【映画】全米興行成績：ザ・ロック主演SFアドベンチャー「レース・トゥ・ウィッチ・マウンテン（原題）」が首位 [09/03/13-15]

週末の全米映画興行成績は、75年の「星の国から来た仲間」を
ザ・ロック、アンナソフィア・ロブ主演でリメイクしたディズニーＳＦアドベンチャー
「レース・トゥ・ウィッチ・マウンテン（原題）」が興収2500万ドル（約25億円）で
初登場１位に輝いた。主人公の平凡なタクシー運転手は偶然乗せた兄妹が
何者かに追われていたことから、成り行きでその逃亡を手助けするのだったが…。
共演はアレクサンダー・ルドウィグ、カーラ・グギーノ。監督はアンディ・フィックマン。
（中略）
速報順位は以下の通り。

順位 　　タイトル 興収$ 累計$
１． 「レース・トゥ・ウィッチ・マウンテン（原題）」 25.0M （25.0M）
２． 「ウォッチメン」 18.0M (86.0M）
３． 「The Last House on the Left」 14.6M (14.6M）
４． 「Taken」 6.6M （126.8M）
５． 「Madea Goes to Jail」 5.1M （83.2M）
６． 「スラムドッグ＄ミリオネア」 5.0M (132.6M）
７． 「Paul Blart: Mall Cop」 3.1M （137.7M）
８． 「そんな彼なら捨てちゃえば？」 2.9M （89.0M）
９． 「Coraline」 2.6M （69.1M）
10． 「Miss March」 2.3M （2.3M）
（以下略）

ソース：
http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=4582
Box Office：March 13-15, 2009（11位以下はこちらを参照）
http://www.boxofficemojo.com/weekend/chart/?yr=2009&wknd=11&p=.htm
（関連記事）【米興行】ディズニーの伏兵リメイク作が奪首
“Witch Mountain”が『ウォッチメン』破る
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000k4e4h.html
（画像）“Race to Witch Mountain”の１シーン
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000kk19w-img/2k1u7d00000kk1ba.jpg

関連リンク：
トップ10初登場映画公式サイト
「レース・トゥ・ウィッチ・マウンテン（原題）」 http://disney.go.com/disneypictures/racetowitchmountain/
「The Last House on the Left」 http://www.thelasthouseontheleft.com/
「Miss March」 http://www.foxsearchlight.com/missmarch/

※省略部分は>>2・関連記事の内容は>>3-5辺りを参照

前週首位の「ウォッチメン」は興収を67％も落として２位に後退、
どうやら原作同様カルト的な位置づけとして後世に記憶されていくことになりそう。
その原作のほうは映画化に合わせて日本でも復刻されたものの発売早々品切れ続出で
早くも入手困難となってしまったが、どうやらこのほどめでたく重版が決定した模様。
ウェス・クレイヴン監督の「鮮血の美学」をリメイクしたホラー「The Last House on the Left」が
３位に初登場。静かな湖畔を舞台に、愛娘が残忍なギャングたちの犠牲になったことで
怒りに駆られた両親の壮絶な復讐劇が展開する。出演はトニー・ゴールドウィン、モニカ・ポッター、
サラ・パクストン、ギャレット・ディラハント。監督はこれがデビュー２作目のDennis Iliadis。
もう１本の新作Zach Cregger監督・主演コメディ「Miss March」は10位に初登場となった。

今週は、　「アイ，ロボット」「ダークシティ」のアレックス・プロヤス監督、
ニコラス・ケイジ主演ＳＦスリラー「Knowing」、「フィクサー」のトニー・ギルロイ監督、ジュリア・ロバーツ、
クライヴ・オーウェン共演サスペンス「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」が登場。
さらに、ポール・ラッド、ジェイソン・シーゲル共演コメディ「I Love You, Man」も公開に。

※前週分
【映画】全米興行成績：アメコミ史に輝く不朽の名作「ウォッチメン」が大ヒット・スタート 3月公開作としては歴代2位・R指定作では5位
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1236634411/

米ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの家族向けアドベンチャー作品“Race to Witch Mountain”が
3187館で公開され、興行収入2500万ドルで前週の『ウォッチメン』から首位の座を奪った。

