【格闘技/韓国】故郷にも戻れないチャンピオンの屈辱　異種格闘技の壁は高く

李太鉉（イ・テヒョン、３３）は先月２７日、ソウル旧正月シルム（韓国相撲）大会の準々決勝で
力なく敗退した。 砂で擦りむいた額には傷があった。 それでも李太鉉は「自分の名前を
呼んでくれたファンの応援でシルムを楽しめた」と笑顔を見せた。 この日の試合は李太鉉の
シルム復帰戦だった。

李太鉉は０６年、民俗シルムを離れ、同年９月に総合格闘技「プライド」でデビュー戦を行った。
乾いた薪のようなヒカルド・モラエス（４２、ブラジル）には楽勝すると予想されたが、
結果は惨敗だった。 顔の傷がひどかったため、麻酔を打つ間もなく傷口を縫った。
往年の天下壮士（シルムのチャンピオン）は顔よりも心に大きな傷を負った。

シルムを離れる前、李太鉉は李万基（イ・マンギ、仁済大教授）と並んで最多白頭壮士（１８回）、
歴代最多勝（４７２勝）を記録していた。 その大物がシルムに帰ってきたのだ。 砂で擦りむいた傷などは
笑って済ませる。 異種格闘技に転向した他の選手はリングで生き残ることも、故郷へ帰ることも
できないケースが多い。

◇限界にぶつかった崔洪万

崔洪万（チェ・ホンマン、２８）が２００５年にＫ−１に進出して注目を集めた後、シルム選手の
異種格闘技転向が相次いだ。 李太鉉のプライド挑戦に続き、金英賢（キム・ヨンヒョン、３３）が
０７年にＫ−１デビューした。 ００年代にシルム界で群雄割拠した３人のほかにも、
金東旭（キム・ドンウク、３２）、キム・キョンソク（２８）、シン・ヒョンピョ（３１）もＫ−１にスカウトされた。
まだ生き残っている元シルム選手は崔洪万が唯一だ。

金英賢は昨年７月、Ｋ−１アジアグランプリ４強戦で、ルスラン・カラエフ（２６、ロシア）に１ラウンド１５秒で
ＴＫＯ負けした。 強烈なパンチを浴びた金英賢の鼻の骨は痛ましく曲がっていた。 その後、金英賢は鼻の
手術を受け、練習を再開したが、リング復帰の日程は決まっていない。 金東旭とキム・キョンソク、
シン・ヒョンピョは一度も勝てず、事実上引退した。

>>2-以降に続く

ボクサーも同じだ。 Ｋ−１ＭＡＸ級（体重７０キロ以下）に進出した元ボクシング世界チャンピオンの
崔竜洙（チェ・ヨンス、３６）と池仁珍（チ・インジン、３５）は１年以上も試合のチャンスをつかめていない。
世界ボクシング連盟（ＷＢＡ）スーパーフェザー級チャンピオンだった崔竜洙は０６年にＫ−１デビューし、
３連勝を収めたが、０７年１２月に同級最強の魔裟斗（２９・日本）と対戦し、第３ラウンドに棄権した。

世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）フェザー級チャンピオンベルトを返還してＫ−１に転向した池仁珍は昨年３月の
デビュー戦で勝利した後、試合を行っていない。 試合内容が期待に及ばなかった。
池仁珍は最近ボクシング体育館を開き、ボクシング指導者に変身した。

韓国ボクシング委員会の関係者は「Ｋ−１との契約問題さえなければ選手を連れ戻したい」と話している。
しかし実現の可能性が低い。 Ｋ−１主催社（ＦＥＧ）韓国支社のチョン・ヨンス代表は「崔竜洙と池仁珍の
ブランクは長いが、引退ではない。 次の大会（３月２１日アジアＭＡＸ）に出場する可能性が高い」と伝えた。
しかし実権を握るＦＥＧ本社は、高年齢のボクシングチャンピオンに対する未練を捨てた雰囲気だ。
２人は１−２回ほどリングに上がった後、引退手続きを踏む見通し。

