【音楽】ハイドン没後200年記念、世界的巨匠のプロジェクトが間もなく開幕

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1うしゃーφ ★
モーツァルトやベートーヴェンの師で“交響曲の父”ハイドンの没後200年企画
「フランス・ブリュッヘン・プロデュース ハイドン・プロジェクト」がいよいよ
2月6日(金)に開幕。このプロジェクトを率いるフランス・ブリュッヘンからメッセージが届いた。

フランス・ブリュッヘンは、1950年代からリコーダー奏者として活躍した後、
「古楽ムーブメント」(作曲当時のオリジナル楽器やスタイルを取り入れた演奏)を展開。
1981年に「18世紀オーケストラ」を結成して指揮者に転向、ハイドンやモーツァルトを
中心に高く評価される古楽界の巨匠だ。

104曲以上の交響曲ほか膨大な作品の中から今回選ばれた『ロンドン・セット』と
『天地創造』。「18世紀のロンドンという場所が可能にした『ロンドン・セット』は
贅沢な作品です。その後、ハイドンは交響曲を書かなかった。「全て終わった、
他の何かをしよう」と感じたのでしょう。また『天地創造』は世界中の演奏家が
取り上げたがる作品で、初演直後から各地で1000回以上も演奏された真の名曲です。
忘れられない体験になりますよ」と、ブリュッヘンは語る。

また、タッグを組む新日本フィルハーモニー交響楽団について「私のことを理解してくれる、
とても優れたオーケストラ。彼らは冒険家ですよ。きっとうまくいくでしょう!」と相性抜群の様子だ。

オリジナル楽器のイメージが強いブリュッヘンだが、今回はモダン楽器での
演奏になることにふれ、「オリジナルの楽器は色々な助けになりますが、
重要なのは(頭を指差し)ここです。きちんと表現されるべきものが入っているか、
それが一番大事です」と言う。

>>2に続く

画像:写真提供:新日本フィルハーモニー交響楽団
http://image.pia.jp/images/news/img/ORG_20090204000201.jpg
http://image.pia.jp/images/news/img/ORG_20090204000202.jpg
http://image.pia.jp/images/news/img/ORG_20090204000203.jpg

ソース
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200902040002

2うしゃーφ ★:2009/02/13(金) 23:23:17 ID:???0
(続き)

ブリュッヘンは、最後にファンに向けたメッセージで締め括った。
「私自身、今年はヨーロッパでもハイドンを演奏する機会が数多くありますが、
これだけまとめて演奏するのは、本プロジェクトが最大です。ハイドン・イヤーは、
過小評価されているハイドンの“謎を解く”きっかけとして絶好のタイミング。
エキサイティングで生き生きした魅力があるので、たくさん“発見”してもらえることを
願っています」。

世界に衝撃を与え続ける巨匠の音楽が、新日本フィルのモダン楽器演奏で
どのように昇華されるのか。2月6日(金)からの本公演に注目だ。

フランス・ブリュッヘン・プロデュース ハイドン・プロジェクト
会場:すみだトリフォニーホール、パルテノン多摩 大ホール(2月8日のみ)

オラトリオ『天地創造』
2月6日(金)・7日(土)・8日(日)

『ロンドン・セット』(全4回)
2月11日(水) 交響曲第96番「奇蹟」、第95番、第93番
2月15日(日) 交響曲第94番「驚愕」、第98番、第97番
2月20日(金) 交響曲第99番、第100番「軍隊」、第101番「時計」
2月28日(土) 交響曲第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」

(終わり)
3名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:24:51 ID:eXCU1TcL0
(終わり)
4名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:26:01 ID:dA9SWN6O0
     ∧∧  ミ _ ドスッ
     (   ,,)┌─┴┴─┐
    /   つ.  終 了 |
  〜′ /´ └─┬┬─┘
   ∪ ∪      ││ _ε3
            ゛゛'゛'゛
5名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:36:55 ID:kIUK2+kR0
以下156cmについて
6名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:39:07 ID:GP8BsNZt0
ハイドン牛丼
7名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:40:26 ID:XYe21S920
え?
18世紀オーケストラじゃないの
8名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:40:27 ID:DYthVdEe0
天地創造……昔ハマったな
ソウルブレイダー・ガイア幻想紀と三部作どれも面白かった
9名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:40:50 ID:NCfPFaJcO
ついに200年か、長かったな…






