【書籍/映画】「モックンって誰や？」―『おくりびと』原作者が明かす誕生秘話［02/24］

　「モックンって誰や？」―。アカデミー賞を獲得した映画「おくりびと」の原点となった
ノンフィクション「納棺夫日記」。１６年前、本に感激した主演の本木雅弘（４３）が突然、
著者の青木新門さん（７１）に電話をかけたのがすべての始まりだった。青木さんは
「本木さんの彼の努力に対して敬意と喝采（かっさい）を送りたい」と祝福。「私は
オスカーを取ると確信していた」と語った。

　２３日午後１時過ぎ。「『おくりびと』がアカデミー賞を受賞」の文字がＮＨＫのテロップ
に流れた。受賞を確信していた青木さんは「本木さんに敬意と驚嘆の意を表したい」と、
テレビの向こうで笑顔を浮かべる主演俳優を祝福した。

　１９９３年１０月。富山市内の青木家に一本の電話が掛かってきた。「僕、本木雅弘と
言います」。「えっ？　モックン！？」。当時２７歳の人気俳優からの電話を受けたのは
年頃の長女。「お父さん！　モックンから電話！」。しかし普段、テレビをほとんど見ない
青木さんは、ポカンとした表情を浮かべただけだった。「モックンて誰や？」

　葬儀会社に務めていた青木さんは、納棺師の日常や葛藤（かっとう）をつづった
「納棺夫日記」を９３年３月に出版。地元の出版社に原稿を持ち込み、たったの５００部
しか世に出回らなかった本だったが、偶然にもインドで写真集の撮影を行っていた本木
の手に渡った。本木は「蛆（うじ）も命なのだ。そう思うと蛆たちが光って見えた」の一文
に惹かれ、写真集での引用を依頼した。

　それから６年後。「納棺夫日記」を持った本木の写真が、書評誌の表紙を飾った。
その記事の中で本木は、こう語っている。「この本を映画化したい」

　青木さんは本木に手紙を出し「映画化するなら、あなたしかいない。どうせするなら、
チャップリンの『ライムライト』みたいに、監督から何からすべてやったらいかがですか？」
とエールを送った。本木からの返事には「監督は出来ません。でも、ただただ映画化
したいんです」とあったという。

（>>2に続く）

ソース：スポーツ報知（2009年2月24日06時01分）
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090224-OHT1T00077.htm

（>>1の続き）

　１０年にも及ぶ時間を掛けて、ようやく製作が決定。本木は「原作・青木新門」として
作品に名を刻むことを強く希望したが、青木さんは「映画と本は違う」として、これを
断った。それでも本木は「どうして名前を外すんですか」と、富山まで説得に来たという。
青木さんは再び断ったが、その誠実さには感動を覚えたようだ。「彼は１時間半も
正座しながら話していたんですよ」

　ノミネートが発表された１月２３日にも本木から電話があった。そのとき青木さんは
「オスカーを取れるよ」と断言したという「だって、人と人とのきずなと、死者と生者の
きずなが描かれているんだから」。

◆青木　新門（あおき・しんもん）１９３７年、富山県生まれ。７１歳。早大中退後、
帰郷して飲食店を営むが倒産。７３年に葬儀会社に就職し、死者を清めてひつぎに
納める納棺師に。死者との心の葛藤の記録を日記として書き続け、９３年に
「納棺夫日記」を出版。他の著書に随筆「木濡れ日の風景」、詩集「雪原」などがある。

◆１５万部ヒット　○…「納棺夫日記」は９３年に富山市の桂書房で出版された。
「初めて読んだ時、こんな『死』のとらえ方があるのか、と衝撃を受けました。読み
終えて『すぐに本にしましょう』と」（勝山敏一代表）。地方出版社としては３万部
（現在まで）のベストセラーになった同書は、９６年には文庫化（文春文庫）もされ、
現在まで１５万部のヒットになっている。今回の快挙を受け、さらに４万部の増刷が
決定した。

画像：映画「おくりびと」の原点となった「納棺夫日記」（文春文庫）
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20090224-379675-1-L.jpg

