【映画】『空へ ─救いの翼 RESCUE WINGS─』12月13日より公開！自衛隊が全面協力、軍事マニアも納得の出来！

女性として初めて救難ヘリパイロットになったヒロインの成長を描いた映画『空へ ─救いの翼
RESCUE WINGS─』がいよいよ今週末から公開される。すでに試写会では高い評価を得ている本作
だが、その迫力あふれるレスキュー場面は「まるで本物！」と一部の軍事マニアからも熱い注目
を集めているほどだ。それもそのはず。航空自衛隊航空救難団（以下、航空救難団）を舞台にした
この作品、何と航空自衛隊と海上自衛隊が撮影に全面協力し、現実の任務に就いている航空機が
惜しげもなく“出演”しているのだ。

航空自衛隊が撮影に提供したのは、高山侑子ふんするヒロイン遥風（はるか）が操縦する救難ヘリ
UH-60Jや、冒頭の回想シーンに登場する大型ヘリV-107A、鮮やかなブルーの機体が印象的な救難
捜索機U-125A、さらに主力戦闘機F-15Jもスクリーンをさっそうと飛び回る。一方、海上自衛隊も
護衛艦「はるさめ」やSH-60K哨戒ヘリを提供している。撮影は石川県小松基地や静岡県浜松基地で
敢行され、個性的豊かなレスキュー隊員たちの厳しい訓練の日々がビビッドに描かれている点も
見どころだ。

自衛隊の協力は機体や撮影現場の提供だけにとどまらない。映画の見せ場となる決死の救出シーン
の数々には、本職の救難隊員がキャストに代わって実務さながらの救出活動を披露。さらに戦闘機
の訓練シーンでF-15Jの勇姿をとらえるために、カメラシップとして複座型のF-15DJに航空カメラマン
を同乗させ実際にフライトするなど、実質的な撮影面でのサポートも行ったのだ。

CG全盛の時代にあってあえて本物を使うというシンプルにして困難な課題を実現させたスタッフの
熱意と自衛隊のバックアップが、現時点では実在しない女性救難ヘリパイロットの成長ドラマに
リアリティーをもたらしたのは言うまでもない。本物ならでのはスピード感と重厚感は、ぜひ劇場
の大スクリーンで体感してほしい。映画『空へ ─救いの翼 RESCUE WINGS─』は12月13日より角川
シネマ新宿ほかにて全国公開。

『空へ ─救いの翼 RESCUE WINGS─』
http://cinematoday.jp/res/mvga/33/21/332197_001.jpg
http://cinematoday.jp/res/mvga/33/21/332197_003.jpg
http://cinematoday.jp/res/mvga/33/21/332197_002.jpg

http://cinematoday.jp/page/N0016250

(･∀･)ｲｲ

そして自衛隊員募集中の広告が
いっぱい流れるんですね

高山侑子

＞父親は航空自衛隊新潟救難隊の救難員だったが、2005年（平成17年）4月、
＞訓練中の墜落事故で殉職している。同年秋に防衛庁（当時）で実施された自衛隊殉職隊員追悼式に
＞出席するため家族で上京した際、原宿でスカウトされた。

マジでか

アパグループも絡んでるのか？

自衛隊が実写映画で撮影協力すると何故か壮絶につまらない作品になるジンクス

>>6
謝れ！大鉄人１７に謝れ！

ベストガイ

>>5
間違いないだろう。タモさんとアパのコラボだ。
　　　↓
>撮影は石川県小松基地や


つーか糞映画みたいだね
ttp://movie.maeda-y.com/movie/01214.htm

清水としみつとか死ねよと思う

俺も空軍だったら自衛隊入ってもいいよ、視力悪いけど

>>9
ああやっぱりね。

とりあえずいーぐるたんはみたい

親戚に救難隊員の人がいるけどすごい精悍そうだった。
目付きとかメチャクチャ鋭いし。
女のパイロットなんかよりああいう現場の人を主役にしてほしかったな。

>>6
ガメラに謝れ！

この原作は
COMBAT(コンバットマガジン)
2002年1月号から連載の
「レスキューエンジェル」
原案：植田均
かな？

軍靴の音が…

>>9
よりによって超映画批評かよｗ
まああんまり期待出来なさそうなのは確かです。

迫力があるのは分かったが、肝心のストーリーは?