“Witch Mountain”は、1975年『星の国から来た仲間』のリメイクで、アンディ・フィックマン監督と
ドウェイン・ジョンソンが『ゲーム・プラン』（日本未公開）に続きタッグを組んだ作品だ。
「２打数２安打ですね。『ゲーム・プラン』は2290万ドルでデビューし、今回が2500万ドル。
この作品の素晴らしいところは、ファミリーだけでなくすべての層に受け入れられるということです」
と話すのは、ディズニーの国内配給部チャック・ヴィアン部長。
『ゲーム・プラン』は米国内で9060万ドル、海外では5720万ドルを記録した。

“Witch Mountain”の海外市場はマレーシア、シンガポールなどのアジア圏くらいだが、
フィリピンでは72万5000ドルという高い売り上げを記録し、『ゲーム・プラン』の公開記録と肩を並べた。

米国内の観客層は51％が女性。子どもは28％で、ティーンエイジャーと26〜34歳がそれぞれ17％、
18〜25歳が11％と続く。ディズニーは、18％の観客が子ども連れでない大人だったと発表している。

ディズニーは、春休みの力を借りてさらに数字を伸ばすことをもくろんでいるが、
２週間後には『モンスターVSエイリアン』の公開が控えている。学校が休みとなり子どもたちの
“機動力”が発揮される今後の５週間に、ハリウッドは望みを託している。

米ワーナー・ブラザースのザック・スナイダー監督作『ウォッチメン』は、前週から67％ダウンし２位に転落。
3611館で1810万ドルを売り上げ、累計を8600万ドルとしたが、当初はこれを上回ると予想されていた。

海外では1350万ドルで、累計は4950万ドル。米国内外の合計は公開10日間で
１億3550万ドル。製作費・宣伝費合わせて２億ドルを超えていると言われている作品だが、
大幅な損失にはならないようだ。

支持しているのは主に年配層。14日（土）の興収は42％増だった。124館のIMAXシアターでも上映されており、
チケットセールスは58％ダウンし230万ドル。それでも、割高な入場料が興収の底上げに貢献しているといえる。

if you smell what the rock is cookin'

ワーナーは大幅なダウンも、たいした影響はないと主張。
「大きな期待がかけられた大作に、この程度のダウンはよくあることです」と
同社国内配給部ジェフ・ゴールドスタイン副社長は言う。それを裏付けるかのように、
ゴールドスタイン氏は数作品を引き合いに出した。公開週に5540万ドルでデビューしながら、
翌週には60％ダウンし最終的に１億3480万ドルだった『インクレディブル・ハルク』。
１億5000万ドル以上を稼ぎ出した『セックス・アンド・ザ・シティ』（SATC）も、公開２週目は63％もダウンしていた。

だが興行の専門家たちは、『ハルク』と『SATC』はどちらも夏公開の作品だったと指摘。
スナイダー監督の前作『300＜スリーハンドレッド＞』は、５月に公開され２週目で54％ダウンしている。

前週末の海外マーケットを制したのは、驚くことに米20世紀フォックスの
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』。イギリスなど主要国で封切られ、
1390万ドルを記録。日本では今月27日（金）に公開される。

米国内では、ローグ・ピクチャーズと米ユニバーサル・ピクチャーズのホラー“The Last House on the Left”が、
2401館で1470万ドルという手堅い数字を出して３位に初登場。フォックス配給のフォックス・アトミック
“Miss March”は、1742館で240万ドルと、なんとかトップ10に食い込んだ。

過去２カ月で初めて、国内興収は前年同期比で17％ダウン。昨年は『ホートン／ふしぎな世界のダレダーレ』が、
4500万ドルという記録を打ち立てた。とはいえ、それでも今年は興収で前年比13％増と、まだまだ余裕がある。

単館系でトップに立ったのは、アカデミー賞８冠のフォックス・サーチライト『スラムドッグ＄ミリオネア』。
作品賞受賞作での、歴代興収トップ10に名を連ねた。米国内累計は15日（日）時点で１億3260万ドル。
海外では１億2000万ドル突破も目前だ。

オーバーチュア・フィルムズのインディペンデント作品 “Sunshine Cleaning”は、今年最高のアベレージを記録。
エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、アラン・アーキン主演作で、わずか４館での公開ながら
21万4000ドル（１館平均５万3500ドル）を出した。サミュエル・ゴールドウィン／IDPのドキュメンタリー
“Brothers at War”は、７館で３万4050ドル（１館平均5060ドル）のスタートだった。

