【文学】大賞に島田荘司さん、新人賞は結城充考さんに決まる・第12回日本ミステリー文学大賞

日本ミステリー文学大賞に島田荘司さん

第１２回日本ミステリー文学大賞（光文シエラザード文化財団主催）は２２日、
島田荘司さんに決まった。副賞は３００万円。

また、同新人賞は結城充考（みつたか）さん（３７）の「プラ・バロック」に決定した。
副賞は５００万円。

贈呈式は来年３月１７日、東京・丸の内の東京会館で行われる。

引用元
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081022/acd0810221922003-n1.htm

光文社[kobunsha] | 書籍・雑誌を刊行する総合出版社
http://www.kobunsha.com/

御手洗潔最高

島荘ｗｗｗｗ

565

今更どうでもいいだろ島田ｗ
士郎正宗とがんがれ

なんで大賞のほうがやすいの

なんで新人賞の方が賞金高いんだ？

新人賞の方が金額多いの？

で、お前らどのあたりで島田荘司読むのやめた？

御手洗潔に比べれば古畑も右京も赤子に絵本を読み聞かせるようなもの
こんなに素晴らしいミステリー、ストーリィを知らない人は不幸の一言である

>>6-8
大賞＝功労者賞だからだろ。

これまでの大賞受賞者の顔ぶれを見てみればわかる。

異邦の騎士しか読んだ事ないな、この人の
内容も全く覚えてない

御手洗は外国行ってから丸くなっちまった
他にあいつみたいな奇人変人破天荒な探偵っていないの？

太田がひと言
↓

占星術だけ面白かった

5年以内に笠井潔ももらうんだろうな。

占星術と斜め屋敷しか覚えてない

島荘賞受けないんじゃないの？

有栖川涙目w

>>9
龍臥亭で終わった

>>9
わかってはいるが
どうしても期待して読んでしまうんだ

光文社で島田荘司か

デキレースっぽいな

>>21
同じく

あれは編集部がうざいんだよなｗ裏方は黙ってりゃいいんだよｗ

>>20
龍臥亭批判されてるけど、俺は好きなんだよな
水晶のピラミッドは笑ったけど

摩天楼は結構好きだけどな
最近の長編はハズレ多いけど

>>9
俺は占星術で挫折した

>>9
自慢じゃないが、オレは読んではいない

いまさら御大にあげんでも

>>28
うむ。たしかに自慢ではないな。
しごく正論だ。

島田さんの作品は
乾いた街、（「社長」のリアルな描写にめちゃめちゃ泣いた）と
毒を売る女が好きです。
昔の短編だけど、名作です。

探偵ものは読んだことないです。

占星術と斜め屋敷だけは読んだことあるけど、イマイチだったな
占星術なんか某漫画のパクリで途中でトリックモロバレだったし

>>32

スルー検定実施中

>>32でっかい釣り針ktkr

あれ、ついに賞取ったのか

>>9
魔人だな
そのうちまた読もうとは思いながら5年以上手をつけてない

過去の受賞者みると
昭和中期の巨匠から昭和後期の売れ線作家って感じなのな
光文社で活躍したことも条件か

>>20
同じく龍臥亭。ってかそのあとも続いてたの？知らんかった。

結城充考って電撃銀賞のあいつか？

パクリ先の金田一を先に読んでしまってたから
パクリ元である占星術のトリックが途中で分かってしまったって意味だろ
別に釣りじゃないと思うが

そういえば島田荘司って
福山市でミステリー賞かなにかの審査員やってんだろ。

>>32(=°ω°=）

島荘ついにというか、今更になってやっと賞を貰ったのか
それもこういう形の賞なのな

島田はもう終わったって烙印なのか・・・。

好きだったのになぁ。水ピラまではｗ

是非とも電話帳破りパフォーマーの亀田兄弟に眩暈破るの挑戦してもらいたいわ

こいつ賞関係は辞退するんじゃなかったのかよ

第11回 電撃小説大賞(2004/10発表)
ttp://www.mediaworks.co.jp/3taisyo/11/11.php
銀賞（正賞と副賞 30万円）
｢奇蹟の表現｣
結城充考 （33歳） 東京都


