【映画】黒澤明“最後の未映像化脚本”「黒き死の仮面」が劇場アニメとして映画化、「羅生門」はハリウッドでリメイク

黒澤明“最後の未映像化脚本”『黒き死の仮面』が劇場アニメとして映画化

没後10年が経過し、2010年に生誕100周年を迎える故・黒澤明さんが77年に
脚本を執筆しながらも映像化されていない“最後の未映像化脚本”『黒き死の仮面』
が劇場アニメとして映画化されることがわかった。世界市場に向けた日本の
エンターテインメントのプロデュースを行うロウタス株式会社の公式ホームページで
発表されたもので、黒澤プロダクションの協力の下、日本、アメリカ、シンガポール
などの4社の共同製作体制でプロジェクトを進め、2010年に劇場公開される予定
だという。

同作は、エドガー・アラン・ポーの短編小説『赤き死の仮面』を原作とし、77年に
黒澤さんと脚本家・井手雅人によって共同執筆された。黒澤さんが監督し、
アカデミー賞外国語映画賞した『デルス・ウザーラ』に続く作品として、ロシア映画
として企画され、20世紀初頭のロシアを舞台に、死の伝染病の蔓延によって
極限状態に追いやられた人間の本性を描くサスペンス作品。黒澤さんは生前、
日本のアニメーターを起用して、この『黒き死の仮面』を映画化することを望んで
いたというだけにどのようなアニメーション作品に仕上がるのか注目したい。

また、黒澤の代表作『羅生門』がハリウッドで『羅生門2010』としてリメイクされる
ことも発表。アメリカの小さな町を舞台に、著名なビジネスマンの殺人と上流社会
に属す夫人への暴行をベースとし、設定は変えながらも、原作の精神を表現する
作品となる予定だ。

引用元
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/58333/full/

馬鹿息子が版権売りまくってるんだよな。

>アメリカの小さな町を舞台に、著名なビジネスマンの殺人と上流社会
>に属す夫人への暴行をベースとし、設定は変えながらも、原作の精神を表現する
>作品となる予定だ。

黒澤より芥川龍之介に謝れ

羅生門2010…タイトルだけですでに泣ける

>>4
SFみてえだｗｗ

芥川原作なのに黒澤に版権あるのなんでだせ゛

「羅生門」は1964年にも「暴行」て邦題でリメイクしてるじゃん。
ポールニューマンとウィリアムシャトナー出演でさ。
BS2でやってた。

芥川の羅生門ではなくて藪の中だろ。実際のストーリーは

>>7
だからなんだww
　おまえが知ってるくらいだから映画に興味あるヤツはみんな知ってるわな

サブプライム層に小金を貸し剥がしてた婆を相手に、
じゃお前の小金は俺の物と奪ってしまう話になるの?

