【芸能】デビュー20周年の福山雅治が初の単独武道館ライブ！価格は破格の「3939(サンキュー・サンキュー)円」

2009/3/28　魂ラジ　福＝福山　荘＝荘口

荘「岡山県のエミちゃんから。『こんバイク！２日前から一人暮らしを始めた新大学生です』」
福「あ〜、いいねぇ！寂しいねぇ！」
荘「『で、早くも誰にも言えない悩みができてしまいました』」
福「どうした？どうした？」
荘「『それは、隣の部屋の人の声なんです』」
福「うん」
荘「『隣はカップルで住んでるんですが、夜にしてる声が聞こえてくるんです。もう出ていき
　　たいです！』」
福「ああ。わかるわかる。あれさぁ、あの人のしてる声ってほんとに腹立つよね！」
荘「ボクねぇ、隣にそういうのって無いんですよね。してる声って」
福「ホテルとかない？」
荘「ホテルでもしてる声とか聞いたことないですねぇ…」
福「俺、なんかツアーとかで、最近ではさすがにないけど、昔よくあったなぁ…」
荘「ツアー終わって？ちょっと疲れて？」
福「うん」
荘「帰ってきて？」
福「うん。蹴ってたね！」
荘「うわっ！はっははは（笑）。あのね、それトラブルになるから（笑）」
福「壁！」
荘「はっはは（笑）。…スゴイなぁ･･･」
福「『うっせー！このぉ〜！！』って」
荘「スゴイですね（笑）。さすが出はパンク！（笑）…さすがですねぇ」
福「あの、人のしてる声ってさぁ、そういう声を聞くと興奮するかなと思ってたんだけど、実際
　　もうなんかイイ大人になって聞くと、ほんとに腹が立つよね！」
荘「はははは（笑）」
福「あの、猫が発情期の時、ニャーニャーいってるのと同じ！」
荘「あぁ〜！」
福「うるせーな！猫！このやろぉ！！っていう」
荘「きゃほっ！って感じにはならない？」
福「全然なんないね！」
荘「はぁ〜」
福「あと、ほら、こっちが冷静だからさ、聞いてても、『けっ！コイツ演技してんじゃねぇの？ケッ！』
　　みたいなさ」
荘「いやいや（笑）。それ、真剣に聞きすぎだから（笑）」

2009/3/28　魂ラジ　福＝福山　荘＝荘口

荘「スミちゃんは新大学１年生。世田谷区。え〜『広島から一人暮らしの上京です』」
福「う〜ん」
荘「『東京での不安の一つは、イケメンに騙されそう、ということです』」
福「そうでもないよ！」
荘「『東京に来たとき、イケメンの多さにビックリしました！』」
福「いや〜いやぁ！そうでもないって！！」
荘「『女子校出身で免疫の無い私は、ホイホイとイケメンに付いていって騙されてしまいそうです。
　　良いイケメンと悪いイケメンの見分け方教えてください！』って」
福「…。これ〜、来週のテーマですねぇ…」
荘「あ〜。これここであと３０秒ぐらいで話すのはちょっとね、時間がない！」
福「そう。これ、来週のテーマです。『良いイケメン、悪いイケメン、普通のイケメン』」
荘「あっはははは！（笑）」
福「そう、これもう『良い子、悪い子、普通の子』」
荘「これもう例えが古いんですけど（笑）。欽ちゃんですけど」
福「そう、古いんですけど。『良いイケメン、悪いイケメン、普通のイケメン』を募集しましょうか？」
荘「これ、皆さん見分け方とか？ね？実体験とかで？是非」
福「これはねぇ、ありますよ！男から見てありますよ！！」
荘「でも、男から見てと女性から見ては違うんじゃないですか？」
福「滅茶苦茶違いますよ！」
荘「良いイケメンと悪いイケメンの境というのが、ね？」
福「男から見たら、これはもうハッキリわかりますよ！！ねっ？このイケメンはイカン！！と！」
荘「ちょ、うん。来週！来週ですよぉ〜」
福「あ〜、そうか！」

>>38
DTって福山嫌いだったっけ？
昔の面白かった頃の、HEYHEYHEYに出てたよね？
それで面白い兄ちゃんだな→ラジオやってるのか聴くかって感じでリスナーになったんだが。