ラノベで全く売れなかったので今度は売れると良いなｗ

日本嫌いなくせに日本で商売すんな。

占星術殺人事件
硝子のハンマー


この2作の犯人が分かったアナタは偉い。

「異邦の騎士」は半端でなく面白かった。

話それるけど若い時の島田先生（の近影）って御手洗に似てなくもないかもってのは
皆一度くらいは思うもん？

島田先生、ロックやっててＣＤ(通信販売)出してるんですよね。
どなたかうＰしてくださいませんか？

今の島田掃除に賞とか有り得ないだろ

どこから読んでよいのかわからず　とりあえず龍臥亭だけ読んだオレは
完全負け組みっぽいな。これだけ一人の探偵のシリーズが続いてるのに
最初から読めとか無理すぎる！！

金田一少年の占星術まるパクリの話はいいの？？

犯人は御手洗潔

漫画家の著作権意識ってどうなってるんだろうな。小説にしても共有財産的な
ところがおおく、シェイクスピアにしたって大半は改作だから安易にアイデアが
どうこうといえないのもわかるが、それでも問題にすべきことはあるとおもうけどな

三浦和義事件

昔の島田荘司は好きだったな

>>58
あれはもう汚点としか言いようがないと思ってる。
島田に無許可でやっちまってるし。

まあ頼んでも許可が出るはずないわけなんだが。

>>55
御手洗なら最初の4〜5冊だけ読めばOK
面白いのはそこまでだ

初めて読んだのがピラミッドだった俺は

ぬるぽ

占星術、斜め屋敷、異邦
これだけで充分かな。
wikiみてレオナ思い出した。そういやいたなぁ

なぜ三浦和義事件が再販されないんだ

島荘はたぶん真面目過ぎる
ガチガチの本格書いてくれればいいよ

なんか新しいこととかしなくちゃいけない、本格ミステリの未来は、とか考えすぎ
「斜め屋敷」とかでいいんだよ

そういや島田荘司が書いてるライトノベルってどうなの？
全部出終わったら一気に読む予定なんだけど

>>20 >>39
同じく龍臥亭だ
あれで島田終了と見なすやつがやはり多いのか

>>66

> なんか新しいこととかしなくちゃいけない、本格ミステリの未来は、とか考えすぎ
> 「斜め屋敷」とかでいいんだよ

ありがちだが禿同としか言いようがないな。

普通に奇想天外なトリックを変人探偵がずばりとコペルニクス的転回で解き明かす、でいいじゃないか。

難しい事は笠井とかに任せておけばいいんだよ

>>9の質問に笑ったｗ
俺はPの密室

本格ミステリー宣言は何が言いたかったのかよく分からん
あれなら笠井の大量死の方がまだよく理解できる

>>55
異邦の騎士だけ読んでおけば良い。
異邦は間違いなく傑作。あとはまあテキトーに。眩暈以降は読まないほうが幸せになれる。

あと、笠井は昔のあのバタ臭さとか生臭い左翼系の理屈っぽさとかリアルな欧州を
舞台にしてたのが良かったのに、最近の駆シリーズが完全にいわゆる新本格の
「そんな都合のいい推理小説用の設定の舞台があるか！！」みたいな和風の
生活感のない舞台が多くて萎える。


笠井と島田の野郎としている事を入れ替えると両者が幸せになると思う。


>>55
占星術と斜め屋敷と異邦の騎士（この順番で）。あとは読まなくてもそんなに損しない

当たり前だが古い作品ほどまともだ

異邦の騎士は御手洗がまだ無名のプーの頃だからね。ケレンミが無くていい。
若い石岡くんもオドオドしてなくてむしろ気丈な男だし。ホームズ&ワトソンになる前に関係。
あと謎解きもシンプルで変に捻ってない。

御手洗シリーズは後半になるほどインフレというか、御手洗が超人化していくのが・・
だから海外に出してあまり表に出ないようにしたと思う。今じゃヒントを出すだけ。

でも最初に異邦読んだら、面白くはないわな。
というわけで>>55は、>>72の言う順番に読めば良いと思う。
そしてその３冊以外読まなければ、結構幸せになれるとオモ

>>73

さりげなく凄いネタバレしてないかお前

>>9
今でも読んだり読まなかったりだけど
これは駄目だと思ったのは「ピラミッド」かな

>>73
これは酷いｗ

ていうか異邦の騎士は最初に読んじゃダメだろｗ

どこかで見たことある名前だと思ったら、占星術の人か
読んだことないけどｗ

家にあるけど読んでみようかな

異人館村殺人事件

島荘か。同人女にとりつかれてからよまなくなったな。
そのあと御手洗が外国で脳の研究とか笑わせてくれる展開でもう…。

今頃島田ってえええええ

最近続き見てないけど石岡君と年下娘の恋はどうなったんだろ

あと自分の主張が小説にうまく混ぜ込ませられなくなって
導入部→事件が起こる→事件と関連しているようで微妙な、今島荘が一番主張したいことを書きまくる→解決
って感じでさめる。

