【芸能】松田優作さんと下関の「ちゃんぽん」［09/02/09］

山口県・下関漁港の近くに、一際古ぼけた木造の定食屋がある。１９４７年創業の
「大阪屋」。昨年二十回忌を迎えた下関市出身の俳優・松田優作さんが、帰省のたびに
立ち寄っていた店だ。

小さなテーブルが四つ。１０人も入ればいっぱいになる店内は少し薄暗かった。
「優作は、狭くて暗い場所を好んだ」という知人の話を思い出した。

「長身を折り曲げるようにしてのれんをくぐり、『ただいま帰りました』って厨房(ちゅうぼう)を
のぞきに来たものです」。店主・中西茂さん（７８）は回想する。

中西さんは俳優について一度尋ねたことがある。

「吉永小百合さんとの共演はどうでした？」。優作さんは「きれいな人ですねえ」とうなって
みせた。中西さんの妻が「今度、渡哲也を連れてきて」とせがむと、ふふっと笑みをこぼした
という。

　この店で優作さんは、決まってちゃんぽんを注文した。漁業で栄えた港町らしく、さっぱりとしたかつおダシのスープが特徴。中西さんは「優作さんが中学時代、同級生と連れだって来ていた頃からずっと同じ味です」と強調した。

優作さんが１０代で下関を飛び出したのは、「韓国人の非嫡出子という出自に悩んでいたから」
と旧友たちは口をそろえた。しかし、故郷への愛着を示す逸話に触れて、少し胸が軽くなった。

遠洋漁業の漁師たちが大金を手に通りを闊歩(かっぽ)した当時の活気はない。町を歩いても、
優作さんの青春時代をイメージできるような風景は少ない。だが、初めてなのに、懐かしい味と
香りがするちゃんぽんをすすり、ようやく昭和の名優を近くに感じることができた。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090209-OYT1T00479.htm?from=main5
優作さんが好んだチャンポン
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090209-135546-1-L.jpg
松田優作さんが通った大阪屋
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090209-135556-1-L.jpg
関連スレは
【芸能】「エランドール賞」新人賞を受賞した松田翔太、父・優作は「まだまだだなって言うでしょうね」　
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1233834370/l50

