【ゴルフ】石川遼フィーバーがタイでも？日本人マダム大挙龍来の予感…早くもタイの女性ファンからサイン攻め（画像あり）

男子ゴルフのアジアＶＳ欧州のチーム対抗戦、ロイヤル・トロフィーが９日、当地の
アマタ・スプリングＣＣで開幕する。８日には初日の組み合わせが発表され、
アジアンチームの主将・尾崎直道は最年少で初出場の石川遼＝パナソニック＝と
ベテラン谷口徹を第１組に抜てきした。
また、現地在住の日本人マダムが大挙押し寄せるといわれており、タイでも
“遼クンフィーバー”が再燃する。

タイに初上陸したニューヒーローを見ようと、現地在住の日本人が大挙押しかけそうだという。
それを聞いた遼クンは「外国にいるのに日本語で応援してもらえたら、その違和感が
すごくうれしい。タイのファンにもベストを見せたい」と大歓迎だ。
タイ在住の日本人は約４万５０００人。そのコミュニティーでこの年末年始ホットな
話題が、“ハニカミ王子”がタイにやってくることだったという。ゴルフやレストランなどの
各種割引サービスを提供し、タイ在住の日本人ほとんどの人が持っているという
会員制カードの「クラブタイランド」では、遼クンの大会出場決定と同時に観戦チケットを
売り出し、４００枚が即完売したという。

一昨年パタヤで開催され、宮里藍が出場した米女子ツアーのホンダＬＰＧＡの
大会関係者は「地元日本人の間では、その時以上の盛り上がり。
前売りだけではなく、かなりの招待券が配られており、相当数のギャラリーが
集まりそう」という。しかし「遼クンを見たがっているのは、ゴルフを全く知らない
女性ファン中心。藍ちゃんの時もかなり混乱したが、今度はどんな状態になるか…」
と不安もちらり。

続きは>>2
ソースはhttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/golf/news/CK2009010902000143.html
タイ人ファンからサイン攻めにあう石川遼（右）
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/golf/news/images/PK2009010902100039_size0.jpg
http://www.sanspo.com/golf/images/090109/gla0901090502002-p1.jpg

日本でもゴルフを知らないファンのマナーの悪さでパニック状態になった時期もあった。
日本ゴルフツアー機構（ＪＧＴＯ）関係者によると、前回大会では「ギャラリー数は
目算で４０００人ほど、うち日本人は１０分の１くらい」というが、今回は遼クンのおかげで
数倍に膨らむのは必至。大会側は特に対策は立てていないというが、果たしてどうなる？

