【スケート】パシュート、男子は高御堂雄三が優勝、寺尾悟は2位、女子は伊藤亜由子が優勝・[10/3]第19回全日本距離別選手権第1日

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1どあらφ ★
スケート・Sトラック日本選手権、パシュートで高御堂がV

スピードスケート・ショートトラック全日本距離別選手権第1日(3日・長野帝産
アイススケートトレーニングセンター)――今季開幕戦。

国内公式戦では初めて、2人ずつ滑ってタイムを競うパシュート(千メートル)が
行われ、男子は高御堂雄三(たかみどうゆうぞう)(トヨタ自動車)が1分26秒976
のタイムで優勝、ベテランの寺尾悟(トヨタ自動車)は2位だった。

女子は伊藤亜由子(トヨタ自動車)が1分33秒261で優勝した。

引用元
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20081003-OYT1T00572.htm

日本スケート連盟 日本語トップページ
http://www.skatingjapan.or.jp/
2名無しさん@恐縮です:2008/10/03(金) 21:32:48 ID:vH2af2Fj0
3名無しさん@恐縮です:2008/10/03(金) 21:35:46 ID:9SDm0Crk0
高度3000メートル : パラシュートを出そうと紐をひっぱると、弁当箱が飛び出す。
高度2700メートル : パラシュートと思って担いでいたものが弟のリュックサックと判明。
高度2500メートル : 一応リュックサックの中を調べる。遠足のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。
高度2300メートル : リュックの中に弟の携帯を発見。急いでFedEXに電話するが、イタズラ電話はやめろと怒られる。
高度2100メートル : 何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。
               かりんとうを発見。弟が意外と渋いと知る。
高度2000メートル : 携帯が鳴る。非通知だ。
               「つーか俺のリュック間違えてんじゃねーよバカアネキ。なんだよこのパラシュートみたいな布。
               マジ意味不明なんですけど。(ガチャ!)」
               弟だった。涙で視界がにじむ。
高度1700メートル : 気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が飛び出す。
               弟が意外と渋いことを思い出す。
高度1200メートル : 諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。
               いや、弟が渋いのを理解した私にとってそんなことはどうでもいい。
               それよりももっと重大な問題がある。

               ──墨が無い。

               血は争えないものだ。何をするにも詰めが甘いのは自分とよく似ている。
高度1000メートル : 再び携帯が鳴る。
               「サトル君、前から好きでした!(ガチャ!)」
               弟も隅に置けないものだ。つうかお嬢さん、弟の名前はサトシだ。
高度700メートル : ラストおやつ
高度300メートル : ラストドリンク(日本茶)
高度100メートル : …。
4名無しさん@恐縮です:2008/10/03(金) 21:55:45 ID:YUgJoZ0+0
5名無しさん@恐縮です:2008/10/03(金) 22:05:55 ID:YUgJoZ0+0
6名無しさん@恐縮です:2008/10/03(金) 22:10:22 ID:8hi2ziwE0
寺尾ってアゴの人だよね
まだ現役だったの?
7名無しさん@恐縮です
ぬるぽ