【音楽】ポール・マッカートニー、ビートルズの名曲“Hey Jude”は「お蔵入り寸前だった」と告白

　ビートルズの数あるヒット曲のなかでも代表曲のひとつである「Hey Jude」は、実はもう少しで
お蔵入りするところだったそうだ。アレンジをめぐり、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリソンの
間で意見の衝突があったという。
　Contact Musicによると、マッカートニーは当時のレコーディングはカオスと化していたと明かした
という。「僕がジョージの神経にさわることをしたんだと思うよ。その最もたるものは“Hey Jude”だ。
ジョージはギターで僕のヴォーカルに応えようとした。ギャップを全部埋めようとしたんだ。さて、
君だったらどうする？　波風立たないように、切り出さなきゃいけないよね。でも“そんなアレンジ
欲しくない”って言わなきゃいけないんだ。この場合、間違いなく、ジョージはムッとしてた」
　ほとんどはリハーサルだといわれているが、「Hey Jude」は1968年７月の2晩で25テイクも
レコーディングされたそうだ。ジョージはムッとしたかもしれないが、アレンジに対するポールの
主張は正しかったかもしれない。翌月リリースされたシングルは、全米で9週連続トップをキープ。
アメリカのチャートにおけるビートルズの最長No.１シングルとなった。

ソース：BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000041354
ポール・マッカートニー公式HP
http://www.paulmccartney.com/

にだ

「ヘイ、カール！」

ユダ

ヘイ・ジュー
がんばれ〜

ヘイ　ジョー

おならの温度が十度という歌ね。

へいへい、ぽーる　　　　へいぽぉ〜る

俺の持ち歌の一つ。

意味わかんね〜よ。
barksは和訳適当過ぎか、音楽知らないやつが訳してんの？

また死人に口なしかよ。

おれの小さいポールが・・・

PV見たらやる気のない女子大生がいて「お前何に映ってんのかわかってんのか？
歴史の１Pに映っているんだぞ！」と憤慨したことあるが
なんかいもリテイクされて疲れてたのかな？

ヘイヘイほー♪　ヘイヘイほー♪

ポールいい加減にしろ

とりあえず今日これからの予定。
４時半過ぎに仕事が終わり、妻子の待つ家に帰らず実家による、そして誰もいないのを確認しオナニーをする。
ここで肝心なのは着衣をベランダに全てだす。
なぜなら実家の匂いが独特らしく「実家寄った？」と聞かれたことがあるから。
そんな訳でオナニー開始の終了。
５時半過ぎに実家を出て帰宅。
何食わぬ顔で「疲れたびー」これで完璧！
風呂、飯、テレビ、22時には就寝。

ナーナーナナナナナナナナナナーナーナナナ

ヘイジュードって出だしが「まま〜どぅーゆーりめんば〜」って
やつでそ?

題名を ヘイ　ジョージ！ に変えてやれば満足したんじゃね？

嘆くなーっ♪

ごんぎつねのテーマソング

>>18
ジョニー山中？

愛息子ジュリアン・レノンの曲ですね
オノ・ヨーコとは関係ないのよ。

昔、大阪かなんか在住のインディーズパンクバンドがカバーした「ヘイ！柔道」が笑えた。

へいジュー
ドンメイキッバー
ティカサーソーン

ヘイ！タクシー

>>18
ｽｶﾗﾑｰｼｭ!ｽｶﾗﾑｰｼｭ!
ホウ酸団子!