で誰?
10名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:41:31 ID:nL5jBzH90
俺のフェリックスは生誕200年のはず
11名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:42:01 ID:OK2xlmPQ0
ハイドンの曲
ぶっちゃけつまんねーしwwwwwwwwwww
12名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:43:08 ID:h2F+bK5/0
>>9
ハイドンは交響曲の父。
彼の父親は交響曲の祖父と呼ばれて
13名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:43:55 ID:dKgzy3xA0
サントラには収録されてないが、FF7ではハイドンの天地創造が流れる場面がある
14名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:44:07 ID:W5YI8VgO0
ハゼハゼハゼドン ハゼドンドン♪
15名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:44:17 ID:AmciS6mz0
200年もたてば160cmくらいにはなってるだろ
16名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:44:36 ID:NCfPFaJcO
>>12
息子は交響曲の息子な
17名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:46:19 ID:9AkNyl0oO
やっぱ太鼓連打っしょ。
18名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:47:55 ID:gDrUTC+m0
いや告別だろ。
19名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:49:20 ID:IxvOjJiDO
ハイドンロンドンぼくカネゴン
20名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:49:53 ID:haCxynfYO
>11
国歌馬鹿にするな
21名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:51:14 ID:7zaxmjuDO
>>12
交響曲はハイドンの息子ですか?娘ですか?
22名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:51:43 ID:VMGBPfyg0
やめてブラームス
23名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:52:33 ID:zliQRTDK0
ハイドンはとちらかというと玄人向けだからな

モーツァルト生誕みたいに商売にはならんだろ
24名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:53:23 ID:OH/uYuMH0
もうそんなになるのか・・・懐かしいなあ
25名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:55:47 ID:DYthVdEe0
>>21
26名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:57:07 ID:gDrUTC+m0
ピアノ協奏曲もいいな。
27名無しさん@恐縮です:2009/02/13(金) 23:59:01 ID:0+XqiOh30
おいどんがハイドンでごわす
28名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 00:09:10 ID:OPVASv7K0
バカが集まる芸能スポーツ板でこんなスレ立てても伸びるわけないのに・・・
29名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 00:11:47 ID:Ef95oGBo0
ブリュッヘンの若い頃のリコーダーは超絶レベル。
普段クラシック聴かない人は、リコーダーじゃなくて
フルートの演奏だと勘違いする可能性がある
30名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 00:54:25 ID:/OaZGGov0
鰤の Complete Works に Haydn Edition ってあったんだな。
つい買ってしまいそうだw
31休廷楽長:2009/02/14(土) 00:58:36 ID:FJ1wX8qD0
ハイドンが散々劣化コピーした作品の相手がC.Ph.E.Bachというのはマニアの間では有名だ。
32名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 01:02:39 ID:n8ho1JyL0
>>29
そうそう、ブリュッヘンの本来の真骨頂はリコーダー演奏だね

学校でリコーダー学習退屈に思ってる人は
騙されたと思って彼の演奏CD聴くべきだね
33名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 01:49:20 ID:MMY45JRc0
ウイーンフィルのニューイヤーコンサートで場恋慕医務(バレンボイム)が
ハイドンの交響曲(告別?演奏者が順に退場して行く)演奏してたな。
生誕200年のことも言ってた。
ゲストの中島誠之助(骨董鑑定)が音楽とは別に楽友協会ホールの金箔彫刻を
「い〜仕事してますね〜!」てな目で鑑定する様にじっと観ていたな。
34名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 01:51:57 ID:AsTzKO2K0
カラヤン没20年記念はやるの?
35名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 01:58:51 ID:MMY45JRc0
>>33
訂正、没後200年。交響曲の父。交響曲形式の完成者だが、
内容は、先に没した後輩のモーツアルトに追い抜かれてる。
36名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 02:00:56 ID:CbZpP3wCO
hydeの事書き込んでる奴はハイドンの事すら知らないゆとりか…
37名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 02:08:42 ID:rPARZ3Ul0
ハ〜イ!




                          ドーン!
38名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 03:06:55 ID:vTD+a+xQ0
ハイド156ン

156はミドルネームな
39名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 03:14:22 ID:44PB2Z7X0
ハイドンの交響曲全集とか、まともに全曲聞いてるやつって居るのかな
どれもこれも小室の曲みたいに金太郎飴化してるからなあ
40名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 03:16:46 ID:wAnBrqCQO
>>35

>>33
> 訂正、没後200年。交響曲の父。交響曲形式の完成者だが、
> 内容は、先に没した後輩のモーツアルトに追い抜かれてる。


初心者馬鹿ですね。
41名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 03:43:23 ID:xA8SRutq0