２

>>2を射殺する

>>3
・・・

>>3
それはマズい

ちゃんこを見て優作が・・・
「なんじゃぁこりゃぁあ！！」

>>3

ちゃんぽんは韓国起源らしいよ

これくらい雑に盛られてる方がうまかったりする

下関なのに大阪や

なんだろ
すげえ不味そうなんだけど食いたい

大阪には「優作鍋」というのがある。
もやしと野菜と豚肉を蒸したものだが、わりとイケル。

俺も言った事ある。てか松田優作は子供の頃いじめっ子だったみたいだけど、相手が大人になって力が逆転して逆にいじめられてたみたいだな

出汁は犬骨をジックリ煮込んで・・・(ry

ちゅーーーとはんぱやなぁーーー！！

>>13
美味かった？

松田優作はたびたび下関に帰っていたんだね。
嫌っていて帰ってないのかと思っていた。

ジーパン刑事の最後の名セリフ「なんじゃぁ・こりゃあぁ」
も下関など、この近辺の方言だよな。

実家の近くの『まんなおし』には行かなかったのかな〜。

親子揃って整形するとは皮肉なことだ

>>18
優作の整形は奥歯を四本抜くやつだぞ？

知らないなと思ったら
思いっきりソープ街のそばやん。

呼び込みのおっちゃんに捕まりそうだな。

>19
目にまつわる悲しい話をしらないのか…

下関出身の片桐竜次さんとはよく共演してたけど、一緒に行くとかなかったのかな？

マルハ通りの英国屋や秘苑はまだ有るのかな。ずいぶんお世話になりました。

>>20
駅の近くのソープ街？

ちなみに今日は2月9日でフクの日
下関では河豚をフクって呼ぶからお祭りやってるよ

>>21kwsk

>19 なにそれ

スープの色に違和感^^；

>>3
通ｈ（ｒｙ

ちょんぽん

門司　これなんて読むの？

>>31
かどつかさ

>>32
THX　勉強になった

>>31
モンジ

>>31
空気を読まずに答えよう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

もじ

門司港周辺は、中国ルートの覚醒剤の密輸がよく摘発されるw

ラ王ちゃんぽん買ってきたら彼女に
「ちんぽんに見えた〜」
と非常に驚愕された事を思い出した

>>36
で、おまいはその後彼女の前で自身のちんぽんからダシ汁を出したってわけだな？

>>23
ほぼ全店舗名前が替わってます。
井野屋のビルは昨年の春あたりから
風俗ビルになってますね。

>>24
そうです。
マルハ通り。


子供の頃、爺さんに連れられてバスで
大丸とか行ってた。
この辺りになると
窓から見える読める看板を
｢トルコ徳川！｣
｢千姫！｣
｢エアポート！｣って大きな声でね。

竹崎バス停で降りないのに
降車ボタン押して爺さんに怒られて
次は終点なのに、発車した途端にボタン押したり。

すぐ隣はソープやん。
たぶん、バーバリー

>>35
正確には太刀ノ浦周辺

門司くらい読めよ。
ボケたってつまんねぇボケしか出てこねぇんだからよ。

>>37
それはないｗ

ふと思い出したが、正確には海鮮ちゃんぽんだったな

疥癬ちんぽん、か…

在日魂がかっこいいってアホか

日本人か？

あれ？あ〜ちゃんの妹の話は？

>>14 「コロだぁー、コロだぞー」

>>3
それは、マズイ

昨日深夜ＮＨＫでアニマル浜口の少年時代の回想番組やってて
あまりに貧乏で悲惨な生活に泣けた。すげー人だ

優作はジーパン刑事役で自分をヒーローのように思っている日本の少年たちが
もしも在日と知ったなら失望するんじゃないかとずいぶん悩んだそうだ。

民主次回公認NHK出身者のリストは
宮城５区　安住　淳（元NHK記者）
東京6区 小宮山洋子（元ＮＨＫアナウンサー）
千葉３区　岡島一正（元NHKカメラマン）
神奈川6区 池田元久（元NHK記者）
静岡７区　斉木武志（元NHKアナウンサー）
長野５区　加藤　学（NHK広島ディレクター）

>>45
つまんねカス

>>3

もやしがメイン？

優作は普通の在日とは違ったんだな

優作がインドカレー屋でひとこと
　　　　　　　↓

ひーひーふー

なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

優作は在日と言っても実父は日本人。
戦前、韓国から渡ってきた夫婦が松田姓で小商いを始めたのが下関。
夫が兵隊として南方で戦死。戦後、未亡人のおかんは日本人の男とつきあって
優作が生まれたが認知なしで、韓国人の母の私生児として戸籍に載った。
日本人の実父には生涯会うことはなかった。
　　　　　−−−−−と、読売新聞に詳しく探訪記事が出てましたよ

♪一人飲む酒〜　わびしくて〜〜

アンディーガルシアがマイケルダグラスみたいになっちゃってるんですけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Andy_Garcia_by_David_Shankbone.jpg

>>17
実家が下関だから、まんなおしに行ったことある。美味しいし安いよね。

リップヴァンウィンクルの話知ってますか？

>>61
その場面が一番印象に残ってる。恐かった…。
あと、蘇る金狼の吹風ジュンとのセックスシーン。

チョンでも日本人でもいいけど
松田優作はかこいい
息子達はブサイク

彦島出身だっけ？

彦島にメイド喫茶が出来たが一瞬で潰れた

>>65
けっこう可愛い人も居たみたいなんで１度行っとけばよかった気もした・・

【朝青龍と韓国人記者・まとめ】

�@ 朝青龍関に子供が産まれ、韓国人記者が取材に。
　 モンゴルでは子供が産まれると暫く秘密にして悪魔から守る習慣があるので、
各紙は朝青龍関との約束で報道を規制していたのだが･･･韓国人記者は
　 報道協定を無視してスクープ、朝青龍関を激怒させる。