テレビタレント＆ドラマ俳優の棒吹き替え決定かな？ｗ

2010てｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か黒澤息子を叱るヤツは居ないのか

日本でやったリメイクはことごとく糞だったね。　アメ公はどう料理するんだろう。

リメイクとかアニメ化とかパチンコ化とか・・・
黒澤作品を無茶苦茶軽く考えてないか、息子

息子は金儲けしか頭にないですから

アニメの旋風の用心棒の実写化位にしとけばいいのに・・・・
黒澤用心棒ベースだし

リメイクはともかく、パチンコ化だけは止めて欲しかったな。

息子死ねよ

2010ってｗ

　君の行く道は果てしなく遠い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　

羅生門は裁判もの得意なアメリカがリメイクしたらうまくいくと思う
アニメのほうが心配

この３人の悪口を言う事は､マスコミのタブー

黒澤明
長嶋茂雄
美空ひばり

タイガーマスクに敗れたのは赤き死の仮面。

>『羅生門2010』

なんかボーマン大佐に再会できそう。

>>25
「2001年」で何が起こったかについての証言が、ボーマン、プール、フロイド、HALのそれぞれで違うんだな。

黒澤の安売りでしか生きていけない黒澤プロ。
次々に二流監督にリメイクさせ、パチンコにまで売り渡した

日本のアニメーターってパヤオのことなんだろうな。
トトロ好きだったらしいし。

羅生門の遍歴
古典→芥川龍之介→黒澤→ハリウッドで現代版リメイク

ハリウッドの次がまた何世紀もなさそうなのが悲しいね

『羅生門2010』にもイタコが出てくるのか？

これ、音楽はYOSHIKIらしいな
アメリカのインタビューで答えてた

出崎統の大ファンだったからな
劇場版ジョーを絶賛してたし

ブラックジャック21みたいなチープな感じかな

「七人の侍」をアニメ化した「サムライ７」もあったが

ほんと馬鹿息子逝ってよし

宮崎駿が死んだら　ゴローも好き勝手しだすんだぜ。
マンガナウシカを原作に映画３部作とか・・・・・・・・いや　正直観たいけどｗ

アニメの方はどんなスタッフなんだろうね。
2010……マジでSFな作りにしたら面白いのにｗ

羅生門は昔、ウィリアム・シャトナー主演でリメイクされている。
邦題は暴行という題名だったので余り有名ではないが。

黒澤明さんで井手雅人

>>2
馬鹿親父が莫大な借金を残したんだよ。

誰がやんだよ？
パヤオは黒澤に心酔してたけど、他人の脚本どおりなんて
作れやしないし

>>4
「YAMATO2520」みたいでカッコいいじゃねえか。
名作の匂いがプンプンするぜｗ

黒澤なんていい加減踏み潰す対象だろ

楽しみです。

羅生門は全く古くさくないサスペンスだな。
ただ最後はやっぱり説教くさい。

>>7
つまり、羅生門のリメイクってよりそれのリメイクってカンジなのかな？

赤き死の仮面はおもしれえのか？

羅生門は世界で初めてカメラのレンズを
太陽に向けて撮影した、画期的な映画。

>>26
そっちの方が、面白そう。

用心棒とかならまだしも、羅生門は無理がありすぎるだろ
あんなの他の誰も撮れないよｗ

？生門ってそんな有名なの？
キムタコの映画もこんなタイトルだったよね？
ＳＦ系の映画か。

羅生門はＭＩＳＴＹとかいううんこリメイクもされてたよな

溝口、成瀬、小津は好きだが、黒澤だけは好きになれん
社会派作品は今見るとあまりにもストレートに左翼的すぎるし、
娯楽的な作品もベタなヒューマニズムと説教臭さがどうにもな

どですかでん、デルスウザーラ、世間では評判悪い
内田百�閧�描いたまあだだよはわりと好きだが

語呂だけで「赤き血のイレブン」思い出した。

「羅生門2010」て・・・
マジでこんなタイトルでいいんか？いいんか？

誰が監督やるんだろ。

さすがスンヨプ　アジア一の打者と言われるだけのことはあるｗ

まあ、黒澤は向こうでは神様みたいに称えられてるから
下手な作品にはしないだろうという期待はある
しかし、タイトルに羅生門入れるのは変だろ
アメリカに舞台置き換えておいて

>>55
狂四郎2030みたいだな。

Youtubeで見てきますたよ。
面白かった。
結局誰が殺したのか分かりませんのぅ。
どのケースも考えられる。

リメイクする意味が分からん

黒澤ってアニメ嫌いって勝手なイメージがあるんだけど

ロイ・シャイダーの「2010」は劇場で見た。

>>28
黒澤は手塚と組んでやるつもりだった。
仮面舞踏会のシーンを実写では無理だからということで。

手塚の葬式に黒澤の送った花が置かれてたのはそのため。

黒澤は自分の娘に手塚漫画以外は読んではいけないと
いってたぐらい手塚のことは気に入ってたらしい。
黒澤の書架には手塚プロから送られた手塚治全集が納められていたのは
有名な話。