公開中の作品では、フォックスの予想外のヒット“Taken”が、前週から９％しかダウンせず、
４位に入り７週連続のトップ５入り。累計は１億2680万ドルだ。ライオンズゲートの
“Tyler Perry's Madea Goes to Jail”も、公開４週目で５位に入る粘り強さを発揮し、
510万ドルを記録。累計は8320万ドルとなった。

イギリスでは『マーリー』が、『ウォッチメン』をしのぐ快進撃。
ドイツとフランス、そしてロシアでも強さを見せ、海外累計を5100万ドルとしている。

ワーナーの『グラン・トリノ』も海外でうれしいスタート。イタリアでは、クリント・イーストウッド作品として
最高のオープニングを記録。すでに米国内外合わせて２億ドルを超える勢いだ。
ワインスタインCo.の『愛を読むひと』も米国内で130万ドル、累計3190万ドルとし、
手堅い興行を続けている。海外累計は2800万ドルで、ドイツでは相変わらず首位を守っている。

パラマウントの『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』は、海外だけで２億ドル突破も目前だ。
前週末に400万ドルを稼ぎ、海外累計は１億9580万ドル。国内と合わせると、３億2230万ドルに。
パラマウントの『レボリューショナリー・ロード／燃え尽きるまで』も、
国内累計2240万ドルの倍以上となる5000万ドルを海外で稼いでいる。

ほかには、フォックスのアクション映画『DRAGONBALL EVOLUTION』が、
８カ国のアジア圏で1010万ドル（中国340万ドル、日本330万ドル）というスタートを切った。
ジャスティン・チャットウィン主演の“新次元”の「ドラゴンボール」は、４月に全米公開される。

ディズニーの新作『お買い物中毒な私！』は、24カ国から610万ドルを出して海外累計を4180万ドルに。
最高額を出したのは、主演女優アイラ・フィッシャーの母国オーストラリアで、180万ドルだった。
国内の累計は4140万ドルで、海外と合わせ8320万ドル。米ソニー・ピクチャーズのサプライズ・ヒット
“Paul Blart:Mall Cop”は、初の海外公開で87万5000ドルというまずまずの数字をマーク。うち60万ドルはメキシコだった。

すっかり俳優業が定着しちまったなロック様

ロック様、もうすっかり俳優さんになってしまったんだな・・・・

ロリじゃないけどアナソフィア・ロブなら期待しちゃう
しかしザ・ロックって意外と作品選びが上手い

ｽﾄﾝｺｰ

WWEこそ我がホームといったロック様。
しかし立派になった子どもはなかなかホームには帰ってこないものだった。

ロック様自身はいずれ「The Rock」の名前を捨てたいと思ってるらしいしなぁ。
ゲットスマートでも本名の「ドゥエイン・ジョンソン」でクレジットされてたし。

wweにいたほうが良かったのでは

ドラゴンボールが入ってないと思ったら先週のランクか

>>15
ドラゴンボールはまだ全米公開されてませんよ

>>7
＞ジャスティン・チャットウィン主演の“新次元”の「ドラゴンボール」は、４月に全米公開される。

>>14
稼ぎがまるで違うそうな。

関連記事のURLは正しくはこちらでした
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d00000kk19w.html

doomでラスボスだったロックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レース・トゥ・ウィッチ・マウンテンを早速、見に行ったが
ＥＴとインデペンデンス・デイとエイリアン２とターミネーターと
未知との遭遇をあわせて作ったような映画だった。
子供向けの映画だが、大人が見ても面白い。

いっひゅすめ

あれ？DBEはどこいったの？？？？

草野仁

ロックとレスナーが残ってくれてればなぁ
あとエディとベノワと一応モッサリと

BE COOLのロックが好きだ。

>>24
エディ・・・ベノワ・・・・

ロック様成功して良かったねえ。WWEはレスラーが死にすぎで悲惨だからな。

この映画で、ロックの演技力は格段に向上しているぞ。

ディズニー的にロックはありなのかｗ

＞主人公の平凡なタクシー運転手は

いきなり設定に無理があるなｗ
アンナソフィア・ロブってイナゴ少女の子だよね

あれ？
映画の仕事もドウェイン・ジョンソン名義に統一した訳じゃないのか

ジョン・シナもそのうちムービースター転身あるかも
2作めの「12rounds」は予告編見ると面白そうだし

シナも頑張ってんだろうけど、転身してもあまり惜しまれないだろうな

自分は英語わからないから字幕読んでるだけだけど、
シナの他人いじりはロックとほぼ同じことがよくあるね
この前ヴィッキーとビッグショーをいじるときの言い回しは
ロックがステフとライノをいじってたパターンそのままだったな
てか、ロックより前からあるお約束のいじり方なのかな

