【群馬】歌い続け２０年　集大成：群馬交響楽団の合唱団が創立20年目[10/21]

　群馬交響楽団の合唱団は創立から２０年目を迎えた。その成果を２６日、高崎市の群馬
音楽センターで開く定期演奏会で披露する。指揮は群響の首席客演指揮者のマルティン
・トゥルノフスキーさんで、曲目はドボルザークのレクイエム。男性８１人、女性２１８人が
舞台に上がる予定だ。

　合唱団が生まれたのは８９年春。ベートーベンの交響曲第９番などで経験を積み、
もっと群響をバックに歌いたいという人たちと、合唱の入った曲も演奏したいという群響の
思いが一致し、当時の常任指揮者手塚幸紀さんのバックアップで合唱団の結成にこぎつけた。

　以来、一昨年まで、毎年１〜２回は群響と共演してきた。昨年は専ら、今年の３月に
高崎市と東京で大曲「戦争レクイエム」（ブリテン）を歌うための練習にあてた。

　その後、４月から練習を続けてきたのがこのレクイエムだ。

　合唱団の演奏は今回が通算２６回目。団員は毎回、募集する形をとっており、女声合唱
だけだったマーラーの交響曲第３番を除き、２５０人から３５０人が、半年以上の練習を
続けて舞台に上がる。８９年から連続して歌っている人も１００人以上いる。

　９３年からずっと指導をしているのが阿部純さん。「１曲、１曲、丁寧に練習を続けてきたら
１５年がたった。この合唱団のいいところは出席率が高いこと。９割前後の人がいつも
練習に参加しているのは素晴らしいと思う。私も、『練習にさえ参加してくれれば、必ずや
舞台に上がれるように指導する』というのをモットーにしています」と語る。

　ドボルザークのレクイエムを上演するのは、今回が３回目。９２年９月に佐藤功太郎さん
の指揮、９４年５月に高関健さんの指揮で、それぞれ演奏した。

　指揮をするトゥルノフスキーさんは、ドボルザークと同じチェコ生まれで、チェコ屈指の
指揮者という評価を得た音楽家。ドボルザークを得意としており、合唱団員も期待している。
朝日新聞：http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000000810210003

群馬県民の俺が２get

埼玉県民のオレは5くらいか

ぐんま〜のち〜か〜ら〜♪

新潟県民だが、群馬県の歌は知ってる。４

千葉県民だけど関東平野の味気なさは異常
山とか急流とか誘致しれ

>>5
＞ 千葉県民だけど関東平野の味気なさは異常
＞ 山とか急流とか誘致しれ

外に出てみろよ

がんばってこの中から一人でもいいから
バイロイト祝祭合唱団へ参加できるような大物になってくれ。

だからなんでくらをたはそう他国のが良いって発想しかできないんだろねえ
自分のとこをよくしようとかおらが村が一番良いぞっとか成れない

いや、絶対に味気ない
異論は認める

高校時代、エロ映画目当てにザッピングしていた深夜テレビで偶然観た「ここに泉あり」には泣いた

奇しくも、井上工業が破産したのとほぼ同時のできごとであった。。。