【訃報】仏映画監督のクロード・ベリ氏死去

クロード・ベリ氏（仏映画監督、プロデューサー）１２日、脳血栓のためパリの病院で死去、７４歳。
　パリ生まれ。本名クロード・ラングマン。東欧系ユダヤ人で俳優から監督に転身。
「ルプレ（ひよっこ）」（６３年）で米アカデミー賞短編映画賞を獲得し、
ユダヤ人の悲喜劇を描いた自伝的長編「老人と子供」（６７年）、「チャオ・パンタン」（８３年）など味のある作品で知られた。
　プロデューサーとしても「テス」（７９年）、「王妃マルゴ」（９４年）、「フレンチなしあわせのみつけ方」（０４年）など
多くの話題作を手掛けた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009011300007

ベリさんが…

２なら護国寺

王妃マルゴーは傑作だったな。
誰がやったんだっけ、全く覚えてないが。
ユダヤ系だったのか。
いい監督だったね。
ご冥福をお祈りいたします。

クロードチアリかと…

ベリーサッド

ごめんね。貴方の事は知らないけれど
ご冥福をお祈りします。

http://2chnews.xgazo.info/upfile-id011321.jpg

　他人の不幸で今日も飯がうまい！！
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ヤフーでフランス映画界最後の大御所ってなってるから、
ゴダールでも逝ったのかと思ってビックリしたじゃねーか。

最後の大御所かは確かに疑問だが
「愛と宿命の泉」「ジェルミナル」は素晴らしかった。