◇恐怖のリング…「パンチが怖い」

李太鉉はプライドデビュー戦の前、自信に満ちていた。 身長１９６センチ・体重１３８キロの体格にパワーまで
備えた李太鉉は当然、勝利が期待されていた。 李太鉉はシルムの技でモラエスを３度も倒した。
しかし有利なポジションでも李太鉉はずっと殴られた。

この試合で敗れた後、李太鉉は「自分が上にいながらも殴られるのが怖かった。 技術があまりにも足りなかった」
と振り返った。 李太鉉はその後１年間、地獄のような練習に耐えた。 翌年Ｋ−１ドリームで初勝利を収めたが、
その後アリスター・オーフレイム（２９、オランダ）との対戦で第１ラウンド３６秒でＫＯ負けした。 天下壮士は
「格闘技をして対人恐怖症になった」という言葉を残してリングを離れた。

キクチは勝ったの？

李太鉉は「シルムと格闘技は根本的に違う。 リングに立つなら死を覚悟をしなければいけない。
シルムの後輩には異種格闘技に行ってほしくない」とし「他の種目の選手が成功するには２０代序盤から
リングで慣れていく必要がある」と付け加えた。

金英賢も同じだ。 ２１７センチ・１５３キロの巨体は明らか脅威だが、技術とスピードがないため成功できなかった。
テコンドー国家代表だったパク・ヨンス（２８）もリングに立つ機会をつかめずにいる。 パク・ヨンスは０７年９月、
Ｋ−１グランプリ大会決勝トーナメント戦でジェロム・レ・バンナ（３７、フランス）の対戦相手が欠場になった際、
「自分がテコンドーの自尊心をかけて挑戦する」と名乗り出たが、バンナのパンチ一発に沈んだ。

２０００年代序盤から急成長した日本異種格闘技は他の種目の看板スターを意欲的にスカウトした。
特に各種目のトップに立ちながらも経済的に苦しかった韓国選手が主なターゲットになった。
シルムの天下壮士も、ボクシングチャンピオンも、五輪メダリストも異種格闘技からの大金に
引かれていった。 その後プライドが倒産し、Ｋ−１までが資金難に直面すると、‘看板’だけを
掲げていた選手が次々と舞台裏に退場していった。

◇格闘技でスタートしたキム・ドンヒョンだけが有望

韓国人ファイターの中には成功した選手もいる。 崔洪万をはじめ、芸能人の人気を越えた
秋山成勲（＝秋成勲、３４）、そしてテクニックが認められた尹東植（ユン・ドンシク、３７）らだ。
しかし昨年からこうした選手の地位も大きく落ちている。 象徴性の大きい選手らの後退は、
第２の崔洪万、第２の秋山成勲の誕生を妨げている。

崔洪万は０７年９月から昨年１２月まで５連敗。 相手はヒョードル・エメリヤーエンコ（３３、ロシア）、
ミルコ・クロコップ（３５、クロアチア）、バダ・ハリ（２５、オランダ）など世界的なファイターだった点も
無視できないが、崔洪万の技術が伸びていないのも明らかだ。 格闘技舞台で活躍している選手らは、
２１８センチ・１６０キロだけが武器の崔洪万を簡単に退けた。 ＦＥＧが「立ち技で発展が見られない。
総合格闘技に転向するほうがいい」と提案し、崔洪万はドリームの試合に出ることになった。

いち

国内で大人気の秋山成勲もファイターのイメージを失った。 釜山（プサン）アジア競技大会柔道金メダリストの
秋山は打撃感覚も優れ、格闘技戦績１２勝１敗（２無効）を記録している。 しかし秋山は昨年スターに浮上した後、
強豪選手との対戦を避けている。 柴田勝頼（３０）、外岡真徳（３６）ら格下の選手と戦って成績を管理しているだけだ。
昨年末ＦＥＧと契約が切れたが、広告出演、自叙伝の出版、道場設立などに忙しい。
‘ファイター’秋山成勲の姿をリングで見るのは難しそうだ。