�A 同じ韓国人記者が、再び朝青龍関にインタビュー。
　 「日本人は外国人の差別が酷いニカ？」と、朝青龍関から何とかして
　　日本人批判を引き出そうとするが、負のオーラを朝青龍関にウザがられ、
　 しつこく粘着質に付き纏うが叩き出される。

�B 同じ韓国人記者が、懲りずに朝青龍関にインタビュー。
　 「チャンコでキムチを食べるか」と質問し、朝青龍関が「食わねぇよ」と
　 答えても「キムチは世界中で認められている健康食品ニダ」と食い下がり、
　 朝青龍関の前で長々とキムチ自慢話を始めたところ、とうとう朝青龍の口から
　 伝説の神発言が･･･。
　　　　　　　　　　　,..:--,,,,_____
　　　　　　　　　,.::二....---ｰ-､＼
　　　　　　　　　　／　　　　　 |　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　_,..一､ へ　〉､　　キムチ、キムチ、うるせーぞ！
　　　　　　　　　 ｌ／ヽ　ヽ,.--　　Ｖ丶l
　　　　　　　　 　 i ,.-:; :　"'　　　　 i .」　　　このキムチ野朗ッッッ！！！
　　　　　　　　　　l　　ﾉ　＞､　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　 i　　i''__.:::..ヽ　　 　 ）"''ヽ-''""
　　　　　　　　　　 ヽ　 ＼''""ﾉヽ　　/　 /
　　　　　　　　　　　_＼　 ヒノﾉ　:　 /　/
　　　　　　　　　,.-'"　i ヽ､"''"　ノ ｸ　/
　　　　　　,.-'''"　　　　ヽ ヽ二-〈 /　/
　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　 /

>>1
汚ったねぇ店、ぜってぇこんな店入りたくないw
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090209-135546-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090209-135556-1-L.jpg

こんなの食ったら腹壊しそう
松田優作の少年時代貧しかったのが偲ばれるな

生まれは彦島のどこなんだろ？
あと最近帰ってないからメイド喫茶も知らなかった。
あったとしたら、ロータリー辺りかな？

優作の生まれは彦島ではなく、“まんなおし”のすぐ近くで、今浦町。

「優作」という名前は、本来農業青年にこそふさわしい名前だが
松田優作が纏う(まとう)ことによってカッコよく響くようだね。

探偵物語のイメージしかないな。
神格化されすぎだと思う。

>>69
メイド喫茶は釣具屋の斜め前の旧レンタルビデオ店があったとこ
今はまた空き店舗だと思う

>>69
お前、どこの田舎者だよ

東京でつけ麺食ったら、みんなそんな感じの見かけだぞ

店構えやチャンポンはともかく　なんか器が汚いな・・・

>>73
お前、どこの田舎者だよ
初心者がアンカー打ったら、みんなそんな感じの見かけだぞ

「なんじゃこりゃー」って有名なセリフは下関の方言なの？
それとも台本にもともとそう書いてあったのかな
なんとなく広島弁っぽいと思うけど

あの辺りの方言は似てるよ

台本はまったく違っていて、ほとんどセリフがなく拳銃で撃たれて終わりという
シーンだったようで、あの一連の場面・セリフは優作が創作したらしい。

例の方言は中国地方全般で広く使われていると思うが・・・

>>78
76です
なるほど、勉強になりました

殉職シーンは、殉職する俳優が「こうやられたい」と
ある程度は希望通りにできたんじゃなかったっけ？

この人と石原裕次郎は何がいいのかわからない
勝新はすげーとおもうけど

>>81
早死にしたから伝説補正かかっちゃうんだよ・・・

ちゃんぽん？　チョンぽんじゃないの？

ﾁﾘﾘﾝ

国道を挟んだ向かい側も
奥に入ると朝鮮街になる。
やまぎんの今浦支店に立ち寄った間に車上荒らしに遭った人もいる。
のんびりしてるんだけど
少しでも隙をみせると酷い目に遭う、そんな場所。