宮崎の（というよりジブリの作品）は鈴木に頼んで
全部ビデオを只でもらってる。

ちなみにたけしにも送ってくれと頼んで
タダでもらってる。

黒澤は気に入ったら
タダで作品収集するのが得意。

ナカナカ良い性格してるだろ。
黒澤から頼まれてカネ払えと言うやつは
いないだろうから。

井手雅人と組んだ脚本って正直駄作が多い気がするのだが・・。
橋本忍とか小國英雄と組んだ脚本ならいいんだけどな・・。

不安だな。

羅生門と藪の中・・・
なんで名前違ってんの？

黒澤の羅生門って結局なんだったんだ

旋風の用心棒がアニメの中でも群を抜いて良かったから、
同じ制作会社にやってもらいたいな。
もしくは大友克洋。
宮崎駿じゃ迫力のある作品は作れない。

アニメ
蟷螂みたいなアゴの登場人物出すのだけはやめてくれ

>>26
そりゃHALが正しいだろ

監督今敏だったら観てみたいけどな・・・

>>71
HALには何者かがHackした形跡があるという報告

そういえば外国人の全く別の手によって、映画化された黒沢脚本に
暴走機関車があるって本当？

>>74
コンチャロスキーの暴走機関車な。あれは面白かった。
黒澤自身はあまり気にいってなかったようだが。
黒澤自身はあそこまでサスペンス、アクション的な要素をいれず
もっとあの状況で生まれる奇妙な人間ドラマをメインにした
映画にするつもりだったらしい。
俺は面白かったけどな。

黒澤の未映像化脚本は他にもあるだろ、
「達磨寺のドイツ人」とか

七人の侍がパチンコになったのはショックだった

藪の中を映画化すればライセンス料無料だったのにな。
黒澤の映画をリメイクしたら、まだお金かかるだろうけど。

既に糞ジャニーズに汚されたからな…

>>78　ハリウッドは宣伝料のつもりで、そこらは逆に支払って話題にする方を選ぶはず。
しかし泥臭いほどの存在感のある原作を、舞台設定を変えてどんな風に仕上げてくるのやら。
米国風に法廷で決着、しかし真相はそれ以外にも読み取れるみたいにした方がいいんでないの？

＞羅生門2010

何この近未来SFファンタジー

ダーカーザンブラック?

メグ・ライアンの「戦火の勇気」ってベースは羅生門だろ

タイガーマスクに出てくる虎の穴の刺客､
「赤き死の仮面」ってここから取ったのか？

ハリウッドには羅生門が無いだろ！！

一昔前のビジュアル系の曲みたいなタイトルだな。

黒き死の仮面か…。
ふむ、厨ニ病ってやつだな。

雨あがる、も黒澤明最後の脚本だったはずだがｗ

赤死病の仮面というロジャー・コーマンの
映画があったな。
映像だけがやたらきれいな映画だったような

庵野にやらせろと思ったがやつはエヴァがあるからなぁ
こういったやつは前田のほうがむいてるだろうな
真宏向きだから前田真宏にやらせろ

>>85
セットでつくるお！

またゴンゾか

>>65
小国さんとは'75年頃「乱」の脚本作成で喧嘩別れでし。
詳しくは橋本忍著「複眼の映像」を読んでみて。

豊川エツシと天海ユウキが屋外でセックスする映画も藪の中だろ。タイトル忘れた

* 羅生門 - 1950年、製作：日本、監督：黒澤明、出演：三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬ほか
* 暴行（The Outrage） - 1964年、製作：アメリカ、監督：マーティン・リット、出演：ポール・ニューマンほか
* アイアン･メイズ ピッツバーグの幻想（Iron Maze） - 1991年、製作：アメリカ、監督：吉田博昭、出演：ジェフ・フェイヒー、ブリジット・フォンダ、村上弘明ほか
* 藪の中 - 1996年、製作：日本、監督：佐藤寿保、出演：松岡俊介、坂上香織、細川茂樹ほか
* MISTY - 1997年、製作：日本、監督：三枝健起、出演：天海祐希、金城武、豊川悦司ほか