リアルタイム進行だったから御手洗も石岡も、もう60代なんだよな・・・ｗ

>>79
金田一はじめにパクられた人だね

大賞の副賞が300万円
新人賞の副賞が500万円

ん？

島荘は最初の2作読めば十分

「りゅう　こわせ」
おてあらい

自分も龍臥亭でもうアカンと思った。津山事件書いた本からどんだけ引用してんのかと。
御手洗以外で、漱石と倫塔ミイラは好きだな。

ネジ式ザゼツキーがけっこう好き

まあ4〜50年たって島荘の古書を探求する際に難関になるのは
同人臭に犯されて以降の作品群なんだろうなｗ

実際俺も殆ど持ってないしｗ

>>42がスルーされてて涙目の地元民が来ました。

占星術、斜め屋敷だけでいい
異邦って安っぽいメロドラマみたいでちっとも良くない

自分も龍臥亭までだな。なんで途中から日本犯罪史になってんねんw
津山事件の話そのものは面白かったけど、本筋と関係ないじゃん
最近、龍臥亭の女子高生が弁護士になる話をちょっと立ち読みしたが
赤川次郎の小説をねちこくしたみたいで、もうこの人はミステリーはダメだと思った

あと占星術のラストが明治村ってのは…
あそこは何十回も行ってるから思わず笑っちゃったよ

島田荘司って南波杏と面識あるんだよな

実は切り裂きジャックも結構好き

東野圭吾が直木賞もらっているご時世に、コイツなにやってるんだ

綾辻等を世に輩出し、異邦の騎士が刊行されて…
あの時の島荘は神々しかったな

オメデト

島田そーじ読書リスト
・大傑作
占星術・異邦の騎士
・読まなきゃ損
御手洗短編集（初期の）・斜め・倫敦ミイラ・切り裂き
・ファン必読
残りの御手洗シリーズ（眩暈まで）・吉敷シリーズ・ら抜き・上海
・ヒマなら
ポルシェ・トパーズ・宣言・龍臥亭・死体水・秋好
・やめとけ
パロサイ関連全部・宣言２・タイトル忘れたけど文化講座の講義録みたいなやつ
とゆーか、２１世紀にはいってから全部

十代のとき、その頃でてたやつほぼ全てをむさぼり読んだ。
夏、19歳の肖像 が良かった。
残念ながら内容は全然覚えてない。
きっとその頃の自分がシンパシー感じる何かがあったんだと思う。

ここまでアトポス無し


受験直前に我慢できなくて買って読んでorzってなった

斜め屋敷は評価高いんだな
俺はこのトリックはねーよｗと思ったんだが、あれはアリなのか…

水晶以降はダメダメ言われてるが、ネジ式や摩天楼は良作だと思う
あとアトポスは挿話と雰囲気はいい

御手洗と神津が同じ職業になってからは見るのがきつくなったな。
おとなしく占い師をやっとけば良かったのに。

なぜ数字錠が出てない！！

北の夕鶴とか、網走がいい
サリドマイドのやつも

俺みたいに御手洗ものを全制覇したマニアはいないだろうな
君たちとは話にならない

代表作もない、でもハズレもない、どれもそこそこみたいな
作家の代表だった東野が、いまや映画やドラマで超人気作家みたいな
現状がおれの中でなんか受け入れられない

無冠の帝王がついに戴冠か
龍臥亭幻想以降いつか読むいつか読むで結局読んでないなあ
なんだかんだ言って異邦の騎士が好きだな
あとは龍臥亭事件と涙流れるままにが好きだな

｢奇想、天を動かす｣がお気に入りの俺は異端ですか(´･ω･｀)