パニクリ王子

キャンタマ刑事

熟女大好き童貞の俺からすれば喉から手が出ている感じで羨ましい。

石川僚って古き良き日本男児みたいで好感もてる

てかｽﾚﾀｲの｢龍来｣ってなに？

>1

大挙龍来…

「　り　ゅ　う　ら　い　」　とな！？

あ、タイトルコピペしたら間違ってるのですね　orz

遼クン　タイでも大フィーバー　日本人マダムが大挙龍来？

正確には「襲来」が正解です、すまそ

大 拳 龍 来(たいけん りゅうらい)
中国に古くから伝わる伝説の秘拳
日本語の大挙襲来の語源

龍来太

元記事から間違ってるのか

てか変換ミスじゃ、こうはならんから
「襲来」を読めないやつがタイピングしたってことね

これで首相の誤読がどうたらほざくんだから笑わせるｗ
滅びろ腐れマスゴミ共

ニューハーフが紛れてそうで怖い

中日スポーツの記者は
襲来と龍来の区別がつかないのか・・・

中日→ドラゴンズ→龍キタ！

と読もうと思ったが、さすがにムリがあった。

これは大変だな




＾＾

話題作りが韓流スターと一緒。

禿げるのか

不細工すぎて日本の恥

タイって日本より美人が多いよな

米国人が選ぶ美人が多い国アンケートでもアジアで一番順位が高かったのはタイだし

韓流みたいで恥ずかしい

どうかこれが日本のイケメンと勘違いされませんように
あとマスコミしね

タイ人は美人が多いし、愛想が良いからかわいいよ。
そう言えば、新宿のタイ料理屋にニューハーフっぽい人がいてﾜﾛﾀ。

このガキはやく死ねばいいよ

イケメンだよ。今はニキビが出てるけどそれは男性ホルモンでまくり年齢だし仕方がない
もうアイドルとか彼女にすればすぐ治る

はいはい、電通電通。

ｱｲｸﾞｰｱﾊﾟｶｯ

あーこいつ早く死なねーかなー

アッー！

kimoi

左の黄色のねえちゃんはなんだ？


しかし龍来ってｗ
中スポの記者、これは恥ずかしいだろ。
一応文章書くことで飯を食ってるんだから、勉強しろよ。

漢直のストロークみすかも

また捏造か

石川遼の父親コーチ狂乱
日刊ゲンダイ本紙取材に悲鳴…ロッカールームに逃げ込む

●フジサンケイクラシック（山梨・富士桜ＣＣ＝７３９７ヤード・パー７１）
　今週も注目選手は石川遼（１６）。かねて、コーチでもある父親勝美氏（５１）が、
「フジサンケイからスコアを重視する」と言い続けており、この試合にターゲットを
絞ってきたからだ。実際、この１年間はヒマを見つけては２０回以上も会場を訪れ
て、コースの隅々まで入念にチェック。石川にとってすでに庭みたいなものだ。

　初日は５バーディー、４ボギーの７０で回り、１アンダーは１５位タイ。「バーディー
が５つ取れ満足。まだ出ると思う。パーの取り方がだいぶ変わってきた」と石川本人
も納得顔。もっとも、「メンバーのように頻繁にラウンドしているのなら、もっとスコア
が出てもおかしくない」（関係者）と指摘する声もある。

　しかし、人気選手不在の男子ツアーにあって、石川は救世主のような存在。
ツアー関係者、スポンサー、メディアも石川親子を下にも置かない特別扱い。
いつの間にか石川の批判、酷評、悪口はタブーという雰囲気すらある。図に
乗る父親勝美氏のゴーマンぶりは目に余る。「記者会見が長すぎる。短くしろ」
「テレビ取材にも椅子を用意しろ」と怒鳴りまくるシーンがよく見られるようになった。
ついには、タブーなど無視で石川の記事を書く日刊ゲンダイ本紙をツアー会場
からシャットアウトしようと、各方面に働きかけていたことが発覚。その真偽を
確かめるため、会場で直撃した。以下は日刊ゲンダイ本紙記者とのやりとりだ。

「ゲンダイを会場に入れるな、取材させるなと、方々で言っているのは本当ですか」。

　「えっ？」と、素っ頓狂な声を上げて聞こえないそぶりの勝美氏。

　「ゲンダイを取材させるな、って言ったのですか」。

　「そんなの関係ないじゃないですか。遼のゴルフとどこが関係あるんですかっ」と、答え
に窮して慌てまくり。ツアー広報担当者に「助けてぇ〜！この人がずっと付きまとって
いる」と大げさな言葉で呼び寄せると、あとは「ノーコメントです」とスタコラと逃げだした。

　それでも怒りが収まらないのか、「アナタにはね、近寄らないで下さいと言った
でしょ！　私の悪口を書いてね、どこが楽しいの？　それを読んだ会社の人が
どう思うか分からないのかっ」とわめき散らすばかり。

　パット練習場にいた息子のそばを通り過ぎると、「パット練習が見れなくなったじゃない
かッ」と捨てぜりふを残し、メディア立ち入り禁止のロッカールームに消えた。こんな
裏でコソコソと動き回る父親コーチでいいのだろうか。他人事ながら心配になってくる。

