【芸能】三遊亭楽太郎が襲名披露で32年ぶりに寄席…落語協会脱退もファンのため歌丸会長が快諾

伊集院の強制襲名はマダ〜

正統後継者圓丈が哀しいね

なんでこの人がえんらくになるの？

>>1

質問１）　３２年間も落語をやってなかったの？

質問２）　脱会した歌丸と楽太郎や円楽が仲いいのはなぜ？
　　　　　　笑点でも本当にいきがあってるし

＞正統後継者圓丈

何の寝言だおいfrom名古屋

圓生の子飼は圓丈ぐらいだろ、圓楽も預かりだし

三遊亭の正統が圓生なんだからさ。
圓丈が圓生になったら三遊亭が分派してしまうだろうに。

>>441
話の内容を聞くというよりも、いかに筋をおもしろく聞かせるのか、いかに演出するのかを
楽しむのが、落語の楽しみの一つなんだよね。

ついにガイコツかっぽれの時代がやってきたようだな！！！！！！

>>398

そういえば昔、「円楽党」だか「若竹」ってのがあったじゃない？

もしかして、あれは円楽が常設の寄席定席を作ろうとしたの？
確か借金まみれで失敗したけど

楽太郎　「死にたくなったら、円楽をごらん。２億の借金かかえて、あの笑顔」

おまいら、イケメンのくせに落語詳しいな

え？歌さんと楽太郎ってほんとは仲いいの？！？！？！？

協会とか体質にはほんとうんざり

ひと世代前の枠にいろいろ邪魔されてるんだろうな。

円楽が歌丸に弓を引いて協会を出て行ったのはなぜ？
それなのに笑点では、かみあってたけど・・・
本当は仲、悪いのか？

円楽はなぜ、出て行ったんだろうか

>>441
土日の昼にやってる大阪風のコントらしきものとかだってそうだし、お笑い芸人の
ネタ番組だって同じのの使い回しどころか、違う芸人がちょっとずつ芸風を変えて
も結局は同じようなことやってるだけだし

様式美を楽しめばいいんじゃないかな

>>454談志登場

>>456
いろいろ間違ってるぞそれ

系図書くと馬風と談志が兄弟なんだよな・・・

>>456
円楽の師匠の円生が、一門を引き連れて脱退したから
その中に弟子である円楽もいたということなので
円楽個人と歌丸個人が喧嘩したわけじゃない

>>25
山田く〜ん、25の座ぶとん全部持ってって。

そういや、楽太郎の落語なんて聞いたことがない

>>461
そもそも、圓生一門が落協を脱退するのと芸協所属の歌丸と何か関係あるの？

>>463
両国亭で気軽に聞けるよ

>>456
約30年前
圓楽：落語協会脱退
歌丸：落語芸術協会所属（当時一若手に過ぎない）

全く噛み合ってないぞｗ

>>453
笑点メンバーの中では歌丸と一番仲がいいのは楽太郎と言われている。あの犬猿の仲の設定はテレビ上でのことで、かつての歌丸と今は亡き小円遊もテレビ上では犬猿の仲の設定だったが、普段は仲良しだったとのこと。

おまいらメンドクセイから
Wikipediaみてきなさい

>>460
5代小さん門下の兄弟弟子だからな。
馬風は落語の枕で必ずと言っていいほど談志をいじるが、実際には結構交流はあるようで、
破門になった談志の弟子を馬風が引き取ったりしている。

楽太郎の今の笑点メンバーでの役割は長老（歌丸、木久扇）と若手（昇太、たい平）との橋渡し役なんだろうな。ブラック団を結成したのも新入２人を早く馴染ませるためだそうだからかなり繊細な人なんだろうね

