【サッカー/Jリーグ】ヴァンフォーレ甲府の宇留野純選手がロアッソ熊本へ移籍

この度、宇留野純選手がロアッソ熊本へ移籍することとなりましたので、お知らせいたします。
宇留野選手のプロフィールは下記の通りです。


宇留野 純(うるの じゅん)

■生年月日1979年10月23日生まれ（29歳）
■出身地埼玉県
■身長/体重174cm/67kg
■血液型AB型

■ポジションFW

■サッカー歴
1988年〜1992年 鶴ヶ島栄FC
1992年〜1995年 三菱養和SS
1995年〜1998年 桐光学園高校
1998年〜2006年 Honda FC
2006年〜 ヴァンフォーレ甲府

■出場記録
1998年[本田] JFLリーグ/0試合0得点 天皇杯/0試合0得点
1999年[本田] JFLリーグ/2試合0得点 天皇杯/2試合0得点
2000年[本田] JFLリーグ/21試合8得点 天皇杯/1試合0得点
2001年[Honda] JFLリーグ/28試合5得点 天皇杯/3試合1得点
2002年[Honda] JFLリーグ/13試合3得点 天皇杯/3試合1得点
2003年[Honda] JFLリーグ/29試合4得点 天皇杯/3試合0得点
2004年[Honda] JFLリーグ/25試合2得点 天皇杯/3試合1得点
2005年[Honda] JFLリーグ/28試合9得点 天皇杯/2試合1得点
2006年[甲府] J1リーグ/20試合4得点 ナビスコ/3試合0得点 天皇杯/3試合0得点
2007年[甲府] J1リーグ/22試合0得点 ナビスコ/2試合0得点 天皇杯/1試合0得点
2008年[甲府] J2リーグ/19試合3得点 天皇杯/1試合0得点

■コメント
「今まで3年間支えてくれたフロント・監督・コーチ・選手・サポーター、
携わったすべての人に感謝しています。また新しいチームで頑張りますので、見守っていてください。」

http://www.ventforet.co.jp/2008/information/press/20090118.html

サカつくDSで世話になった

ガン治せよー

遂に売るのか

ガンどーなったの？？

病気で引退したんじゃなかったっけ？

ウルーノ・サンマルチノ

移籍の多いサッカー選手は私生活が大変そうだ

今年のロアッソは結果はどうあれドラマに期待する

サカつくではポジション配置に迷う選手

でも、病気で引退発表したんじゃ??

使い物になるの？

病気治せよ

>>11
一生インポかもわからんね

もう！売るの！

誰？

ウイイレで消して別の選手を作っちゃったよ・・・
どれが宇留野のベースだかわかんなくなっちゃったし・・・

癌でも頑張ってた選手だっけ
よくやるよなぁ頑張れ

癌に負けずにがんばれ

熊本本気だな

熊本か
よかったな

熊本今年やる気だな

>>13

一生♪インポでいてくれや♪(´∀｀)

甲府市→熊本市　なら　一応都落ちじゃないからｗ

ホンダに残ってた方が安泰だったのに

今季はホンダＯＢの動きが慌ただしいな。

癌だと判明したからこそ、
ホンダを辞めてJに挑戦したんでしょ

がんばれよ！

熊本はホンダの拠点工場があったはず。
ホンダつながりとか？

>>17
がんがん言いすぎ

今年は熊本を応援しようと思っていたので良いにゅーす

>>23
県外の人（俺）の感想

熊本駅到着直後：「うわなにこの田舎（笑）駅もショボいし」
中心街到着後：「熊本ってかなり都会じゃん…」

熊本って九州だと福岡・北九州に次いで人口多いんだっけ？

宇留千絵

>>32
ＮＨＫも国内で６番目ぐらいに出来た、
と熊本の奴が自慢してた。

>>32
そだね。以前はファッションブランドが九州でアンテナショップ作るなら
熊本って言われたけど、今はどうなんだろ。

熊本美人のイメージで思い浮かべるのが石川さゆりか、森高千里かで
だいぶ違うわな。

ちんこ性もっこり病だっけ？

まじがんばってほしい。

宇留野と俊輔は1年違いだけどガチの友達

>>37
桐光で冬に準優勝したもんね

>>32
熊本人の自画自賛自演をお楽しみ下さい

>>39
熊本県人ってのはお国自慢が大好き

いきなり加藤清正の話題をふる熊本人

Jの話題がすぐお国自慢・非難にそれがちなのは、
Jの地域密着の理念に沿った展開、と思うべきなのかもしれんね。

熊本は通名だろ
朝鮮人に支配された国

>>43
お前なに熊本のスレに粘着してんの？

やりたいことをやり切ってくれ

加藤清正より麻原しょーこーの方が
郷土のスターだろ

加藤清正は正直名古屋のイメージ

ウルーノ・クアドロ純

水前寺清子を忘れてもらっては困る

ガンガレ

藤田といいロアッソ来たな

あとは田原を取れば行けるな

この人ってガン治療しながら、サッカー続けてる人だよね？

宮坂サッカー好きか？

済々黌出身のサッカー選手がいたら盛り上がるだろうに

ガンガン決めてほしいな

精巣腫瘍の治療に目処立ったのかな

同じ経験した人間としちゃ他チームサポだが個人的に応援したい

さいさいこうこうこう

うるるん

「おれ、がんだったんだ」。
今季限りでＶＦ甲府を退団する宇留野純が語ったとき、最初は何を言っているのか
分からなかった。

ホンダＦＣ時代の２００５年、初冬。顔の皮膚が荒れ、睾丸（こうがん）に異常を感じた。
精巣腫瘍（しゅよう）。当時２５歳のミッドフィルダーの体は、１０万人に１人といわれる
病に侵されていた。
すぐさま手術。術後は転移の危険性と向き合う闘いが始まった。
医師から勧められたのは抗がん剤による治療。転移の可能性は減るが、体に大きな
負担がかかるため、サッカーをあきらめなければならない。二つの選択に宇留野は悩んだ。
「サッカーを捨てることはできなかった」。病院を転々とし、都内の病院に通いながら
抗がん剤以外の治療を受ける道を選んだ。月に２、３度と都内へ足を運んで検査を
受けた。病室で結果を待っているときの恐怖は、今も忘れることができない。

「なんとしてもＪの舞台で戦いたかった」。
０５年の冬、社員選手としてプレーしていたアマクラブの名門・ホンダＦＣを去って、
プロ選手となった。一日一日を必死に戦ってきた。肋骨（ろっこつ）が折れても、
ピッチに立ったこともある。それでも、検査結果を待つときの恐怖に比べたら、
骨折の痛みなど「へっちゃら」だった。
リーグ最終節の横浜ＦＣ戦後。拡声器を持って宇留野はサポーターに語りかけた。
「自分はサッカーが好きです」。それは命をかけてサッカーと向き合った男が、
心の奥底からつむぎ出した言葉だったと思う。

安間貴義監督は言ったことがある。
「ひたむきにやっていれば、必ずいつか報われる。サッカーはそういうスポーツ」。
１３日、ＶＦ甲府は最後のチーム練習を迎える。スピードに乗ったドリブルで
観衆を魅せた背番号１１は「（プレースタイルが似ている）ジュンヤ（久野純弥）に
つけてほしいな」と思いを託した。
Ｊ通算６１試合で７ゴール。ひたむきにボールを追いかけ続けた男を笑顔で送り出したい。

がんばれ！

いい話だな〜(；´д⊂)

桐光ってことは俊輔の後輩なのかー
うるのはまだやれる頑張れ！！