石川遼　１７位タイでギクシャクしだした
「チーム遼」

●フジサンケイクラシック（山梨・富士桜ＣＣ＝７３９７ヤード・パー７１）
　石川遼（１６）は最終日、７２で回り、通算２アンダーの１７位タイで終えた。
２１４万円を獲得し、賞金ランクも現在３５位（約１５２０万円）。賞金シードも
得られそうな位置まで来た。

　今年のツアーはどの会場も例年よりラフが浅いと多くのシード選手が指摘し、
それを「石川仕様」と呼んでいる。ドライバーを曲げまくる石川の救済策と
心得ているのだ。この試合のコース関係者も次のように語っていた。「天候の
関係で長くしようとした芝が伸びなかったというのが公式見解だが実際は
主催者、中継局の要請で短くし、去年のように“石川仕様”に仕上げました」。

　高校生がツアーでこれだけ稼げるだけでも立派なものだと思われるのだが、
コースセッティングにまで口を出して、「金の卵・石川」でひと儲けを企む取り巻き
連中には不満な結果だった。この石川に付いて歩く連中はツアー内で、だれが
命名したか「チーム遼」と呼ばれている。

●元凶はヒステリック父親コーチ
　その「チーム遼」の結束が“中核”となる父でコーチの勝美氏（５１）の常軌を
逸した言動でギクシャクしたものになっている。この日も民放局の試合前取材に
「常識がない」とツアー関係者に向かってわめき散らして周囲をシラケさせていた。

　日刊ゲンダイ本紙はなぜかこの父親コーチにたいへん嫌われているらしい。
今大会初日には「ゲンダイがいるから、会見は極力短くしろ！」と運営スタッフに
声を張り上げ、取り巻き連中とともに会見場外から見張っていたという。そうした
言動について日刊ゲンダイ本紙が直接取材しようとすれば慌てて逃げ出して
しまう。２日目からは自分は隠れていて取り巻きに見張りをさせていた。まったく
始末におえないコーチなのだ。

　「石川のお父さんは、空気が読めないＫＹオヤジそのもの。周囲も“主催者に
電話して、ゲンダイは出入り禁止にしろなんて言っても無駄ですよ”と注意して
いるそうですが、同じことを繰り返す。何も分かっていない。みんな苦笑いする
しかないのです（笑い）」（ツアー関係者）。口には出さないが、気に病んでいる
であろう石川遼がかわいそうになってきた。

あね特大にきひにびふナイト塗ってやれよ

「あの試合は休ませる」と石川オヤジ何様のつもりか
初日、４オーバー１０６位タイと大きく出遅れ
●ＡＮＡオープン（北海道・札幌ＧＣ輪厚Ｃ＝７０６３ヤード・パー７２）
　大会前日の水曜日に１７歳になった石川遼。夜遅くまで誕生パーティーにはしゃ
いだのか、初日は４オーバー１０６位タイと大きく出遅れた。不得手なパターが足を
引っ張り、３パットボギーが２回。９番パー５では２オンに成功しながら、３メートルの
イーグルチャンスをモノに出来ずに２パットバーディー。グリーン上で精彩を欠いた。
　「ダラダラしたプレーを続けてしまいました。途中で直そうと思いましたが、
気持ちだけでは直せませんでした」（石川）。今大会主催の全日本空輸は、
３年９０００万円の契約を結ぶ石川家にとって大事なスポンサーだ。
　そして、来週は所属先のパナソニック（５年５億円）、再来週は日本コカ・コーラ
（５年５億円）と３戦連続で契約スポンサーの試合が続く。そんなタイトなスケジュール
とあって、コーチでもある父親の勝美氏からとんでもない問題発言が飛び出ていた
のが発覚した。「（３連戦のあとは）スポンサーでもないあの試合は休ませる」と
関係者に言い放っていたのだ。
　評論家の宮崎紘一氏が、「男子ツアーを支える大会主催者に対して大変失礼な
話です」と指摘。続けてこう言う。「息子を金儲けの手段にして、石川家にとって利益
にならない試合には出ない、協力しないというのであればエゴ以外の何物でもない。
男子ツアーは長引く低迷で、スポンサーがドンドン減っている。男子プロやツアー
関係者が大会主催者と一緒になってツアー人気を再び盛り上げようという機運に
水を差す発言といえます。プロ１年目の石川が試合を選り好みするなど言語道断。
お父さんはもっと謙虚になるべきですね」。
　契約金でばく大な金を手にして、息子はツアーで押しも押されもせぬ人気者。
すり寄ってくる連中はペコペコするばかりで、いつのまにか何でも自分の思い通りに
出来ると勘違いしている。「あの試合を休ませる」は、そんな勝美氏のゴーマンさが
にじみ出ている。