・関連スレ
【映画】「おくりびと」第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞…日本の受賞は史上初めて★１０
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1235455440/

数年前読んだ
これと、NHKの特殊清掃のドキュメンタリーは泣いたなあ

原作者も本木もすげえな

で、モックンで誰よ？

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

若いときから周りにチヤホヤされて芸能界で大成功してるのに
若いとき（27歳）からちゃんと地に足がついてるのがずげぇ
年上で普通の生活してる俺のほうがよっぽどチャラいしガキだわw

♪じたばったするなよ

本木は夢をかなえたか
たいしたものだ。

ところで、フックンって誰よ？

聖飢魔�Uがくるぜ

>>5
もっこりモックンだよ

で、モッコリクンで誰よ？

明日買いにいくから平積みにしとけよ
全国の本屋ども

500部しか出てない本が
インドに渡った経緯をもうちょっと詳しく

日本映画って演技が下手くそなジャニーズが主役のばっかりだが、そういった中で
もっくんのような本格派俳優がいると思うと誇らしい。

詳しい人　教えて！　これって部落の人の仕事じゃね？

>>1
名前を出さない て条件なのに
なんで 今名前を明かすんだ

>>16

もっくんはジャニーズ辞めたんだっけ？

鉄コンの蛇も怪演だったな

キムタクじゃ一生本木みたいになれないね

>>18
別物だから映画のクレジットに載せないってだけだろ
「俺の名前はいっさい明かすな」って言った訳じゃない

ワシやっ！

「本が呼ぶ」とかよく言うけど、モッくんが本を呼んだと言うか引き合ったと言うか、
やっぱ強い力を持ってる人間には確かな出会いがあるんだなあと改めて思った。

やっぱモックン凄いな。
ヤックン、フックン、シブガキ隊再結成なんて言わないでね。

原作はもっと宗教的なものだとか

>>18
昼のテレビでやってたけど原作として自分の名を使って欲しくないというのが
この人の希望。理由は舞台を山形に変更したからと、作品の方向性だとか。
そう制作側に伝えたら本木が富山までやってきた。その時のエピソードが>>1
落としどころとして原案になったのだとか。

バーニングヤクザとエタのコラボか。

北海道の沈没船事故の犠牲者が元となったお仕事なんだね。
古い風習の職業かと思ったけど、はじまりは最近なんだな。

この人は、本木や監督と意見が合わず、
映画化したいなら、原作者の名前や、題名を出さずに映画化しろって言ったらしい。
だから、映画のテロップには、本の題名や原作者の名前は出てこない。
原作者の意見通りに映画化してたら、賞は取れてなかったな。

本木や監督の考えで正解。

小山薫堂はどういった経緯？

今思い出した。
たしかモックソを最後に見たのがジャワティーだったな。
TV見ねぇから判らん。

漫画が原作だと思ってた

イイハナシダナー

>>19
ジャニにいたままでは、こういうものは絶対につくれない。

ジャニが一番欲しがっているものを、ジャニを抜けた奴が取るという皮肉w
このあと、「おくりびと」のマネっこみたいな芸風のものを作るだろwwww　＞ジャニ

なんか凄い話だな

この人あんまり今更しゃしゃり出ないほうがいいと思う

モックンはシェゲナベイビーに脅されて結婚したの？

次は500部しか売れなかった本がインドに渡った経緯を映画化しようぜ

富山だと昔から本屋にあったので映画化した時パクリかと思った
パクリじゃなくてよかった（＾ω＾）

>>30
>>37
気持ち悪いわ

紅白でやらかしたのもモックンだっけ？

糸井のほぼ日のサイトで特集されてたな

織田や唐沢や木村みたいに商業主義的なクソ映画やクソドラマに出演して自己満に浸ってるやつらを尻目に自ら地味だが優れた作品を見いだして
最終的に俳優として最高の名誉である米アカデミー賞を獲って一気に名実共に国内トップの俳優という国際的評価を得たのは素晴らしいの一言じゃ言い尽くせんな