黒澤商法は、今日も盛況なようです。
10年後ぐらいに、またぞろ、
幻の遺稿が！ってなことになりそう。

タイガーマスク

世界の黒沢がどんどん切り売りされてく

アニメの旋風の用心棒は韓国?作画の時さえなければなぁ。
最終回の出来で見たかった。

>>29
古典ってのは具体的には今昔物語な

羅生門って、黒澤組の演出力とか映像美、役者が美しかったのが魅力で
脚本はたいしたもんじゃないからリメイクには向かないと思うわ。

>>48
日本で初めてだよ

南大門２０１０
大雨の中、雨宿りする乞食が、目撃したシーンをそれぞれの目線による
シーン再現で見せるスペクタル。
最後、南大門が乞食の焚き火によって燃えてしまう、衝撃のラストがまつ。

羅生門２０１０のストーリー
コンボイはメガトロンとの死闘の末、死んでしまう。
コンボイはサイバトロンに伝わるマトリクスをウルトラマグナスに託した。
一方でメガトロンを失ったデストロンはスタースクリームがリーダーとなった。
サイバトロン、デストロンの戦いは続くのであった。

>>100　あれは「藪の中」との合成でしょう。
「藪の中」の方も古典にその元となったものがあるの？

黒騎士の仮面か　おもしろそうですね

>>105
芥川龍之介の「王朝物」と言われる作品群は、
古典文学を題材にして、そこに西洋文学のエッセンスを加えた物が多い。
今風に言えば、龍之介はマッシュアップの天才だったんだよ。

そこをのんびりつきつめていけばいいんじゃね？
って師匠の夏目漱石にも言われたんだけど、
体調不良やなんかで、そうできなかった挙句、
題材を自分自身の内面に向けた事が致命傷になった。
元々ACの要素も持ってたからな、生きにくさとは隣合わせだったと思う。

最近黒澤で儲けようとして、群がってくるハイエナどもが実に多いな。
リメイクしたり、残された脚本を映画化したって、
本人の作品じゃないんだから何の価値もないのになｗ

いいからやめとけ。

離婚前の林寛子が、優がまだ幼かった頃にＴＶで言ってたが、
監督が孫と「お絵かきしよう」って遊んでて、「おじいちゃん、古いマンガしか知らないんだが、
こんなの知ってるか？」って、鉄人28号やアトムを書いて見せたそうで。

周囲がその様子を見て、「黒沢が書いた鉄人って、値がつくんじゃね？」って、
孫から取り上げようとしたって話がオチだったが…

>>105
今昔物語の中にあるけど、芥川のはマッシュアップなんてレベルじゃないのが読むとわかるよｗ
そんなもんで日本文学を代表できるわけないだろｗ
まあ、読み比べてみなよ。

あと、羅生門のほうも相当な名作だよ。

>>107　聞きたいのは近代的解釈の特性の強い（ように思える）
「藪の中」的多重解釈が、古典内にあったのだろうか？といった事です。

>>111　上記の意味で最初から聞いている訳です。
元ネタがあるので、なんだそれは所詮改作か、といった意味で聞いてみたかった訳ではないのです。

>>89
それはポーが原作でしょ
黒き死の仮面って遺稿があるのは知ってたけど、
黒沢脚本は彼の映像イメージを補完するものって感じが強いから、
他人がやってもあまりおもしろくならない

ハリウッドはリメイクし過ぎだ！
しかも日本の作品にばかり手を出すのはなんでだ？

>>114
ネタギレじゃないかな。
それにどうせ日本じゃろくな映像にできないんだろう。

もう映画は駿だけでいい。米国はドラマだけ作ってればいい。

>>114 企画持ち込む奴がいるからでね
後、ハリウッドって世界中から原作となるもの集めているけど
日本で報道されるものは日本の物だけだから
日本の物が目立つという点もある

