【映画】謎めいた力道山の死、ロッキード事件の裏舞台…日本の暗部を描いた「東京アンダーワールド」ハリウッドで映画化

つーか死因って刺された傷じゃなくて、医療ミスだろ。
刺された段階、傷の深さは屁みたいなものだった。

張本「なぜリキさんは在日であることを隠すのか俺は公表してるのに」

力道山「お前は在日一世の受けた差別を知らんからだ」

特に最初にいったのが相撲の世界だからきつかったｒしい

力道山がスターになったのは、人間が持っている怒りと言う感情。
それを空手チョップで表現することにあったと思う。
それも中途半端なものではなく、物凄い怒りとともに腰から叩き込んでいく空手チョップだ。
力道山のプロレスとは怨念のプロレスだった。
朝鮮人であることで差別され、苦労したことがあの空手チョップを生み出したのではないか。
（中略）
リングを降りれば酒に溺れ、暴力沙汰を繰り返した力道山。
力道山は空手チョップを生み出すために、血を流しながら
コンクリートに三千回チョップを叩きこんだという。
その心の奥にに潜む怒りと悲しみ。そして孤独。スターになるほどに自分の
出自を隠し続けなければならないことのむなしさ・・・・。（中略）

力道山の無念とは何か？それは望郷の念である。
朝鮮人が差別されている日本で、裸一貫で大スターになったのだ。
どれだけ故郷に錦を飾りたかったか。肉親に晴れ姿を見せたかったか。
本当に自分を評価し、心から出世を喜んでくれる人たちは、
故郷にしかいなかったのだから。
力道山は、晩年、こっそり韓国を訪問している。板門店を訪れた力道山は、
突然上半身裸になって、北の祖国に雄叫びを上げたという。彼はなにを叫んだのか。
誰にその叫びを伝えたかったのか。
あれだけの名声と金を手にした力道山だが、本当に欲しかったものはそれではなかったのだ。


アントニオ猪木、師・力道山について語る。

事件状況から見れば懲役７年の量刑は、この時代としてはかなり厳しい判決だな。村田氏亡き現在は、大日本興行二代目村田組として現在も名称が残っています。

昔、ニコラスでバイトをしていた。
当時、六本木と麻布台の二軒があって。
ザ ベティの店は六本木だった。

日本交通と裁判をやっていた。
麻布台によく来て「この店は本当は私の物ね」といっていた。

これ本持ってるわ・・内容忘れてるけど。。
2000年で日本の金融叩きしてるころだわｗ
確かにスターやキャバレーの話とかハリウッド的には面白いかもしれないな
再読してみよう

力道山の役は、長州力か前田日明でお願いします。

昔のヤクザ映画とか、明らかに岸信介みたいなのとか出てきて、東南アジアの利権争いとか生々しくネタにしてたよね
今の広告代理店とべったり映画界じゃとてもできないな

この本面白かった。
ピザ屋のおっさんの最後の方の騙され方が切ない。

き、菊とバット…



ｳﾎｯ

こんなん映画にして、誰が見るんだ？
日本人しか興味ないだろうに。何を考えてるんだ

力道山の場合は医療ミスが原因だよ

別に謎めいてないよ

力道山って刺されてから自分からなんともないって言ってすぐ病院行かなかったから
死んだんじゃないの？

手塚治虫もこの類を題材にして連載中止に追い込まれたね
奇子だったかな

>>368　ただし一応は完結してないか？
中断部分がヤバいと判断されて、実は抜けてるの？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

また反日外国人か

>>365
日本に興味のあるガイジンは、インテリか反日。
日本は特異な文化、異質民族というステレオタイプな偏見が大好き。


在日の「闇の子供たち」
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080805/167273/
日本人がタイの子供の臓器売買しているという
ノンフィクションのようで、フィクション。

フィクションとノンフィクションの見分けが日本人にもつかないような
日本題材の作品が世界で出回ることの恐ろしさ…

>>270

作者がマジでキ○ガイなんで、あの本は参考にならんと思うよ
武道版の小島一志のスレ見てみろ、ネタになるほど面白い人間だからｗ

アメリカのベストセラー作家カプランとデュブロは『ヤクザが消滅しない理由』不空社で
日本ではヤクザ、右翼、建設会社の3つはほぼ同一のものであり区別が付かない、
として岸信介、笹川良一、児玉誉士夫なども広義でのヤクザに分類している

ロバート・ホワイティングの「東京アンダーワールド」でもそのことが良くわかるね
実名で書かれているのが良い

日本の作家やジャーナリストだとヤクザや右翼や国家権力を恐れて
逃げて踏み込んで書けない所も
アメリカ人は怖いものなしで書いてるからな

椎名誠が皿洗いのバイトしてたんだっけ　＞ニコラス

一生一緒にいてくれや♪

ニコラスって六本木一丁目の近くのあれか
あんまりおいしくないよね

>>376
そう、それ
味は大味

ニコラスは
元々はイタリア系アメリカ人のマフィアが開いた店で
日本で始めて本格的なピザを出した店だけど
今は日本人が経営権を奪っていて
今は新橋や上野にも支店がある

>>373
>日本ではヤクザ、右翼、建設会社の3つはほぼ同一のものであり区別が付かない、
右翼の中には任侠系右翼のほかに岸の孫の安倍や小泉、麻生といった自民党右派も入るんだろうね