勝新と石原裕次郎は何がいいのかわからない
優作はすげーとおもうけど

下関に一回行ってみたいと思う。

優作が帰ったらよく行く店等まだあるのかな？

下関の観光スポットとは？

>>86
勝新の御用牙って映画は２ちゃんねらにもウケるはずだ
特命係長只野仁は↑のパクリと言っても過言ではない

まんなおしって検索してみたら、予約が必要な店みたいだなぁ。
地元なのに、全然知らんかったし、予約して行くような友達もいない。

>>87
源平合戦で死んだ安徳天皇を葬った寺が神仏希釈で赤間神宮ってのになってんだけど、
そこに、天皇と平氏の墓、あと、、耳なし芳一の像がある。

維新関係のもいろいろあるんだけど、
全てにいえるのは、ガッカリ度が高いこと。
材料は無数にあるんだけど、
ソフト力がないので、観光地が開発されてないからつまらん。

下関はさらっと見て、連絡船（もしくは関門トンネルで徒歩）で門司に渡って、
ひとしきり見たら電車で小倉へ。
小倉城見て、脇の松本清張記念館とかに行ったほうが面白い。

前の奥さんの「越境者」は、伝説化されすぎた優作の裏の歴史が、たくさん書かれてておもしろかった。

>>88
御用牙なんて見た事ないから知らんが、只野は優作の「蘇る金狼」によく似てる。

>>87
唐戸って地区に｢亀山八幡宮｣って神社があり
神社へは国道から階段を登るのですが
階段の手前にある鳥居の｢亀山｣の｢山｣の字にボールが引っかかってます。

以前、国道の向かい側にあったＧＳの従業員が
休み時間に野球をしていて
打球がはまったらしい。
約30年間はまったままです。

岡八郎

大阪屋さんに行ってみたい気もするけど、観光地みたいな感じになってしまうのも何か違う気もする。

下関は駅が酷いことされたよね
今はどうなってる？
この間はやぶさで通った時はよく分からなかった

>>87

彦島にある老の山によく行ってたと聞いたことがある。
何もない場所だけど、
近くに松田優作が通った高校もあった。

何もない場所っていうのもある意味良いかも知れない。

大阪屋がなくならないうちに旅に行きたいと思っているよ。

都会に住んでると何もない場所っていうのが、あるようでなく、田舎の風景やらあまり人の居ない場所に行き心を癒したいものです。
何か時間が止まっているような場所やタイムスリップした気分になったり、時間がゆっくりある意味優雅に素朴になんていうのも良いかも知れない。

下関駅構内のあんくるカレーは美味い。たった300円で2種類のルーを味わえる。

唐戸市場で売ってるお寿司はおいしい。昼過ぎ頃から値下げするから狙っていくとお得。
外で関門橋を見ながら食べるのが好き。
市場2階の回転寿司に行ってみたいけど、いつも人が並んでて挫折orz