セルフフェラでもしてろよ！糞山がっ

採算取れるのか？
39000円にすれば稼げるのに

>>463
バラエティー色が強くなって、本来バラエティーが苦手な福山がHEY!に出なくなった

それが仲が悪いからと言いたい人がいるだけ

年末の横アリの感謝祭にはＱちゃんも来てた

今回のアリーナツアーは４０万人のモンスターツアーだからチケ取れるだろうけど
この武道館の感謝祭と稲佐山ライブだけはチケゲットはまず無理

>>466
そうなんだ。バラエティにも器用に順応しそうだけど、苦手っぽいよね
確かにお笑い番組やバラエティやってる福山ってのもなんか違和感ある気もするけどさ

>>469
一応漫才もやってたけどねｗ
http://www.youtube.com/watch?v=oatDa62a27s

>>457
そうなんだぁ

まさじ〜〜

福山といい、稲葉さんといい４０超えてあの容姿は奇跡的だが、それでもさすがに年取ったなあ。
アップの写真見るとそう思う。

>>472
後川清乙

MOREのちりちりパーマの長髪は
ちょっとおばちゃんちっくだった。
フェミニンって言うのかなぁ？

福山がロックとか・・
ないからw

>>476
初期はそんな感じだった気がする

>>46
まあ、「・・はダメ」「・・はロックじゃない」とかいう事言って
自分を値打ちを上げようとするのが通用したのも９０年代までだよな。

福山の曲もアルバム単位で聞くと酷いのが多いけど
ヒロトが作った曲も子供だましなのが多いよな。

俺に言わせればどっちもコンビニ弁当だけどな。
ブルーハーツが高級料亭の料理だとはとても思えない。

福山「おれは音楽界の加藤鷹」

ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

>>477
昨年だったか？福山自身が自分のは
本当の意味のロックではないと、
ラジオで言ってたのを聞いたよ。

>>478
同意。

いつのまにか福山が４０歳になってた

かあちゃんより4歳下なのか。すげえ

>>483
おまえのお母さん紹介して

>>484
ロバート秋山乙

>>473
稲葉は今年小学生になる息子がいるしね
15年後に期待

福山は自分が好きな音楽と自分がやってる音楽を割りきってる気がする。
だから福山なんてロックじゃないみたいなこと聞くとなんだかなぁと思う。

>>486
アンルイスの息子にも期待

>>480

2007-06-09 魂のラジオ

荘口「さぁ！今日はね、ロックの日ということで」
福山「１曲かけますか？」
荘口「いきましょう！アナログ盤スタンバってますけど」
福山「今日はね、あの〜、Deep Purple」
荘口「あ！またこれがちっちゃいアナログ盤のドーナツ盤みたいな？」
福山「ドーナツ盤の４５回転があったんですよ！」
荘口「ほぉ〜！」
福山「Deep Purpleの、僕、これ中学の時に聴いた時『ロックだ！』と思いましたね。これ！」
荘口「まぁ超古典的な名曲」
福山「そうですね。聴いてもらいましょうか！Deep Purpleねぇ、前、あの、Highway Star
　　　かけたんですけど、これはね１９７４年のBurnという曲」
荘口「なんかロック雑誌のタイトルになってますよね？なんか」
福山「まぁこれ古典。ロック古典ですからねぇ。これはもぅ、すっごいコピーしたわぁ！」
荘口「演ってました？」
福山「演ってました演ってました！」
荘口「ギター弾いてました？」
福山「弾いてました弾いてましたぁ！これギターの！…あ、俺はもういいですけどね」
荘口「はぁ！じゃあ聴いてみましょうか？」
福山「聴いてみましょう。じゃあ、Deep PurpleでBurn」

♪Deep Purple "Burn"

福山「かっこよかぁ〜！！」
荘口「久々に聴きましたね！なんか改めてアタマから！」
福山「これさ、昔聴いた時はいわゆるそのバカテクでめちゃくちゃウマイ！って思ってたの」
荘口「うんうん」
福山「だけど、このテクノロジーが進歩した現代。プロツールスとかいわゆるその、レコーディングに
　　　コンピューターが導入されるようになった今のそのコンピューターが作り上げるグルーブ感という
　　　のが結構主流なんですよね。わりと、すごくタイトでスクエア。縦の音譜がピシっと合ってる。
　　　クリックというかそのメトロノーム的なね。クリックってあんだけど。これさ、１・２・３・４
　　　１・２・３・４…っていうそのぉ、縦の線にシッカリ合ったグルーブ感っていうのが今の音楽は多い
　　　んですけど。こうやって改めて聴く生グルーブっていうのは、ものすっごカッコイイねっ！！」
荘口「う〜〜ん！」