広島アジア競技大会柔道金メダリストの尹東植も昨年ドリームで２連敗し、勢いを失った。 グラウンド技術は
トップ級だが、打撃では相変わらず弱点を見せた。 特化された力と技術があっても、‘転向ファイター’はいつか
技術的または精神的に限界にぶつかる。 韓国選手の中にはこの壁を乗り越えた選手がまだいない。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111353

ヒョードル・エメリヤーエンコ？

日本人も力士とボクサーはやられてばっか
柔道家は日本も韓国も上手く適応してるかな
ミンスさんは打撃の才能が開花していまや立ち技専門だし

柴田って格下じゃねーぜ

なんで最近見たくもない朝鮮のニュースまで立てるの？
キリないから半島板でやって欲しいんだけど

>>9
格下だろうよ
MMAで実績何にもないじゃん

テコンドー(笑)

>>9
え？？？

柴田以下の選手の方が少ないよｗ

負けてもガチでやっている以上応援できる。

亀何とかっていうクソガキ一家よりは１00万倍いいだろ。

柴田って総合で下から数えた方が早いほど弱い。
アマレスも並以下だし、プロレスすらできない運動神経。
コネなかったら試合にでられない。

キクチは？

これ韓国の記事？意外に冷静且つ客観的で、的を射てるなー。
なんにせよドンシクさんにはまだまだ頑張ってほしいよ。ホンマンももうちょっと気合い入れろや！

チョンメディアソースでなんちゃら

K-1の場合ボクサーはかませだからな、日韓米関係なく
TBSが推すスターには絶対に勝てない仕組み

秋山批判されとるやん

>>「自分がテコンドーの自尊心をかけて挑戦する」と名乗り出たが、バンナのパンチ一発に沈んだ。
おいｗ

この記事に限らず、ヌルヌルには言及しないんだな。

テコンドーは初心者向けのスポーツ
ヘルメットとか防具が充実してて入門しやすいが実戦ではね
全体重を一点にかけて相手をへし折る挑戦者相手では無力だ。

>>1
まあ、Ｋ−１にしてもプライドにしても選手は使い捨てだから
秋山の対応が正しい。

大嫌いだけどね。

ざまーみろ、と思う半面、
日本のイベントが韓国の伝統を壊してるみたいで申し訳ない気もする

>>21
韓国人は厳しい。秋山でさえお笑いタレントのネタにされている（しかもかなりどぎつい。日本だったら放送出来ないレベル）。

他格闘技のポンコツばかり集めてK-1は何がしたいの？ｗ

>>26
＞申し訳ない気もする
気のせいです。
そもそも棺刻に伝統などない。

>>26
日韓の相撲、柔道の選手なんかが安易に総合に行くのはどうかと思うなあ
その道では名選手なのに、総合ヲタから冷笑を浴びせられるのはいかがなものかと。
チョン嫌いだけど最近のホンマンは可哀想になってきた

オードリー春日が不遇時代､｢K-1｣のトライアウトに参加していた｡
この頃のことを｢ゴング格闘技 09年03月号 ｣のインタビューで振り返っている。

きっかけは『Qさま』の｢芸能界潜水選手権｣での活躍だった｡

そこで｢体力系いけるんじゃない？｣と事務所の人に言われ、
格闘技にも興味がある､とポロッと口にしたのが全ての始まりだった。
｢お前、M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ！｣
と断れない語気で迫られ参加することになった｡



＞M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ！

＞M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ！


お笑い以下のK-1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＷＢＣのフェザー級チャンピオンベルトを返還してK-1挑戦
って、もったいなくね？

金儲けの為に転向したんだから可哀想も何もない

韓国主体の総合格闘技のイベントってないの？

>>1
これは日本人の転向組にも結構当てはまるよね。
一番いいところまでいったのは柔道の中村だとおもう。
一時期は日本人ミドル級最強だったと思う。
今はどうなってるのか知らん。

