>>204 あんなにってどこら辺を指しているんだろうか。
結構な部分ではよそに出してもらっている部分もあるとは思う。
それで揉めたりしたのも事実。東芝EMIだったかと何年か前それで揉めたし。
前社長はYOSHIKIの現状を納得した上で金出してくれたけど
クーデターがあったとかで社長が替わったら、一向にCD出さず金食い虫のYOSHIKIは
新しい執行部には疎まれてそれで契約が切れたんだよねたしか。
ご質問の金は、小室で話題の原盤権。YOSHIKIはそれを持っている。
普通のミュージシャンは一般的に最初の契約(新人契約)の時に
そういうのよく分からなくて言われるがままにやっちゃうから
CDの原盤権を音楽会社に取られたりしてしまう。
(それで自分の曲なのにライブで歌えないなんて人が出てきちゃうわけ。)
YOSHIKIはそれを自分でもっている。つまり一般的な音楽会社社長とかが手にしているものを手にしてる。
資金も権利も。
それって作詞作曲の印税と同じかそれ以上の利益分が入る。
50万CD売れたとして、一般的ミュージシャンが手に出来る作詞作曲印税などの収入より
YOSHIKIの場合は50万売れたら100万とかそれ以上売れたぐらいの利益が入ってくるって事。
で、YOSHIKIの財力で必ず欠かせないのは、YOSHIKIはXだけじゃないって事。
あの馬鹿に売れた売れまくったグレイのアルバムも、YOSHIKIが版権を持っていた。
YOSHIKIはあのグレイの売れたアルバムで、一生困らないと業界で当時言われた。
このグレイの版権をもっていたってことで、あんたの疑問は一発で解決するだろう。