【フィギュアスケート】「日本のライバルが練習妨害」キムヨナ選手主張と韓国TV★4

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74名無しさん@恐縮です
●2008年、世界選手権前、韓国のロッテワールドで練習してた時。
「滑走中に割り込まれて走路妨害された!写真撮られて練習妨害された!今日くらい韓国人に生まれてたことが残念だったことはない! 」とブログに書き殴る。
しかし、さすがの韓国人ファンの中でも「選手専用リンクはほかにあったのに、寒いのはやだといって、 一般営業中のショッピングモールのど真ん中にある誰もが見れる構造の
ロッテリンクで、他の選手の練習にわってはいって無理矢理練習してたのはユナじゃん・・・なのにその言い分はちょっとどうかと思う。」と、どん引きされる。

●2008 festa on ice:練習中にサラマイヤーと激しく接触、転倒。

●2008 スケート チャイナ
安藤と接触しそうになり、大げさに驚いた様子をみせ、その後安藤をにらみつけ。
http://www2.himitsukichi.info/up/sports/1209748484/1235047868.jpg

●2008グランプリファナル:浅田のトリプルアクセルの軌道中。ヨナは激しく方向転換しながらステップ。
http://www.youtube.com/watch?v=hrAwKO3T9a0&feature=related ←ショートバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=nYkMNKnyLpQ←その前からの様子がわかるバージョン

●2008グランプリファイナル:安藤ミキと中野ゆかり曲かけ公式練習中に邪魔をするキムヨナ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6443894
http://www.youtube.com/watch?v=pH98x6Bro6c

●2007東京ワールドでの公式練習中。
浅田の曲かけ練習中に威嚇ビールマン。他の選手どんびき。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/24/502.html

●ヨナの母親(パク・ミヒ氏)の指導方針
「ヨンアよ、堂々と背筋を伸ばして行きなさい。視線がぶつかっても、目をそらさずにまっすぐ見返しなさい。端っこに寄らずに真ん中に行きなさい。
最初に気合勝ちしなさい、気持ちで負けたらダメだよ!」
そんな自信感は本当に効果があった。気の戦いで相手を心理的に制圧できるからだ。こちらからまっすぐ見つめて自信満々な姿を見せれば
相手は何故だかわからず萎縮する。そうして相手が萎縮する姿を見る反対側は自信感が沸いてくる。 そしてその自信感が無意識に作用して競技につながる。