選手たちに
とって大切なのはコンビネーションを繰り返すことで相手にとって危険なゾーンにボールを
持ち込むこと、そこから決定的なパスを出したりゴールを決めることです。ゴールを逆に
向けることによって、ゴールに向かうまでのゾーンの利用の仕方、アプローチの意識の
高さを要求することができます」
「コンビネーションサッカー」を実践する上で重要なファクターがいくつかある。ひとつは
ボールポゼッション率の向上、そしてショートパスの多用である。それにはあらゆる局面で
の数的優位性を保つ運動量が求められる。
また、フィンケ監督はドイツ人でありながら、最近のドイツサッカー界がフィロソフィーに
掲げるダイレクトサッカーを重視していない。ダイレクトサッカーの理念を端的に述べると
「できるだけ高い位置で相手にプレスを仕掛けてボールを奪い、少ない手数で相手ゴール
へ攻め込む」ものだが、フィンケ監督の理想は違う。彼にとっての桃源郷はユーロ2008で
優勝を果たしたスペイン代表にあるというのだ。
「スペインのサッカーこそコンビネーションサッカーの理想形。テクニックと芸術性を兼ね
備えたサッカーで、その上フィジカル面でも強く、全員がスペースへ走り込む準備ができて
いるサッカー。焦らずにボールを回し、相手のすきを見つけた瞬間、一気にスピードアップ
してゴールを目指す形が理想だ」
これが、今季の浦和を語る際のキーワードになる。
(
>>4に続く)
(
>>3の続き)
■ポンテのように新スタイルに戸惑うベテラン選手も
(中略)チームキャプテンの鈴木啓太は、今季のチームに明確な指針があることがより
どころになると説く。
「しっかりとしたフィロソフィーがあって、その下地の上で『今はこうする』という考え方が
大事ですよね。何かに固執し過ぎると修正が利かなくなる。ただ八方美人的に目先の
ことだけにとらわれるのも駄目。まずは自分たちの目指すもの、武器、理想をしっかりと
備えておかなくてはならない。その意味では、フィンケ監督の考えるサッカーには哲学が
あると思う」
実のところ、中堅、ベテランの幾人かは新指揮官のサッカースタイルに戸惑いを隠せ
ない。しかし鈴木のように、今のサッカーに可能性を見いだす者もいる。選手間に渦巻く
サッカー観のギャップをどう整理し、還元するか――。
ロブソン・ポンテはチームと個人の融合に悩みを抱える1人であると感じる。2005年
夏にバイヤー・レバークーゼン(ドイツ)から浦和へ移籍加入を果たして以降、この希代の
プレーメーカーは主に攻撃面においてチームに絶大な影響を及ぼしてきた。チームメート
は「ロビー(ポンテの愛称)にボールを預けておけば何とかしてくれる」といい、ポンテも
また、その期待に十二分に応えてきた。しかし一昨年の年末に右ひざ十字じん帯を損傷
して長期離脱を余儀なくされてからは様相が一変。戦線復帰後もなかなか本来のパフォー
マンスを取り戻せずに今日へ至っている。
チーム最年長の山田暢久がポンテの心情をおもんばかる。
「今のロビーは『おれが何とかしなくちゃ』という思いが強すぎるように思う。でも以前のよう
に相手を出し抜けないからいら立ちが募ってしまう。僕は彼の気持ちが分かるんです。
サッカー選手として『まだまだやれる』という気持ちを持ち続けていたいのは当然のこと
だから。でも、今の浦和のサッカーは仲間に頼ってもいいんです。そして、それが強みに
なる。それをロビーにも理解してほしい」
(
>>5に続く)
(
>>4の続き)
■ポンテを覚醒させた山田直輝のプレー
そんなポンテのプレーが変化したのはリーグ第4節の大分戦。偉大なブラジリアンを
再覚醒させたのは18歳の山田直だった。
大分戦の山田直は驚異的な運動量と献身性を駆使してピッチ全体を駆け回り、リンク
マンに徹した。ある場面では攻撃の起点となり、ある場面では守備のファーストプレスを
こなす。また、相手ゴール前に侵入して至近距離からシュートを放ち、カウンターを浴びると
自陣ペナルティーエリア内まで戻ってクリアをした。
そんな山田直のプレーにポンテが呼応した。俊敏な動き出しでボールを受け、パスを出し、
守備に奔走(ほんそう)する。若手の躍動感溢れるプレーに、32歳のベテランが化学反応
