【映画】市井昌秀監督「無防備」　ベルリン映画祭出品

二月五〜十五日にドイツで開かれるベルリン国際映画祭のフォーラム部門に、
市井昌秀監督（３２）＝射水市三ケ（小杉）＝の自主制作映画「無防備」が招待出品されることになった。
映画祭への自主制作映画の出品は異例。市井監督は「あこがれの祭典での上映は光栄」と喜んでいる。

ベルリン国際映画祭は、カンヌ、トロントと並ぶ世界三大映画祭。最高賞の金熊賞の対象となるコンペ部門などがある。
新しい才能を紹介するフォーラム部門は今回、四十八作を上映。日本からは「無防備」と劇場公開された三作が招待される。

「無防備」はプラスチック工場を舞台に、流産の経験がある女性が妊娠した後輩に激しく嫉妬（しっと）しながらも希望を見いだす物語。
昨年の「ぴあフィルムフェスティバル」、釜山国際映画祭で最高賞を受賞した。九日にドイツ入りする市井監督は「ヨーロッパでの上映は初めて。反応が楽しみ」と話している。

ソース
2009年01月31日 07:30
ttp://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090131/19060.html

↓チョン涙目

3なら本番映画製作

日本映画界をどうにかしないと廃れていく一方だな

>>4
そうかな？
最近の日本映画はすごい頑張ってると思うが。
ハリウッド製のものより見たいものがあると思う。
東京ソナタ とか「おくりびと」とか

邦画は好調なんじゃないのか？
まあほとんどみないけど

無防備マンが映画化されると聞いて

元髭男爵のメンバーだった人だな

日本映画はヤクザ映画と時代劇と岩井俊二監督以外は糞

これはスレタイ釣りだな

スレタイじゃなくて映画のタイトルが釣り

http://ameblo.jp/0k0k/entry-10137171954.html
とかね

ラオウに潰される村長の物語か