>456
円楽は歌丸を誘ったけど、歌丸は師匠の四代目米丸が猛反対したので参加しなかった。
米丸は円生一門を潰すためなら新左翼の学生動員しても構わないと公言するくらいの円生嫌いで有名だった。
円生は他にも八代目林家正蔵、林家三平、四代目鈴々舎馬風、五代目柳家小さんなどと折り合いが悪く、
何よりのつまづきとなったのは、新宿末広亭の席亭・北村銀太郎が円生を「噺家としては大名人だが、人間と
しては最悪」と嫌っており、これに他の寄席が同調したこと。

>>460
馬風の本読むと、談志のこと書いていて面白かったよ。
仲良いし、馬風は談志の理解者ってわかる。

>>449
>>457
教えてくれてありがとう
面白おかしいとはちょっと違う指標があるってことかな
人情噺とかいうカテゴリーまであるし
まだ自分は理解できるレベルにないらしいです

>>470
たい平の本嫁。一人楽太郎からハブられてるからｗｗ

>>441
いい映画とか好きなドラマって何回でも見れちゃうでしょ。
落語も上手い奴がやると同じ噺でも何回聞いても笑える。
俺も落語聞く前にはおんなじこと思っていたけどね。

円楽師匠が亡くなったとたんに、これかい。

ウチの隣の奥さんも毎晩「死ぬ死ぬ」って言うわりに中々死なないんですよ、はい。

彦六も円生が大嫌いだったな

小ゑんとかゑる

>>478
彦六は円生とは不仲だったが現円楽は気に入っていたみたいで、現円楽が真打昇進時に円楽継承を推薦したのは彦六。（彦六は３代目円楽でもある）

>>471
三平の師匠は先代円蔵だが、三平を除く先代円蔵門下（現在の円蔵等）は一旦は円生に同行しようとしている。（結局は辞めている）
三平が不参加を表明したのは円生に三平が小ばかにされていたからだとのこと

>481
文楽から破門されてたのをとりなしたのも圓生（当時は六代目橘家圓蔵）だし、自分が義父から
名跡譲り受けて六代目圓生襲名したあと、空き名跡になっていた圓蔵を襲名させたのも圓生。
三平が行かなかったのは、師匠と仲が悪かったのと、五代目柳家小さんと関係が深かったこと、
あと圓生が協会会長在任中、三平の弟子・こん平の真打昇進をずっと干し続けて（こん平の真打
昇進は圓生が協会会長を退任して5ヵ月後の昭和47年9月）、真打昇進後もそれについて不満が
あると公言していたのが大きかった。
三平は師匠で苦労させられた人物なので（七代目圓蔵は噺家としても人間としてもいい師匠とは
言えなかった）、自分と自分の弟子が圓生の下に行っても優遇はしてもらえないだろうという考えが
あり、さらにこの騒動の一月前の昭和53年4月に自分の長男（こぶ平、現九代目正蔵）が弟子入りした
こともあって新協会には全く加入する意思などなかった。

ご乱心は面白いよ。
伊集院がちゃんと仕事をしてれば今頃・・・

>>483
ご乱心は面白いけど、圓生一門だけの話だからな。

パスタイムの人かｗ

「きもちんよかー」
「おーい！来てごらん」

歌丸って３０年前から７０歳の風貌だよな

米丸よりも５つくらい若いのにね。
口上とかで並ぶと一番老けてたもんなあ。

>>453

ああいうネタは本人同士に信頼関係がないとできない。

楽太郎が笑点メンバー対しての呼び方
歌丸は師匠付け
木久扇は師匠付けとさん付けの併用
好楽、小遊三はさん付け
昇太、たい平、山田は呼び捨て
楽太郎に対しての呼び方は
歌丸、小遊三は楽さん
木久扇、好楽は楽ちゃん
昇太、たい平、山田は師匠付け

本当に嫌いな奴は悪口ですら口に出したくないな

楽太郎は笑点メンバーに加入前は座布団運びのアシスタント（当時の座布団運びの松崎真の助手）をしていたのは有名だが、その当時のちびっこ大喜利で当時ずうとるびだった山田が解答者で楽太郎が座布団運びをやってる今とは反対の映像がＤＶＤに収録されている