サタデーナイトフィーバーのポーズがキメだった人。だれだっけ？
戦闘竜と似たポジションで、結構好きだったなあ〜

韓国にしちゃなかなか冷静な分析だが、やはり秋山のダーティーぶりはスルーか。

あとホンマンに厳しすぎないか？

>>35
中村はUFCの検査で大麻反応でてアボン

>>31
　オードリ春日はアメフトの割といい選手だったんだぞ．

>>36
チェ・ム・ペだかム・ベって奴かな

>>40
ありがとう！そうだ。冬ソナブームでムベ様とか煽られてたね。懐かし。

>>38
ありゃ。勿体無いね。
全盛期のシウバと結構いいところまでやれてたのに。

しかし何気に全体で高齢化が進んでないか？
主力が歳食うのは当然だがその下の選手層の底上げが出来ず空洞化してる気が…
甲子園とかの前にその辺手つけないとプロレスみたいになりそう。

今の総合の世界で自分の出身格闘技にこだわっているのはもはや時代遅れ。
「総合格闘技」という技術を仲間と磨いていかなければ生き残れなくなっている。
海外では柔道もジャケット・レスリングと呼び名を変えつつあるらしい。
伝統とこだわりを捨てる勇気と、無神経さをもった人間が最後には勝つ。

日本の相撲界にもあてはまるだろ？曙とか恥をさらしただけだったし。

>>36
あいつは戦国でもいい線いってる
今年の試合でも勝ったはず

道場とリングじゃ違うからな
難しいよ

ヌル山かと思ったｗ

力士で引退してから総合に行ってもそりゃ駄目だろう
全盛期に行かないと実力が分からん

ドンシクはよくやっているように思うのだが。

キムドンヒョンは悔しいけど強いな
UFCで日本人が勝つ所を久しく観てないよ〜(・ω・)
（日系人は除く）

>>51
岡見がいるじゃん
試合はあんまり面白くないけど

ドンシクが日本のファンで評価される日が来るとは・・・・。

＞その後アリスター・オーフレイム（２９、オランダ）との対戦で第１ラウンド３６秒でＫＯ負けした。

まーな、あんなステもりもり野郎のパンチはおっかないわなｗ

ヌル山が格下としか試合しないって韓国でもばれてるのかｗ

http://www.youtube.com/watch?v=EGkpBPjy0j0
Alistair Overeem vs Tae Hyun Lee

チョンってガチンコだとほんと弱いな
そりゃ万年属国だわ

>>57　まるでオマエの人生くりそつだなｗ

>>56
何も出来なかったな。

この冷静な記事、本当に朝鮮人が書いたのか？やればできるやん。

>>51
岡見もいるし吉田善行がいますが。

チェホンマンは強いと思うぞ

>>62
デカいだけで技術もクソもないじゃないか
あんなの階級分けろよ

>>62
彼は体格生かした強さはあると思うが、激ヤセした今は見る影もない。

それに格闘家としては心が優し過ぎるのかもね。
ツメが甘かったりするし。

上背高過ぎる人は割合心が柔い傾向ありそうかな。
シュルトも醸し出す雰囲気似てるし。
身体で圧倒するのに抵抗あるのかも知らん。

シルムってなに？
テコンドーみたいなもん？

>>65
韓国相撲

ハンマー投げの選手は進化したけどな。

まあ、的確だし厳しいな
ヒカルド・モラエスは怪物だからな
自分の国の選手が外国の選手に勝つためには競技の枠を越えて交流した方がいいんじゃないの？
秋山みたいなやり方じゃなく