ほんとにムービースターになっちまったなあ・・・まあ絵になるし怪我もしないし金もいいし、レスラーよりいいことづくめか・・・

シナは罵声と声援の交錯する異様な空間の中で長いことトップ張ってんのはすごいと思うが

つーかシナの去年のグッズ売上げロックどころかホーガンオースチン並だったんだが

ロック様の筋肉B級映画がトップとは世も末だな…

一時期の「CENA Sucks!」現象の全世界的な広まり具合はガチだったからな
並の才能だったらそこで潰れててもおかしくない

日本公開まだかなぁ
ＤＶＤでもいいよ

グッズそんな売れてんだ
収益だか収入だかは今スゴいんだっけね
まぁストーリーにしてもマイクにしても見覚えや聞き覚えがある展開が
ちょこちょこあるのはどうしようもないんだろうな

あれだけ罵声浴び続けられる中でトップ張んのはよほどプロレス好きでタフじゃないとできなさそうですね
ロックもWM18のホーガン戦のあとはなんとも言えない表情見せてたしなぁ

ロック対シナは実現不可能だろうなあ…

>>24
シナ、エッジ、オートン、ジェフがものすごく成長してるんで不満はないな
ジェリコ、ビッグショーも戻ってきてるし、カリートも弟のプリモと組むようになってから
モリソン＆ミズとのライバル関係で復活してきたし

もうすっかりあちら側の人だな
元気ならうれしいよ

プロレスでもトップに立って、ムービースターでもついにトップか
ほんとすごいよ。

(´c_,` )　レスラーが映画に出るなよ

ウォッチメン興収随分下がったなぁ

>>37
Ｂ級じゃない。ディズニーのファミリー映画。
筋肉映画じゃない。ＳＦファンタジー映画。

去年の秋公開のロック主演のディズニーファミリー映画「ゲームプラン」もヒットした。

今週もネタにマジレス馬鹿が現れた
うざ

>>42
確かに最近はめちゃくちゃ面白い
RAWにしろSDにしろ、次の放送が楽しみでしょうがないなんて何年振りかの感覚w
ここ数年我慢して見続けた甲斐があったよ

MVPはエッジ＆豚夫妻

ロック人気者になっちゃったなあ。

ウォッチメンコケたのか

>>49
豚wwwww



ｴｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰ!!

>>27
同感。
リング上の全盛期は懐かしいが、
あのまま続けているより、
こうやって映画の世界で生き長らえてくれる事のほうが
今は大事だとしみじみ思う。

ディズニーだとロック様の毒っけ薄まって微妙なんだよなあ
まあソース元がザ・ロックって書いちゃってるけど、今はザ・ロック様名義は
封印で俳優のドウェイン・ジョンソンさんだしなあ

ディズニーといえばジョナス・ブラザーズが消えてる。

次の週末もたいした作品はないし
再来週のMonsters vs. Aliensまでは低空飛行か。

ザ・ロックorロック様　でＯＫ？

おk

ロック抜けたときちょうどストンコがヘタレヒールターンして、
それからしばらくはハゲームと破壊兄弟の抗争でフラストレーション溜まる展開続いたから
WMX7を境にしてのトーンダウンは相当だったね

>>59
そこからよく持ち直したもんだ
やっぱ見続けているとしみじみくるもんがあるわ

プロレスファンのみなさん
映画も見てね･･･

前作のゲームプランはヒットしのに日本は未公開で残念だったけど
新作は日本でも公開予定みたいだし。

ロックきっかけで見始めたようなもんだなぁWWFは
かなり思い出補正がかかってるとは思うけど、RR2001からWMX7までが相当面白かったわ

今年のレッスルマニア25
WWE王座戦：トリプルH対ランディ･オートン
世界ヘビー級王座戦：エッジ対ビッグショー（これにジョン・シナが絡む？）
マネイーンザバンクラダー戦（いまや毎年恒例）
アンダーテイカー対HBK

