【野球】西武・大久保コーチの正体(ゲンダイネット)

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1かばほ〜る φ ★
西武大久保コーチの正体
2008年11月16日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●短気でカッとする性格

知人の30代女性を殴ったとして被害届を出された西武の大久保打撃コーチが
12日、アジアシリーズの練習前に釈明会見を行った。

大久保コーチは警察から事情聴取があったことを認め、
「プライベートのことでご迷惑をかけて申し訳ない。不徳の致すところで、
(今回の事件を)招いてしまったのは深く反省している」

と話したが、暴力そのものは否定。「刑事罰を受けるような行動はしていない。
(新聞にあった示談交渉も)一切していない」と、報道をほぼ全面否定した。

だが、その言葉をうのみにする報道関係者はほとんどいない。
「痴話ゲンカのもつれから、手切れ金の交渉がうまくいかなかったんじゃないかと
もっぱらです。暴力事件から2カ月近くたって被害届が出されるということは、
それまでの間に女性と何らかの交渉を重ねていたのではないか」(マスコミ関係者)

そんなウワサが流れるのも、大久保コーチには「前科」があるからだ。タレント
時代の00年、夫人と3人の子供がいたにもかかわらず、20代女性の部屋に何度も
“お泊まり”。大久保コーチは当時「事務所の子です。仕事の話をしていた。
(女性の部屋の)ひとつはボクの書斎にしている」と、苦しい言い訳に終始し、
不倫を否定していた。

大久保コーチは今季から西武の打撃コーチに就任。26年ぶりにBクラス落ちした
古巣の再建に尽力し、日本一の原動力ともいわれ、マスコミに何度も持ち上げられた。
明るいキャラクターがウリでファンも多い一方、自分に歯向かう者には容赦ないという
別の顔も持つ。

「可愛がっていた松坂健太を遠征先で自室にマッサージに呼ぶなどコキ使い、『野球に
関係ないところでボクを酷使しないで下さい』と苦情を言われるや、すぐさま二軍に
落とした。CS前の合宿で折り合いの悪いボカチカと大ゲンカをしたのも、大久保
コーチが英語でひわいな言葉をボカチカに浴びせたのが発端です」(前出の関係者)

続きは>>2-10あたりに
ニュースソース
http://news.livedoor.com/article/detail/3902187/