いったい誰が聞いてんの？こんな人の音楽

福山「下手ではないんだけど。当然めちゃくちゃ上手いんだけど、でもすっごい、今聴いて改めて思ったけど
　　　リッチー・ブラックモアのギターのフレーズとかが物凄い前のめりなんですよ！」
荘口「それ今だったら直されちゃうんですか？それやっちゃうと」
福山「ともするとね。そこでディレクターとかそのバンドのセンスがそういうセンスじゃなかった場合は
　　　『ちょっとそこツッコんでるからちょっとジャストに合わせようか』つって、ジャストにしちゃった
　　　りすんのよ」
荘口「はぁ〜！」
福山「でもこれ聴くと全部のグルーブが微妙にズレてて、どっかの場所ではツッコんでるし、どっかの場所で
　　　はドラムのフィルがもたってるし、とか」
荘口「はぁ〜。それが逆に気持ちいい？」
福山「カッコイイ！！」
荘口「ははは（笑）」
福山「素晴らしいっ！ライブだね！レコーディングとはいえライブですね、これはね！う〜ん！素晴らしいっ！！」
荘口「え〜、静岡県のサンゴちゃんは１８歳。『ましゃコンバイク！今日はロックの日ということで、ましゃオススメ
　　　のロックを聴けるのを楽しみにしてます！』」　　　
福山「あら、照れるわ」
荘口「『ところで、ましゃの音楽はロックというのですか？ていうか、ロックってどういう音楽のことをいうんですか？
　　　私は先日通っている英会話学校の外人の先生にましゃの音楽が好きって言ったら、その人の音楽のジャンルは？
　　　ってきかれて、咄嗟にお〜！ロック！と答えてしまいました。ましゃ！教えてください！ロックって何ですか？』」
福山「そりゃまた、大変なテーマを投げかけられましたねぇ（笑）」
荘口「ロックってナニ？っていう（笑）」
福山「でも基本的に僕はそのぉ〜、ロックっていうタイプではないと思いますよ」
荘口「ま、まぁ、そうですかねぇ？」
福山「うん。僕は言うならばそのぉ、シンガソングライターっていう。そのジャンル、RockだとかPopだって
　　　いうよりは、シンガソングライターっていうカテゴリーになると思うんですけど」
荘口「はぁ〜」
福山「う〜ん」
荘口「ま、それとそのロックとどう違うのか言い始めるとまた、こぅ、ねえ？ハッキリとしたこの…」

福山「でもいわゆるそのロックっていうのは（笑）。人それぞれ捉え方がすごく、もう…もはや、その色んな
　　　捉え方があると思うんですよ」
荘口「うん」
福山「で、ブルースから始まったっていうその説が、説っていうかそれが一般的とされている。だから、そのぉ
　　　黒人達がその奏でた、迫害されたり奴隷として扱われてたりした黒人達がブルースを、ジャズなんかでき
　　　るようなそんな感じじゃなかった黒人達がブルースを始めて。そのブルースっていうものが、やっぱ迫害
　　　されたり、差別されたりしてた人間達が始めた音楽だから、そこには悲しみがあって、悲しみが流れてて
　　　そのブルースというものから派生したのがロックだから、どんなに激しいロックでもどんなにハッピー
　　　なロックでもそこには悲しみが入ってるんだ、みたいな話があるんですよ」
荘口「ふ〜ん…」
福山「ていうのもあるし。まぁ、いわゆるそのロックンロールっていう、そのぉ、エルビス・プレスリーだったり、
　　　まぁ、チャック・ベリーなんかもそうですけど。まぁチャック・ベリーなんか黒人ですからね。あのぉ、
　　　そこから始まった音楽だったりするんですけど…。なんかね、すごく今は、音楽のジャンルっていうよりは
　　　どっちかって言うとフィロソフィーみたいな捉えられ方してますよね、ロックっていう言葉はね」
荘口「んん？フィロソフィーって哲学ってことですか？」
福山「哲学的な。哲学だったりとか、あと思想だったりとか、そういった風に結構捉えられたりしてませんか？
　　　ロックって言葉は」
荘口「はぁ〜。でも、音楽ってそうかも知れませんね。レゲエとかも一つの生き方みたいななんかね？」
福山「う〜ん（笑）。だからやっぱね、ジャンルができると〜。ジャンルができたりカテゴリーに分かれたり
　　　すると、あとでそれを始めたり影響受けたりした人達っていうのは、そのぉ、後付けの理由をいっぱい
　　　付け始めるんですよぉ！（笑）。だから、音楽のジャンルじゃなくて、それは思想や哲学や信念や観念って
　　　なっていっちゃうんですよねぇ（笑）」
荘口「ははぁ〜！」

