パンパなく激キュートで、
先日は初めての来日イベントも行なったティニーシャ・ケリーが、ハンパない記録を達成した。
CDデビュー前に着うた(R)などのデジタル配信で20万ダウンロードを達成してしまったのだ。
これまでお伝えしてきたとおり、ティニーシャは、
2008年9月に着うた(R)配信サイトmusic.jpにて
1stシングル「アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴド・ミー」の先行配信が始まるやいなや、
ビヨンセやブリトニー・スピアーズなどの大物を抑えて
4週連続ランキング1位(11月16日付け〜12月8日付け)を達成。
続いて11月に新曲「シャタード」が配信されると、
今度は同ランキングのTOP3を独占(11月20日付けランキング)。
また同曲は、2009年1月21日からレコチョクでも配信され、
洋楽週間ランキングでダントツの1位を獲得している。
さらに、3rdシングルの「ウーマン」も、
先行配信したmusic.jpで見事1位(2月25日付けランキング)に輝き、
CDデビュー前に3曲連続1位という異例の大ヒット。
また、これら一連のチャートアクションはSNSなどでも大きな話題となり口コミも加速、
彼女への注目度も一気に上昇した。
そしてついに、ティニーシャ・ケリーの楽曲のデジタル配信が20万ダウンロードを突破。
CDデビュー前の新人洋楽アーティストとしては、もはや驚異的。
新人アーティストとしても大変大きな記録を打ち立てたといえる。
そんな話題“激”沸騰中のティニーシャは、
4月22日にアルバム『クロニクル・オブ・TK』で、待望のCDデビューを果たす。
例のごとく、ジャケット写真と最新アーティスト写真が届いたので、
ファンはまたこの画像の前でキュインキュインされちゃっていただきたい。
また、レコチョクの洋楽サイト「レコチョク洋楽うた」「レコチョク洋楽フル」で行なわれた、
女性R&Bシンガーのブライテスト・ホープを決める<女性 R&B選手権>で優勝した彼女。
この優勝を記念して、 3月31日まで、レコチョクの各洋楽サイトでは、
ティニーシャの超ラブリーな「ティニーシャ・ケリー 着信ボイス」を無料配信中だ。
ソース
http://www.barks.jp/news/?id=1000048172 画像
http://img.barks.jp/image/review/1000048172/keli2_s.jpg