電痛さん必死っすね

頭のネジが完全に切れた石川遼の父親コーチ 会見拒否で関係者を振り回す支離減裂な言動
●キヤノンオープン（神奈川・戸塚ＣＣ＝７１６７ヤード・パー７２）
　４試合ぶりに予選突破した石川遼（１７）。一言、話を聞こうと集まったゴルフ記者が、
「あっけにとられる」場面があった。この日は午後２時前にホールアウトすると、中継
テレビ局のインタビューを受けてから昼食をとるためにレストランに向かった。そして
ゴルフ記者との囲み取材は、２時４０分ぐらいに受けるという段取りが決まった。
　ところがである。昼食が終わりレストランから出てくると親父コーチの勝美氏
（５１）が、「囲み取材は後にして、練習しよう」と言い出し、さっさとドライビング
レンジに向かってしまった。そして１時間後の４時ごろになって、突然「きょうは
（会見）ありませんから。帰ります」と言い出したからさあ大変。さんざん待た
されたゴルフ記者は目が点だ。
　これまでの経緯から、日刊ゲンダイ本紙記者を目ざとく見つけて、嫌がらせ
に出たもようだ。そこで、記者が「なぜ囲み会見を行わないのか」と尋ねると、
勝美氏は５１歳とは思えない身軽さで脱兎のごとくクラブハウスから飛び出して、
駐車場から公道までとスタコラ逃げ出した。
●「アナタが嫌いだから会見しない」
　日刊ゲンダイ本紙記者との追いかけっこが続いたが、ゴルフ場の敷地を出た
ところで観念したのか、「何で私のことを書くの？　過去の記事は取り消せない。
遼の会見に出たいなら、ごめんなさいと謝ればいい」と今度は食って掛かってきた。
　「何で謝らないといけないんですか。記事は間違っていない」と答えると、「記事
がウソだなんて一言も言ってませんよ。私に迷惑かけたでしょ。（謝罪という）最後
のチャンスを今あげたのにその態度なら、もう一切話さない。アナタのことが嫌い。
嫌いだから会見も拒否。これからも主催者にずっと言い続けますよ」と支離滅裂だ。
　父親の好き嫌いで、息子の会見拒否は常軌を逸している。ゴルフ記者やツアー
関係者の多くも父親の異常行動にあきれるばかりだ。こんな親父が将来有望な
若手プロのコーチというのだから、先が思いやられる。

ヤッカミ起きたかw

契約スポンサーからも呆れられる石川オヤジの悪行三昧
スポンサーに対する感謝の気持ちゼロ

●ブリヂストンオープン（千葉・袖ケ浦ＣＣ袖ケ浦Ｃ＝７１３８ヤード・パー７２）
　「いったい何ですかね、あの人のあの態度は……」そう憤るのは石川遼（１７）と
スポンサー契約を結ぶコカ・コーラ関係者だ。事の発端は今月初めに行われた
「コカ・コーラ東海クラシック」のプロアマ戦だった。

　会場で背広姿のコカ・コーラ関係者が色紙１０枚ほどを頼んだところ、遼は快く
承諾してサインして、色紙を返そうとした瞬間だった。どこからともなく突然現れた
コーチで父親の勝美氏（５１）が、「お前らは何だッ！　色紙を返せッ！　お前らには
渡さない。取り上げる」と一方的に怒鳴り散らして色紙を奪い取ると一目散に走り
出したから、その場が騒然となった。コカ・コーラ関係者もいったい何が起きたのか
即座に理解できなかったという。