を起こしていた。
「今日のナオキはトップの後ろで自由にプレーしていたね。彼は運動量が多いのが特徴
だが、その年齢にもかかわらずサッカーを知っている。プロの試合の出場経験は少ないが、
ビビるところがないし、今はサッカーを楽しんでいるんじゃないかな。ナオキはチームにとって
重要な選手。今の彼に、特に課題や必要なものはないと思う」
フィンケ監督も、試合後に山田直のプレーを評価した。
「『この若い選手を日本代表に入れるべきだ』とあおってほしくないが、山田直輝は良い
プレーをしたと思います。(試合の)レベルの高い中、そして多くのレベルの高い選手に
囲まれながらも、彼は非常に良いプレーをしました。彼は運動量が豊富で技術的にも優れて
いる。『コンビネーションサッカー』を実践する上で、彼は最適な選手だと思う」
そして指揮官は、今後チームが歩むべき道筋を示す上で重要な言葉を発した。
「年上の選手に関しても、わたしたちの新しいスタイルにだんだん慣れてきたと思います。
これに2人、あるいは3人の若手選手を加えていけば、今から数か月後にはさらに良い
『コンビネーションサッカー』をお見せできるかもしれません」(略)
(終わり)
画像:山田直(写真)のような若手とベテラン選手の融合が今度の躍進の鍵になる
http://ca.c.yimg.jp/sports/1238987826/sports.yimg.jp/text/images/spnavi/20090406/200904060003-spnavi_2009040600006_view.jpg
今年は二冠くらい、いけそうだな
飛車角落ちの大分に1−0wwwしかもオウンゴール
マリノスにもPK以外22本シュート浴びるwww
セコイ勝ち方は相変わらずw
コンビネーションプロサッカーは神ゲー
9 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/06(月) 23:45:00 ID:bNejhcu+O
これでもう少し顔が良ければな。
玉田とは言わないがパク・チソンくらいのルックスがあれば。。。
11 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/06(月) 23:50:32 ID:o8TJLla/0
抜け毛が禿しい釣男が一言↓
12 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/06(月) 23:50:47 ID:KDwSAGinO
世間は全く無関心
高松・ウェズレイ・深谷・ホベルト・森島・藤田抜きの大分にオウンのみw
>「初めて監督に会ったときに、『おれは若手が好きなんだ』と言われたんです。それが本当か
>どうかは分からないですけど、そう言われると気持ちが高まりますよね」
アッー
15 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:06:58 ID:75yo4aiQO
山田ってチョン顔だよな
エクストリームが発生しました!!
17 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:10:40 ID:2l6gGCvVO
直輝かわいいよ直輝
18 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:10:48 ID:H9J/iAY80
大分って守りだけのチームだっけ?
20 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:17:51 ID:eDevYH7r0
13 :名無しさん@恐縮です:2009/04/06(月) 23:52:52 ID:KxE1zvvj0
高松・ウェズレイ・深谷・ホベルト・森島・藤田抜きの大分にオウンのみwwww
21 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:18:10 ID:xcXZ0s8TO
おせーて
直輝に似たプレースタイルの選手といえば誰になる?
