日本サカーの永遠のライバル バーレーン(笑) 人口60万(大爆笑)
>今は海外の情報がバンバン入ってくるじゃないですか。サッカーでもリアルタイムで報道される。
>けれども、それで詳しくなったような気になってはダメなんです。やっぱりヨーロッパは遠いんです。
>インターネットの普及で、外国に対する心理的な距離感が縮まっていますが、それは注意しないと危ないですよ。
>その国にはその国の事情ってものがありますから。
>例えば、2010年のワールドカップに向けた三次予選で日本はバーレーンに負けましたが、それは本当に大事件なんです。
>バーレーンに行けば分かりますよ。人口60万人の、向こう側まで見えてしまうような小さな島で、
>大人たちは昼間から水タバコ吸ってのんびりしている。明らかにあんまり働いていない。
>「ここに負けちゃイカン!」と僕は思いましたね(笑)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080828/1018065/?ST=as_npcism&P=1 ◆選手月収たった5万円 収入10%以下のアマチュア相手に敗北は許されない。
「我々は資金面で苦労がつきない。環境整備はまだ発展途中。他の中東の国々と同じと思わないでほしい」
王族でもある同国サッカー協会・カルファ会長は、こう語った。
オイル資源が枯渇し、資金が潤沢とはいえないバーレーンのリーグは、いまだプロ化されておらず、
代表6人を擁する国内最強アル・ムハラクのみがプロ選手を抱える。
しかし、彼らの月収は3000ドル(30万円)程度で、浦和の1試合当たりの勝利給の3分の1に過ぎない。
他球団選手はクラブからの収入は500ドル(約5万円)で、
元代表DFハッサン(23)は「この国ではムハラクの選手以外、サッカーは趣味。みんな学生か本職を持っている」と告白した。
あまりに恵まれたJリーガー。収入10%以下の相手に敗北は許されない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20080326-OHT1T00028.htm ↓
日本代表は3月26日(水)にワールドカップ・アジア3次予選の第2戦をバーレーンと戦い、0−1で敗れた。