日本も柔道王者やレスリング経験者も打撃の準備して臨んでるし
全盛期の桜庭は異端だったけど

日本と韓国の重量級選手はアメリカ行って練習したほうが良い
まともな練習相手すらいないんだから

朝鮮メディアって稀に覚醒するよなw
日本のウンコメディアは常に眠りっぱなしだけど

モラエスってパン屋やってるんだっけ？

相手のパンチに対し身がすくむようになったら
もうオシマイです・・・。

ホンマンはサップと似てるなぁ。
素質あるのに性根が優しくて心が折れやすい。

勝てないのはともかく、何で故郷に帰れないの？
たかが見世物で負けたくらいで村八分にされるのか？

えらいまともな記事だな
じっくり読んでしまった

>>74
韓国人ってマンガ的なヒーロー幻想がある。
一度でも負けるとクズ扱い。
基本的に格闘家に対するリスペクトなんてものが皆無。

ダニ川は人の人生を狂わせるのが仕事。

チョンコ弱すぎじゃね・・・

こういう武道家が出てくると面白んだけどな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm489333

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2563795

もちろん沖縄空手は急所攻撃がメインなので許される大会なら・・・

クソな記事だな

>「格闘技をして対人恐怖症になった」

なにげに深い言葉である。

姦国人のネタなんかどうでもよい。

試合したいなら、自分達で団体作って興行すりゃいいだろ。

> 「格闘技をして対人恐怖症になった」

今日もコリアンギャグがキレキレですな

>>32
リナレスとの試合を避けたんじゃないの？
どうせ勝てないし。

石井も失敗するのか
現状は打撃と倒してからの技が駄目らしいけど

>>86
全部駄目なのかw

チョンの癖にちょっぴり謙虚で冷静な分析なのが少しムカツクｗ

ボクシングの防衛回数記録は韓国の方が上だぞ

>>30
確かにそうだな

それで思い出したけど、昔エジプトからオリンピック金メダリストのレスリング選手がきてて、
K-1かなにかで藤田にぼこられたのはかわいそうだった

参戦したエジプトの選手がわるいって言われそうだけど、
やっぱりちゃんと訓練期間をおいてから対戦させるべきだったと思う

秋山ヌルチャンリンのこと？

チョソンミンはどうだ
奥さんＫＯしてたよ

キム・ギョンソックって天下壮士だったのか。韓国版曙だな。
最近の最弱レベルは若翔洋も含めて全て相撲出身者だ。
ということは最弱レベルではない戦闘竜の努力は半端じゃなかったんだろう。

あ〜あ

韓国にはまだ総合のトレーニングメソッドが確立して無いのに
海外に出てトレーニングしないところが敗因なんだよな。
体格と思い込みだけで勝てるほど甘い世界じゃない。

朝鮮系は体格はあってもハートや技術に対するリスペクトがないから
結局、武道や格闘技に向かない。
その辺りをハッタリや力関係の序列でごまかせる分野にはすごい強いけどね。
プロレスとか昔の空手とか。

>>96
説得力がある。

納得してしまった。

>>96
大山倍達も「伝説の価値は真実かどうかより、
どれだけ信じこませて広まったかどうかで決まる」
って自分で言ってたもんな。

「格闘技をやって対人恐怖症になった」って哀れだな。
仮にも他競技の王者が…

格闘技スレによく出てくるキクチって誰なの？

永田さん

【海外】中国人が語る「私が嫌韓になった理由」[02/19]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1235065262/

>>90
あの選手は動きは良かったから会場も一瞬盛り上がったけど、
打撃の練習をあんまやってなったのか顎をめちゃくちゃ無防備にしてて
藤田のパンチが顎にモロにヒットして豪快にKOされちゃったなあ

>>103
自分をハメドか何かと勘違いして、フットワークとスウェイだけでパンチに対処できると
思ってたっぽい

サップのパンチで吹っ飛んだりセフォーのブーメランフックとハイで伸びてもシュルトの三角煉瓦で顔面崩壊しても
ドンフライと打ち合って伸びてもマイティモーに公開惨殺されてもブロックレスナーの太鼓にされても急オファーを受け続けるミンスさんは凄かったんだな