【将棋】田中寅彦９段が７００勝 史上２１人目

将棋の田中寅彦９段は１６日に東京都渋谷区の将棋会館で行われた
第６７期順位戦で神谷広志７段に勝ち、史上２１人目となる
通算７００勝（５５０敗）を達成した。


ソース
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011701000269.html

>>2
よう、クソムシ

>>2

将棋板でも１０００行かないようなスレ建ててどうすんの・・

トラ、将棋好きか？

穴熊党副総裁、だっけ？　総裁が大内で。

>>5
猫だろ

全く聞いた事のなかった人だけど至上21人目って結構凄い事だよな？

全然

将棋と麻雀、覚えるにはどっちが簡単？

>>9
あ、そうなの(´･ω･`)

息子に才能分けてやるべきだったな

芸能？スポーツ？

谷川浩司１７世名人のライバルです

2ch的には、息子のほうが有名じゃね？

昔は棋戦が少なかったから　史上という表現はおかしい
田中は「序盤のドクター中松」という異名を持つ　序盤で変わった事をするのが好きな変態棋士

>>13
将棋指しは伝統芸だし
競技なわけだから広義の意味でスポーツですよ

息子って誰？

>>18
田中誠
サッカー選手じゃないよｗ

>>16
タナトラの全盛期が一番棋戦の多かった頃かな。
最近は減りつつあるし。

田中誠って誰？

田中9段ぐらいの年齢だと、昔は対局数が少なかったから700勝って
スゴいことなんじゃないの？

ちっ、しょうがないから将棋界知らないおまいら芸スポ民に、ちっと人物紹介してあげるよ。ちゃんと聞けよ。

棋界の御意見番。通称タナトラ。序盤のエジソンという異名を持っています。

過去には、若干２１才で名人位に就いた谷川に対し
「あの程度でも名人になれるのか」と発言して物議を醸し出した事も。

現在でも序盤の将棋の創りは見事で、研究熱心な若手棋士も舌を蒔く程。

如何せん年齢からくる疲れで、中盤〜終盤にひどい逆転負けしてしまう事もしばしば。　

とまあ、こんな感じ。
おまいらも将棋指してね(´・∀・`)

>>17
なるほど
サンクス

B1に上がれそう？

>>23
息子の紹介もお願いします

この人のあまり解説になっていない解説が好きだったけどな
普及にも力をいえているみたいだし
フリークラス転落だけは避けて貰いたい

おとといくらいに初めて３月のライオン読んだけど面白いな
おねいちゃん萌え

加藤ひふみんは、その後　どうなったの？
裁判することになったの？
それとも住民と和解したの？
※が仲介に乗り出したの？

おしえて　えろいひと。

>>26息子はプロになれず年齢制限で退会。　
今は消息不明です。

>>22
勝ち数なんて何の価値もない
重要なのは勝率

例えば年間200局行われて1500勝1500敗の棋士なんて凡庸な棋士
対局数が1000局超えて生涯勝率6割超えればまぁ一流
生涯勝率6割5分超えれば超一流でいうか変態だなｗ