　「遼君はコカ・コーラと５年５億円というスポンサー契約を結んでいるのだから、
色紙１０枚ほどにサインするぐらい、たいしたことではないでしょう。ところがお父さん
は、『コカ・コーラはサイン（の要求）が多過ぎるんだよっ』と周りにブツクサ語っており、
不満を持っていたようです。契約金を手にしたら、もう関係ないとばかりにスポンサー
への感謝の気持ちや礼儀が全然見受けられなかった」（目撃したツアー関係者）。

龍拳ってジャッキー最強の拳法だっけな。
話は詰まらんかった気がする。

歯茎にしこりとは違って外人にも人気なんだな。さすが世界で戦う猛者よ

●非常識で横柄
　「こんな大会出るか」とか、「私の言うことが聞けないんですかっ！」と
試合会場で威張り散らす勝美氏に不快感を覚える主催者も増えている。

　「今春には、こんなことがあった」とある関係者がこう明かしてくれた。用具契約
が決まっていなかった時の話だ。「初対面だったゴルフメーカー社長との会談で、
勝美さんは足を放り出してふんぞりかえって、『で、いくら出せるんですか』と
大変失礼な態度だったのです。

　しかも、『他にもスポンサーになりたい会社はあるんですよね』と小バカにした、
あまりに非常識で横柄な態度に、その社長は交渉打ち切りを判断したそうです。
その後、勝美氏に関するトラブルを聞くたびに、『ウチは契約しなくてよかった』
と胸をなでおろしているようです」。こんなオヤジが、「遼のコーチで大丈夫なの
だろうか」と危惧する声も日増しに高まっている。

松井秀喜とまったく同じ売り込み方

石川遼　チャリティーイベントすっぽかし ２年約１億円のスポンサー主催大会なのに…
●レクサス選手権（茨城・大利根ＣＣ＝７０１１ヤード・パー７１）
　石川遼はスポンサー大会と相性が悪いようだ。ＡＮＡオープン、パナソニック
オープン、コカ・コーラ東海クラシックに続いて、今大会も予選落ち。ホストプロ
の看板が泣くというものだ。
　それはさておき、今週はギャラリーに配るパンフレットに、大会３日目（土曜日）に
主催者と契約する３選手によるチャリティートーク＆オークション開催とあり、ご丁寧
にも写真入りで丸山茂樹、近藤智弘とともに石川遼が並んでいる。カッコ付きで
（出席予定）となっているが、石川は「あす（土曜日）は休みまぁ〜す」とキャンセル。
　オークション用のキャディーバッグを提供しただけで、イベントに参加しないこと
がわかった。会場は自宅から約３０分と近い。予選落ちしたが、ギャラリーのため、
スポンサーのために一肌脱ごうという心意気がない。
　「契約条項に左右されるイベントではなく、強制力はない」（主催者）そうだが、
評論家の菅野徳雄氏がこう指摘する。「ツアープロは賞金を出してくれるスポンサー
があってこそ、試合に出場できる。球を打って、賞金を稼ぐだけでいいわけではない。
しかも石川はホストプロでしょう。先週の優勝で多くのゴルフファンが注目しており、
契約や強制力うんぬんではなく絶対に出るべきです。人気者だからイベントに出る
だけでもギャラリー数はぐんと増えるはず。それが世話になるスポンサーへの恩返し
になるわけです。わが国プロにはチャリティー参加の意識が低い。これが米ツアー
プロならスポイルされます。自覚がないのでしょうが、周りもきちんとスポンサーの
大切さを教えるべきです」。
　トヨタ自動車との契約金は２年約１億円といわれる。コーチで父の勝美氏（５１）は、
カネさえ手にしたらイベント出席も「そんなの関係ねぇ」という腹積もりか。石川が
礼儀知らずなプロになってしまわないか、大いに心配だ。

