【芸能】“アラ還”の星・秋元順子が初のエッセー「『愛のままで…』人生の四季をめぐる23の物語」(青志社刊)の発売握手会

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1禿の月φ ★
“アラ還”の星、歌手の秋元順子(61)が7日、東京・銀座の福家書店で初のエッセー、
「『愛のままで…』人生の四季をめぐる23の物語」(青志社刊)の発売握手会を行った。

自らの半生を四季に例え、全4章から構成。これまでに発表した23曲の楽譜と歌詞を掲載し、
それぞれの歌に対する熱い思いを語っている。

昨年は「愛のままで…」がヒットし、NHK紅白歌合戦に最高齢記録で初出場するなど、激動の年に。
秋元は「偶然で奇跡。なかなかこうなるものではない」と感無量。
「いろいろな方との出会いがあって、お力添えと支えがあった」と感謝の言葉を繰り返した。

同書にはプライベート写真13点も掲載された。
17歳の時の海水浴でのセクシーショット掲載には抵抗があったようで「『23、24歳?』って声をかけられて、ショックを受けたんです。
当時から老けていた。
若さを保つには、早くから老けていた方がいい」と照れまくっていた。

ソース:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090307-OHT1T00174.htm

画像:http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20090307-581250-1-L.jpg