>>111
あれ初期の集大成と言われてるくらい評価高いよ

いまどき
西洋コンプレックスが全開な人

>>109
同感。

「六枚のとんかつ」

占星術読みはじめたばっかりで
このスレを開いた俺は負け組

俺は違法の騎士を最初に読んだけど、この入り方も悪くないと思うぜ
なんてったって探偵役が誰かが分からないから緊張感がある

占星術の袋とじを開いていないやつは俺が中身を確かめてやるよ

俺、奇想だけ好きなんだが誰もあげてない

>>119
漏れも一番好きだ。
号泣した覚えがあるｗｗｗ

奇想で泣いた、っていうレスを過去に数件見た。
正直、どこが泣き所なのかサッパリわからんオレは馬鹿ですかそうですか。

>>117
同じだｗ

>>109

一番ぱっとしない、特徴がコレといってない作家の代表だったな
あの世代だと。

逆にその特徴のなさとかが今の人気に繋がっているというか、今でも
「ミステリ作家としては」売れてないよな気も。
違う読者層だろあれが売れているのは

占星術、斜め、異邦、ロシア幽霊船は面白かった
ロシア個人的に好きなんだけど一般にどういう評価なん？

暗闇坂超怖い

龍臥亭で終わったと思ったら、ネジ式がけっこう良かった

ご、御手洗…

大長編作家

御手洗って年取ってるんだよな
それが残念で仕方ない
ドラえもん（の世界）みたいに時間軸が固定だったら良かったのに
だから御手洗が若い頃の事件の話は全部、作者（石岡）の思い出話って設定になる
一時期、御手洗作品がピタって止まったのは、実はそれが弊害だったりしてそう

あと松坂レオナ（だっけ？）嫌い

「竜臥亭事件」は、最初の数ページで
「・・・ああ、こいつが犯人だな」と推測できてしまう点が惜しい。。。

>>106
話の論理が完全にオカシイから。。。

しかし、ラストの少年と御手洗の会話が泣かせるので赦す。。。

死体がピョーンと飛んで屋根に引っ掛かるのなんだっけ。
ちょwそれやりすぎwee　とか思った記憶がある。

>>130
まあ、「数字錠」は読者にも「あれ？おかしいじゃん」って敢えて気づかせているような気がする。
話の主旨はそこじゃなくて少年との会話だしね。

個人的には「Sivad Selim」で泣いた。

>131
山高帽のイカロス？ごめん分かんない

暗闇坂じゃないの

>>109
いま東野読んでる層って、セカチューとか電車男とか読んでた連中だろ。
大ハズレがない代わりに当たりもない。読みやすいが内容は極めて浅い。小説書く技術はあるが、それだけ。
作家志望者が、小説書くテクニック学ぶ教材に使うにはいいかも知れんけどね。
かたや島荘は大当たりと大ハズレの作家。まあ近年は、ハズレくじしか入ってない状態だが。

>>130
自分は全くノーマークだったので最後にポカーンだった
おまえだったのかよおと

他の作品はわりと怪しいのがそのまま犯人だったけど

>>130
「異邦の騎士」も
イントロで犯人が分かる気がす…

ミステリ作家として終わった…と思ってたらネジ式や摩天楼みたいなのを出すから油断できない

ミステリ文学賞なんてやらせだよ

たくさんの作品を、この出版社で書いて売上に貢献してるからもらえるんだよ、できレース！

くだらねぇ権威づけするマスゴミにだまされちゃダメだぞ！

この人ってトリック云々はちょっと稚拙だけど（謎解きのパフォーマンスも含めて）
物語の描写ははすごく綺麗だと思った
魔人遊戯（だっけ？）とか水晶のピラミッドの昔話の部分なんか
それ単品で描けばいいのにって思ったぐらい綺麗

ええもう大御所じゃん
こんな賞貰う立場なの？

寧ろ大御所にあげる功労賞なんだが

>>94
津山事件は誰が書いても面白い魔法のネタ

アトポスは傑作だと思うけどなあ、犯人はすぐわかっちゃうけど
斜め屋敷はトリックよりも犯人を追いこむ手法が凄すぎた

盲のお婆さんが銃で被害者を射殺するというすごい
ミステリー小説が過去にあった気がする

>>1
新人賞のほうが副賞高いのか。。。
まあいいがｗ

今更こんな賞貰う作家じゃないだろ

島田荘司ってあんまり賞とかきかないな
ベストセラーで一般に読まれてる印象もないし
てか最近なんか出したの？

コンスタントに作品は出してる。

話題にならないだけ。

固定ファンがついてて出せば確実に一定数は売れる　
本のランキングにもよく載ってるよ

｢川田亜子真相究明まとめｻｲﾄ｣は…？

東京都済生会中央病院で2007年5月28日死亡した、看護師高橋愛依さんの
過労死が17日、認定された。

モーニング娘。の高橋愛と漢字違いの同じ名前か？
2007年5月28日と言えば、松岡農林水産大臣が議員宿舎で自殺し、慶応大学
病院に運ばれ死亡した日だな。前日にＺＡＲＤの坂井泉水も同じ病院で
死んでいる。何か関連があるかもね。まあ＜たかはし　あい＞って日本に
一番いそうな名前だが・・・・