バッハとネオ・ロマン〜現代音楽( 新ウィーンや前衛モノは除く )好きな俺って、
正直言ってモーツァルトやベートーヴェンは不感症なんだが、
ハイドンはちょっとしたマイブームになったことがあるな。

古典とバロックを、特にスカルラッティあたりを
ハイブリットしたような作風が好きだ。
あそび心やアイデアでは、ハイドンは間違いなくモーツァルトを上回る。

交響曲もほとんどを生で聴いた。
それも「 パリセット 」「 ザロモンセット 」の名で呼ばれる
後期円熟期( Op.82 〜 104 )でなく、
カタログみてもほとんど録音が見当たらなかった初期から中期のそれらに
実は名作が多いんだよな。

42名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:17:59 ID:oZ8XZrHG0
オレも
バッハ→(古典派ロマン派すっ飛ばして)→近現代って感じの変な人だったけど
最近はわりと大丈夫になった

まぁ、聴けばいいのあるからな
43名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:19:33 ID:CwqL9KOLO
ハイハイドンドンハイドンドン
44名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:23:37 ID:rd6mO2AH0
45名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:25:08 ID:mR21aAnvO
ピアノ習いたてのころ、ハイドンばっかり弾いてた
なんか楽しくて
46名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:29:03 ID:sfcNtLjt0
最初、中学一年のとき、モーツアルトを聴いて雷に打たれた衝撃を感じてくらっしくに突入。
海老沢教授の3chの番組もモーツアルトを集めるきっかけを作った。
前のこまは竹内均の高校講座理科だった。
教会のクリスマスミサに行ったらバッハの賛美歌がすばらしく翌日CDをかって聴いたら
感動してふるえた。
次に地域のコンサートでシューベルトを聴いて帰りに[冬のたび]を買った。
そしてハイドン。システム開発のときに聴くのは[時計][驚愕][オクスフォード]。
よそが何をしているのかそんなことは堂でも良くなるし、首にすればいいじゃん。
俺はこしかけでここにいると思ってしまう。
そしてだれだっけ[水上の音楽]?
ベーとベンに感動はない。おサルの痔ロー君がかわいそうに調教されて
ピアノ弾いてるんだなあ位のイメージだ
47名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:29:43 ID:Mno94uNv0
ハオハイドンかと思った
48名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:32:19 ID:jl0yAPBwO
ハイドン没後二百年の今年は、リンカーン生誕二百年でもある
49名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:41:47 ID:cq16wpsYO
やっぱりどう考えても過小評価だよな



で、だれ?
50名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:44:50 ID:yUz5hxsSO
俺より44年も大きいのか
51名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 04:51:00 ID:OqikNuiB0
ハイド没後156年
52名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 06:55:31 ID:klUMLt3O0
オペラでの業績は無視されるの?
53名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 09:13:43 ID:aKdXN+fn0
>>46
そこまで知っていてなぜヘンデルの名前が出ないんだ
54名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 09:14:33 ID:g55x+rtC0
没後だの生誕だの、くっだらねーことやってんじゃねーよカス
55名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 10:45:58 ID:oqaXTrlHO
ピュッーと吹くジャガー氏にとってリコーダーのカリスマであるブリュッヘンはどうなのよ?
56名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 10:59:32 ID:kIGaBBt/0
名前がフランスなのになんでオランダ人なんだ。
57名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 11:05:56 ID:tAR9WA2H0
欽ドン
58名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 13:57:17 ID:hqZawUY40
>>39
全曲じゃないけど、第6番「朝」以降の曲はほとんど覚えるほど聴いてるよ。
数で言えば交響曲より多く作曲したバリトントリオの全集を今度注文しようと思う
59名無しさん@恐縮です:2009/02/14(土) 19:30:19 ID:twdrZ2Lm0
驚愕を授業でウトウトしながら聴いててまじでびっくりした
60名無しさん@恐縮です:2009/02/15(日) 08:32:38 ID:5XOHFNb6O
>>58
1番と5番も聴けよ!!
61名無しさん@恐縮です:2009/02/15(日) 14:42:21 ID:yCfI4COX0
メンデルスゾーン生誕200年も忘れないでくだちゃい
62名無しさん@恐縮です:2009/02/15(日) 16:27:47 ID:J8DArrw/0
ハイドン、いいですね。南九州人ですので○○ドンというのはとりわけ
親しみを感じます。
弟子(モーツァルト・ベートーベン)たちの陰で冷飯を食った彼が再評
価されるのはうれしいです。
ブリュッヘン&18世紀Oの1993年長崎、ハウステンボスの公演での交響曲
第95番が聴けなかったのは返す返す残念です。
録音されたものの立ち消えになった同コンビの「イエス・キリスト十字
架上の最期の言葉」を聴いてみたいです。
サヴァール盤(1990年盤)より感動するかも。
63名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 11:34:09 ID:1MQkmnwI0
今年はパーセル生誕350年でもあるし
ヘンデル没後250年でもある
64名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 11:51:30 ID:yb/w3QcS0
ハイドンの後期作品よりモーツアルトのシンフォニー
の作曲の方が先に作られてたりする。
時代的に遅れちゃった人?
みたいな。
65名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 11:55:07 ID:1MQkmnwI0
モーツァルトの交響曲のメロディーや手法の多くは他作曲家からのパクリだろ
66名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 17:12:53 ID:XfF8ui39O
モーツァルトとハイドン以外にも作曲家はいただろうがこの2人は特に完成度が高かった