�J種

・・The minute You let her under your skin・・♪ってとこで勃起しそうなオレ

かったるい ヘイ！ジュードより
ヘイ！ブルドッグの方が好きだ

そしてサムシングでの報復はそのままリリースw

そらハリソンといや
ジュードよりフォードだもんな

誰かヘイジュードを全部日本語に訳して

じゃあオレはBaby you're a rich man

完全にレノンの影響を受けた曲だもんね

この曲に限らず、ポールとジョンの要求に、ジョージとリンゴが切れてたのは
しょっちゅうだったからねえ

ずうとるび

アニメじゃない（アニメじゃない）ホントのことさ

へい、柔道♪

ジョンと前妻の間の息子がジュリアンで
オノ・ヨーコと前夫の間にはキョーコって娘がいる

これまめちしきな

お前の父さんはＪＡＰのビッチにとられちまった
でもくよくよすんなよ
っていう反日ソングだろ？

ポールのアホー！

>>40
Happy X'mas Kyoko
Happy X'mas Julian

　　有名だ

♪あ・い・うえお ほらー出たぞ目玉焼き
　か・き・くけこ 火ーの玉！

♪ボンボンボン ボンボボン ほうき星
　ボンボボン 笑い星
　ボンボボン 真夜中の
　ボンボボン 祭りだー！

♪踊ろーよ オバケたち
　歌おーよ みんなでね

ジョージのフレーズ、ほぼ、ごっそり消されてるな。

ポールマッカートニー「イエスタディ」「ミッシェル」「ヒアゼア」など
リチャードロジャース「エーデルワイス」「イフアイラブユー」「魅惑の宵」など

上記超有名なバラードに対極する遊び心満載の曲
ポール「オブラディオブラダ」「ハニーパイ」「ロッキーラックーン」など
リチャード「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「ハッピートーク」など

特に「フォーノーワン」と「マイフェバリットシングス」は甲乙つけがたい。
幅広い才能を持つこの2人はポピュラー界20世紀最大のメロディメーカーだろう。

>>40
京子は結構美人だったような記憶が

>>47
後の岸今日子だからな

ポール真っ赤だね

40年前の曲か

>Hey Jude は1968年７月の2晩で25テイクも
25テイクをぜひ聞いてみたい。
更にアップルマーク入りのレコードで発売なら泣いて喜ぶ。

ヨーコ 岸田今日子

最後の繰り返し部分で
ジョンと思われる声で「屁をかます」と言ってるんだが
聞こえるのは俺だけだろうか

また誤爆したorz

>>53　ここで聞くんじゃなくて、空耳アワーへＧＯ！

>>43
そーだねｗ　このスレを開くような人にはそのエピソード含めて有名か

>>47
そーなの？　見たことはない

聞いてるとこっ恥ずかしくなる

部屋じゅう〜♪ドンブリあふれ〜♪

没テイク ブートで聞かせてもらった事あるけど、たしかに蛇足だよな。
ジョージのギターは大好きだけど

まぁ、正直レットイットビーの映画のポールなら
ひくわな。一人だけポジティブなエネルギー全快で

ヘイジュードもソロでやれや、って感じ

正直、ポールは圧倒的に天才すぎた。
ジョンも曲づくりではポールを凌駕できないからラヂカルな歌詞と行動で目立った。
さらにジョージなどは…。リンゴは最初からそれがわかっていた。

増長しすぎてビートルズに居場所がなくなった奴だろ＞ポール

これカラオケで歌うと最高に盛り上がるよな！

ジョージに対する自分の非を認めただけでも、ポールは変わったもんだと・・・

いつかインタビューで読んだけど、ポールは歌詞の
「The movement you need is on your shoulder」のshoulderが気に入らなかったらしい。
で、悩みに悩んで、ジョンに、「どうかな？」と聞いたら、
「いいじゃないか、それで！」と絶賛されてそのまま。
何か、ジョンとポールの曲作りに対する考え方がわかって興味深かった。

てゅってゅーりゃてゅーりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃ

お蔵入りさせといた方が良かったんじゃね
糞曲だろ

>>30
オレもだ

ビロード革命の歌だっけ？

>>61 ソロになってから垂れ目は、大した曲はないがな！まぁ才能は在るがジョンが居ての事だよ！

>>3
茂雄ktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
お前のような無能カスには糞だろうなｗ

一つだけ確かなのは　ビーオタは痛いのばっかり

ジョンあってのポールだろうが糞ポール

ポールあってのジョン
ジョンは音楽的才能においてポールには勝てない

ギターじゃまテイク聞きたい

>>74
音楽的才能の判断基準って・・・・何？ｗ

ポールが言ってることが意味わからんね
訳がおかしいんだろうけど

ジョンとヨーコのバラードはポールとジョン2人で作り上げたんだよね
リンゴとジョージはどうゆう思いだったんだろ、自分の存在意義について考えたと思うけど

チョードイー

こいつがその、ジュードだ
http://jp.youtube.com/watch?v=pggGoDls-n0&feature=related

>>78 後数年ビードルズが続いてたらジョージはジョンとポールに並ぶシンガーになってたな！林檎は人柄だなｗｗ

ヘイジュードってきらわれてるんでしょう？
なんかね、
売れすぎて演奏したくないとかそんなかんじ

スレ違いだけどショーンも張っとく
http://jp.youtube.com/watch?v=XSTRW8DwrXA


まぁビートルズの血を最も受け継いだのはジュリアンだろうな。

ソロでやれよって曲ばっかだもんな
これだってビートルズの曲じゃないんだろ

>>83
ミュージシャンとして評価が高いのはリンゴの息子だろ

初期、のしあがりの頃のメロディメイクはほとんどジョンなんだけど。
あ、歌詞もね。よってジョンが真の天才ですよ。

この曲はジョンがポールの最高傑作と褒めたたえる曲
だからポールの最高傑作なんだろう

>>85
ザックスターキーはただのサポートミュージシャンの域を超えられん

>>83
ゲージツ的才能ならステラ・マッカートニーだろ

>>47
>>56
これが美人？母親そっくりじゃないか
ttp://images.broadwayworld.com/photoops/lennonarrivals/prev126.jpg

>>88
ジュリアンのヴァロッテやソルトウォーターは名曲だしショーンの去年のアルバムも悪くはなかったが
あのふたりはあくまで親の七光りの域を出ていないと思う。彼等と違ってザックの場合父親がジョンほど偉大ではな(ry

まぁ「市民ケーン」と「アイアムザウォルラス」は素人は手出すなってとこだな

まったくといっていいほどジャンルが違うのに比べるお前のお花畑な頭に乾杯

>>83
謝れ!!HONDAのＣＭで変な色のネクタイしてカタコトの日本語喋ってるショーンちゃんに謝れ!!

>>92は>>89に対してね

だから頭に芸術的才能って書いてんだろ、カス

ジャンルが違うから比べることは不可能なのに

芸術的才能はステラの方が上！

こんなこといえるおばかちゃんにカスっていわれちゃったよ

>>96
俺はいっていないぞw
会社からだから0時までID固定だ。
それに芸術的なんて書いてないぞ。ゲージツだw

Beatlesもイギリス人だから飛行機好きなんだろうか？
なんかイギリス人男性って飛行機好きばっかなイメージがある。とくに軍用機。

>>80
ジュリアン結構いい曲書くよね。
今のところまともに音楽活動してるビートルズチルドレンはジュリアンとショーンだけか。
ちょいと寂しい現実だ。

今更次郎ｗ

小柳ルミコだって二晩で25発は楽勝っすｗ

>>96
自演と思ったの？バカなの？

早く日本に来いよ

>>42
>ポールのアホー！

>>53
>最後の繰り返し部分で
>ジョンと思われる声で「屁をかます」と言ってるんだが
>聞こえるのは俺だけだろうか

おっさんが屁をこきまっせー

今更のネタだな。
なんで今ごろまた蒸し返すの？

ビートルズへの入り口として特に有名で、
ほとんどの人からは既に飽きられ、
ファンからもときどき馬鹿にされる運命にある三曲……、
すなわちイエスタデイ、レットイットビー、ヘイジュード。

他の二曲に関しては俺ももう自発的に聴きたいとは思わないんだけど、
ヘイジュードだけは別だ。妙に好き。

ジョージにさえ気を使わないとならないポール・・・
やっぱりジョンだけは別格だったって事だな

ポールが勘違いしてジョンに並んだと思い始めてからビートルズはぎくしゃくし始めた
実際はジョンとその他3人なのに

物凄い馬鹿発見。

それでお蔵入りって事は無いだろ？ジョージの曲とかならともかくｗ
年寄りが昔話を面白く聞かせようと脚色したりするけど、
ポールもその口か？

>>109

でもジョージは「ヘイ・ジュード」の宣伝のために
Smothers Brothersの番組に出ているんだよな。


http://jp.youtube.com/watch?v=hBFUJX0zIC0

ポールが入ってきた時、全員がベガーズ・バンケットをかけながら踊りまくって
いるところだった。
シンパシー・フォー・ザ・デヴィル、ストリート・ファイティング・マンなどが
入ったこのアルバムは、過去のストーンズを数段しのぐ最高の出来だ。
ポールは大事そうに、一枚のレコードを俺に手渡した。
「ちょっと聴いてみてくれよ、トニー、今度のビートルズのシングルさ。」
プレイヤーにレコードを乗せる。
“ヘイ・ジュード”ポールの声がクラブ中に響き渡った。
Ｂ面に返すと、ジョンの鼻にかかった声がレボリューションを歌い出した。
みんな聴き惚れている。
ミックの表情はいささかムっとしていた。
ビートルズは、またも奴を打ち負かしたのだ。