22 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:18:59 ID:PuPWv3PcO
昔プレステで
コンビネーションプロサッカー
ってサッカーゲームがあったような
23 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:20:40 ID:d1udM1nO0
24 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:22:03 ID:D2tLG5Zp0
左サイドを突破したと思ったら次の瞬間には右サイドを深くドリブルで抉り
そうかと思えば次の瞬間には最終ラインでクリアしてる
25 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:22:43 ID:faVnfYe10
山田直頼みの糞サッカー
27 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:25:27 ID:YNvP1KE10
高原が現在の使われ方に甘んじてることが最大の改善点。
両SBも大して重要な役割じゃないから補強しないで
済みそうだし、いいとこまでは行けるんじゃね?
28 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:26:52 ID:KxkwV0v70
ワシントンの事が書かれているな
29 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:31:31 ID:vxFBXuHrO
残念ながら日本には完璧に繋いだボールをしっかりゴールに出来る決定力を持った選手がいないから
この考えは破綻します
30 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:33:48 ID:YVxBTg2y0
この監督やってることは本当に弱小クラブのそれだよな
浦和はせっかく金持ちなのに使うとこないな
31 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:35:55 ID:zbudIeVcO
(゚〜゚)タリーニョ
32 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:38:41 ID:SHJSdqwfO
33 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:38:55 ID:I+4fXDJRO
山田は三都主→達也→山田の完璧な崩しで決めてれば神だった
34 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:39:09 ID:r6J2Mb2bO
懐かしいな
コンプロ
ピコン ピコン ブブー
35 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:41:39 ID:8b3z8dSi0
まあ、勝てば何かと正当化されるわけだし
高原抱えながら頑張ればどうだい?
36 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:42:08 ID:GQuILZ4v0
フィンケの言うとおり
知将って言い訳が上手い人のことを言うんだな
38 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:50:06 ID:smCxPevZ0
山田も原口もチョン顔の代名詞だな
39 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:51:39 ID:SZH560Fz0
>卓越したスキルとフィジカルを備えた選手を擁し、個人能力の高さを武器にリーグを
>席巻したかつての浦和。
ワシントン頼みのクソサッカーの間違いだろw
ポンテのなかで高原はいない子になったってのはわかった
もうこいつにはパスやらねーって空気が充満してた
監督という存在の重要性を再認識させられるわ
喜びを味あわせてくれるのは優秀な監督あってこそ
磐田も鞠も決断したほうがいいぞ
>>15 どこ見てそう思うの?
ちょっと力抜いた方がいいよ、マジで
なになに、卓越したスキルとフィジカルを備えたワシントンとポンテを擁し・・・
45 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 00:56:39 ID:WG44cOAV0
フィンケ監督のコンビネーションサッカー2009
>ナオキはチームにとって重要な選手。今の彼に、特に課題や必要なものはないと思う
ポンテさんにこんなこと言わせるなんてスゴイぞw
48 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 01:08:41 ID:rUw7Vs0e0
就任遅かったのに開幕直後から革命的な攻撃サッカーを披露し
育てた選手引き抜かれても補強にカネ出せない状況でも安定した結果出す
今になってどんだけオシムが凄かったかが判る
49 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 01:09:35 ID:KxkwV0v70
>>48 ベルデニック、ベングロシュの下地があったから
オシムのサッカーも素早く馴染んだんじゃね?