ほかにもジェリコが殿堂入りレジェンドを次々に襲撃してんので
その絡みがあるかもしれない

胸のタトゥーは何で消えてるの？

>>63
あとジェフvsマットの兄弟対決？

>>66
それもあるだろうね
それからタッグ王座統一戦も

もうほとんど出そろってんだな
ここ数年９試合前後ぐらいだっけ
あと女子王座とECW王座ともう一試合あるかどうかか

>>65
ファンデーションかCG処理で消してると思われ

>>68
いま日本のCSで放送してる分は先週からタイムラグを詰めてきてるから
来週からいよいよ新スケジュールで放送だ

吹き替えは坂上二郎で…
って、星の国から来た仲間の話は無しかよ

ドウェイン・ジョンソン名義でどれだけ映画に出ても、マスコミには必ずザ・ロックと書かれてしまって不憫よのう。

今年の殿堂入り新メンバー
・ストーンコールド
・リッキー･ザ・ドラゴン・スティムボート
・ザ・ファンクス
・カウボーイ・ビル・ワット
・鉄の爪エリック･ファミリー

>>32
おお、おれもふと見つけたけどおもろそうだ

日本だとネバーサレンダと同等でしょうが

ジェリコは試合無しでミッキーロークとストンコにボコられるだけの
カリートやナジームハメドみたいな人（名前完全に忘れた）が最近やってた役割の可能性もありそうだね

この人顔がホモっぽい

スタートレック

まあ、ウォーキング・トールも普通に面白かったしなあ。
ロック様は元々素養があったのかも試練。

WWEの日本公演に来た時、器が違うと思ったけど
まさかここまで違うとは

最近出演したSNLはスカパーだかでいつ見れる？

>>63
HBKさん負けちゃうのか

ロックより俳優で成功したプロレスラーっているのけ？

あ、野球負けてたのか！！
準決勝いけるとか聞いてたからてっきり勝ったのかと…
しかし負けても上に進めるなんてわけわからん方式だな

いつもと違うこのスレ
いつもはむだに新作知識ひけらかしのオタが細々やってるだけなのに

すげー声援だな

なんだその作品

肉体派俳優少ないからいいこっちゃ
でも寂しいな

ミッキー・ロークの映画、ロック様の映画、シナの映画
今年は3本プロレス関係の映画を見ることになりそうなオレ

イッフッスッメーーーーー！！！

最近オバマのモノマネも披露したとかw

スコーピオン・キング様の人？

往時のロックより今のシナのが上かも

>>25
おなじだ。

これ、日本での公開はいつ？

>>91
まぁそれは無いな

レスナーでもロックでもいいがトップが別にいて、
シナがヒールか二番手って構図ならシナは今頃かなりの支持集めてるかもしれないなーとタラレバ妄想

>>94
ヒント：グッズ売上

シナにブーイング飛ばしてるのはおれたちと同じ層の野郎

今のPPV収入やマーチャンダイズ収入がすごいってのは聞いたことあるけどさ、
そういう比較じゃなしに往時のロック知ってて今のシナのが上だと思う人っているのか
まぁもしそう思う人がいるなら、別にその人の思いを否定はしないが

って、>>94で思いっきり>>91を否定してたなｗ
>>91はロック知らずに勘で書いたと思ったんで>>94みたいなレスしたが、
当時から見続けててシナのが上だと思ったんだったら>>94は余計なレスでした

>>96
四の五の言わず、いまスカパーのJスポ1でスマックダウンを見てくれって

ロック全盛のころしか知らないが、
まさかシナがトップだとは‥

>>74
モハメドハッサンﾅﾂｶｼｽ

>>98
いや見てるよ
シナがロック越えたとは到底思えないが、面白いね今
マットに今度こそトップの一角担うところまでなってほしいな

俺がかろうじて見てたトリポーさんケーキに突っ込んで佐清状態の頃が底だったのかな？

>>102
WCW吸収〜ヘボリューション全盛の頃がいちばん底だったと思う

トリポーさんとかテイカーとかそろそろ隠居させてやれよ
若いヤツラはなにやってるんだ

最高潮の時のロックは客席まで手玉に取ったが
シナはそこまではいってない。
しいて言えば、>>91のようなシナにかつてのロック級のポジションを過剰に期待する客が
一生懸命合わせてあげてる感じ。