石川遼の専属キャディーが“鉄拳”勝美オヤジにビクビク ゴルフ会場でぶん殴られ小間使い同様の扱い
●ゴルフ日本シリーズ（東京・東京よみうりＣＣ＝７０１６ヤード・パー７０）
　ツアー最終戦に２年連続出場の石川遼（１７）。初日は３アンダーでホールアウトし、
首位と４打差７位タイにつけた。「（今年は）優勝もしたし、（この大会も去年と違い）
自信をもってプレーできる」（石川）。
　プロ転向１年目に１勝を遂げ、獲得賞金は１億円突破（ランク５位）と
長足の進歩を見せるが、帯同キャディーを心配する声が高まっている。
　実は先月のダンロップフェニックス会場で、父でコーチの勝美氏（５２）が専属
キャディーの加藤大幸氏（２５）を人前でブン殴ったのだ。ツアー関係者がこういう。
「プロアマ戦後の練習場で遼くんがひとりでストレッチをしていたら、お父さんが
血相を変えて走ってきて加藤キャディーに『おまえも一緒にやるんだろうがっ！』
と力いっぱい頭を殴ったのです。“バッコン”と鈍く大きな音が響き渡りましたね。
近くにいた他のプロも、突然の出来事に目を丸くしていました」。
　加藤氏はシャフトメーカー社員で専属キャディーとして出向。メーカーから
月給をもらい、石川サイドからの報酬はゼロという。一般的にプロキャディーの
場合、１試合１０万円、賞金の１０％がボーナスというのが相場だ。１０００万円
ぐらいもらっても罰は当たらない。それをただ働きでこき使い、おまけに暴力だ。
ツアー関係者が心配して「勝美さんはいつもそうなの？」と聞くと、「ええまぁ……」
と言葉少なだったそうだ。
　「ワンボックスカーでの移動も一緒で、『アレを買ってこい』と指示され、サービス
エリアでもこき使われる。休むこともできず、しんどいと周りにこぼしているそう
です」（ツアー関係者）。石川が試合中に頼れるのはキャディーだけ。それが
鉄拳を怖がってバッグを担いでいるようでは、遼クンの好成績も心配だ。

｢スポーツマスコミが報じなかった事件、スキャンダルとその真相｣シリーズ

遼パパが新聞社とカネをめぐってバトル

　今ではすっかりトラブルメーカーとして名を馳せる石川遼（１７）の父親で
コーチの勝美氏（５２）。今年１月には朝日新聞にもケンカを売っていた。

　「わが社は史上最年少でツアー優勝した石川に０７年度朝日スポーツ賞を贈る
ことを１月４日に発表しました。プロ転向前で、アマチュア時代の功績のため、
アマ規定に従って金銭は一切出せないのです。しかし、勝美氏は『何でカネを
出さないんだッ！　遼はプロだろッ』とゴネ出した。金銭の受け取りを禁じた規定と
プロ転向（同１０日）が同賞発表後だったことをお伝えしても、『１１日のテレビ朝日
のビッグスポーツ賞では取っ払いで３０万円出たのに、新聞はゼロなのかよッ』と
怒り、ついには２１日の表彰式には遼くんともどもドタキャンした」（朝日新聞関係者）。

　同様に勝美氏のカネを巡る話は尽きない。「ツアー遠征の際の宿泊費を
支払わず、主催者側に押し付けているとの話は頻繁に聞きます。『私は関東
しか知らないから宿を選んでください』と大会関係者にお願いするまでは
低姿勢。ところが、使うだけ使った後、『支払いはそちらでしょう』と知らん顔。
某局プロデューサーは『かなりの損害を受けた』とボヤいてましたね。現在
使っている高級ワゴン車は知り合い名義とか、ゴルフ誌連載の原稿料も
規定よりかなり高い金額を要求しているそうですよ」（ツアー関係者）。