猿・バカ・もっくん

>>38
いいや、チェゲナベイビー

>>44
そうだな。

これから日本のテレビでは、「世界の渡辺謙」「世界の本木雅弘」だろうなw

ジャニーズ辞めて干されてる時は辛かったろうが
ジャニーズが喉から手が出るほど欲しい物を
手に入れられて良かったな

舞台俳優唐沢は素晴らしい。
にしてもモッくん誠実だ。感動した。

坂の上の雲　主演　モックン

ＮＨＫ関係者も喜んでます

>>48
すり寄ってくるか、嫌がらせするかわからんけど、
これからあいつらもウルセーだろうな・・・
その点、身内が裕也と希林っていうのは用心棒代わりで助かるなw

本木雅弘は、いい意味で社会を勉強してきたんだなあ
大したもんだよ、マジで。おまけにカッコいいし
完璧に近いな

モックン、　ボク……、男の子だよぅ……


　　　

ギャッツビーと言えば子供心に栄ちゃんやモッくんのの印象が鮮烈だった。
キムタクは生理的に受けつけないんだよね。アンアンで１０年以上以上
人気Ｎｏ．１てホント信じられないよ。

モックンは、奥さんとの結婚の許可を得るために、ご挨拶に行ったところ
樹木希林に『あんた○○なんでしょ？』
と言われ

次に内田裕也のところに行ったら『おまえ○○なんじゃねぇのか？』
と言われた

モックンっていつもクリエイティブな人だったよな
最近はあんまりテレビ見てないから見てなかったけど

それにしても本との出会いといい凄い縁だな。

モックン、ダビンチで悪童日記を持った表紙もやってたけど
悪童日記も映画化してほしい。

>>27
まあ 好意的に取ればそうなんだけど
賞取っちゃったから 実は私が・・・
みたいなところもあるんじゃないのかな

>>55
○○＝ホモ？

>>58
無粋な奴だな、お前。

ｼﾞｬﾆﾀﾚと見られてた分 相当な努力したんだろうな

ある意味 東やｷﾑﾀｸみたいにｼﾞｬﾆの中にいた方が楽だったろう

モックンといえば斉藤茂吉だろうが

>17
でもこれで賞とっちゃったもんだから納棺師になりたいとかって奴が増えてるらしいぜ
夕方のニュースでやってたが、定時制の先生が生徒でやりたがってる子がいるから雇ってやってとか頼みにきたりしてるらしい
嫌だなそうゆうミーハー思考は 0o。('_')y-゜゜

ジャニ辞めた後、ＴＶで見なくなったがマガジンハウスが使っていたような記憶が
編集者の好みだったんだろうかｗ

アイドルも頭（意識）の差なんだね。

この話自体が映画化されそうだなｗ

昔から、狂気に近い情熱を秘めた俳優だと思ってました

とにかくモックンは字がキレイんだよ

結婚といい映画制作といい、予兆らしき予兆を何もかんじさせないタレントだねｗ

ヤックン
モックン
ヨッチャン
3人ともちゃんと活躍してるね

>>69
すごいところに気がつきましたね！！
ほんと。
きききりんと、ロックンロールの娘と結婚した時点で、
他の奴とは違うと思ってたけど、
地に足ついてたんですね。

