【野球/WBC】日本の盛り上がりに冷ややか米紙 辞退者続出「多くの選手はWBCがシーズンへの準備を妨げると思っている」★6

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111名無しさん@恐縮です
ドミニカ共和国打線想定オーダー
1二 ホゼ・レイエス----(25)688打数 .297 16本 68打点 56盗塁 スピード、パワーを兼ね備えたスピードスター
2遊 ハンリー・ラミレス---(24)589打数 .301 33本 67打点 35盗塁 トリプル3を達成した次世代のスーパースター
3一 アルバート・プホルス(28)524打数 .357 37本 116打点 7盗塁 OPS1.114は両リーグ1位の最強打者 ⇒★辞退
4左 マニー・ラミレス(36)552打数 .332 37本 121打点 3盗塁 強打とドレッドヘアーで日本でも人気のスーパースター ⇒★辞退
5三 アレックス・ロドリゲス(33)510打数 .302 35本 103打点18盗塁 昨季は54本156打点でMVP、世界最強プレイヤー⇒★辞退濃厚▲薬物使用発覚
6指 デービッド・オルティス(32)416打数 .264 23本 89打点  1盗塁 故障もあって近年最悪の成績だが、過去4年で177発のビッグパピ ⇒★辞退
7右 アルフォンゾ・ソリアーノ(32)453打数 .280 29本 75打点 19盗塁 俊足強打、日本でもお馴染みの元広島カープ選手 ⇒★辞退
8捕 ミゲール・オリボ(30)306打数 .255 12本 41打  7盗塁
9中 カルロス・ゴメス(22)577打数  258 7本  59打点 33盗塁 ツインズ移籍でブレイクした若手リードオフマン

※ウラディミール・ゲレロ⇒★辞退