【音楽】がんと闘う川村カオリ38歳誕生日にライブ

在日韓国人の辻仁成とロシアンクォーターの川村カオリは付き合っていた。クスリもやってた。

ジャック＝ケルアックを語りながらヒッピーのように口説かれた川村カオリは辻の肉便器に。
川村カオリの中のロシアンビッチの血が騒ぐ。
この頃発表した川村カオリのアルバム名が『Hippies』なのが笑える。

また、肉奴隷の川村カオリは辻のエコーズの曲、ZOOをカバーしたりさせられていた。

川村カオリの身体が劣化してきたので、辻は川村カオリを捨てる。

辻仁成は同じ在日の南果保と結婚。
南果保にも飽きたので同じ在日の中山美穂に『やっと逢えたね』と催眠術をかけて再婚。芥川賞も受賞する。現在、フランス・パリに中山美穂と在住。

一方、川村カオリは売れないバックギタリストと結婚。
売れないバンドを続けながら、タバコをスパスパ、酒をガブガブのロックンロール人生。

乳ガンになって当然。
同情の価値はない。