穴熊の第一人者だっけ？

奥さん、アナウンサーかタレントか忘れたが
昔 よくテレビに出てたな

最近は全然見ないけど

>>31
羽生2009年1月17日現在
対局数1450　1051勝　398敗　勝率.725
超一流変態の更に上かｗ

>>31
１５００勝１５００敗が凡庸？
そんな大記録作れる人いませんが？

将棋は小学生の頃やってただけだけど
羽生が史上最強の棋士っていうのは知ってる

>>31
勝たないと対局数が増えないんだよね。そういう意味で勝ち数も重要。

>>31

年間200局あれば、クマーでも1000勝達成できそうです

突撃もなんだかんだで一流だよな。若手にも勝つし。

アマで流行中の居穴熊を自分が考えた。と嘘付いた人だっけか。

中原は一流どころじゃない。超一流だな。
大山中原羽生は超一流。

米長谷川森内佐藤渡辺は一流。

詳しく将棋はわからないけれど
昔よくやってたこの人の解説やお話は面白いよね
少年マシーン棋士じゃなく、人間っぽくて

今期は順位戦が好調ですね。
降級点は消えるのでしょうし、
ひょっとすれば昇級もありそうで。

>>41
魔太郎は超になる可能性がある

息子はアビスパ福岡に行った

ＮＨＫの将棋講座の講師引き受けたとき
「将棋ファンの数を倍にしたる」とか言って
駒落ちやりはじめるオモロイ人
なんか落語家に平手で負けそうにもなってたな。

そうだよね、タイトル戦で勝ち進まないと対局数も増えないから

>>41 >>44
渡辺は、南、高橋レベルで終わる可能性もあるよな
加藤は超がつくのかつかないのか

羽生の師匠こと二上氏曰く、若い頃の加藤一二三は羽生より強かったんじゃないかという話だが。
実績では「加藤時代」が存在しなかった事を考えると超は付かないのでは…

>>48
一二三は神

谷川は超一流だろ
まだA級だぞ

大山＝川上哲治（神様）
加藤＝長嶋茂雄（まわりに迷惑をかけているという自覚のないマイペース型の天然ぼけ）
米長＝野村克也（金と女と名誉欲にまみれた俗物）
中原＝王貞治（前人未到の大記録をつくる）
谷川＝原辰徳（頼りなくて弱々しい王者）
森内＝松中信彦（三冠王とっても存在感薄い）
羽生＝イチロー（史上最強の天才）
渡辺明＝ダルビッシュ（中出し結婚）

今世紀の成績：
2001年度から2008年度まで、94勝134敗。年平均では12勝17敗。
つまり、毎月１勝のペース。かつては、年間で45勝したときもあった。
麒麟も老いては駄馬に劣る。

http://www.shogi.or.jp/news/2008/main.html
日本将棋連盟の運営って、実にアバウトなんですねえ

田中寅彦「勝ちました。これで699勝だな。」
将棋連盟「いえ、通算700勝ですよ。」

>>23
>舌を蒔く程

....

タナトラでスレ立てるのはさすがに無茶だろう。
序盤のエジソンっつーと当人も大儲けしたようなイメージだけど、
この人の発明は他の人がおいしくいただいた感じだ。

加藤先生にはいろいろな意味でかなわないと思う。

>>57
変態と比べるなよ

昔将棋講座で見た記憶があるけど、いかにもな風貌と名前がカッコいいから好きだった

穴熊の人か

イビアナって名前で裁判してた人だっけ？

>>52
田中さんは野球だと誰クラス？

>>31
時代のトップ棋士とどれくらい戦ってきたかというのも大事な指標だと思うけどな。
佐藤康光は羽生相手に48勝90敗という対戦成績で勝率を落としているが、それだけ
羽生とタイトル戦等を戦ってきた証拠。勝率だけならＣ1、Ｃ2棋士の方が稼ぎやすいからね。

>>62
福本じゃね

>>64
なら、結構凄いんだね

>>61
そうだね。いまちょうど図書館から将棋界の事件簿って本借りていて載ってた。

赤旗名人戦で３回の優勝歴がある大木和博さんだ。大木さんは「田中に元祖の名称を何度も使われて
精神的苦痛を受けた」とし、元祖や創始者などの呼称差し止めと３００万円の損害賠償を求めた。

なんか香ばしく感じるのは２ちゃんやりすぎのせいか。ちなみにどっちが使ってもいいじゃんってことで請求棄却ね。
控訴してそれもだいたい同じ内容だったらしい。

田中寅彦はタイトル（棋聖）を取ったこともあるし、年間最高勝率をマークしたこともある。
さらに「居飛車穴熊」「飛車先不突矢倉」という現代将棋を代表する２大作戦を
作り上げた程の名棋士。
プロ野球選手に例えれば、名球会クラスの格は十分にある。

>>31
にわか丸出しだなｗ

やってりゃよかった公文式の人だな。
昔今は無き日本橋東急デパートで指導対局受けたわ。長かったけどおめでとうございます

>21
関優勝のギャンブルレーサーの作者。
というのは嘘。

将棋板に立てろよww

将棋界の園川を教えてください

将棋板に建ってもレス２００行かないと思われ

一時期は鼻息が荒かった記憶があるな

>>67
たかがタイトル1期や2期で、名球会クラスはねえだろ
「王シフト」を考案した広島カープの監督、程度の知名度だ

それに、当時は「イビアナ」という言葉の響きがタモリが物真似をやっていた「イグアナ」を
連想させるから品がない、という批判もあったんだぞ

やってりゃよかった公文式

>>45
息子は漫画家だろ？最近消息聞かないが…