【音楽】ペンギン・カフェ・オーケストラのリマスター再発、日本盤は紙ジャケで

ノン・クラシック的なリズムを取り入れながら室内楽的な雰囲気を醸し出す
“造形アート”のようなサウンドで、かつて日本に環境音楽ブームを巻き起こした、
ペンギン・カフェ・オーケストラ。

彼らの作品群が7月に発売された海外盤に続き、日本でもリマスター盤となって再発！　
しかも日本盤は紙ジャケット仕様でのリリースとなります。

対象となるのは、『ミュージック・フロム・ペンギン・カフェ』（76年／VJCP-68883）、
『ペンギン・カフェ・オーケストラ』（81年／VJCP-68884／写真）、
『ブロードキャスティング・フロム・ホーム』（84年／VJCP-68885）、
『サインズ・オブ・ライフ』（87年／VJCP-68886）、『黄昏のローマ／ライヴ』
（88 年／VJCP-68887／ライヴ盤）の5作品。

いずれも2008年最新デジタル・リマスタリング音源を採用。紙ジャケット仕様での
リリースで、もちろん日本盤LP帯も復刻されます。価格はすべて税込2,600円。
さまざまな音楽的要素をさりげなく盛り込む洒脱なセンスに再びご注目ください！　
発売は9月 26日に予定されています。

その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=19986

ぉ

ぺんぺん

アンビエントも最近盛り上がってるのかな

HPのCMに使われてた、なんとかMobileって曲のモバイル感は秀逸だったな

やっと再発かよ。
ここほど毒にも薬にもならん音楽やってたとこはそうもないだろ。
いい意味で。

>>4
【eno】アンビエント・ドローン系２【kranky】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1174984537/
このスレで細々とやってる
この前スタジオボイスが何故かアンビエント特集を組んだ

>>1

ＧＪ　

日本でのコンサートはなさそうですね・・・・

　カヘバーへ行きたくなるね

なぜかプログレの欄に並んでるんだよな
ちょっとプログレの超展開楽曲群と頭がボーっとする夏の暑さが合わないから
プログレ的な要素があるんなら聴いてみたいな

>>10
心斎橋のタワーはνミュージックコーナーだったけどね
そこで1ｓｔだけ買った

今日のおっさんホイホイスレはここですか

Walk don`t run　だけあればいい

＞しかも日本盤は紙ジャケット仕様でのリリースとなります。

はい、きました。余計な仕事。
買いませんから。

紙ジャケって誰が喜ぶの？是対買わない

昔は紙ジャケ嫌だったけど、今はPCに取り込んだらCD仕舞っちゃうから関係ないな。

また紙ジャケ商法か！

リマスター再発はいいけど
紙ジャケだけはやめろよ
すぐ駄目になるんだからさ

プラケースなら替えがきくのにな。
特殊なプラもむかつく。内開きの３、４枚組みとか。

>>16
同
むしろラックに沢山収まる紙ジャケは有り難いが値段が何故か上がる

吉祥寺のペンギンカフェって店まだあんのかな？

ペソギソ力フェ

最近クラシカルなアンビエントだか流行ってるから改めて聴いてる人多いんかね

紙ジャケそんなに嫌いか？
俺は紙ジャケの方が好き

コンサートも何も、リーダーがお亡くなりになっとるがな・・・

>>23
http://www.inpartmaint.com/pdis/post_classical/index.html
ここら辺か
個人的には微妙だがライブラリー・テープスはいい

紙ジャケって誰が喜ぶんだろ。

紙ジャケから取り出すのメンドイからコピーして聴いてる

おもしろい

糸井重里を思い出した、何故だろう

サイモン・ジョセフは死んだよね。
大昔、コンサートに行った。すんごく可愛かったよ。

紙ジャケは物を大切に扱う気持ちが持てていい

なんでも紙ジャケでだすなや。ペンギン型とかにしろや

>>31
残念ながら…
ジェフリー・リチャードソンにまたサインもらおう

よく知らないんだけど、かつてのウィンダム・ヒルとかの感じ？

紙ジャケって誰が考えて誰が押して誰が買ってるだろうな
いらないんだけど

紙ジャケの意味がわからない。
せっかくの再発が紙ジャケだと買う気が失せる。

省スペースなら、スリムケースやデジパックの方がいいし。

>>35
もっと明るめでジャズっぽくてイージーリスニングなかんじ

>>38
なるほど、ｻﾝｸｽ。
今度聴いてみる。

また紙ジャケか

紙ジャケは流通過程や店頭でのケース割れ不良対策なんじゃね。
あとは環境対策？

これだけ嫌われてるのに何故か無くならない紙ジャケ

いや、日本の髪鮭復元技術はそりゃもうすごいレベルにあるらしい。
当時の髪鮭の色の分析を厳密に行い、ほぼ同じ色を復元していく
テクは日本にしか存在しないらしい。

紙ジャケなら絶対買うってマニアが2000人ぐらいいるのでビジネスが成立してる
ペンギンのファンじゃなくても紙ジャケなら購入するって人は相当数いるよ

逆にプラケースで出すと確実な実売数が読めないので
ペイ出来るかどうかわからないのでレコード会社は二の足を踏む

ここ10年の再発市場は紙ジャケのおかげで盛り上がったといっても過言ではない
そういう背景を無視して紙ジャケ批判は如何なもんだろうか

>>43
無駄な技術

>>44
３０センチＬＰの紙じゃけなら、見栄えもするし、現代アートとしても意味があると思うが、
ＣＤサイズのちっちゃい紙ジャケ並べて何がおもしろいんだろうか。
その２０００人は１３０センチ以下のちっちゃい人なんだろうな。

>>46
他人の価値観を認めず貶して優越感に浸ってる
貴方も相当ちっちゃい人だと思いますけどね

ペンギンカフェという名前が可愛い。

仕舞い難い

>>44
まあ確かに新規さんの人より数読めるもんな
ただ再発ブームは海外みたら紙ジャケ関係無くリマスタで商売してるだけかと思う。

紙ジャケのCDってなんかのおまけみたいで嫌だ。

>>44
>そういう背景を無視して紙ジャケ批判は如何なもんだろうか

まー、売る側の論理だな。
輸入盤買うからどうでもいいけど。

紙ジャケでも
コレどう考えても歌詞カード落ちるだろ！っていう作りの奴
あれはいただけない

>>47
そう怒るな。背がちっちゃいから悪いと言ってない。
恥ずかしくないんだったら、保存用とあわせて、２枚買っとけ。

>>51
実際キャプテントリップのなんかで紙ジャケがボックスセットの特典になってた

>>30
つ「情熱のペンギンごはん」

まあ、向こうはオリジナル・マスターから凄いリマスター出してこれるけど、
日本はそれをもらってくる事しか出来ないからなあ
紙ジャケにして付加価値付けないと、売れないんだろ

ジャケットのイラストに陰毛が描いてあってドキドキしたよｗ

紙ジャケだと海外でも売れるのよ

デジパックでいいじゃん
何故髪邪毛