特にモーツァルトのピアノ協奏曲とハイドンの弦楽四重奏曲の完成度の高さは異常
67名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 17:17:06 ID:XfF8ui39O
>>64
ハイドンの「帝国」とモーツァルトの「リンツ」がだいたい同じ頃だっけ?
古典派交響曲はこの辺で完成型ができたような気がする
68名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 19:43:36 ID:XfF8ui39O
中期は革新的な作曲をしてきたハイドンだったが後期のザロモンセット12曲はイギリスの聴衆を意識して
革新的なことはせずに保守的な作風になっているとか

時代に遅れたというより最後は時代にあわせてみたというところか
69名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 19:47:06 ID:chFWMEZd0
もーつあるとのシンフォニーって濃厚で甘いブランデーみたいで苦手
ハイドンのシンフォニーは飲み口スッキリの辛口焼酎ってかんじで好き、古楽アプローチだと
70名無しさん@恐縮です:2009/02/16(月) 21:18:04 ID:XfF8ui39O
ケーキも煎餅も好きなオレは勝ち組☆
(≧∇≦*)
71名無しさん@恐縮です:2009/02/17(火) 04:33:52 ID:fUiwYbN1O
1780年代ディッタースドルフらと同じくウィーンで大人気だったボヘミア出身の天才作曲家ヴァンハルの作風を見ると、やや薄味のモーツァルトのようだ。
72名無しさん@恐縮です:2009/02/17(火) 04:39:57 ID:+dHP9AsB0

日本でのハイドンの人気の無さは異常

73名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 12:43:18 ID:0tjntoet0
ハイドン、ディッタースドルフ、ヴァンハル、モーツァルトの4人は一緒に弦楽四重奏を演奏したことがあるらしい。
ハイドンとディッタースドルフがヴァイオリン、モーツァルトがヴィオラ、ヴァンハルがチェロだった。
74名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 12:50:09 ID:kN1drQv4O
今日の誰?スレですね
75名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 12:57:01 ID:fXFb+7K+O
音楽の授業ではスルーされるのに
なぜかテストには出てくる人ですね
76名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 12:59:17 ID:pMCaRgRn0
小学校通ってれば名前くらいは知っている人だよね。
77名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:01:51 ID:HJo3IqCT0
高校の音楽教科書の
鑑賞のページにトランペット協奏曲が載ってた
授業ではスルーされてたけどね
78名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:02:35 ID:NzE3dFX+0
ハイドンはもっと評価されるべき ピアノ三重奏曲とかバリトン三重奏曲といった傑作もあるのに
ハイドンは少年の頃は聖シュテファン大聖堂の聖歌隊の一員だったが、声変わりのために解雇されてしまった
しかし、音楽の夢をあきらめずに ニコラ・ポルポラという音楽家の侍従となり靴磨きをしながら10年勉強した
という
79名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:05:18 ID:K0kpxVFtO
ハイドの身長は何センチ?スレと聞いて
80名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:10:22 ID:8+t++H5Z0
戦闘ヘリだけ?
81名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:12:28 ID:HJo3IqCT0
ハイドンは音楽と無縁な家柄から
若いときの懸命な努力が実って
安定した職を得た作曲家だよな
モーツァルトとは対照的
82名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:14:42 ID:QrxLFHLu0
15年くらい前に勢いでドラティの全集買ったが見事に聞いてない
83名無しさん@恐縮です:2009/02/18(水) 13:20:31 ID:HJo3IqCT0
ハイドンが当時としては大胆で実験的な曲を書き続けられたのは
安定した地位と優秀なオケがあったからこそだよね
84名無しさん@恐縮です
ブリュッヘンはハイドンよりラモーやってくれんかな。
ところでこの爺さんクスリ抜けたんかい?