下関で１番金持ちが住んでるとしたらどこ？
わりと由緒正しいとこや
高級住宅街とかある？

山口ならやっぱ下関が１番発展はしてんの？

ぶっちゃけみんな
北九州の小倉とか博多に遊びいくんでしょ？

父親の違うお兄さんって何してるんだろう…

日本一美味しいチャンポンは熊本の天草にある明月っていう店のチャンポン
鶏ガラ醤油のチャンポンだけど、恐ろしいほど美味しい

下関は横浜大洋の発祥地だよな
松田優作って確か、韓国人の売春女の息子だったよな？

>>101
何年か前、長男の龍平が映画の撮影でこちらに来たとき
「下関には親戚があるからゆっくりしたかった」と言っていた。

チェ・ホンマンがたまに松田優作に見える

チンぽ

やはり魅力的な人間は在日が多いな

>>100
丸山町あたりかな？
最近は旧市内も高層マンションが増えた。

>>102
福岡県の遠賀郡岡垣町の｢松露｣

シーモールの大丸経営大丈夫かな？

チャンポンなんてもんは人の好みだから、日本一美味いとかはないでしょ？
って長崎人のオレが言う。

>>109
小倉の伊勢丹やラフォーレが撤退したから
なんとか持ち直しているが、やっぱり売り上げ落ち込みが続く

>>107
もう釣りはいらない

>>107
ヨオ、9cm！！
此処に居たニカ？
探したニダよ
さあ、山芋マッサージをするニダ

>>100 >>108
高級住宅地というイメージなら城下町長府の侍町あたりではないかな。
周りにちょっとお洒落なレストランやカフェもあったりして。

自分が直接聞いたのではないので、真偽は明らかではないが
東京からの観光客が「まるで田園調布の家みたい」と言ったとか。

この人、生きている時は出生､整形等スキャンダルまみれ、大スター並みに
扱われているが作品もファンも少ない。だが死んでからまるで神格化され
嫁や息子まで特別扱い。やっぱり「あちら」の力はすごいな！

ちんぽに見えた

作品には恵まれてただろ

たまに食いたくなるなチャンポン

>>95
きれいになったよ
駅舎の木造部分と詰所と列車無線が全焼したが、ホームや線路や架線は無傷だったんで、
火事の2日後にはダイヤ完全復旧した

>>98
390円に値上げしたよ

長崎で食べたときもっと量多かったな。こうモヤシじゃなく麺が。

ガキの頃長門町にあったまつだに良く食べに行ってたなあ

まつだはなくなったけど未だにまんなおしは週1で行くわ

わざわざ下関のソープに通ってたのか？

大阪屋ってどの辺なんだか探してきた。

ソープ通りの、ソープの間の店なんだな。
駐車場も無いし、行けないよ、あんなとこｗ

歩いて行け、この小心者。

>>85
地元民は夜行かないことで有名だよね

>>125
うへぇ。

なんか、呼び込みのおっさんら一杯居るし・・・店も、一見さんは入りづらそうだった。
今度行ってみるか・・・

>>126
駅前の郵便局が24時間対応だから、夜中にあの辺通って行くが、
これまで何も起こって無いぞ。
むしろ昔は長門市場や井野屋辺りが賑わってたが、今は寂しいもんだ。

何人とか生まれとか出身地なんて関係ないね。
カッコイイ人はカッコイイ。

下関といえば BJ

山下信司は同郷の優作の活躍を見て、会社勤めをやめて役者を志したらしいよ。

母親が朝鮮人売春婦だったから
オモニを感じたくてソープに行ってたんだろ

>>116
お前若造だろ。

>>62　あれはどういう意味だったの？
全く分からない訳でもないのだが、唐突過ぎて。
　　　

>>133
そのシーンだけYouTubeにあった
http://www.youtube.com/watch?v=wODuBq7oMog

意味深なようで意味はないんじゃないかな。

誰かをリップヴァンウィンクルに例えてるようでもあり、そうでもない。
ただ、「XYZ＝終わりだ」って言葉を出してみたかった。
でも、そのことも単なるフェイクだから、意味は無かった

パルプフィクションだからそんなもんでしょ。
カッコよけりゃいいｗ

>>134　原作読んでないのだが
大藪（だったっけ）の小説のせいなの？
大藪は方向性としては破格な面もあるようだが、
作品内知性としてはその程度しか盛り込んでこないというような人らしいので。

>>127
年々馬関まつりが唐戸からチンコタワー方面に移ってるのが寂しい

帰省の度しか知らないが

松田優作と離婚した妻が苗字が同じなのはナゼ?