>>111
ストーンズはビートルズの弟子みたいなもんだから
比較すらできない。

まぁB'zのアローンのパクリだもんな

>>109
脚色も何も、>>1のソースを読んだ限りでは、
ポール本人は「自分の指示にジョージはムッとしただろう」と言ってるだけで、
「お蔵入り寸前だった」はこの記事を書いた奴の推測じゃないか？
そもそも意見が衝突しただけでお蔵入りなら、ほとんど全ての曲がお蔵入りになってるだろ

あの頃フジで土曜の午後ビートポップスという１時間番組があった
大橋巨泉と星加ルミ子が司会で評論家やアナウンサーなど数名出演
ＰＶどころか外国の音楽映像そのものがなかった時代だ
ＥＰレコードに合わせてミニスカートのゴーゴーガールが踊っていた
　
毎週毎週ヘイ・ジュードが１位だったのを覚えている
あとオーティス・レディングの歌は鳥肌が立つようだった

ヘイ、リンゴ

ポールとジョージは仲悪いよな！ビードルズ解散後のジョージのインタビューでジョージは、いつかジョンレノンとバンドをやってみたいっ言ってる、ポールとは嫌なのとの問いに、ジョージは一言、ポールとは音楽性が違うからダメだってさ！

また思い出話の切り売りで小銭稼ぎか

もはや古典の領域のビートルズのスレでまでいきがってるアホウは一体何なんだｗ

ジョージの息子、ダーニ・ハリスン。
http://jp.youtube.com/watch?v=MWhj_WEuVZI
http://www.nylonmag.com/?section=article&parid=1642

>>117
ポールがいつまでたってもジョージを子供扱いしていたから,ねー。
死んだときもBaby Brotherって言ってたし。
年子の弟が兄を鬱陶しがるようなものでしょうね。

ポールの完璧主義者アピールか

ジョン派ポール派論争って
２１世紀にもなっても続けている人がいるんだな。
なんか中核ｖｓ革マルみたい。

正直、音楽センスはポールの方がある

>>123
ジョン派って、ビートルズをリアルに知らない世代が多いね

ビートルズはジョンでもってたとか、真面目に語る厨も多いし

ドン・エリスのカバーが大好きだ

「ビートルズ・レコーディング・セッション」とかって本に
Hey Judeはアビーロードじゃないスタジオで録ったけど
いざ聞きなおすと音が変で「ダメだこりゃ」て捨てかけた
…みたいな話、載ってなかったっけ？

ビー時代のポールの最高傑作はイエローサブマリンではないかと最近思う。
俺たちは何をやってもOKと気づいて最初に作った曲では。
4人の中ではポールが最初にそれに気がついた。
ただ自力ではなくPet Soundsを聴いて気がついたと推測する。

俺が好きなのは

Your Mother Shoud Know

だってジョージギター下手だもん　ポールにしたら大事な曲でしゃしゃり出るな！だったろw

ポール作は凡曲が多いとはいえ、
あの独特のポヨンポヨヨン感みたいな雰囲気が面白いのでけっこう飽きない。

For No One

もけっこういいよ

>>129
俺も好きだがスペル惜しかったなw

リンゴ：僕は「ビートルズで二番目に好きなメンバーアンケート」第一位だ




ﾊﾞﾛｼｭ

へイジュード結構気に入ったよ

ヘイ、ヨウガス

>>130
えっジョージハリスンってギター下手なの？
クロウドナインのアルバム大好きで聞いていたけど、
ギターうまいなあと思ってた。

>>127
載ってたね。トライデントスタジオで録音したときは最高の音だったのに
いざアビーロードに持って帰ってプレイバックしてみたらイコライジングの違いから
地下室で鳴ってるような音になってしまったとかなんとか。

>>137
俺よりは上手いけど、プロとしては下手

まちがいなくポールの名曲はlovely rita

これジョンだったらポールは何も言わないだろうな
そもそもやりそうにないけど

レイラ

>>139
自作のホワイルマイギタージェントﾘｰウイーブスのギターだってクラプトンに頼んだぐらいだったな。

>>137
解散後のジョージのギターは（特にスライド奏法は）かなり上手いと思うけど、
ビートルズでのリードプレイはちと微妙かなぁ・・・
コードの使い方は上手いと思うけどね。