福山「だからロックって何だ？ってなった時に、そのぉ、例えば、ミック・ジャガーがね？サーの称号を
　　　貰ったりとかしたわけじゃないですか？で、そのことに対してイギリスのね、５０代６０代のおじさん
　　　達は、『ミックもなんだよ！ロックじゃなくなったな！』みたいな話があんだって（笑）」
荘口「ありますねぇ。なんかね」
福山「まさにそこが１つの、こぅ、分かれ目みたいなとこってあんじゃん（笑）」
荘口「あいつはその〜反抗心だとか反骨心みたいなものをなくした！みたいなものはありますねぇ」
福山「まさに今！そのぉ、アキヒサが言った反抗、反骨というのが１つのそのロックの大事な要素である
　　　とするならばさ、じゃあ、何に対して反抗してたんだ？何に対して反骨してたんだ？反骨する
　　　ことがロックだとするならば、その反骨は何に対してなんだ？？ということがまず、検証しなければ
　　　いけない！」
荘口「うはは（笑）。ま、ま、ま、まあ、そうですけどね（笑）」
福山「おお、そうそう！ロックのメンタリティを検証するんだったらね！ブルースっていうのはさ、あのぉ、
　　　差別や迫害に対しての反抗や抵抗だったりしたわけでしょう？じゃあ、そのぉ、元々自由だった人達
　　　が、まぁ、それが例えば白人だったとしましょう。アメリカだったりイギリスだったり、まぁ白人
　　　だったとしましょう。それが、元々自由で特に迫害も差別もされてない人達が、『ロックだ！』って
　　　言って始めたのは、じゃあそれはどこに対しての反骨や反発や抵抗だったんだ？っていうことじゃ
　　　ないですか？…さぁ！何だと思うかな？？それはアキヒサ！」

荘口「う〜ん。まぁ、でもそれは社会の中でいわゆる貧乏だとか、なんかそういうところから出てきたロック
　　　とかありますよね？なんか報われてない、みたいな」
福山「じゃあ、貧乏が生まれるっていうのは何で生まれるんだ？？」
荘口「…」
福山「っていうことを突き詰めていくと、たぶんロックが持つ反抗や反発や反骨精神というものは、たぶん
　　　資本主義っていうものに対する反抗や反発なんだと思うんですよ」
荘口「うん」
福山「基本的に貧乏が生まれるっていうのは、競争社会で、競争の原理が働いた時に初めて格差が生まれる
　　　わけで、それって資本主義じゃないですか。社会主義では基本的には起こりえない。まぁ、それを
　　　無くそうとするのが社会主義だったりするんで。で、若い時、僕らが中学とか高校の時にそういう
　　　資本主義の構造や資本主義の何たるかを知らないままに、なんとなく反抗や抵抗してたものがそこに
　　　はあるんですよ（笑）。それは校則だったりとか（笑）。あと、親だったりとかぁ（笑）」

つべで聴いたけど年上のミュージシャンとの対談？が好きだ。浜省だったと思うけど

アンモナイトの夢の逆回転ギターはコピー不可

>>494の続き

荘口「あははは（笑）。そうですね、とりあえず身近にいるね、なんか抑えつけてるような雰囲気のする
　　　人っていう！」
福山「うん。で、その資本主義っていうものに対する反抗や抵抗っていうものがそれがロックだとするなら
　　　ば、たぶん、インディーズ、インディペンデント、インディーズムーブメントっていうのがかつて
　　　あった時代があったですよ。あのぉ、日本にも８０年代ってことになんのかなぁ？インディーズ
　　　っていうのは…。まぁ、その頃がたぶん、日本のそのぉ、メンタリティとしてのロックの始まりの
　　　頃だったと思うんですよね。その〜、音楽のジャンルとしては勿論ありましたよ！もっと前から！
　　　あの〜、頭脳警察だったりとかさ、それこそね？あのぉ、外道とかさ！（笑）」
荘口「はいはい。この番組でも微妙に触れたりしましたけども」
福山「そういうのは勿論ありましたけど（笑）。そこにそのぉ、文化だったり社会構造だったりっていうものを
　　　背景とした、え〜、メンタリティも含めたロックってのが生まれた、まぁ、システムも含めて
　　　なんだけどね？システムに対しての反抗っていうことでのロックの始まりっていうのは、たぶん、
　　　８０年代か７０年代後半ぐらいのあたりなんだと思うんですよ」
荘口「うんうん」
福山「たぶん」
荘口「うん」
福山「で、じゃあ、現代のロックは何か？ってことになると、たぶんそれは今も変わらず、根本的にはそのぉ〜、
　　　資本主義というものから逸脱して、精神的自由を得ることがたぶんロックなんだと思うんですよね」
荘口「あ〜！やっぱだから、そういうのでいつまでもやっぱロックをやり続けてる、忌野清志郎さんであるとか
　　　なんかあの〜、生き方もロックだよね！って言い方しますよね、よく」
福山「だからそこは、いわゆる資本主義や商業主義から、まぁ、商業主義ってのはちょっとわかんないけど（笑）、
　　　まぁ、商業主義ってことも入ってくるのかもしんないけど。資本主義や商業主義から開放されてるとか、
　　　逸脱してる、とか、そこに囚われてない、っていうことが生き様としてのロックなんだと思うんですよ」
荘口「わかりやすい社会常識みたいなものに囚われないで、やりたいことをやっているとか…」

