【文芸】書評：『欲情の作法』−渡辺淳一

■ありそうでなかった恋愛本
恋愛小説の大家がつづった実践的な恋愛レッスン全１４講。一瞬手に取るのをためらいそうな
刺激的なタイトルだが、発売１カ月足らずで４刷２３万部を発行。２年前のベストセラー
『鈍感力』を上回るペースで売れ続けている。

「医学的・文化的見地からの考察が目を引く、ありそうでなかった恋愛本。自らの体験も
盛り込み、これだけ具体的な作法を提示したものも珍しい」と担当編集者の森下康樹さん。

個体差が大きく、生まれ育った環境にも左右される恋愛は、学問としては成り立ちにくい。
経験一辺倒ではない。男女の生理的な違いを徹底して分析しているのが特徴だ。

例えば《男は振られる生きものである》の章では、億単位の精子を放出する男性と、
たった一つの精子を待ち受ける女性の違いに着目。慎重に男を受け入れる女性に男性が
振られ続けるのは当然、と結論づける。だから「落ち込むことはない」と積極的なアタックを
勧める。

誠実で優しいけれど、恋愛には消極的。そんな若い男性を指す「草食系男子」なる言葉も
流行している。「傷つきやすく、生身の人間との付き合いが苦手な人が増えている印象は
ある。書かれているのは異性との付き合いだけではない。『（本を読んで）人間関係に
積極的になれた』という感想も多い」

男性読者が圧倒的多数かと思いきや、約半数は女性。「なかなか結婚しない孫に
プレゼントする」と「婚活」目的で購入した高齢女性もいたとか。「○○の『欲情の作法』」と
タイトルをもじった週刊誌の見出しも見かけるようになった。意外な宣伝効果で、さらに
勢いがつくかもしれない。

（幻冬舎・１１５５円）海老沢類
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090321/bks0903210817003-n1.htm

(*^ー゜)b

http://2chnews.dreamhost-sucks.info/2ch-net0321112.jpg

文学部フランス書院科

芸能でもスポーツでもない話題でスレ建て
コピペ人間のレヴェルは下がるいっぽうです＞＜

新幹線での件はもう許してやれ

さすが文壇きってのエロ老害

能代市

脳がそう見せているだけ、本人の意思は在る様で無い

じつは日本人の倫理観を破壊するために送り込まれた朝鮮人の工作員なんじゃね？

グリーン車に座る作法

最凶キモ爺

コサキン終わったらどうすんだろ

存命中の作家で耽美派文学のトップは団鬼六

最近でもまだネタとしてじゃなく真面目に渡辺淳一読んでる人っているのか？

浴場で欲情しちゃったｗ
ﾃﾍｯ

東野圭吾に女を取られてから執拗に東野作品を叩きまくった人か

ジジィ向けのハーレクインロマンスと聞いて
なるほど…と思った

日本には20万人超のクズがいるんだな。
渡辺淳一の本を金払って読むヤツなんか、クズ以外にいないし。

ほんまにエロ爺！

×恋愛小説の大家
○ポルノ小説の大家
○車掌恫喝の大家

渡辺淳一が書評を書いたのかと思った
そりゃあ珍しいなと

>>17
読者層、ってコト？
それとも、リアルに女を取られたってコト？

文学っぽい雰囲気を出したポルノしか書けない低俗な作家

なんでこいつまだ生きてんの？

>>23
正解には渡辺のお気に入りのクラブのねーちゃんが東野をカッコいいと言ったら激しく嫉妬
取り巻きの林なんかと叩きまくって東野はなかなか直木賞をとれなかった

>>26
×正解には〜
○正確には〜

ゴミ書いて食っていけるんだから幸せだよな

きんもー☆

男女の生理的な違いとか。。。
医者の肩書きを生かしてるんだろうけど、ただのおじいさんだよな。

植物でも動物でも、命が残り少なくなると子孫を残そうと必死。
男性も、４５歳くらいで、実質的にオスの魅力がなくなるから、円光に必死。
女性も、更年期の閉経前は体が必死になるらしい。
中村ウサギも言ってた気がする。

