【音楽】英プログレ・ロック・バンドのソフト・マシーン、71年ドイツ・ツアー音源が日本でもCD化決定

　英国ジャズ・ロック・シーンを代表するバンド、ソフト・マシーン（Soft Machine）の
レア・ライヴ音源『Drop』が日本でもCD化決定！　以前に海外盤をお伝えしたように、
本作には1971年秋のドイツ・ツアーの模様を収録。エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、
マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという、公式の音源としては『Fifth』（72年）の前半
部分でしか残されていない編成による貴重なライヴ音源で、公式発売されるのは
今回が初。音質も良く、当時の円熟のパフォーマンスが楽しめます。日本盤
（MAR-081466　税込3,000円／解説付）は12月20日発売予定。

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=21648

イク時はイクって言うんだぞ

プログレつまんねー

カンタベリー

ウミネコだ

JOJO禁止

船はふたつあった！

プログレ最強の名曲はi talk to the wind

ソフツ以外の他のバンドの音源出してくんないか？

ワイアットのいる頃が最強

このスレは間違いなく伸びないｗ

ロバートワイアットがいないならいらない

この頃はもうワイアット事故った後？

>>8
お前わかってるじゃないか

本体：ズッケーロ

このころならばマッチング・モールのほうがレベルは高いだろう。
フリップ&イーノのコラボのきっかけでもあるし

マ・リ・オ・ズッ・ケー・ロ
天国・地獄・大地獄・天国・地獄・大地獄！

そっくりもぐら

やわらか機械

そっくりモグラの毛語録ってなんだよ

>>20
セカンドアルバムの直訳タイトル

マッチング・モール（一致するモグラ）　リトル・レッド・ブック（毛沢東語録）

ちなみにロバート・ワイアットはバリバリの共産党員。

３と70〜71年頃のライブブートだけ神盤。

>>21
おおお！！！！！！
サンクス！！！！！

ほぉ

カンタベリー派の最重要バンドだしな。
と、コバイア星人が言っていたよ。

プログレは、カンタにどっぷり浸かっていくあたりからスカをたくさん掴まされて
行くことになる。豆知識な

確かに、マンフレッドマン位で止める奴は居ないｗ

>>21
ええー!
マッチングモールってソフトマシーンのフランス語読みって聞いてたけど
ちがったのか・・・

>>28
そうなんだけど、マッチング・モールは英語だと>>21の意味になる。
だからシャレでファーストアルバムがこのジャケット
http://www.nzartmonthly.co.nz/matchingmole.jpg

セカンドの原題は「リトル・レッド・レコード」
もちろん毛沢東語録の英語「リトル・レッド・ブック」から来ている
http://www.mfd-web.jp/cd/matchingmole_little.jpg

ズッケェロ

>>21
ワイアットが共産党員だったのは20年も前の話だぜｗ

柔らかい機械っていう意味のフランス語に似た音の英語がマッチングモールなわけか

プログレいろいろ聴いたけど、結局ザッパが一番おもしろかった。
ザッパバンドのジョージ・デューク経由でブラコンマニアになった俺は変かな？

オリメンが誰もいなくなったプログレ界のナパームデスだろ？

初めてホールズワースのギターをコピーしたのはBundlesだったな

>>33
ザッパって。プログレは様式だぜ？（爆笑）　
ジョージ・デュークは様式だがなｗ　もちろんブラコンも

ソフト･マシーンはジャズ･ロックだろ

サードが素晴しい

俺はゴングが好きだな。
スティーブヒレッジがテクノ方面に行っちゃったのは
これを聴いたら納得できるな。
Steve Hillage - It's All Too Much
http://jp.youtube.com/watch?v=OcY8OF7q5bc

system 7 glastonbury 2007
http://jp.youtube.com/watch?v=X4U7B_ctnJM&feature=related

カンタベリーファンってシンフォニック系をバカにしてるの？

むしろシンフォファンを卒業した気分になってるが気になってしょうがないツンデレと
現役シンフォファンの足の引っ張り合い。

アンディーサマーズ在籍中のフランスでのコンサートを観た俺は
どう考えても勝ち組

Fifthはなあ
7のライヴ音源聴いてみたい

くぉー、紙ジャケ許さん！
って書こうと思ったら、なーんだ旧譜じゃないのか (´･ω･`)