>>70
真剣に誰か思い出せずに昨日ググったｗｗｗｗ

>>15
ひょんなことから

別の記事だと初版2500部てあるんだが1/3しか売れなかったって事なのかな

>>74
なら1/5じゃ

もっくんは自分が嫌いってか今の自分に常に納得してないらしいな
完璧主義すぎるらしい

モックンの本質から染み出るオーラは、この世界のものではないように見える
薄黒い煙に包まれ、その靄が晴れると黄色い空気層が漂っている

すごく特殊で不思議な人

>>31
ググれカス。と思ったけど俺も気になってたから調べた。

ttp://eiga.com/movie/53337/special

よくわかんない人だと思ってたけど初映画脚本で重賞獲得ってすごいな。
広末のくだりは本気でほめてんのか微妙だなと思った。

>>75
あ、最初1500部だと思って書いたのそのまんまにしてたorz

その記事だとこの人が原作者として名前入れられること拒否したのは
一番描いて欲しかった「死者をどこに送るか」が描かれてなかったかららしい

アイライン描くのに３時間かかるモックン

映画芸術（笑）

宮沢りえとのCMは美しくて良い。

キムタコが逆立しても取れない栄冠手にしたんだからな
下らんドラマばかり作るテレビ局も少しは目覚ませ　www

>>83
どうせ、キムタク主演で「おくりびと」みたいなドラマを作ろうとするのが関の山だ。
ヘイトなファッキンＴＶはガン無視でヨロシク。

モックンは書道が上手い。

本木は凄い人だな

キムタクのハリウッド進出に必死なジャニーズがどう出るかな
スマスマに呼んだら笑えるな

真田みたいになっていくのかな

>>17
差別を受けてるものを描いた作品が面白いのは
古今東西を問わず、よく見受けられる。

凄いなあ。
素晴らしい役者だ。

もうねー、色んな意味で也哉子がうらやましくてしょうがない

ええ話や

本木ってちょっと不思議な男だな

これはいい話

イイハナシダナー

>>84
キムタクはわからんが昨今の風潮考えたら確実に連ドラになるな。

フックン、ヤックンはカスだなｗ

死を扱うからテレビドラマ化はなりふり構わぬTBSでも無理じゃないかなぁ

本当にいい話だな
　
バッサリカットします

格好良すぎだろ
しかし字の上手さには驚いたわ。

“官能師”と呼ばれる俺のセックスライフを『いかせびと』として出版しませんか？

死化粧するのって、昔、キムタクもやってたよ。

シブガキ時代はよく知らないけど、ジャニーズ抜けた後奇抜なことやりつつ、役者真面目にやってたもんね
ギャッツビーのCMは至急本木に戻すべき
あれはかっこよかった

1991年、篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集『white room』を出版して話題に。


何の為に？？

ソフトモヒカンが世間で流行る前からしてたよな ('_')

トシちゃんも再加熱だし
ジャニ涙目ｗｗ

>>35
次のグループ名は「KAN-OKE:C」
デビュー曲は「オクリBEAT」だな

本木も薬丸も字が綺麗。布川だけ下手。

見えないところで教養をつける努力してるのかな
雑学知識じゃない知性と教養を

>>66
アンビリバボーで取り上げるのは確実。

フックンって誰や？

もっくん書道七段だって。すごーい!!

納棺夫日記買ったよ。昨日本屋行ったら奇跡的に一冊だけあった。原作は淡々としてるんだよなあ。

去年の４月にばあちゃん亡くなって、納棺師の作業を実際見た。そして今は遺族にも着物を遺体に着させたりするんだな。思い出してきたよばあちゃん・・・

本木が嫁にプロポーズしたとき

嫁は１７歳だったんだぜ

モックン！はしておりません。 by 中川

今回ばかりは、さすがのおまいらも叩きようがないなｗ
16年もあたためた企画だったのか、すごいわ

>>101
そんなAVが出そうな予感

在日バカチョン、劣等感と嫉妬で思いっきり涙目 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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「名前載せてもらえばよかったぁ〜　」って確実に後悔してるだろうな

