【音楽】Sweet VacationのMay、タイの臨時空港より無事来日[12/04]
2 :
鮭おにぎり ◆cwSHAKEbig :2008/12/04(木) 11:19:23 ID:gyJFDjad0
ラティモアさん・・・
4 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/04(木) 14:28:25 ID:X+sKJMRa0
マイ、タイ……だと……!
酒には早すぎるだろ
5 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/04(木) 17:08:52 ID:sVhOXLFM0
material girlのカバー結構好き。
てかこれしか知らないけど(・∀・)
6 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/04(木) 17:53:46 ID:449LhuXYO
安心しろ
俺なんかなんにも知らん。
てか、誰?
Yahoo!でperfume見ようとしたら必ずこいつ(スイバケ)を見させられた。
8 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/04(木) 21:08:47 ID:YsR1OQDY0
TSUTAYAで異常にプッシュされてたんだが何故?
ただで貸し出し出来るから
10 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/07(日) 01:54:51 ID:mIWm0CgG0
何事も2番煎じはニセモノなんですよ
11 :
名無しさん@恐縮です:2008/12/07(日) 04:49:31 ID:/pRv8zek0
無茶苦茶な国やなあ
タイ2陣営が政権発足発表、タクシン派劣勢か
http://www.newsclip.be/news/20081206_021674.html 【タイ】タクシン元首相派のプアタイ党と反タクシンの野党民主党は6日、それぞれ連立政権の発足を発表した。民主党は
与党陣営を切り崩し下院(定数 480)の260議席以上を確保したと主張。プアタイは現議員数438の半分を上回る220議席
以上を抑えたとしている。両陣営は最後の多数派工作を進めているが、民主党が優位に立ったもようだ。
タクシン派のパランプラチャーチョン党(PPP)など連立与党3党は2日、選挙違反で憲法裁判所から解党命令を受けた。これ
によりタクシン氏の義弟のソムチャーイ氏が首相失職となり、政権が崩壊。タクシン派はPPP所属の下院議員をプアタイに
移籍させ、政権維持を図ったが、連立6党のうち、プアペンディン党の一部とルアムジャイタイチャートパタナー党、解党された
チャートタイ党、マチマーティパタイ党とPPPのネーウィン元首相府派が、政情混乱を長引かせるとしてプアタイからの首相
選出に難色を示し、民主党に寝返った。民主党陣営は8日の国会でアピシット民主党党首を首相に指名する方針。
プアタイ側にはプアペンディンの一部とプラチャーラート党が残った。タクシン派は多数派工作が失敗した場合、チャワラット
首相代行が解散総選挙に踏み切る可能性がある。
民主党政権が誕生した場合、タイの政情混乱はいったん落ち着く見通しだ。ただ、選挙で選ばれた政権が3年間に2度、軍事
クーデターや強引な司法判断、デモ隊による空港占拠といった手法で覆されたことで、タイが二重権力状態にあることが
鮮明になり、タイの国際的なイメージや民主主義は大きく揺らいだ。
(続く)
(
>>11の続き)
タクシン派は2001年と任期満了後の2005年の総選挙に圧勝。反タクシン派団体「民主主義のための市民同盟(PAD)」の街頭
デモを受けて踏み切った2006年の解散総選挙でも勝利したが、この選挙は民主党など主要野党がボイコットしたことなどを
理由に憲法裁判所により無効とされ、タクシン政権は同年9月の軍事クーデターで崩壊した。
民政移管に向けた2007年末の総選挙ではPPPが第1党となり、タクシン派が政権に復帰した。しかし、テレビ番組に出演し謝礼
を受け取ったことを違憲とされ、PPP党首のサマック首相が9月に失職。後任のソムチャーイ首相もPPPの解党で失職し、首相
2人が司法判断で解任されるという異常事態になった。PPPの解党裁判では憲法裁が事実上審理を行わず、12月2日午前に
最終弁論、午後に判決を下し、露骨な政治的判決としてタクシン派が反発した。
タクシン派追い落としの前線で活動したPADは数千―数万人の支持者を動員し、今年8月下旬からタイ首相府、11月下旬から
バンコクのスワンナプーム国際空港とドンムアン空港を占拠。1週間以上にわたった空港占拠は観光、輸出など、タイ経済に
5000億円以上の損害を与えたとされる。PADは国営テレビ局、南部プーケット空港、国会議事堂なども襲撃、封鎖したが、警官隊
との衝突で死亡したPAD支持者の女性の葬儀をシリキット・タイ王妃が主宰したことから、政府・警察はデモの強制排除が
不可能となり、タイは無政府状態の瀬戸際に追い込まれた。首相府と2空港の封鎖は憲法裁判決を受け3日に終了したが、
PAD幹部を逮捕、訴追する動きはない。
PADはタクシン元首相の影響力一掃以外に、下院議員の7割を任命制、3割を公選制とする新政治システムを提唱。支持者の
多くはタクシン氏が反王室だとして過激な行動を正当化している。プミポン国王が誕生日前日の今月4日に恒例の演説を中止
したときには、PAD支持者から「おほめの言葉をいただけると思っていたから、がっかりした」という言葉がもれた。