【サッカー】東京V・萩原敏雄前社長が“J批判”「チーム名に企業の名前を入れることを認めるべき。そうなればうちも売却先が決まるのに」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1すてきな夜空φ ★
J2東京Vの萩原敏雄前社長(72)は3日、東京都稲城市のクラブハウス内で取材に
応じ、“Jリーグ批判”を展開した。
前日2日の株主総会で、会長兼社長の退任が決定。選手やスタッフへのあいさつに
訪れた後、最後に思いの丈をぶちまけた。

「チーム名に企業の名前を入れることを認めるべき。そうなれば、うちも売却先が
決まるのに」
経済危機の影響はサッカー界にも押し寄せ、東京Vは経営難からチーム身売りを模索。
しかし、売却先として数社の名が挙がったものの、決定には至っていない。
「企業名を入れられれば、広告効果は絶大」と萩原氏。なでしこリーグは「日テレ
ベレーザ」のように認められているのに、なぜJリーグは禁止なのか−というわけだ。

萩原氏は「今のJのやり方を見直すべきじゃないか」と、Jリーグが理念とする
地域密着型経営からの転換を力説した。

ソースはhttp://www.sanspo.com/soccer/news/090404/sca0904040502000-n1.htm
関連スレ
【サッカー】ラモス瑠偉氏、日テレ・氏家氏との会談で「日本テレビFCになれば資金を出す。Jリーグと戦ってほしい」と言われていた★2
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1238733730/