おくりびと２はジャニのエース山下・・・とか

つーかモックンはガチでかっけーな
誰かモックンの嫌な部分さらせよ、さらしてくれよ

そーだ、モックンのジャワティーのCMみて
かっこいいと思ってメチャ飲んでた10年くらい前

>>104
そんな先進的なこと先に誰かにやらしてはもったいない!!
と思ったとか

２０代の頃からの積み重ねか・・すげー

>>114
いいえ16歳です。

本木姓で在日認定が来るに1兆ジンバブエ＄

紅白歌合戦で全身にコンドームをつけて出場し
顔射みたいなパフォーマンスをやって出禁になったが
NHKが今年はちゃっかり審査員で呼んだりしたら笑うな

>>51
昔はそれ目当てで結婚したのかと思ってたよ。
今となってはわからないけど不仲って訳でもなさそうだし希林の娘本人も良い嫁なんだろうな。

>>121
モックンは性格極悪だぞ

こいつ、巨人に行きたかったのに、ダイエーに指名されて泣いてただろ
あの時、上之宮高校の校内では拍手喝采だったんだよ。そのくらい全校を挙げて嫌われてた

あと、キャンプで同室となった移籍してきたばっかりの清原がうざくて、宿舎のエレベーターに
「部屋替ってください。時給2000円、本木」という貼り紙をした。
それを見た清原にトイレで凹られ、以後清原の舎弟になり下がる。
まあ、同じ大阪出身ってだけであんな奴と同室になった本木も気の毒だけど。

>>129
それは巨人の曲者や。

奇抜な髪型のCMもこの人だっけ？
蝶の羽のようなモヒカンが羽ばたくCM.

もっくんは映画受賞しなくてもCMとかで見かけてたし、
やっくんは朝のテレビに出てるけど・・・

ふっくんは？？？

すんごいつまらない

>>127
もっくんなら去年の紅白で審査員だったぜ

俺この本の初版持ってる。
もと納棺夫だけど何か質問ある？

これやりたい為に俳優やってたのか

じいちゃんが棺に入る前に映画にできてよかったなあ

最近、俺の祖母が亡くなった時にこの人にやってもらったみたい
見とけばよかった・・

>>121
背が低い

いい話だな

呼ばれてもいないのに赤絨毯踏みに行ったキムラとシンゴが滑稽で憐れに思える。

>>140
カンヌだっけか。
アカデミー賞は中に入れてもらえないみたいだから、さすがに行かないねw

>「納棺夫日記」を９３年３月に出版。地元の出版社に原稿を持ち込み、たったの５００部
>しか世に出回らなかった本だったが、

それがいまでは大きな書店に平積みされてるんだろｗ

>>127
NHKが威信をかけて制作している「坂の上の雲」の主役に選ばれ、すでに紅白にも審査員として出てたが？

>>127
kwsk

>>140
馬鹿取りは大嫌いだが、あの二人は悪くないと思う
悪いのはあの糞事務所だろ

1時間半も正座した後モックンはすくっと立てたんだろうか

http://kuchikomi.gnavi.co.jp/shop/diary/a672400/image/03afda328f.jpeg

確かに達筆

僕モックン♪
樫の木モックン♪
僕モックン♪
樫の木モックン〜♪

>>128
モックンが嫁に一目惚れしたって聞いた

モックンが歌手でソロ活動をしてたことなんてもう忘れられてるな

>>127
去年出てたじゃんｗ
で、中居に「シブがき隊の再結成は100％…」ってネタ振られて
「NAIかもね」って答えてたの覚えてない？

>>147
そういう話しになってるけど本当は逆
だって　もっくん基本ホモだもん

>>150
モッくんは両方だよ。
年上の女性か大人っぽい女の子が好き。

そういう不確定な情報を断定的に書くと最近めんどうだから控えたほうがいいのでは…

>>151
ホモ寄りじゃないの？
だから女性の外見は気にしない　むしろ　語学に堪能なキリンの娘から
モーレツなアプローチがあった時に　そういう自分にないものに惹かれた

よよこもカッコいいんだよねー
夫婦の絆の深さがうかがえる

也哉子を最初に見た時は「なんでまたこんな…」と思ったけど綺麗になったよねぇ。

寿司を食わせていた奴が今ではか。

45歳までNHKのドラマのスケジュールが入っちゃってるんだってね。

＞監督は出来ません
そういう才能はないんだ

>>101
さお師の漫画あったじゃん
あれで良いや

>>145
達筆っていうかキレイな字
こういう字書ける人羨ましい

せめて冠婚葬祭で恥かかない程度の筆遣いは出来るようになっとくべきだった

>>131
特撮ゲストに出てた

>>154
ややこ、だよ

そういえば原作者も監督も富山出身なのに
なんで山形が舞台なんだろう？