　つける薬はないものか。

http://www.gogol.jp/blog/funakoshi/
遼君の世界ランキングにはやはりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないのでポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になることです。
遼君の世界ランキングにはやはりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないのでポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になることです。
遼君の世界ランキングにはやはりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないのでポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になることです。
遼君の世界ランキングにはやはりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないのでポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になることです。
遼君の世界ランキングにはやはりからくりがあるのです。それは彼が２年前まで試合に参加していないのでポイントが減ることがないのと、直近の１３週間のポイントが２倍になることです。

石川遼の大賞授賞式はシラケムード！
各界のトッププロを目の前に今年１勝した成績で大賞には
アスリートも冷ややかで、遼君場違いムード！
拍手もまばらでマスコミのフラッシュだけが目立つ会場。
何で？この成績で大賞なの？っと会場からもれる会話と
トップアスリートの不愉快な視線に遼も裸の王子様状態。

受賞者が正装の中、アイロンもかかってないスーツに白のゴルフベルト
受賞後１０分で会場からトンヅラ、大賞受賞したホスト役もせず
石川の受賞で歴代大賞受賞者をも値打ちを下げる位
マスコミとスポンサーのやらせ受賞に呆れた！

最後まで酔っ払いの客やファンに嫌な顔せずに写真撮影やサインをしていた
三浦騎手の方が好感がもてた。

何が契約金２７億だよ。スポンサー１３社だと！！！
そのスポンサー内でこの不景気にリストラ食らっている中で
石川遼！大賞賞金もらったら用無し授賞式に値打ちまで下げやがって
最低なアスリートだよ。

武なんか引退した連中のメンバーと同じ扱いの功労賞
来年以降辞退するなあんな扱いの武豊

岩隈は仮病で欠席で、最後まで残った連中はあんたら誰って？くらいの
受賞者とスポンサーも残った備品の処理に出したチープな抽選会！

スポーツ界の衰退が見えた授賞式でした。

週刊新潮2008年12月25日号のよると、ゴルフ界の新星、石川遼の父親が記者たちの
悪評高く、足を引っ張りかねないとのこと。以下、概要のみ。

・試合後の石川遼のインタビューは椅子が無ければ応じない。（71歳の杉原輝雄プロでも
　立って応じている）
・車を追跡したら、家に呼び出され説教。担当編集者出せ、デスク出せ、編集長出せ、
　社長出せ、と謝罪の度にエスカレート。
・夕刊紙の“遼クンホモ疑惑”記事に激怒。他社の記者に対し、「同じ新聞記者仲間として、
　こんな記事を許してもいいのか。ゴルフ記者として対応すべきではないか」と詰め寄る。
　「他社の書いた記事なので何も言えない」と言うと、「あんたは子供がいないから親の
　気持ちがわからない」と言い出し、2時間半も文句を言い続ける。
・気に入らない記者がいると囲み取材を中止させたり、記者会見から締め出す。
・ゴルフ練習場を作っているというので写真週刊誌が撮影に行くと、撮る撮らないで口論に
　なり、パトカーを呼ばれる。
・取材趣旨を伝えようと玄関先でやり取りしていると病気の芝居をしだし、パトカーが現れると
　怒鳴りだす。
・個人練習場建設計画を記事すると謝罪要求。写真も公道から撮ったもので問題ないが、
　父親の気が済むならと5段の大きな謝罪広告を打ったが、「記事のスペースと同じ分量を
　割いていない」と納得せず。
・これらの真偽を確かめるべく、今回訪ねると再びパトカーを呼び、「確認なんて取らなくて
　いいよ。自由に書いていい」と開き直る始末。

●ゴルフ日本シリーズＪＴカップ
　女性蔑視発言セクハラ発言
●サン・クロレラクラシック
　家族がいるから「会見は５分にしろ！」
●フジサンケイクラシック
　１年間はヒマを見つけては２０回以上コソ錬