福山「うん。そこでまた頭に戻りますけど！じゃあミック・ジャガーがサーの称号を貰った時に、それはロック
　　　なのか？ロックじゃないのか？っていう争点にまた戻っていくわけですけど（笑）」
荘口「あっは〜（笑）。ええ、ええ（笑）」
福山「じゃあその資本主義っていうのは誰が作ってるんだ？？っていうと、ここもまた色々探っていくと、
　　　それって政治だよね？とか、いう風になっていくじゃん？」
荘口「はいはい」
福山「政治だったり、そういったその階級社会が元々続いてるイギリスの貴族やなんやが元々作り上げた伝統
　　　や歴史や政治だよねぇ、ってことになっていく。で、そこにミックが入っていったっていうことは、
　　　むしろそれは、あのぉ、ロック村からの親善大使としてそこに入っていったわけだから、そこに一石
　　　投じてるから、それは本当はロックなんじゃないのか！？って考え方もあるんだよっ！（笑）」
荘口「うはははは（笑）。ややこしくなってきたなー話が！（笑）。まぁ、たしかにそうですよねぇ！（笑）」
福山「で、それを逆に逆手に取ろうとしたのが（笑）、Sex PistolsのJohn LydonやMalcolm McLarenが起こそう
　　　としたいわゆる"The Great Rock 'n' Roll Swindle"っていう、そのぉ、ロックで詐欺を一発かましたれ！
　　　みたいな（笑）、そのぉなんつーの（笑）。だから、例えばミック・ジャガーがね、じゃあ資本主義を
　　　逆に手玉に取ってやろうぜ！とか、階級社会を手玉に取ってやろうぜ！ていう気持ちがもしあってサー
　　　の称号を貰ったとしたら？それは凄く痛快でロックな話じゃないか？みたいにもなる！みたいな（笑）」
荘口「う〜ん！…」
福山「みたいなが多くてゴメンネ！みたいな（笑）」
荘口「うはははは（笑）」
福山「ライカローリングストーンみたいなライカみたいな（笑）」
荘口「あはははは（笑）」
福山「話長いね、しかし（笑）。下北っぽいね（笑）」
荘口「たしかに！（笑）あはは（笑）」

福山は結婚したら一気に人気がた落ちだな

でもあの遺伝子は残してほしいので
福山は一人で出産できればいいのに

二世ってたいがいイマイチだからなー

相手にもよるけど、福山なら女の子でも可愛い子が生まれそう

福山の理想の女はこの世にはいない

リハウスの子を福山好みに仕上げて結婚させたら文句はない。

4000円で赤になるわけねーだろ

外タレじゃあるまいし
普通でも6000〜7000円程度

>>501
福山の好きな女の第一条件は「まずドＭ」ｗ

>>503
?????
お前は物を知らないな
福山のツアーチケは８４００円なんだが
４０００円で黒のわけないだろwwww

いつの人間？w

たしかにそうだよな。
・歳を取ってもむしろ魅力を増す魅力的ルックス
・実際に出会った人は、みんな魅了される爽やかな人柄
・ラジオ番組で実証済みな、高すぎるトークスキル
・ミュージシャンとしても、長期間高セールスを持続している希有なる存在の上
　更に質の面でも、本当の音楽好きほど福山の凄さが分かると玄人にも評価される実力派
・俳優としてTVでも映画でも大成功、自然でリアルな演技が評判を呼び
　大河ドラマの主演で坂本龍馬を演ずる事も満場一致での決定
・写真家としても高い評価、写真展はもの凄い混雑振りが話題に

>>506
ナリヲタ安置はくるな！

>>507
我輩を呼んだナリカ？

おいコピペ！まだ埋めてねーのかよ！早くラジオ貼れや！ボケ！

煽るなよ、もうﾈﾀ切れなんだから
ANN時代の貼ったらすげえけど