【芸能】松田優作さんと下関の「ちゃんぽん」［09/02/09］

>>133
そのシーンだけYouTubeにあった
http://www.youtube.com/watch?v=wODuBq7oMog

意味深なようで意味はないんじゃないかな。

誰かをリップヴァンウィンクルに例えてるようでもあり、そうでもない。
ただ、「XYZ＝終わりだ」って言葉を出してみたかった。
でも、そのことも単なるフェイクだから、意味は無かった

パルプフィクションだからそんなもんでしょ。
カッコよけりゃいいｗ

>>134　原作読んでないのだが
大藪（だったっけ）の小説のせいなの？
大藪は方向性としては破格な面もあるようだが、
作品内知性としてはその程度しか盛り込んでこないというような人らしいので。

>>127
年々馬関まつりが唐戸からチンコタワー方面に移ってるのが寂しい

帰省の度しか知らないが

松田優作と離婚した妻が苗字が同じなのはナゼ?

>>127
井野屋は風俗ビルになりました。
去年の春に改装したらしいけど
最近まで知らなかった。
パッと見はキャバクラとか入ってそうだけどね。

子供の頃に下関駅西口に大丸があったのは覚えてます。
路面電車は知らないです。
サンデンバスで何台かウンコ色のバスが有り
それに当たると妙に嬉しかった。

松田優作って朝鮮人のくせになんで朝鮮名を使わなかったんだ？

松田優作とパーソンズのジルはどういい知り合いなんだ？
松田に励まされたとどこだかに書いてあったが

優作はいいんだけど息子がありえんくらい不細工だからな・・・

>>139

>>57を読めば分かる。

龍平は顔そっくりじゃん。
体格はかなり劣るが。

>>140

http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-52.html

>>1

いいねぇー、ﾁｮﾝの間を思わせるこの佇まい
ｵｼﾞｻﾝは惹かれる

>>137
よくは知らないが
離婚した後でも役所になんか申請したら
元夫の姓を名乗り続けることはできるらしい

>>144
ありがとう
知り合いだったってのが意外な感じ

>>81
勝新さんってなんだかんだいってお坊ちゃまなんだよね。
雰囲気が上品。
色気たっぷりだし。

>>88
ありがと。観てみるわ。

あと、勝新は兵隊やくざシリーズも楽しいよ。

在日のみなさん
朝鮮に帰りましょう
日本が嫌いなんでしょ
嫌いだのなんだのといいながら住みつづけるのは
居心地のいい証拠
だって差別、差別と叫んでいれば
利権にありつけるわけだから
とにかく今すぐに帰ってください
そして二度と帰ってこないでください

>>149
日本嫌いの在日なんて殆どいないんだけどな。

左の人達が政権攻撃のネタにしてるだけなんだよ

>>141

両親にソックリじゃねーかｗ

松田優作は「クイズタイムショック」で全問正解したことがある。

まめちしきな。

松田優作


　「太陽にほえろ！」のジーパン刑事。「探偵物語」の工藤ちゃん。「蘇える金狼」の朝倉哲也……。
　テレビや映画でさまざまな名前を演じ分けてきた松田優作にとって、受け入れがたかった名前があった。
　金優作。(キム・イルム）
　日本国籍を取る前の、本名だった。
　12年前、40歳（戸籍上は39歳）の若さで亡くなった優作は、韓国に半分のルーツを持っていた。

　あのころの優作は、いつも何かにいら立っていた。
　1971年。東京で役者修行をしていた彼は、最初の妻・美智子と出会い、一緒に暮らし始める。ともに21歳。
優しさの代わりに、美智子を試すような言葉ばかり投げつけていた。
　「本当のオレを知れば、お前は逃げ出すさ」
　「無条件に愛せるっていうのか？」
　友人によると、1年以上たったある日、こんなことがあった。
美智子が部屋に置き忘れられた手帳型の外国人登録証明書を見つけた。初めて「韓国籍の金優作」であることを知る。
　その後、優作の親類が訪ねてきて、何かの拍子に在日韓国人の話題になりかけた。
優作はあわてた様子で「彼女にはまだ話してないんだ」とさえぎった。
　「知っていたわ」と美智子が言った。優作は涙ぐんだ。「それでも一緒にいてくれたのか……」
　73年、日本テレビの刑事ドラマ「太陽にほえろ！」の出演が決まった。優作は日本国籍取得の手続きを取った。
　法務大臣あての帰化の動機書に、優作はこんな趣旨のことを書いたという。
　「番組出演が決まり、全国に名前を知られることになりました。私が韓国人ということで、誰かを失望させたくありません」
　知人には「自分の子供には、2つの名前で苦しむような思いをさせたくない」とも話していた。

