【バドミントン】オグシオこと小椋久美子、潮田玲子が五輪ユニホームで初練習 超ミニに「はいていないと思うぐらい涼しい」(画像あり)
浅尾(ビーチバレー):
元々バレーでも大した選手ではなかったのに、顔だけを見込まれてビーチに転向、マスコミ主導でアイドルに祭り上げられる。
完全に実力不足なので、試合では全くいいところがない。
さらにビーチバレー協会もマスコミ慣れしてないので、一緒になってバブルで騒いだ挙句何も残せず終わる。
石川(ゴルフ):
浅尾と違って、年齢からすればかなりのレベルの実力は確かにある。
ただ不幸なことに、まぐれであまりに早く優勝してしまったためにマスコミに目をつけられ、完全に不相応なパンダに。
本人も若すぎるせいでマスコミに飲み込まれ、周囲の大人のサポートも得られず、今や完全に潰れかけ。
協会はさすがにビーチよりはマスコミ慣れしてるので、客寄せには活用してるが一緒に大騒ぎはしてない。かなりドライ。
オグシオ(バドミントン):
ジュニア時代から「この2人は顔も可愛いし実力もある、この2人なら日本にバドブームを起こせる」と見込んだ協会により、
バドミントンのみならず、マスコミ対応に至るまで、スターになるための英才教育を受ける。
幼い頃から責任を叩き込まれ、「自分たちの双肩にバド界の未来がかかっている」ことを認識しているので、天狗になることもない。
ぽっと出でマスコミが持ち上げた浅尾や石川と違い、マスコミに対しても完全に協会からの売り込みでブームを作り、その分対応にも厳しい。
この2人だけは、他のマスコミ主導で作られたアイドルや王子と違う。
最初から「アイドルにする、スターにする」という目的ありきでバドミントン協会が作り上げた純粋培養スター。
多分、このユニフォームも写真も言動も、何もかも計算ずくでやっている。