>>127
井野屋は風俗ビルになりました。
去年の春に改装したらしいけど
最近まで知らなかった。
パッと見はキャバクラとか入ってそうだけどね。

子供の頃に下関駅西口に大丸があったのは覚えてます。
路面電車は知らないです。
サンデンバスで何台かウンコ色のバスが有り
それに当たると妙に嬉しかった。

松田優作って朝鮮人のくせになんで朝鮮名を使わなかったんだ？

松田優作とパーソンズのジルはどういい知り合いなんだ？
松田に励まされたとどこだかに書いてあったが

優作はいいんだけど息子がありえんくらい不細工だからな・・・

>>139

>>57を読めば分かる。

龍平は顔そっくりじゃん。
体格はかなり劣るが。

>>140

http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-52.html

>>1

いいねぇー、ﾁｮﾝの間を思わせるこの佇まい
ｵｼﾞｻﾝは惹かれる

>>137
よくは知らないが
離婚した後でも役所になんか申請したら
元夫の姓を名乗り続けることはできるらしい

>>144
ありがとう
知り合いだったってのが意外な感じ

>>81
勝新さんってなんだかんだいってお坊ちゃまなんだよね。
雰囲気が上品。
色気たっぷりだし。

>>88
ありがと。観てみるわ。

あと、勝新は兵隊やくざシリーズも楽しいよ。

在日のみなさん
朝鮮に帰りましょう
日本が嫌いなんでしょ
嫌いだのなんだのといいながら住みつづけるのは
居心地のいい証拠
だって差別、差別と叫んでいれば
利権にありつけるわけだから
とにかく今すぐに帰ってください
そして二度と帰ってこないでください

>>149
日本嫌いの在日なんて殆どいないんだけどな。

左の人達が政権攻撃のネタにしてるだけなんだよ

>>141

両親にソックリじゃねーかｗ

松田優作は「クイズタイムショック」で全問正解したことがある。

まめちしきな。

松田優作


　「太陽にほえろ！」のジーパン刑事。「探偵物語」の工藤ちゃん。「蘇える金狼」の朝倉哲也……。
　テレビや映画でさまざまな名前を演じ分けてきた松田優作にとって、受け入れがたかった名前があった。
　金優作。(キム・イルム）
　日本国籍を取る前の、本名だった。
　12年前、40歳（戸籍上は39歳）の若さで亡くなった優作は、韓国に半分のルーツを持っていた。

　あのころの優作は、いつも何かにいら立っていた。
　1971年。東京で役者修行をしていた彼は、最初の妻・美智子と出会い、一緒に暮らし始める。ともに21歳。
優しさの代わりに、美智子を試すような言葉ばかり投げつけていた。
　「本当のオレを知れば、お前は逃げ出すさ」
　「無条件に愛せるっていうのか？」
　友人によると、1年以上たったある日、こんなことがあった。
美智子が部屋に置き忘れられた手帳型の外国人登録証明書を見つけた。初めて「韓国籍の金優作」であることを知る。
　その後、優作の親類が訪ねてきて、何かの拍子に在日韓国人の話題になりかけた。
優作はあわてた様子で「彼女にはまだ話してないんだ」とさえぎった。
　「知っていたわ」と美智子が言った。優作は涙ぐんだ。「それでも一緒にいてくれたのか……」
　73年、日本テレビの刑事ドラマ「太陽にほえろ！」の出演が決まった。優作は日本国籍取得の手続きを取った。
　法務大臣あての帰化の動機書に、優作はこんな趣旨のことを書いたという。
　「番組出演が決まり、全国に名前を知られることになりました。私が韓国人ということで、誰かを失望させたくありません」
　知人には「自分の子供には、2つの名前で苦しむような思いをさせたくない」とも話していた。