高橋愛の所属しているハロプロは、吉澤の弟の交通事故、後藤の弟の逮捕、
恋愛スキャンダル等が連発している。それだけに、もしかして関連がと思っ
ちゃうんだよな。

真実＋韓国の自殺がまだあったな。うっかりしてた。

崔真実（チェ・ジンシル）　１０月２日（名前が真実）
チャン・チェウォン　　　　１０月３日（真実ゲーム＋オカマ）
キム・ジフ　　　　　　　　１０月６日（真実ゲーム＋オカマ）

これに加勢大周と巨人と覚せい剤が絡んでくるから複雑だな。

加勢大周
昼ドラの主役の名前が真実、加勢の役も真二も発音が真実っぽい。覚せい剤
で逮捕。

巨人　　
チェ・ジンシルの元夫が巨人で活躍した趙 成�a。
巨人軍イ・スンヨプ選手の 代理人を務めていたキム・キ ジュ被告が 覚せい
剤取締法違反の疑いで逮捕。

「最後の一球」で久々に泣いたのは俺だけなのか

>>144
え〜。人によって評価わかれるんだなあ。
自分的には、暗闇坂は傑作、水晶は一応合格、眩暈・アトポスは不可。
ロケ隊が、わけのわからん建築物にあがりこんで宿泊するってありえんだろ。
それ以前に、紛争地帯でロケってのもありえんが。

島田って、、、占星術殺人事件とか斜め屋敷の殺人とかの駄作のイメージしかない。
トリックは素晴らしいと思ったけど、無駄な話が長すぎる。もっと簡潔にまとまる話なのに
無駄な話が全てを台無しにしてる。

この先生の作品に出てくる登場人物と名前が同じで、自己紹介すると「○○座？」と星座をきかれる。
そんな自分はこの先生の著作を読んだことがない。

「最後の一球」の敵役が、
完全にウチの会社がモデルで笑った。

島荘、還暦オメ！

最近のも読むけど昔のの方が好きだなー。
占星術とか眩暈とか。漱石と倫敦ミイラとかも結構好き。
シロマサのやつはどうなんだろうか…完結したら読もうと思ってるけど。

しかし、無冠のままでよかったような気もするけどなぁ。

島田は『19歳　夏の肖像』がいい。ミステリーとしては地味だが、愚かしく
微笑ましい若い人の心情を瑞々しく描いている。叙情溢れる傑作。

島田荘司て
いや、文句は全然ないけどw

島田雅彦と間違えて掴まされた
御手洗ってなんだよ

>>131
暗闇坂の人食いの木じゃないか？
偶然屋根の上にのるのはいいとして
鑑識で打ち身の跡とかが全くでてこなかったのが納得いかない

無冠のままでいてほしかった
今ちょうど占星術読んでるわ

おまえら、少しは吉敷さんにも触れてやれよ

龍臥亭までって奴多いな
俺もだけど

ザセツキーが面白いのに

島荘は学生のころﾜｸﾃｶして読んでた覚えがあるけど
最近になって改めて「異邦〜」や「奇想〜」を読み返してみたら
なんだかすごくガッカリしてしまった
少なくとも「異邦」だけはガチだと思ってたんだが……

シリーズ通して読んでいると推理がどうとかより石岡立ち直り物語って気がしてくる
逆に吉敷の涙〜なんてはエロすぎて推理なんてどうでもよくなるのが分かる

眩暈が好きな自分は少数派なのかな…

>>70 　しづるさんシリーズの新作を、早く出せという事じゃネ？

島田荘司はマガジン探偵にパクられたって言うんで
占星術殺人事件？だけ読んだ事があるなぁ

暗黒館の殺人がしょぼすぎてイラついた

そりゃ禿辻だ

一番好きなトリックは北の夕鶴だったりする
占星術は金田一でトリック知っちゃってたからなあ

代表作はあらかた読んではいたけどここ数年出たやつは読んでない
まあ最近はそれほど作品出してたわけじゃないけどね
とにかく評論が酷すぎる
反日とはいわないが、日本叩きが幼稚すぎる