【ランキング】『M-1グランプリ』歴代ファイナリスト好きな漫才コンビ、1番人気は「チュートリアル」

ブラマヨ、アンタッチャブル、中川家は声出して笑った。タカトシは、鑑定士か！のとこだけワロタ。

今年２本下ろした新ネタ、さすが！とか誰も言ってないような気がするけど、
両方とも良かったよ、徳井。
いろいろ考えてんだなーって思ったよ。
いや、見たときは、単純に横隔膜痛くしながら笑ったよ。
これからもこのペースで、自分の漫才を作ってください。
そして、漫才師であることを身体のどこかに忘れずにいてください。
このスレでは評判悪いし、「面白い」と言えば
「何もわかってないｗ」って言われること承知でここに書きました。
チュートの漫才がツボなんです。
あ、アンタッチャブルとおぎやはぎもツボです。

>>899
わかるわー。
相方根性悪そうなﾁﾋﾞのコンビだろ？
名前でてこねえ。

おぎやはぎで笑う奴なんかいんのか？
誰にアンケートとってんだよｗｗｗｗｗ

個人的にアンタッチャブルの漫才ではオンバトの殺人現場目撃が好き

>>904
ごめん
俺おぎやはぎツボだｗ

ますだおかだ涙目ｗｗｗｗ

南キャン意外と人気無いな

あと、ますだおかだ同様「松竹」で、３回決勝いってるアメリカザリガニ涙目ｗｗｗｗ

に・・・西野さん

ブラマヨがランク外なのは意外。
松っちゃんが「コイツらおもろい」とイチオシの漫才師なのに

>>902
自分もチュートとおぎやはぎ好きだ

■2000年代を代表する芸人・チュートリアル入門
(p)http://news.livedoor.com/article/detail/3925006/

■『バーベキュー』（M-1グランプリ2005、2005年）

バーベキューの具を串に刺す順番を芸術作品のように捉え、
バーベキューに没頭する男と凡人との会話を描いた作品。
三島由紀夫『金閣寺』の主人公が金閣寺という美的・超越的なものに没頭するように、
『バーベキュー』の主人公である徳井がバーベキューに没頭する。
バーベキューの具を串に刺す順番を芸術作品のように表現するという
「比喩」が、この作品の中核になっている。
『金閣寺』の主人公が金閣寺に没頭するように、
『バーベキュー』の主人公がバーベキューに没頭するように、
われわれは『金閣寺』『バーベキュー』という作品に没頭することになるだろう。
前衛的な主題であったため、発表当時は松本人志、ラサール石井以外は
ほとんど誰も評価していなかった、2000年代に発表されたお笑い作品の最高傑作。

>>912
シオキチは作文が大好きなんだね
マルチポストはいけないことだよ

ブラマヨ来るよ来年絶対来る。

チュートリアルってどこが面白いのか全くわからん

>>915
たまに福田が本気で徳井を気持ち悪そうに見てるとこ

期待されて伸びない芸人って多いよね

M-1に限ればアンタッチャブルは輝いていた

アンタ、ブラマヨ、タカトシは





オモロー

最近ブラマヨ小杉のキメ顔が壷

タカトシなんかあんなの漫才じゃないって言われたけどその通りだと思う。
チュートリアルはおもろい。

一番笑ったのは奈良歴史民族博物館だな
これだけは全部わかっててもまだ笑ってしまう自信がある

アンタッチャブルが優勝した時のが一番面白かった。最後に残った他の２組もアンタッチャブルのネタを裏で見て『負け』を確信したような顔してたし。

ますだおかだはどうした？ｗ

http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

面白い順で行けば

1位ブラックマヨネーズ
2位チュートリアル
3位アンタッチャブル
4位フットボールアワー

笑い飯は初見だと面白いけどな
２回目からは笑いが減っていく
見れば見るほどつまらなくなっていく感じがする
何度も見れるネタじゃないところが腕のなさというかセンスのなさなんだろうな

２位　　タカアンドトシ
６位　　アンタッチャブル
この２組は大好きだな

片方が女装して心の声聞かせるのよくやってるコンビ、会社の星の司会もやってたが何て言ったっけ？

オリコン調べか
だったらミーハーになるわな

中川家って東京で理解されないのかねぇ・・・

さすがオリコン
糞みたいなランキングテーマだ。

>>929
アンジャッシュ

糞メンツだなw

キングコングが入っていないところに救いがある。

実力でいえばブラマヨが上位に入ると思うんだけど
人気ないのな

俺の中では面白い＝好きな芸人　なんだけどな

私は

一位 ブラマヨ ブツブツw
二位 フット 後藤

三位 麒麟 川島

で番外編で

今年 オードリー 春日

がモロタイプランキングなんですが、誰も賛同してくれない（;´Д｀）

春日なんか体系もモロタイプ！

>>938
興味ないから

チュートリアル素晴らしいね

ブラマヨ涙目

>>938
去れ

勝ち上がるほどにネタ切れ起こして引き出しの少なさ、芸の底の浅さを露呈する番組がまた始まるのですね、わかります。

U字工事 以外の優勝は認めない

■2000年代を代表する芸人・チュートリアル入門
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=29655

■『バーベキュー』（M-1グランプリ2005、2005年）

バーベキューの具を串に刺す順番を芸術作品のように捉え、
バーベキューに没頭する男と凡人との会話を描いた作品。
三島由紀夫『金閣寺』の主人公が金閣寺という美的・超越的なものに没頭するように、
『バーベキュー』の主人公である徳井がバーベキューに没頭する。
バーベキューの具を串に刺す順番を芸術作品のように表現するという
「比喩」が、この作品の中核になっている。
『金閣寺』の主人公が金閣寺に没頭するように、
『バーベキュー』の主人公がバーベキューに没頭するように、
われわれは『金閣寺』『バーベキュー』という作品に没頭することになるだろう。
前衛的な主題であったため、発表当時は松本人志、ラサール石井以外は
ほとんど誰も評価していなかった、2000年代に発表されたお笑い作品の最高傑作。

「バーベキュー」は徳井だから鑑賞にたえられたな。
他の奴がやってたら面白いと思う前にただうざいだろう

http://jp.youtube.com/watch?v=qj-lCL_IoGU&feature=related

>>945
■『チリンチリン』（M-1グランプリ2006、2006年）

自転車のベルであるチリンチリンが盗まれたというよくある出来事を、大切な女性を亡くしたかのように大仰に描く『チリンチリン』。
『バーベキュー』でバーベキューの具を串に刺す順番を芸術作品に喩えたように、『チリンチリン』では、自電車のベルを大切な女性に喩える。
徳井の高い言語能力、言葉遊びにより、音楽を聴いているかのような快感を見る者に与える。『バーベキュー』と並びM-1グランプリ史上最高傑作の一つに数えられる不朽の名作。
この作品により、チュートリアルは2006年のM-1グランプリで、審査員全員がチュートリアルを支持するという完全優勝を成し遂げた。
「チリンチリン、ベロンベロン、ガリンガリン」とセリフで韻を踏んでいるため、エミネムのラップを聴いているかのような快感に襲われる。


＞「チリンチリン、ベロンベロン、ガリンガリン」とセリフで韻を踏んでいるため、エミネムのラップを聴いているかのような快感に襲われる。

この人逆にチュートのネタの評価下げようとしているのか？

そのネタのどこがおもしろいのかを文章で細かく説明される事ほど恥ずかしい事はないね。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bento/1205483625/