>>68 U-16時代 →サッカーしか知らないからセンスが磨けるも、体格的にヤヴァくてアジアですら勝てない
U-19時代 →Jでそれなりに金貰い、羽振りも遊びも幅広くなって急速に同世代と仲良くなり、
チームワークだけで世界でも結構勝てるようになる。
U-21時代 →このへんから一部前園化・小野化による脱落が見えてくるも、U-19時代の遺産で
世界でもまだまだそれなりに勝てる。仲のよさは最高潮。
U-23時代 →真面目に取り組む奴はダサくてウザい、ズレた大人化と日本人的価値観が顕著になる。
ひたすらサッカーに打ち込みたい奴と、適度に気い抜いて遊びたい奴とで二分化。
後者の方がオシャレさんに見える世代なので、前者は孤立しがちで仲間の輪から弾かれる。
このへんになると途端に世界では勝てなくなる。
フル代表 →世代間ギャップが顕著。30間近でようやく気付き、途端に真面目にやって勝ちたくなる中堅と、
ズレたオシャレさにどっぷり浸かった若い連中と、古い仲良しグループの三者間で、
軋轢&摩擦のピーク。適度な年俸で満足した、適当なサッカー技術の選手だらけで世界では勝てない。
以下延々ループ。