51 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 01:13:34 ID:nrPBLX8yO
>>48 浦和の場合は選手が天狗になってるからやりずらいんじゃないの
52 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 01:28:24 ID:YVxBTg2y0
53 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 01:28:36 ID:QZRe6/LJ0
ま、サントスアレ3ドロが帰ってきたから
浦和は安泰だね
俺はエキサイトステージが好きだった
ダイナマイトサッカー2004をやり込んだ
56 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 02:38:22 ID:N322xxxv0
劣頭は開きなおってポンテとワシントンで点取るサッカーに戻せばいいと思うよ
原口はフィジカル弱すぎじゃ? 体ぶつけられたらコケてばかり
58 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 02:52:56 ID:GQuILZ4v0
まだ17歳だからしょうがない部分もあるだろ
は?タークハルに比べたらよっぽどキープできてるけど
61 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 03:01:06 ID:2x3Eh3SGO
フィンケに代表監督やってもらえよ
あまりにブサイク。
残念極まる。
原口はFWで勝負か
直輝が定着したら、元気や峻希もプレーしやすくなるな
鹿島にとって永遠の格下(笑)
66 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 10:36:20 ID:L5NpJn2D0
67 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 10:39:18 ID:/rFVbwYs0
おれは若手が好きなんだ
そういわれると気持ちが高まりますよね
68 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 10:45:40 ID:llcckOhx0
もっとファイトしよう(笑
69 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 10:52:34 ID:oQbHZLLX0
なんだかんだで今年の浦和も1点守りきるチームだな。
>>50 その通りだけど、そういうマジレスが通用する相手じゃない
狂信者ってのは
>>69 大分が引きこもってるからだろ。3本しかシュート打ってなかったぞ
去年の開幕の頃の試合とかどんづまりで絶望的な感じがあったからね。
本当に天と地という感じがする。
73 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 11:50:18 ID:M+CvW9US0
これでまた首切ったらもう終わりだろうな
残念ながらバカサポも首脳陣も分かってないけどw
74 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 11:52:08 ID:idciaKjR0
>>73 お前ほどわかってない奴はいないから安心しろ
75 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 12:03:23 ID:gkyhLzt3O
>>44 なんだこれwwwwwwww
でもこの前の試合はマジでこんな感じだった
76 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 12:46:37 ID:8pZsRNfj0
だんだんフィンケの目指すサッカーに近づいてきた。
山田、原口、高橋あたりがフル出場するようになってくると面白いだろうな。
オウンのみっていうけど
完全に崩し切ったうえでのオウンだし山田直含めて二人詰めてたから、
十分に一点の価値あるオウンゴールだったけどな。
>>70 狂信者じゃないけど客観的に見てオシムのチームは凄かったぞ
お前はスタで見たこと無いんだと思うけどw
79 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 12:55:49 ID:cgZeMVop0
浦和がうかつに躍進しようものなら
フィンケは協会に強奪されるね。間違いなく。
浦和に大事なのは内容もあるけど、結果もあるな。
アジアでビッグクラブを目指すならリーグの優勝回数は少なすぎるし。
まずは内容でいいかもしれないが強いチームを目指してほしいものだね。
>>44 違和感ねぇーww
俺の山田君に何て事しやがるwww
82 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 13:12:02 ID:3nKQUWxtO
長谷部がいなくなってポンテが生きなかったけど、
山田が出てきて復活
それだけじゃね?
浦和は長谷部が核だった
83 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 13:14:20 ID:jkdhiQkZ0
>>23 内舘はねえよw
あんなに技術も運動量もない
84 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 13:19:21 ID:jkdhiQkZ0
>>84 犬飼氏はさぁ、ああ見えても仁義は通す人だから
数年前の鹿島のように調整はしますよ、改革初年度だしね
確かに山田直樹はよかったけどさ、FW都合3人もいて飛車角落ちの大分相手にオウンゴールの1点だけってダメすぎだろ。
田中達也はペナルティエリア近くでボールもらってもバックパスしてたりしてFWの自覚あるんだろうか。
同じ位置から山田直樹はシュート打ってたのに。
87 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 13:44:21 ID:FcRs38Cg0
剛のサッカーから柔のサッカーへか
ポンテとフランサの共演が見てみたい
トップは誰でもいいから
89 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 14:06:34 ID:TxWBPaPiO
サッカーを知っているてプロ何年かした選手ならまだしも
こういう感覚は生まれ持った部分によるのかね
>>86 完全に崩すまでシュート禁止って縛りでもあるんじゃないかってくらい積極性が無いよな
92 :
名無しさん@恐縮です:2009/04/07(火) 21:27:59 ID:6VIUJIAt0
>>91 代表でもせっかく裏で貰っても、表に戻るという謎の行動ばっかりだしな。へナギ化してる。