【フットサル/話題】カンボジアの子どもたちへ サッカー用具支援 広島市のフットサルチーム
1 :
うしゃーφ ★:
広島市安芸区のフットサルチーム「カンボジア・フットボール・サポーター(CFS)」が、
メンバーの会費や対戦相手からの寄付金でサッカーボールやゴールを購入し、内戦の
傷跡の残るカンボジアの子どもたちにプレゼントする活動を続けている。今月末にも
メンバーがカンボジアを訪ね、小学校にボールなどを届ける予定で、「カンボジアの
子どもたちを元気づけたい」としている。
活動を始めたのは2007年3月。チーム代表の同区阿戸町の会社員山口優さん(28)が
カンボジアを訪ねたのがきっかけだった。04年、山口さんは1歳の長女・凛佳ちゃんを
不慮の事故で亡くし、ショックで何も手に着かず、小学生の頃から続けていたサッカーからも
離れていた。現実から逃げたいとの思いから、仕事を休んで2006年2月、国際協力機構の
研修ツアーに参加し、7日間、カンボジアに滞在した。
初めて訪れたカンボジアには長く続いた内戦の影響で地雷原が残り、靴を履いていない
子どもも多く、笑顔が少ないように感じられた。ツアーの途中で世界遺産のアンコールワットにも
近いシェムリアップ市のサッカーチームに飛び入り参加し、「言葉は通じなかったが、
一緒にボールをけることで心が通った」という。
試合で意気投合した男性を訪ねて07年2月に再訪。男性の姪にと、サッカーボールを
おみやげに持って行くと、子どもたちは目を輝かせ、大喜びで外に出てボールをけり始めた。
笑顔に救われたような気がした。そして、「大好きなサッカーで、子どもたちに笑顔を届けられるのでは」と感じた。
帰国後、サッカー仲間に呼びかけてCFSを結成。月500円の会費の一部で、ボールや
ミニゴールを購入、カンボジアの小学校に送る活動をスタート。08年2月に首都・プノンペン近くの
小学校に、ボール10個とミニゴール1組を贈った。子どもたちには笑顔があふれていた。
>>2につづく
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20090210-OYT8T01011.htm
2 :
うしゃーφ ★:2009/02/11(水) 10:52:48 ID:???0
(続き)
最近は、練習試合の対戦相手も賛同し、募金に協力してくれるようになった。2月下旬の訪問では、
サッカーボール6個とミニゴール1組を小学校にプレゼントする。4月には県内で
チャリティー・フットサル大会も計画している。
山口さんは「カンボジアはかつてはアジアのサッカー強国でサッカー熱は高いが、
ボールが買ってもらえない子も多い。少しでも多く届けたい」と話している。
CFSには、20〜40歳代の会社員12人が所属。活動に賛同する人や対戦相手を募集している。
詳細はソースからごらん下さい。
(おしまい)
そういう意味では中田とカズは神だよな
凶悪クメールルージュ
5 :
名無しさん@恐縮です:2009/02/11(水) 11:01:27 ID:OET3iK1oO
ボールはカズがよかった
なんで女の子へのお土産にサッカーボールなんだ?
7 :
名無しさん@恐縮です:2009/02/11(水) 11:28:40 ID:UW7r+WtW0
>>6 体育会系ってそういうものですよ
自分が好きなスポーツはみんなも好きが基本
8 :
あ:2009/02/11(水) 11:32:34 ID:lHi/bfN1O
いい話だな〜(;´д⊂)
>>1 いいよ
今後もこういう記事立ててね
テレビじゃ「ラミレスが中学訪問」とか野球選手の社会貢献しかやらんからね
10 :
名無しさん@恐縮です:2009/02/11(水) 11:46:16 ID:ikULluVg0
カンボジアやパレスティナはきーちゃんが行ってたよね
この手の話は国内ではあまり話題にならないけど
12 :
名無しさん@恐縮です:2009/02/11(水) 11:52:19 ID:fwQswkLX0
何でもかんでも醜い豚どもの争いの場にするなよ
14 :
名無しさん@恐縮です:2009/02/11(水) 12:10:11 ID:xIKsHEfUO
野球道具でもバットだけいっぱいプレゼントしたら喜んでもらえるだろうね
マキとして使えるからw
ミニゴールは2個贈ってやれよ
組って書いてあったわorz