【映画】園監督「愛のむきだし」に批評家連盟賞　ベルリン映画祭

　開催中の第５９回ベルリン国際映画祭で１３日夜（日本時間１４日未明）、園子温監督の
「愛のむきだし」が、国際批評家連盟賞を贈られた。
同作品は、斬新な映画などを特集するフォーラム部門に出品されている。

　園監督は「数ある素晴らしい作品の中で、自分の作品が選ばれたことは光栄に思います」と
コメントしている。

　「愛のむきだし」は、高校生のユウ（西島隆弘）が、常にざんげを強いる聖職者の父に気に入られようと
盗撮に励むうちに、街で会ったヨーコ（満島ひかり）に恋するところから話が始まる。
軽いタッチながら、新興宗教や家族の崩壊といった問題も描かれている。

　同賞は外部団体が運営するものでは、権威の高い賞として知られている。（ベルリン＝高橋昌宏）

asahi.com
http://www.asahi.com/culture/update/0214/TKY200902140001.html

2だ！就職できる。

園子温監督　中国人だろ　日本映画かよ

いやむしろイスラエル。。。

また中途半端な賞を・・・

金熊獲れよ・・・

あらすじの意味が分からんです

スレタイで人を呼ぼう〜ったってそうはいかん！！

　　いやッ、タイトルで・・・題名で・・・あッ、書いてるうちに　ワカンネくなっちった

空洞です

へえ獲っちゃったか
この人オリジナリティ度は高いからね
おめっさん。

夢の中へ行ってみたいと思いませんかんふっふー

いまどきヨーコって

>>2
ようやく派遣卒業だなw

http://www.youtube.com/watch?v=f3MDZLmrLB8
ぶっとんだ予告編おいておきますね

>>13
気になるけど、長いし高いな・・・貧乏人の俺にはキツい

「愛ちゃんのむきだし」の方がいいと思うが・・

東京ガガガ

「愛の炊き出し」

ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ

「カリガリ賞」も受賞したソースも貼っておきますね
ベルリン映画祭　園子温監督作品がダブル受賞
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090214044.html

この映画最高だったよ

その師恩〜懐かしいな〜。
学生の頃『自転車吐息』とか観て影響受けた。
自分の中では寺山修司とかとかぶるんだよな。

園がまだやってるってことは、自己宣伝がうまいんじゃないかな。
森田芳光もそうだけど、自主映画界では自己宣伝に長けているやつが
生き残る。本当に面白いのを撮るやつはちゃんといるんだけど。

愛棒のむきだし

ママレモン監督

自殺サークルはスプラッタ映画

最初のユウと母親のシーンにかかってた牧歌的な音楽とヨーコが海辺で聖書を読み上げるとき鳴ってた音楽教えてくれ

愛の麦飯

>>25
集団で手をつないで列車に飛び込むシーンは酷いな。

あと台所で野菜切ってるおっ母さんが自分の手をザクザクやるところが酷い。

>>28
それはひどいな　業務妨害もほどがある

>>13
実話なのかこれが

今日ティーチインと舞台挨拶あるよ
ユーロスペースで

4時間もあるのかよ！？

満島ひかりがパンチラ三昧でレズシーンや一人Ｈのシーンをやってる
らしいな

予告編見てみたけど・・・安っぽい模造感が否めないのは何故だろう

>>35
予告だけではこの映画はわからんよ。

園ってさ、自殺サークルのときに２ｃｈで工作活動したって噂あるけどマジなん？

愛の蒸し寿司

>>35
高級感はないよ、もちろん。
模造感というのも、まあ言いたいことはなんとなくわかる。いろいろ詰め込み気味だから。
ただ、観た後にはそういう感想は残らないと思う。
ストーリーに興味が持てれば思い切って観てみることをお薦めする。

すごい賞かも知らんが
自分の園子温のイメージは
時効警察のソノショーンボリ…とかの扱い

愛のむきぐりむいちゃいました

>>34
なんか安い画像ばっかりだな

>>37
同じIDを「別人」と言い張る信者の工作はあったな。
盛大に笑わせてもらったが本人かどうかはしらん

團と勘違いした


鬼六先生かと

園子温って、大概、後半グダグダで面白くないよな
自殺サークルと気球クラブと、何とか？の食卓しか見てないけど

>>40
私のイメージではモテるの必死っていう感じ

確か主人公は盜撮マニアだったな。女装して。

この人の詩はけっこう好き