「東京アンダーワールド」

在日朝鮮人たちが主役です。
吐き気がしてきますよ〜

愛人が四人いて、最後は興行を仕切っていたヤクザと対立していたヤクザに刺されたアホな奴ｗ


の物語ですか？

千葉さん、お世話になりました、森田さんの所にいたもんです

>>373
実話ナックルズ舐めんなよ
外人のヤクザジャーナリストも「一流紙に真実は書いていない｣と書いてるからな
あのへんもナックルズとか愛読してるらしい。でも6代目が言論統制で大本営発表しだして今一らしいけど

CIAエージェントの岸信介や笹川良一、お孫さんやご子息が今でもご活躍で。

>>373
建設会社って大手ゼネコンとか？

ニコラスもときどきランチしにいくし、この本も読んでいたが、このニュースを読むまで結びついていなかったわ。
ヒップホップのジブラのじいさんとか出てくるんだよね、確か。

>>32
DAIGOのおじいちゃんのTKSTの秘書が３人スーサイド、最初の妻（DAIGOのおばあちゃんの前に結婚していた前妻）もスーサイドとか

先妻スーサイドってタブー扱いしてもよく知られた話では？

力道山のプロレスラーになった息子たちの母親って、離婚したの？

最後の奥さんって、警察署長の娘で、政治家が仲人やったんだよね。

竹下登のお父さんはどこの人だ？

>>387
そう。

誤解してるかも知らんが、力道山は人気絶頂の時に刺されたんじゃない。
木村との異種格闘技戦が八百長とばらされたり、手を広げすぎたレジャー
産業が左前になって、カネ出してもらってた怪しい連中へ収める上納金が
滞ってヤクザに脅しをかけられたり、人気は落ち目、身辺状況は相当きな
臭い状態になったときに刺されたんだぜ。

>>387
最後の奥さんとの娘の子が慶応のエースのだっけ？

>>391
そうだよ

前にも映画化って話あったな

監督がスコセッシで、主演がジョーペシ
力道山刺殺犯役にビートたけし
他にもデニーロが出るとか


途中でぽしゃったみたいだけど

映画化なったじゃん、朝鮮の俳優が主役で、藤達也が右翼だかなんだかの大金持ちで
力道山のパトロン役（この人は相撲が大好きで蔵前の国技館を自費で建てて相撲協会
に寄付した実在の人がモデル）の映画

アントニオ猪木に金玉潰されたのが悔しくて自殺した力道山ｗ

>>388　あそこは造り酒屋か何かで元々資産家ではなかったか？
出自の詳しいところまでは知らんが。
それで舅が嫁を手（ｒｙ

力道山って、結局3人結婚したの？

最初　　朝鮮人で、子供(女）を生んで生き別れ。
　　　　娘は挑戦労働党の幹部となり、力道山は北に支援することとなる。
　　　　新潟へ来た、万計法号の前身にあたる船の中で会う

2番目　百田兄弟（何人なのか説明してくれ）の母親。
　　　　離婚したのか、死別したのか不明

3番目　警察署長の娘。子供は娘を一人産んで、力道山と死別。


解説ヨロ！！

ロバート・ホワイティング

…なんという胡散臭い名前。
おれだったらこんな名前の奴とは付き合わん。

>>396
造り酒屋の養子になったんだが、その前が不明っぽい。

オール中国、韓国人でお送りしますｗ

◆◆◆　とんでもない反日映画が拡散しようとしています！　◆◆◆


30 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2008/08/17(日) 18:41:25 ID:DPHpMjlz
在日作家が書いたフィクションを元にした映画、日本ユニセフは現実のこととして宣伝、
なおかつ募金活動って･･･

闇の子供たち ２ちゃんねるスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1218068174/
日本ユニセフ協会 映画｢闇の子供たち｣を応援
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/advocacy/movie080701.html

「闇の子供たち」が映す臓器移植の課題
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080805/167273/

>---映画では、子供の心臓移植とともに、臓器売買の問題を描いていますが、現実にはない、
>これは映画のフィクション部分というのは、どこなんでしょうか。
>「まずはタイで、日本人が心臓移植を受けた例はないということですよね。
>次に、心臓移植を受けようと思っている子供の両親が、よその子供を殺してまで自分の子供を助けたい、
>精神的にそう思っている人は、一人もいないということです。
>親だから、子供をなんとしても助けたいという思いはあっても、みんな我慢して死んでいっている。
>人を殺してまで、生きたい、生かしたいという親はいません。
>もう一つ、心臓移植はリスクが高すぎて、儲けということでは成立しないかもしれない。
>というのも、心臓移植をしようと思ったら、心臓を止めている間に人工心肺の器械を動かしていないと
>いけないし、手術するためにはたくさんの人がいる。
>腎臓移植なら、ある程度うまい人がいたら、助手と二人で手術をすますことができる。でも心臓の手術は
>ぜったい少人数ではできませんから。それはありえない」
>心臓麻酔の専門医と、人工心肺の器械をまわすのに1人、手術医が3人と看護婦という具合に計算していくと、
>エキスパートが8人は揃わないと心臓移植は行えないという。

小泉構造改悪の

詐欺ペテン政策の暗部も描いてください。

一生一緒にいてくれや

>>372
気違いってどっちが?
マジネタ書いた女性筆者のほう?
それともウソだらけの伝説書いたおっさん著者のほう?