【芸能/海外】「ビクトリア・ベッカムを見なくて済むだけでも死ぬ価値がある」、英歌手モリッシーの毒舌健在

　1980年代の英国の伝説的バンド「ザ・スミス」の中心メンバーだったモリッシーが、
“カリスマシェフ”のジェイミー・オリバーとビクトリア・ベッカムに毒舌を吐いている。

　 contactmusic．comによると、モリッシーは雑誌のインタビューで「人生最後の日」に
ついて複数の質問に回答。「死ぬ前に一度顔面をけり上げてやりたい相手」として
ジェイミー・オリバーの名を上げ、「あの肉食のゾッとする男が一流シェフだと言うなら、
おれは自分を“1970年のミス・ブラジル ” と呼ぶよ」とベジタリアンらしいコメントを残している。

　またビクトリア・ベッカムに対しては「あの女をもう2度と見なくて済むんだ。それだけでも
死には価値がある」と語っている。

　ちなみに、モリッシーにとっては「ココナツが頭に当たり、脳しんとうを起こして死ぬ」のが
理想的なのだという。歌詞にも存分に発揮されている“モリッシー節”は今も健在のようだ。
(c)Web-Tab

ソース
http://www.web-tab.jp/article/5943/

2です｡梅｡
　　　∧∧
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　　f三 ∪
　 ○三 |
　　(/~∪
　 三三
　三三
三三三

ＭＬＳに移籍したベッカムがＣＢＳドキュメントに出演した。
アメリカヘ来た理由やアメリカでの生活についてインタビューされていたが、
彼はフットボールという単語を言う度に「失礼、サッカーでした」と言い直していた。
オーナーからフットボールではなくサッカーと言えと指示されてるという。
理由は簡単だ。
アメリカでフットボールと言えば、迷う余地なくアメリカンフットボールを指すからである。
アメリカンフットボールという名前はあくまでも外国から見た時の呼び方なのだ。
実際、リーグの名前もアメリカンフットボールリーグではなく
ナショナルフットボールリーグ（ＮＦＬ）である。

近代フットボールの母国に生まれ、フットボーラーとして世界的なスターとなったベッカムが
アメリカではフットボールという単語を使うことすら許してもらえない。
惨めなものである。
　
アメリカにおけるサッカーの立場を知るには十分すぎる光景であった。

>>3

マツコデラックスの代わりに出て欲しいわ

モリシ・・・

森島寛晃って引退したんじゃなかったの？

海外の日本語って難しいよな
『最高の○○の一人』とか

草食ホモ

はいはいホモホモ

How soon is nowが名曲すぎてすべて許せてしまう

イギリスの有吉か

ノエルとキャラが被ってるな

なんか頭のおかしい人って感じだ。。。

まぁ海外厨はこういうのが本物だ！！みたいに思うんだろうけど…。

なんだノエル・ギャラガーのスレじゃないのか。
この二人のエピソードおもしれええ。

ベッカム糞ババァ

でもジェイミーの番組は面白いからな
いつ見てもオリーブオイルが多すぎるｗ

> 1970年のミス・ブラジル
これの笑いどころが分からん

>>18
外人はユーモアのセンスないから

サカ豚オヤジアワレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二階建てバスに轢かれて死ぬ

これが理想でしょう？

ジェイミーめっちゃ頑張ってんのに。。
自分の国の子供らの食生活ぐらいなんとかしたれよ！

＞ちなみに、モリッシーにとっては「ココナツが頭に当たり、脳しんとうを起こして死ぬ」のが
理想的なのだという。

ｗ

たしかにベッカム妻はいらんな

シャクレとゲイの二重苦

とりあえずガッツの方が一枚上だな。

ワナビーは名曲

>>22
だよな。
悲惨な給食を食うとモリッシーみたいになるんだと思うw

＞ココナツが頭に当たり、脳しんとうを起こして死ぬ

キース・リチャーズですね。わかります

ジェイミーの給食革命だっけ
あれちょっと感動したんだけど

てか毒吐けばいいってもんじゃない気がする

ココナッツ用意してやれよ

>>30
給食革命の他にも、無職の若者たちにレストラン１つ提供して料理の勉強させ、
世に料理人を送り出している。

毒舌家になるより、毒舌家をスルーするほうが毒的に面白い気がする。

何でベッカム嫁がここまで嫌われてるの？

マンチェスター人にとっては、
ベッカムを堕落させた女って感じだろな

ジョン・レノン嫁のオノヨーコも毛嫌いされてたなあ