松田優作2


かつて朝鮮半島への玄関口としてにぎわった山口県下関市。今も韓国・朝鮮籍が市民全体の1.7％を占める。
民族衣装店が並ぶ商店街から歩いて数分のところに優作の実家があった。
49年9月、在日一世の母と日本人の間に優作は生まれた（出生届上は50年生まれ）。
その父は母の妊娠中から姿を消し、優作は顔を見たことがないという。「松田」は一家の通名だった。
少年時代、圧倒的な親分肌だった。腕力はだれにも負けなかった。
石原裕次郎の日活映画が好きだった。映画をみた後、友達を集め、主役兼監督になって実演をさせた。
「死に方が悪い」と何度でもやり直させた。
だが、運動会で親類の女性が朝鮮民族の衣装、チマ・チョゴリを着て応援に来た時は、落ち着かなかった。
大人になっても覚えていて、「あの時は裏切られた」と話していたという。
小学4、5年のころ、日本人の同級生をつかまえて「朝鮮人は目が細いからすぐわかる」と言った後、
「オレの目は違うだろ」と同意を求めたことがある。この同級生は「優ちゃんだって朝鮮人じゃないか」と内心思いつつ、
口にしたときの反応が怖くて言えなかった。10年ほどして、優作は目を整形手術した。
当時の下関には、朝鮮人への偏見が、確かにあった
小学校時代の担任は、優作とけんかした子の親から「うちは悪くない。
先生だって日本人だろう」と怒鳴りこまれたのを覚えている。
中学の恩師、梅地義昭（63）は、優作の志望より1ランク下の高校を勧めた。当時は試験の点数が同じ場合、在日は不利といわれていたからだ。
高校の同級生は、教師から「松田は朝鮮人だからつき合うな」と言われた。
高校2年の途中で優作は突然、叔母を頼って米国に留学した。1年足らずで帰国したが、下関には戻らなかった。
「実はアメリカ国籍を取りたかったんだ」と後に打ち明けている。

松田勇作３

優作がジーパン刑事を演じた「太陽のほえろ！」は、視聴率が30％を超えたこともあった。
当時のプロデューサー岡田晋吉（ひろきち）（66）は振り返る。
「優作が心に暗いものを持っているとは感じていた。でもそれが何だったのか。私がジーパンに託したのは
、純粋でひたむきな青年像。挫折派の最たるものだった優作は、違和感を持って演じていたはずだ」
優作は、スタッフとよく衝突し、人を殴った。高校からの親友で、
東京でも同じ劇団を作っていた吉田豊（50）は「あいつの爆発力は、自分の弱さを悟られないためだった。
父親がいないことや韓国籍であることを強引さで乗り越えようとしていたんだ」と言う。
優作にとっての負の部分を彼自身が肯定できるようになったのは84年に韓国人の母が亡くなったときではなかったか―。
東京・下北沢のバー「LADY JANE」のオーナー大木雄高（ゆたか）（55）はそう考える。
優作は、最後までこの店に通い詰めた。生い立ちを初めて語ったのは、葬儀から帰ってきた晩だった。
「ただ、彼は過去を背負ったり、どこかに帰属したりするようなことはなかった。いつも現在形から未来形で考える。
そして『映画』に自分の場所を見つけたんじゃないか」
店で、よく言っていた。
「郷愁で韓国に行くひまなんて、オレにはないね」
晩年、「朴季蘭」の名前で芝居を書き、演出していた時期がある。大木は韓国風のその名前を見た時、意外な感じがした。
優作はニヤリとして、こう言っただけだった。
「これはね、『ぼく・りらん』、ボブ・ディランのもじりだよ」と。

初めてハリウッドに進出した89年の「ブラック・レイン」が、映画の遺作となった。同年11月、がんで世を去る。
優作のルーツがファンに向けて公表されたのは、死後約10年がたってからだった。
再婚した女優の松田美由紀（39）が、ファンクラブの会報に書いた。
「優作は韓国と日本のハーフです。優作の心の中に流れていたアジアの血に、
優作のエネルギーの何かがあったような気持ちになりました」
その前年、韓国・釜山国際映画祭に参加した美由紀は、優作の遺髪を釜山の海岸に埋めていた。
今年の秋、13回忌を迎える。

（朝日新聞/2001.3.19）

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/actor/1212515116/l50

de,ちんぽ？

ちゃんぽんは韓国起源だと松田が言ってた

>>154
なんだこいつ整形だったのか

そんなことより>>1のあれはチャンポンなのか？

>>160　田舎のダメ店のダメメニューっぽいね。
長崎だとちゃんぽんのレベルは流石に上がるけどね。
ここは下関だし古くて昔からの方法をそのままやってるんでしょう。
懐かしさで行ってたんだと思うけど。でも個人的にかけがえのない店って
そんなものでしょう。

ちゃんぽんは庶民の食べ物だから、長崎でも下関でも
大きな違いはなかったな。
ただ、皿うどんにソースをかけて食うとは知らなかった。
慣れるとソースをかけないと物足りない。