松田優作2


かつて朝鮮半島への玄関口としてにぎわった山口県下関市。今も韓国・朝鮮籍が市民全体の1.7％を占める。
民族衣装店が並ぶ商店街から歩いて数分のところに優作の実家があった。
49年9月、在日一世の母と日本人の間に優作は生まれた（出生届上は50年生まれ）。
その父は母の妊娠中から姿を消し、優作は顔を見たことがないという。「松田」は一家の通名だった。
少年時代、圧倒的な親分肌だった。腕力はだれにも負けなかった。
石原裕次郎の日活映画が好きだった。映画をみた後、友達を集め、主役兼監督になって実演をさせた。
「死に方が悪い」と何度でもやり直させた。
だが、運動会で親類の女性が朝鮮民族の衣装、チマ・チョゴリを着て応援に来た時は、落ち着かなかった。
大人になっても覚えていて、「あの時は裏切られた」と話していたという。
小学4、5年のころ、日本人の同級生をつかまえて「朝鮮人は目が細いからすぐわかる」と言った後、
「オレの目は違うだろ」と同意を求めたことがある。この同級生は「優ちゃんだって朝鮮人じゃないか」と内心思いつつ、
口にしたときの反応が怖くて言えなかった。10年ほどして、優作は目を整形手術した。
当時の下関には、朝鮮人への偏見が、確かにあった
小学校時代の担任は、優作とけんかした子の親から「うちは悪くない。
先生だって日本人だろう」と怒鳴りこまれたのを覚えている。
中学の恩師、梅地義昭（63）は、優作の志望より1ランク下の高校を勧めた。当時は試験の点数が同じ場合、在日は不利といわれていたからだ。
高校の同級生は、教師から「松田は朝鮮人だからつき合うな」と言われた。
高校2年の途中で優作は突然、叔母を頼って米国に留学した。1年足らずで帰国したが、下関には戻らなかった。
「実はアメリカ国籍を取りたかったんだ」と後に打ち明けている。

松田勇作３

優作がジーパン刑事を演じた「太陽のほえろ！」は、視聴率が30％を超えたこともあった。
当時のプロデューサー岡田晋吉（ひろきち）（66）は振り返る。
「優作が心に暗いものを持っているとは感じていた。でもそれが何だったのか。私がジーパンに託したのは
、純粋でひたむきな青年像。挫折派の最たるものだった優作は、違和感を持って演じていたはずだ」
優作は、スタッフとよく衝突し、人を殴った。高校からの親友で、
東京でも同じ劇団を作っていた吉田豊（50）は「あいつの爆発力は、自分の弱さを悟られないためだった。
父親がいないことや韓国籍であることを強引さで乗り越えようとしていたんだ」と言う。
優作にとっての負の部分を彼自身が肯定できるようになったのは84年に韓国人の母が亡くなったときではなかったか―。
東京・下北沢のバー「LADY JANE」のオーナー大木雄高（ゆたか）（55）はそう考える。
優作は、最後までこの店に通い詰めた。生い立ちを初めて語ったのは、葬儀から帰ってきた晩だった。
「ただ、彼は過去を背負ったり、どこかに帰属したりするようなことはなかった。いつも現在形から未来形で考える。
そして『映画』に自分の場所を見つけたんじゃないか」
店で、よく言っていた。
「郷愁で韓国に行くひまなんて、オレにはないね」
晩年、「朴季蘭」の名前で芝居を書き、演出していた時期がある。大木は韓国風のその名前を見た時、意外な感じがした。
優作はニヤリとして、こう言っただけだった。
「これはね、『ぼく・りらん』、ボブ・ディランのもじりだよ」と。

初めてハリウッドに進出した89年の「ブラック・レイン」が、映画の遺作となった。同年11月、がんで世を去る。
優作のルーツがファンに向けて公表されたのは、死後約10年がたってからだった。
再婚した女優の松田美由紀（39）が、ファンクラブの会報に書いた。
「優作は韓国と日本のハーフです。優作の心の中に流れていたアジアの血に、
優作のエネルギーの何かがあったような気持ちになりました」
その前年、韓国・釜山国際映画祭に参加した美由紀は、優作の遺髪を釜山の海岸に埋めていた。
今年の秋、13回忌を迎える。