殉職者の娘使うとか悪趣味も程があるわ
だから日本の映画はバカにされるんだよ

>>11
大丈夫、基地防衛やらパイロット以外にも仕事はあるから

>>17
あほか

>>4
本当

しかし、角川はこんな映画しか作らないな

>>18
>まああんまり期待出来なさそうなのは確かです。

とことんこだわったつもりでも、どうしても「芝居」が入るからな

>>6
自衛隊を悪く描けない、等の制約がかかるから

自衛隊の協力がなかった｢戦国自衛隊｣はわりかし自由に話が展開できたが、
自衛隊協力の｢戦国自衛隊1549｣は、自衛隊が戦国時代の人々を虐殺したり、
天下を獲ったりといった描写はNG

アニメは見てた
地震で瓦礫の下敷きになった少女が、隊員たちの奮闘虚しく
クラッシュ症候群で命を落とす話はシビアだった
映画もあれくらいやってくれるのかな

大昔に日本と北東人民共和国なる国が戦争になる｢宣戦布告｣という映画があったんだが、自衛隊はあからさまに非協力だったらしい。
｢亡国のイージス｣は国内テロだったから協力できたのかな。

そもそも自衛隊は災難救助の団体じゃないだろ。
一度、｢敵｣に向かって火を噴く90式を見たいなあ。

あ〜あウヨサヨ涌くからつまんね

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自衛隊って言っても災害救助メインだしな。

>>24
悪く描けないとかはともかく、実際の車両出しといてあの画は無かろう…てなど貧相な画作りはどうにかならんのか？
あんなんだったらミニチュア撮影した方がマシ。他の邦画、〜イージスももんのすげーしょっぱい画だった。

アニメは脚本が良かったな
高山文彦が脚本書いてるなら観たいけど…

>>6
マリと子犬にも謝れ

映画のエンドロールでもひょうたん島が流れるとみた

戦う自衛隊が見たいなら、ガメラ２＆３、これ鉄板。

エイリアンの基地も出てくるのか？ｗ

自衛隊とかレスキューとかの協力有りの映画は、妙に「説明臭い」
（訓練の様子や装備など）のでつまらん。
ハリウッド映画みたいに、そんなの省けばいいのに。

自衛隊礼賛映画を作るなんて、やはり日本は戦前回帰している　危険だ

基地祭行ったらこれのブースがあったり、ポスターがそこらじゅうに貼ってあったり

織田さんが必殺技みたく「インメルマンターン！」とか叫ぶ映画にしないと

>>36
ゴジラも自衛隊協力映画だよ

また北陸では見られないんだろ

>39
ギバちゃんが管制塔で「ブガチョフ・コブラ･･･」とかつぶやくんだな。

>>37
グンクツの音が…

>>40

ゴジラでも一々何とか方面隊とか字幕が付くじゃん。
あれ、ウザイ。

UH-1は出ないんだね。

戦前回帰がむしろ正しい流れ。
敗戦後の戦勝国による洗脳教育の時代が異常。

>>9
チャンネル桜に出てる右翼評論家が30点しかつかないんだから、よっぽどのクソ映画なんだね

>>44
全然気にならん
つーかそんなのあったか？

主役の子の父親が自衛隊だったんだっけ

日本って中途半端に金かけて映像も中途半端にしょぼい出来になるんだよなあ

>>1
「自衛隊が全面協力」と言えば聞こえはいいが、要するに、間接的に国民の血税が使われた映画…とも言えるワケで。

>>51
ショボいこと言ってんじゃねーよ

追悼で上京してついでに原宿に遊びに行ってたのか
まあいいけど

高山侑子さんのお父さんが、本物の歴戦のベテラン救難隊員で訓練中に墜落事故でなくなってるんだよね。
そういう意味では一緒に出演している本物の隊員にはお父さんの後輩や同僚がでていたりしてるのかも・・・
いろんな意味で自衛隊も全面協力してくれたんじゃないかな。

高山侑子ってガンガンガンプラの子か。

全国ロードショーの割には上映映画館の数少なすぎる

よみがえる空とはまた別なんか？

深夜にやってたアニメは見た事あるが、脚本事態はどの話もかなりシビアな話だったね。
おれは、少女の搬送の話も、車のヘットライトのシーンまでは完全に助かると思ってたし。
ひょうたん島の話は丸く収まったかのように見えて、要救護者は重症だし。宴会カラオケのシーンも、命に関わる仕事をする人の悲哀が伺えるし。

やっと日本も自衛隊が協力出来るようになったか。今

海猿が影響した海上保安庁の志願者増加も一時的だった模様ですが

海上自衛隊協力の傑作アニメといったら、やっぱタクティカルロアでしょ

アパッチ(AH-64だっけ？)は、日本の自衛隊は持ってないの？

アパッチは一機だかあるよ

レスキュー物って話として面白くなる要素はいくらでもあるから
漫画化映画化しやすいだろな。

でもオレがみたい自衛隊モノは、もっと地味な事務職さんの、例えば
会計とか補給の話でドラマにならんもんだろうか。あれば是非読みたい。

原作は小川一水になるの？

>>63
「だか」ってどこの方言なの？
ごくたまに見かけるから気になってた

>>57
原作にクレジットされてるようだ。
http://www.rescue-w.jp/anime_info.html
原作：バンダイビジュアル（アニメーション「よみがえる空−RESCUE WINGS−」、コミックス「レスキューウイングス」）

