【自転車】CAS ミカエル・ラスムセンがドーピングによる処分を不服とした異議申し立てを棄却したと発表

ラスムセンの訴え棄却＝ＣＡＳ

【ロンドン２２日時事】
スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）は２２日、自転車のミカエル・ラスムセン（デンマーク）が
ドーピング（禁止薬物使用）による処分を不服とした異議申し立てを棄却したと発表した。
同選手は練習場所に関して虚偽の報告を行い、意図的にドーピング検査を
逃れようとしたとして、処分を受けた。ＣＡＳは処分は妥当だったとし
２００７年７月２６日から２年間の資格停止が確定した。

ラスムセンは同年のツール・ド・フランスで総合首位に立ちながら
所属チームを解雇になり、大会から追放された。　(了)

2009年1月23日11時57分 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009012300389

まぁ07ツールはらすむーでいいや
06のペレ色さんかわいそすぎ

３だな。勘でわかる。

> ミカエル・ラスムセン（デンマーク）が
> 棄却したと発表した。

検査逃れは使用と同罪なの？

>>5
同罪でしょ

イコールではないよ。
でも量刑は同じに見えるね。
選手はUCIに居場所を連絡する義務がある、んでラスムーは何回かごまかして逃げたから。
ドーピング白か黒か？ならグレーなままだったと思うよ。