>>150
そりゃそうでしょ。嫌いじゃないから日本から離れないんだしさ（ｗ

とはいうものの、朝鮮人気質が抜けきらず、面倒くさいし便利出しで
反日活動に必死、て感じ。

政治的団体などに属さなくても、一般の市井の朝鮮人から
何度反日言動を見てきたことか。

父親父親、て言うけども、どれくらい付き合ってたんだろうか？>優作の父母

キムタクのパクリ

親も整形
息子も整形

息子の整形前の顔知らんわ。

他の地方都市は駅周辺や市役所など中心に街が集中している。
下関は街がバラバラで広範囲に広がっている（中心と言えるところが無い）

歴史的にも重要な港湾都市の横浜、神戸、下関。
横浜と神戸は県庁所在地ゆえ無条件で発展中。
非県庁所在地の下関は衰退中、お隣の政令都市も・・・

旨いのかな・・旨いなら喰いに行くが

>>20
ソープ街の近くなのは、松田の母の姉か妹=松田のオバチャンが、
女郎屋を営んでいたから。
松田の母親自身は、女郎屋と直接関係無いが、当時の在日が
普通の地域に住める筈もなく、細々した事を、姉妹にフォローしてもらっていたのもあり、
女郎街に住んでいた。
松田の母親に対して、姉妹は
「お店(勿論女郎屋)手伝ってヨォ〜。金儲かるよ。」
と、何度も誘ったが、松田の母は、
「そんな汚らわしい仕事なんかできるか！」
と、啖呵切ったものの、
「テテ無し子産んだクセして！」
と、姉妹ケンカしてしまい、以来赤貧の生活を送ったとか。
親戚が女郎屋やっていたというのも、松田の「人に言えない出自」の
かなり大きな部分を占めているらしい。

>>133-134

戦争カメラマンとして凄惨さに精神異常をきたし、自分の過去を第三者観で且つ抽象的に語ってるくらいわからんのか

優作は｢それから｣の演技が好きだな。
決して上手くはないんだけど一番お気に入りの映画。

大都会partIIでの彼はぶっちゃけ探偵物語より面白い。

異論は認めない。

>>169
大下英二の伝記本によれば女郎屋をやっていたのは姉で、妹は米兵と結婚してアメリカへ。
しかし優作の母親も質店の傍ら、2階の空き部屋を街娼に貸したりしていたとか。

高台で海を挟んで向こう岸に門司が見えるような高級な感じの住宅地
があるなら住んでみたい

火の山のふもとは関門橋が一望できる昔からの高級住宅街だね。

>>173　この人は高校時代にアメリカに一年くらい留学してたんだっけ。
それで戻って来たら、何故か勝手に期待されて生徒会長にされてしまったんだとか。
しかしその時全然英語身につけなかったらしいんだけどね。
その米国留学にもその親戚などが関係しているの？

>>176
そう。おばさんちに板らしい
徹子の部屋で言ってた。

幕末の頃に、前田の砲台が外国人に占領されてたけど
近隣の婦女子とか犯されたりしたのかな？

たま〜に純日本人でも洋風な顔立ちの人っているよね。

北九州市の城野あたりは
朝鮮戦争の頃に運ばれてきた黒人兵が脱走して
略奪や強奪を数日にわたって繰り返したらしいし
松本清張の小説みたいに輪姦された人もいたんだろうな。

優作さんは必死に隠してたのに
龍平はけろっと雑誌で
「父は韓国の血が入ってたから、冷蔵庫のキムチが切れると父が切れてたのを覚えてる」
って語ってたことがあったぞ確か

>>177
徹子の部屋で煙草を吸った唯一のゲストが松田優作だったっけ？

しかし、地図を見たら、ソープ街のど真ん中だな。
有名人が来店してたらパニックになるんじゃないの？

ああ･･･チャンポンってうちで親が作ってくれたやつはこんなだったな
長らくリンガーハットみたいなのしか食ってないが

>>181
ソープ街のど真ん中だからパニックにならないの
クラブ街でもパニックにならない