（朝日新聞/2001.3.19）

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/actor/1212515116/l50

de,ちんぽ？

ちゃんぽんは韓国起源だと松田が言ってた

>>154
なんだこいつ整形だったのか

そんなことより>>1のあれはチャンポンなのか？

>>160　田舎のダメ店のダメメニューっぽいね。
長崎だとちゃんぽんのレベルは流石に上がるけどね。
ここは下関だし古くて昔からの方法をそのままやってるんでしょう。
懐かしさで行ってたんだと思うけど。でも個人的にかけがえのない店って
そんなものでしょう。

ちゃんぽんは庶民の食べ物だから、長崎でも下関でも
大きな違いはなかったな。
ただ、皿うどんにソースをかけて食うとは知らなかった。
慣れるとソースをかけないと物足りない。

>>150
そりゃそうでしょ。嫌いじゃないから日本から離れないんだしさ（ｗ

とはいうものの、朝鮮人気質が抜けきらず、面倒くさいし便利出しで
反日活動に必死、て感じ。

政治的団体などに属さなくても、一般の市井の朝鮮人から
何度反日言動を見てきたことか。

父親父親、て言うけども、どれくらい付き合ってたんだろうか？>優作の父母

キムタクのパクリ

親も整形
息子も整形

息子の整形前の顔知らんわ。

他の地方都市は駅周辺や市役所など中心に街が集中している。
下関は街がバラバラで広範囲に広がっている（中心と言えるところが無い）

歴史的にも重要な港湾都市の横浜、神戸、下関。
横浜と神戸は県庁所在地ゆえ無条件で発展中。
非県庁所在地の下関は衰退中、お隣の政令都市も・・・

旨いのかな・・旨いなら喰いに行くが

>>20
ソープ街の近くなのは、松田の母の姉か妹=松田のオバチャンが、
女郎屋を営んでいたから。
松田の母親自身は、女郎屋と直接関係無いが、当時の在日が
普通の地域に住める筈もなく、細々した事を、姉妹にフォローしてもらっていたのもあり、
女郎街に住んでいた。
松田の母親に対して、姉妹は
「お店(勿論女郎屋)手伝ってヨォ〜。金儲かるよ。」
と、何度も誘ったが、松田の母は、
「そんな汚らわしい仕事なんかできるか！」
と、啖呵切ったものの、
「テテ無し子産んだクセして！」
と、姉妹ケンカしてしまい、以来赤貧の生活を送ったとか。
親戚が女郎屋やっていたというのも、松田の「人に言えない出自」の
かなり大きな部分を占めているらしい。

>>133-134

戦争カメラマンとして凄惨さに精神異常をきたし、自分の過去を第三者観で且つ抽象的に語ってるくらいわからんのか

優作は｢それから｣の演技が好きだな。
決して上手くはないんだけど一番お気に入りの映画。

大都会partIIでの彼はぶっちゃけ探偵物語より面白い。

異論は認めない。

>>169
大下英二の伝記本によれば女郎屋をやっていたのは姉で、妹は米兵と結婚してアメリカへ。
しかし優作の母親も質店の傍ら、2階の空き部屋を街娼に貸したりしていたとか。

高台で海を挟んで向こう岸に門司が見えるような高級な感じの住宅地
があるなら住んでみたい

火の山のふもとは関門橋が一望できる昔からの高級住宅街だね。

>>173　この人は高校時代にアメリカに一年くらい留学してたんだっけ。
それで戻って来たら、何故か勝手に期待されて生徒会長にされてしまったんだとか。
しかしその時全然英語身につけなかったらしいんだけどね。
その米国留学にもその親戚などが関係しているの？

>>176
そう。おばさんちに板らしい
徹子の部屋で言ってた。

幕末の頃に、前田の砲台が外国人に占領されてたけど
近隣の婦女子とか犯されたりしたのかな？

たま〜に純日本人でも洋風な顔立ちの人っているよね。

北九州市の城野あたりは
朝鮮戦争の頃に運ばれてきた黒人兵が脱走して
略奪や強奪を数日にわたって繰り返したらしいし
松本清張の小説みたいに輪姦された人もいたんだろうな。

優作さんは必死に隠してたのに
龍平はけろっと雑誌で
「父は韓国の血が入ってたから、冷蔵庫のキムチが切れると父が切れてたのを覚えてる」
って語ってたことがあったぞ確か

>>177
徹子の部屋で煙草を吸った唯一のゲストが松田優作だったっけ？

しかし、地図を見たら、ソープ街のど真ん中だな。
有名人が来店してたらパニックになるんじゃないの？

ああ･･･チャンポンってうちで親が作ってくれたやつはこんなだったな
長らくリンガーハットみたいなのしか食ってないが

>>181
ソープ街のど真ん中だからパニックにならないの
クラブ街でもパニックにならない