>>64
有川浩の自衛隊物（クジラの彼だったか）に1,2話有ったような無かったような

>>44
怪獣ファン、特撮ファンはあのテロップが大好きなんだよ。
自衛隊が出ない作品でも、架空の部隊のテロップがバンバン出る。

防衛庁だったころの自衛隊はあんなに明るかったのにな
ニュースや映画も。
今年は本当に暗いなぁ。

>>11
仮に航空自衛隊に入れても、おそらく陸上自衛隊と同じ訓練させられるよ。

次はＪＡＸＡ全面協力でオネアミスの翼で

いいや。
気象庁全面協力で気象予報の話を。

すまん。撤回する。

戦国自衛隊なんか一切協力しなかったのに
偉い変わりようだな
新幹線大爆破も国鉄が前面協力してれば
もっと面白い映画になったのにな

レスキューなのになんで?
>>17
>>37
>>43
>>51

つまらないらしいのが残念
いい題材だと思うんだけどな

>>75
村襲ってレイプするシーンがあるんだぜ
協力するわけない

だがそれでも傑作なんだよな戦国自衛隊は
ソニーと夏八木が熱いし挿入歌も最高
脚本も最高

>>26
亡国のイージスは企画を持ち込まれた時に難色を示したものの
当時の防衛庁長官だった石破が作品の大ファンで
彼の鶴の一声により海自の全面協力が実現。

宮津が艦長から副長へ変更されたのは、防衛庁的に譲れなかった部分らしい。

女の子を前面に出せばヌルい映画になるのは必死
バトル・オーバー北海道的な映画はまあ期待するのは無理かな

>>75 世代が近いかな？ 角川氏は戦車レプリカを作ったもんな 話はズレるが 戦国自衛隊のサントラ盤はマジ名盤！

ベストガイ

>51
米軍の協力だと後から目の球が飛び出る高額請求書がくるらしいよね。トラトラトラのオーディオコメンタリーでそんな感じの事を言ってような、うろ覚えだけど。
自衛隊も協力には相応の対価を請求してもええんじゃないかと思う。予算も厳しいんでしょ？

この内容じゃ広報映画だよ、むしろ金払う側

>>75
新しい方の戦国自衛隊は協力したよね
その為に大人しい内容になったけど
辛うじて元自衛官のかがたけしが信長か何かになりかわって戦国制覇しようとしてたけど、
これも苦肉の策といえなくもない。

なんでよみがえる空にそって主役を男にしなかったのか。

それいけ！女性自衛官☆彡

楽しみな作品だけど、「空へ」って亡きロック岩崎さんを思い出す。

自衛隊が協力するのは怪獣映画とかレスキュー映画だけ
人殺しとかダーティな内容の映画はＮＧ

>>58
地味だったけどいい作品だったね。話を丸く収めないあたり
深夜アニメとしては異色だったな。
あれは軍ヲタのプロデューサーの仕業なんだろうね。
能登の無駄使いだけではなかったな。
DVD特典映像は能登の小松基地訪問映像でしたｗ

>>89
自衛隊が叛乱おこす亡国のイージスでも自衛隊協力してるよ。

空へって今日からなのか。
てっきり来年の作品かと思ってたよ。

>>83
米軍は映画撮影協力のための窓口担当オフィスがある位商業的に協力。
自衛隊の場合は基本的に広報活動の一環。よって作品もある意味厳選。
ちなみに自衛隊でも撮影項目によってはクライアント側で実費を負担。

>>89
広報ですからな。

>>91
>>79参照(官ではなく政の決断)

根拠は?

主役のこが死んだ自衛官の娘だったよね

　相対的評価は、
海猿＞空へ＞海猿LIMIT of LOVE＞２５２
　てなところで……細部を突っ込めばキリがないが。剣岳のような岩場で、転落するような場所でザイル結んでいないなんてことはない。

千里眼をキャスト一新してもう一回作ってくれ。
別の話でな。

http://cinematoday.jp/res/mvga/33/21/332197_003.jpg

これは水野裕子？吉元なんちゃら？

日本が自衛隊の映画やってもねぇ・・・
アメのポチ公の日本人が大げさに映画作ってもギャグになってしまうわけだが

高山侑子も表紙やってた「マモル」って雑誌、もうだめかも知れないね（言わなくても分かってるか）

取り扱い書店が少ない&増えない、つか減ってるね。一定数の固定客は居るジャンルだから、セキュリタリアンを細々続けとけばよかったのに…
しかもバックナンバーとはいえ自衛隊関係施設でよくタダ配りもされたりするから、金出して買うのがバカらしくなるんだよ。あれ。