ロック様、今度発売されるレジェンド・オブ・レッスルマニアつうゲームでホーガンやアンドレに連なって既に伝説と化してるw
体験版では対ストンコで往年のレッスルマニアごっこが出来たけど、もう完全に俳優業が板に付いたちゃったな。

何せ今年オースチン殿堂入りだしねえ…

>>105
容赦なくブーイングやら「CENA Sucks!」やら「You can't　wrestle♪」って飛ばしてる野郎どもも
シナが5ナックルズシャッフルを出す前の「U can't C me!」の時には
女子供といっしょに叫んでた場面見たときにはﾜﾛﾀよ

あれはシナが負傷欠場明けで出てきた去年のランブルだったな、確か

ランブル戦でのサプライズ復帰ではアンチも含めて総立ちだったね
あれは演出が神がかってたよ
あの試合を指してシナがロックの域に達したってんだったらそれは違うだろうと思うよ

みなさんぜひ映画のほうも･･･

全盛期のロックにくらべたらシナなまだまだ
シナに好意的に見てもマイクはともかくプロレスの試合自体はロックの方が上
動きのキレも受け方もフィニッシュホールドもね。
ＦＵ（今は違う名前だな）とロックボトムは互角と見ても、ファイブナックル？と
ピープルズエルボーじゃ後者の方が上

まあ、個人的に思ってるだけだけどね

>>110
ﾜﾛﾀwww





だが断る

「ザ・ロック・オバマ」見たいんだけどつべに上がってない？

>>104
ハンターさん自身に隠居する意思が欠片も無さそうな
テイカーは今年は連勝伸ばして来年誰か若い人に負けて引退ロードかな
来年の相手はエッジオートンシナあたりの誰かか

ロックオバマ見たw

ドラゴンボールはどこ？
ドラゴンボールは？

ロック様の前作ゲームプランをＤＶＤで見たよ。

せっかくヒットしたのに、日本は未公開なんて悲しいお。

>>17
確かになあ。いくら全米一の人気団体でも、ペイパービュー放送の
プロレス興行と世界配給の映画産業との主演キャストとでは稼ぎの
ケタが違うのも当然か。
吉本興業の舞台役者とケン・ワタナベのギャランティに差があるようにさw

ロック様は均整の取れた体格にも恵まれていたし、
リングで見れなくなっちゃうのは残念だなぁ
試合そのものは退屈だったけどw

ロック様主演の作品は日本でやらなかったり、少数館での上演が多いから、
「WWEから俳優になった奴って泣かず飛ばずだよな」とかいう奴いるよな…

ロックみたいなトップどころでもＷＷＥで1年中働いて数億だもんな
それなら映画一本出て10〜15億稼ぐほうを選ぶってもんだ
レスナーもUFC一試合でWWE2、3年分稼いだし

他のレスラーたちとは全くカリスマ性が違っていた時期のハルクホーガンでも、
映画に出ると全く華がなかったもんなw
マジで安物のエキストラ並みの存在感しかなくってガッカリした
映画の主演やってそれがヒットするって凄いことだと思うよ

ロックはプロレスも上手かったしルックスもいいし演技も出来た。

映画の方見たら、むしろWWEには勿体ないと思える。

ダークナイトのすごさ

スマックの主役はエッジだと思う俺

今はエッジだろうな
と思ったらハンターさんがおったか
エッジが王座の常連でジェフまでが最高峰のベルト巻くとは数年前まで想像できんかった人多いだろうね

>>123
映画見ないからわからんが、映画の方で成功してんならしょうがないな
これで映画の方での評価が微妙なら、ますます引退が悔やまれる

オバマ大統領が投資会社や保険会社のトップのわがままを聞いて
怒りが頂点に達すると、
マッチョになって服が裂けて「ロックオバマ」になるんだねw

ケインが元UFC王者に酒場で絡まれて喧嘩になり、テイクダウン奪った上顔面ボコボコに殴り付け
そいつの鼻骨ぶち折ったという噂が出回ってるんだが

日本人プロレスラーって映画に出たりしないの

猪木の主演映画

光る女

今は光る頭

ケイン本人が噂を否定w