アンドロイドアナ・マイコ2010のラスト教えてくれ！（MX視聴組）

>>111
あくまで例えだったんだが、君の中ではマッシュアップは相当レベルが低いって事になってるみたいだね。

>>112
藪の中は原点も明らかになってるんだから、
自分で読み比べてみるがよろし。
『今昔物語集』巻二十九第二十三話「具妻行丹波国男 於大江山被縛語（妻を具して丹波国に行く男、大江山において縛られること）」

羅生門て、確か大昔にポールニューマンのリメイクがあったよな
詰まんなかったけど

劇場未公開の「飛ぶ〜こんな夢を見た」を公開しろよ

このアメリカ版羅笑門が
スターウォーズみたいに面白くなることは100％ないだろう

ハリウッドもリメイクとアメコミばっかだからな。
ネタが尽きたら契約→塩漬け要員の日本漫画が浮上してくるか。

>>53
そら三島に黒澤の中身は中学生とか言われてるし。

>>123
アメリカの映画は1年に600本くらいあるがそのうち
アメコミ映画は6本くらい。

赤死病の仮面って七つくらい部屋があって
それぞれが青だとかオレンジだとかに統一された色
国中が赤死病になってる中、王侯貴族たちだけ食い物と道化師と美女を囲って
完全封鎖の城の中で酒池肉林して病気が治まるのを待って過ごすことにした
ところがある時、見知らぬ仮面の男がいつの間にか入り込んでて、それが赤死病だった
結局城の中の連中は全滅しちゃうって話

>>125
おおう、詳しいね。
>>123は「投資家はもうアメコミ物とリメイクにしか金出さねえよ、と町山智浩が言ってた」
と書いとけばよかったな。受け売り。

「暴走機関車」を黒澤が作ってればなあ

黒澤の息子は、黒澤のおかげで借金たくさんあるらしいな。
しょうがない。

最近リメイクされた隠し砦の三悪人はどうなんですか？
この前NHK BS2でオリジナルやってたけど、無茶苦茶面白かった。

羅生門は暴行という邦題でハリウッドでリメイクされているだろ

アニメは高山文彦監督でやっとくれ

羅生門は舞台変えたら羅生門じゃないじゃん

>>130
自信を持ってゴミクズと断言できる＞リメイク版

サムライ7とはなんだったのか

こないだリメイク版BSでやってたけどな
カーク船長が坊さん役で出てた

羅生門か隠し砦どっちかをハリウッドが北村龍平でリメイクするらしい

最近黒澤で儲けようとして、群がってくるハイエナどもが実に多いな。

儲ければ良いという安易な気持ちで手を出すからクズみたいなのが量産されるんだよ。

それに黒澤以外の奴が作ったって何の価値もないのにな。

天国と地獄2010ﾏﾀﾞｰ？

>>124　三島さんの小説はどう見ても１７歳くらいと言ってたのは誰だったかなぁ・・

てゆーか、「藪の中」だろ

>>137
群がってきてるのか？
おれは、売り歩いてるのだと思ってた。

La・Show・Gaｔｅ2010

主演は アジアが誇る ワールドスターのピ（1円）に決まりそうですよ。

羅生門のリメイクだけはヤメロ。
特にアメリカ人はあれを誤解してる。

>>137
息子がオヤジが作った借金を返すため、
オヤジの知的資産を切り売り歩きしてるだけ。

黒澤映画はもはや映画史の古典だからね。
「七人の侍」のリメイク「荒野の七人」の顔ぶれなんか今観たら凄いよね。

ハリウッドじゃワビもサビもねーな

>>145
お前も適当なこと言ってんじゃねえよｗ
息子はすでに親父の権利をある会社に全部売り渡してるし、
そこに儲けようと企んでる馬鹿が一杯群がってきてるだけ。
だから残念ながら息子はもう関知してないんだよ。

羅生門って死人の髪の毛カツラ作ってたババアに出くわした男が追い剥ぎして消えた話だろ？
すぐ終わるじゃん