　「メンバーのように頻繁にラウンドしているのなら、もっとスコア
　が出てもおかしくない」（関係者）

　「記者会見が長すぎる。短くしろ」 「テレビ取材にも椅子を用意しろ」「ゲンダイをいれるな」

今年のツアーはどの会場も例年よりラフが浅いと多くのシード選手が指摘し、
それを「石川仕様」と呼んでいる。ドライバーを曲げまくる石川の救済策と
心得ているのだ。この試合のコース関係者も次のように語っていた。「天候の
関係で長くしようとした芝が伸びなかったというのが公式見解だが実際は
主催者、中継局の要請で短くし、去年のように“石川仕様”に仕上げました」。

●ＡＮＡオープン
　「（３連戦のあとは）スポンサーでもないあの試合（次の試合）は休ませる」

●キヤノンオープン
　会見予定も拒否

●ブリヂストンオープン
　『コカ・コーラはサイン（の要求）が多過ぎるんだよっ』と周りにブツクサ語っており、
　不満を持っていたようです。契約金を手にしたら、もう関係ないとばかりにスポンサー
　への感謝の気持ちや礼儀が全然見受けられなかった」（目撃したツアー関係者）。

青木功・尾崎将司が揃って石川遼を絶賛する薄気味悪さ
ツアーで稼げず“遼応援団”で一儲けか

　何だか気味の悪いことが男子ツアーで起きている。石川遼（１７）について、
青木功（６６）と尾崎将司（６１）の２人が口を合わせたようにベタ褒めだ。
プライドが高く、決して他人をよく言わなかった２人だけに薄気味悪い。

　米ツアーで日本人初の優勝を遂げた青木は、「彼の強さは、ちゅうちょしないこと。
来年は賞金王になるかもしれないよ」と持ち上げた。さらに、「将来、海外メジャーで
勝つことのできる素材。３５年、米国に行っているオレが言うんだからね」とも断言した。

　ツアー９４勝の尾崎にいたっては、「前から言っているように、（石川は）勝つ力は
持っている。うまいゴルファーではなく、すごいゴルファーを目指している。考え方が
（ほかの選手と）違う」と自らの後継者であるかのような口ぶりだ。

　青木はツアー最終戦のテレビ解説で「優勝しちゃえ」と、まるでロープ際から声援
するおっかけのようだった。
　男子ツアーを盛り上げてきた２人は、功罪はあるものの、全盛時代は威圧感があり、
ふんぞり返ってプレーしていたものだ。尾崎が「強い者が勝つんだ」と意気込めば、
青木は「こういうコースなら絶対に負けない」と対抗心を燃やした。その時代を見てきた
世代からは好々爺（こうこうや）然の発言に首をかしげたくなるはずだ。

　評論家の宮崎紘一氏がこう言う。「昔、彼らが現役で強かった頃はツアーデビュー
した勢いのある若手プロには最初が肝心とばかりに絶対に褒めず、まず潰しに
かかっていました。ところが、青木も尾崎もすっかり耄碌（もうろく）して、おじいちゃん
が孫を見ているようです。すでにレギュラープロとして“一丁あがり”の２人にして
みれば、ライバルではないのでしょう。２人とも、人気者の石川を持ち上げておけば
自らのイベントに石川を利用することができたり、テレビチャリティーマッチにも声が
かかるとうまく考えたものです。まだまだ未熟な部分のある石川の将来を思うなら、
もっと厳しいアドバイスがあってもいいはずなのに、オベンチャラばかり。それ相応
の見返りを計算しているのでしょう」。

　尾崎は永久シード権を振りかざしてツアーにしがみつくも、今では賞金を稼ぐことも
できず、男子ゴルフ界の“オジャマ虫”に成り下がった。一方、６６歳の青木も衰えが
目立ってきた。その２人が人気者・石川にすり寄って老後の稼ぎに利用しようという
魂胆が見え隠れする。コジキ根性丸出しの“老害プロ”なのだ。

黄色の子かわいくね？

肘におっぱいが…

いいなあ…

今朝のスポーツ新聞に載ってた、石川の周りに集まったタイ人女性って、ほとんどオカマっぽく見えたが気のせいか？ｗ

ハンカチババアよりはましだろ。
もう絶滅してると思うけどｗ