【音楽】林檎×戦車の熱愛対談掲載「文藝別冊吉田戦車」

椎名林檎はあんまり自由にやらせない方がいいと思う・・・
ちょっと縛られてるくらいの方が輝く

ワリオが自分の名前を嘆いている
４コマがあったなあ
ゴッドボンボンだったか

手納豆だ！

>>126
まったくしない

はに丸終わる→ヤクザNHK襲撃

鉄の村松最高!

椎名林檎は誰と対談しても色目を使ってる様子がうかがえるので大好き

>>126
むしろ小田扉

ぶびびびびぃー

奇獣モテモテ

つげ義春や花輪和一になりたかった。
りんごはいいや。

そんなものか

スピリッツの面白くないよね
吉田戦車ひさびさに読んだけど
なんかおもいつきのレベルがユウジロー的

吉田戦車は変ってなくて読んでるほうが変っただけなのか

>>118
ﾆｬ〜〜オｩ〜〜〜〜…

リンクさ　ん

パン〜 美味しい パン〜
ごはん〜 美味しい ごはん〜

>>73
そうなんだよな

スピリッツ読んでたわけじゃないから
「頑張るワシと笠井」「総ちゃん…」のネタの意味がずっと解らなかったが、
この間ようやく何なのかわかりました。

椎名林檎にとっては吉田戦車が好きというのが一種のファッションなんだろう。
アーティストが変わった趣味を公言してかっこつけるというのはよくある。

>>146
ヴィレッジヴァンガードに置いてあるような漫画好きっていえば
私サブカルみたいなもんか

アンチ椎名林檎にとっては椎名林檎が嫌いというのが一種のファッションなんだろう。
2ちゃんねらーが旬の有名人をバッシングして悦に入るというのはよくあるが（例：去年の幸田久美や浜崎あゆみ）、旬を過ぎた人間を叩くのは、無意識のうちにそいつがその対象に惹かれてる自分を否定したいからだろう。

>>148
椎名林檎を好きと言っといた方がファッションのアピールになると思うが。
分かりやすい典型的なサブカルでしょ。

「あの…ふるえ止めを下さい」

「あんた、ふるえてないじゃないですか」

林檎は京極好きも公言してたし、趣味志向でもってアーティストとしての
イメージを作ろうとしてんだろうけど（宇多田がブログで文学作品の
名前だすようなもんで）ラブコールだかなんだかしらないが
いきなし林檎と対談させられる吉田さんは「え？俺？俺が椎名林檎と
対談すんの？？」状態にはならないのかな

今読むとキツイわ

「椎名林檎」の語感は吉田戦車の語感を参考にして付けた、と公言してるぐらいだからな。
おれも林檎と全く同世代だから分かるよ。中学生ぐらいのときに、吉田戦車と出会ったから
物凄く影響受けた。ちょうど、12〜13歳ごろの精神が形成される頃出会ったんだろう。
伝染るんです。を読む前と読んだ後では、全く違う人間だと断言できる。

確か２ちゃんねらーよりも、少し若い世代ですよね。　＞椎名林檎

吉田戦車なんて、知ってたのか〜（感心）

もうこういうの古いよね

【米国】 「アジア系男性には近づかないほうが良い」 留学生殺人事件でアジア系学生への反感広がる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1233994117/

稲中の作者にしとけよ

川本の創作紙芝居を真剣に見るなぁ！

中の人などいない！

なら生コンでも詰めてくれぃ

林檎は兄貴や従兄弟の影響強いから
同年代よりチョい上世代の漫画が好きだったらしい

>>31
カニクリームコロッケ！

椎名林檎がmixiをやったとしたらマイコミュ一覧が想像つく。

この記事で、初めて再婚したって知った。

>>37
ちんことかまんことかという卑猥な言葉がセリフに多い、
一見可愛いらしい絵の四コマ漫画を描く人。

有名なのはこれでしょ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=E1szWKEgKbA

おたまじゃくしは？

>>161
そうそう。俺も年上の兄弟がいたからそんな感じ。
音楽でも、マンガでも、大人びた年上の物を摂取できたからラッキーだったよ。
林檎の兄ちゃんも俺の兄貴と同い年だなあ。環境が似てるから親近感湧くわ。

みそいるかなぁって思ったらやっぱりいたｗ

林檎、事変ファンはまじでキモイ

あぁ モー娘のオーディション落ちた人ね

軍人くんは名作

>>80
このスレを開かなければ、たぶん、死ぬまで忘れていた

ちくま文庫におさめられている漫画一覧


水木しげる
吉田戦車　　←
つげ義春



水木一郎と佐々木功の間に大槻ケンヂが挟まってるような感じだ

>>80
そんなミーハーな椎名林檎のファンは皆サブカルかぶれで
世間のミーハー趣味を見下してると思うとなんか笑える。

吉田戦車が伊藤理佐と結婚してたことに驚いた

ああ、あれか、キリンが逆立ちしたピアス〜♪の人か

林檎ファンはオシャレだと思っている奴はイタイｗ

黒薔薇の貴婦人と別れたのは残念だ。