こいつはカッコつけてロクでもない本ばかりだしてるなw
スケベじじいw

このジジイは、欲情の作法よりも
「新幹線指定席での作法」を身に付けた方がいいと思うぞ。ｗ

フランス書院の方が文学的に価値があるとかないとか

渡辺の爺様も昔はそれなりにいい作品書いてたんだがな
今じゃ素人目にもボケ老人の手記レベルのぶっ壊れた文章しか書けん
麒麟も老いては駄馬にも劣るか

昔はけっこう書くこともまともで、女性ファンがたくさんいたらしい。
私は、日経の連載を日経新聞新聞さんで読んだだけなので、
ただのエロ爺としか思わないが。

みんなも同じように思ってたか。
心強いよ。

こんな駄文に印税吸い上げさせるなんて、アホが多いよな。

大人のホットドッグプレスみたいなもんだろ。
ジャンル的に競合相手がいないっつーか、ニッチな商売だよな。

正直
「失楽園」も「愛の流刑地」も
東スポや日刊ゲンダイでの連載だったら
ここまで評価されたかどうか、怪しいと思う。

この辺の作品を見てると
「企業経営者や管理職にとって日経のブランドは強力なんだなあ」
と思う。

きめええええええ

吉野純雄のが上だろ
｢お大事の作法｣とか書いてくれ

こいつとか養老とか古い医学部卒には屑が結構多いな。

ただのセクハラじじいって感じなんだがな。
何を重宝されてんだか。

子供の頃、読売新聞に連載されてたうたかたを読んで、
何でスポーツ紙でもないのにポルノ小説が載ってるんだと思った。

初期の頃は医学小説みたいな作風のものもあったのに、
最近は中谷彰宏のようなスイーツ恋愛作家みたいな存在だな。
自分は別に嫌いじゃない…というか好きだけど
まあ医学部を出てるんだから学歴的には最高峰だし
文学部卒の作家より素頭はいいんじゃ…

>>14
発想はエロいけど文体がラノベレベルだからな

結局透析は受けたんだろうか？

最近は頭の中がエロだらけの大人が増えて困りますな
俺もその一人だけどorz

こいつの年代はこういう何か勘違いしたエロじじいが多い気がする・・・

堅すぎる車掌さん

＞男性読者が圧倒的多数かと思いきや、約半数は女性。
＞「なかなか結婚しない孫にプレゼントする」と
＞「婚活」目的で購入した高齢女性もいたとか。

こんなもんプレゼントする奴、余計なお世話じゃねーか、と。
ほーら、こうしてやんよ。

　　 ∧_∧
⊂（#・ω・） 　これこそが作法！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼

>6
許さん。

ttp://watanabe-junichi.net/archives/2005/11/22/index.html

こんな爺が勃起させてんだから気持ち悪いよね
オナニーとかまだしてそうだし

>>38
その逆に、東京スポーツでやりたい放題な高杉良。

>>49
明らかに逆効果だよねｗ

　　 ∧_∧
⊂（#・ω・） 　これこそが作法！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼

名前見るのもいやでこの本も直接読んだこと無いが、
不倫相手の女から「『生理食塩水使って自分の精子見てみろ』
みたいな事書いてあった」って聞いて、一理あるな〜とオモタ。
やっぱり最終的というか根本的には精子なり精液に突き動かさ
れて女を欲するんだろうから、その根源となるものの実態を
自分で見てみるべきという発想には非凡なものを感じた。
やらないけどね。

さすが、祇園の遊びも超一流のじいさまは違うわ

ハガキ職人でありながら作家もやってるって凄いよね。

>>57
ナベジュン、こんな副業やってたのか

↓ラビーの洗礼

小学生のとき先生にどんな本読んでるのって聞かれて
渡辺淳一って言ったら（まじで読んでた）
あれは大人の本だからもうちょっと年齢相応のを読みなさいって
指導されたことあるよ〜

評伝ものとか、そっちのほうが読ませるしいいんだけど
世間の評価に迎合してるのかなんなのか、エロ作家道を行くらしい
商売になるからしょうがないのかな

>>50
車掌さんのことを言う前に、節約のつもりかしらないけど
自由席を買ったせこい自分を反省しないのかと・・・
いっぱい儲けてるんだから少しは世間に還元してくれよ