【芸能】「いもうと倶楽部」などが続々閉鎖 女児サイトに子を売る親の現実(日刊サイゾー)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1かばほ〜る φ ★
『いもうと倶楽部』続々閉鎖 女児サイトに子を売る親の現実

先月末、OCNや@ニフティなどの大手プロバイダーが児童ポルノまがいの女児画像を
提供していることが報道され、話題を呼んだ。『いもうと倶楽部』という名のその
サイトでは、15歳未満の女児がビキニやレオタードなどの際どい衣装でカメラに
向かってポーズを取っている画像が大量に提供されており、各プロバイダーに
月額3000円程度の利用料を支払ってダウンロードするシステムを採っていた。

報道後、これらの大手プロバイダーは相次いでサイトを閉鎖しているが、そもそも
このような女児が出演する動画やグラビア写真は、どのようなルートを経て撮影
されているのだろうか。関係者に話を聞いた。

「芸能事務所所属のタレントたちが多いです。芸能界への入り口として、ある程度の
露出を了承する子供さんや親たちが多いですね。現に、芸能界で活躍する子役や大成
した女優などの中にも、幼い頃にブルマやビキニ姿の撮影を経験している者は少なく
ありませんよ」(芸能関係者)

とはいえ、これらの女児出演作品はDVD販売店やネットなどではアダルトビデオと一緒に
売られているケースもあり、その中には分別のつかない7歳や8歳の子供たちがバナナを
咥えている姿や際どいビキニ姿で拘束されてワキやフトモモなどを電動歯ブラシなどで
くすぐられるなどの過激な映像も含まれている。芸能界への登竜門といえば聞こえは
いいが、子供に"芸能人になりたい"という明確な目的があるとも思えない。

「特に10歳未満の子供は、バナナやビキニ姿でシャワーを浴びたり大股開きしても、
それがなにを表すかは、分かっていないでしょうね」(前出)

つまり、撮影の意図を理解しているのは親だけ。自分の子供をそういった作品に出演
させる親の心理とは、どのようなものなのだろうか。

続きは>>2-10あたりに

http://www.cyzo.com/2008/10/post_1078.html