【サッカー/スコットランド】中村俊輔ハットトリック!セルティックがセントミレンに7−0で大勝 フェネホール・オフ・ヘッセリンクPK失敗

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350名無しさん@恐縮です
基本的に球蹴りは娯楽のない国でしか流行らない。
ボール一個で出来て、ルールも簡単、プレーする際の制約が極端に少ない(極端に言えば豚でも出来る)ために、最貧国の土人でも出来る貴重な娯楽なのだ。
欧州も先進国ではあるが、実は球蹴り以外に娯楽が少ない。
他に選択肢がないから、消去法的に球蹴りが流行っているだけなのだ。
経済力・教養を持った上流階級は、球蹴りには見向きもしない。

アメリカや日本のように、様々な娯楽が溢れている経済大国では球蹴りのような低脳な娯楽は流行らないのだ。
スポーツだけを見ても、球蹴りよりも遥かに体力・知性・技術を要求されるアメリカンフットボールや野球、バスケットボールが隆盛し、球蹴りは何時までたっても不人気である。
しかし、野球やアメフトは様々な道具が必要で、ルールも球蹴りに比べて遥かに複雑。
相当の経済規模や知能水準を持ったアメリカ、日本でないと流行らないのだ。
逆にいうと、球蹴り以外のスポーツが隆盛しているアメリカや日本こそが真の強国なのである。

そもそも、球蹴りはスポーツとしてあまりにも多くの欠陥がある。
得点能力が乏しい、引き分けが多い、逆転勝ちが少ない、わざと倒れて演技
時間稼ぎが可能、審判に試合を大きく左右される、最終手段はPK
全体的に個人差が少ない、成績を数値化しにくい、テレビ中継時、CMを入れにくい

確かに、球蹴りは豚でも出来る優しい競技で、土人に広まるのは当然だ。
しかし、我々のような世界有数の経済大国の国民には、そのような土人用の娯楽は相応しくない。
球蹴りが無視されている超大国アメリカの姿が真の強国なのだ。

人類は階層の生物だ。アメリカ人だけでなく日本人も球蹴りを好む階層ではない。
下層階級の娯楽は例外なく低俗で卑劣なものだ。酒、ドラッグ、タバコ・・・etc...
土人の娯楽・球蹴りもそれと同様で、あくまで土人専用の低俗なお遊戯。
球蹴りに熱中しているようでは、アフリカの土人と同レベルの存在になってしまうのである。