おい、ユダヤ人

どこが名曲？

メンバーに駄目出しするのって嫌だよね。

>>43
X'mas 　誤り
Xmas 　正解

これまめちしきな

そもそもジョージはポールにギター教わった。
つまりリードギタリストとしてのプライドはポールが居る限り持てないわけ。
ポールがそんなに嫌みを言わなくともそう言う意味で疎ましかっただろうな。

ジョージは童貞

>>105
エプスタインが死んでジョンもやる気失せてヤヴァイ空気の中、
コレ出して来たトコに感動するなあ

ジョージはベース弾いてるんだとばかり思ってた

まめちしき

その昔日本には「東京ビートルズ」という恥ずかしいネーミングのバンドがいた。
ギャグじゃなく大真面目でやっていたというから更に驚く。

現在の基準で聴くと、全部完成度が低くて、
すべてお蔵入り寸前だったんじゃないかとも思える。

これをぱくったのがオフコースのＩ　LOVE　YOUだっけ?

>>128の書いている意味とは違うと思うけど
何かの雑誌で、ポールのベーシストとしての才能が炸裂した曲は
「Something」だと書いてあった。
そう言われて、改めて聴いてみると、たしかに凄いベースラインだった。
ジョージもやってられないという気持ちが、少しはあったんじゃないかな。

さあ、まめちしきが盛り上がってまいりました

つづく
↓↓

││　　　≡((('A` )ｻｻｯ　
││　　≡〜((( 〜)
↓↓　　　≡ﾉﾉﾉ ﾉ

www

良い歌だべ

昔歌ってくれたべなぁ

ジョージのギターは大幅カットされてるけど断片は残ってるね。
それだけ聴いても、自由に弾き過ぎなことが分かる。
ポールがダメ出ししたのも無理はない

ヘイ柔道

>>125
未だにこんな考えのやつがいるのか！
ビートルズが未だに影響力を持ち続けているのは
ジョンの曲あってのことなのは今の常識。
ポールの曲だけならすっかり懐メロだわな
日本の20年位前までだったらポールの曲は大人気だったけどな。
そのためビートルズを勘違いしていた人は多数いた。

MAKING OF "HEY JUDE"

Hey Jude [29 July 1968] "Anthology" Version
Hey Jude [30 July 1968] Document Film "Music"
Hey Jude [30 July 1968]
Hey Jude [30 July 1968] Take 8 & 9
Hey Jude [30 July 1968]
Hey Jude [4 September 1968] Promo I "Frost on Sunday" Version
Hey Jude [4 September 1968] Promo II "The Smothers Bros Comedy Hour" Version
Hey Jude [4 September 1968] Promo III Video "Anthology" Version
Hey Jude [31 July & 1 August 1968] Single "Mono" Version
Hey Jude [31 July & 1 August 1968] Album "Stereo" Version
Hey Jude [31 July & 1 August 1968] 20 Greatest Hits "Short Stereo" Version
Hey Jude [3 January 1969] Get Back Session
Hey Jude [12 November 1993] Sound Check at Tokyo Dome

>>53俺は出だしのところが　屁10度　飛んできた　って聞こえる

誰かパクってヘイジャップていう曲作らないかな

「フローズン　ジャップ」ならポール自身が作ってる

Another Day

もいいよ

>>163
これってG.Martin & Geoff Emerick?

この間ドライブにこれの青いベストアルバムとおはぎ持ってきた奴がいておはぎは食わなかった

>>105

イエスタディはサスガに聞く気にはならんけど
Let It　Be　は時々曲に合わせてギターつまびいいてコーラスつけたくなる

HEY JUDE は元気になりたい時に聞くんだよな

むしろ余り聞く気が起きないのは　HERE　THERE　AND　EVERYWHERE

日本では、ヘイジューより、Let it beの方が名曲とされている。
おれも、Let it beの方がいい曲だと思う。なんで、外国の人があそこまでヘイジューを
好きなのか分からない。

HEY JUDE は寒くなると無性に聞きたくなる

>>171
歌詞かね？

>>105
Come Together から入ってしまった俺は つД｀)

in my lifeが最高
ジョン・ポールどっちも作曲を主張してるが
どっちでも良い

ジョージはリンゴの奥さんと酒の勢いでセックスした

これお豆知識な

この曲、昔見たライナーノーツとか色んなビートルズ本に
ジョンの息子のジュリアンの為にポールが書いた曲とか書いてあったけど、
歌詞とかPVとか見ると、
オノ・ヨーコと不倫してメンバーやマスコミにボロ糞に叩かれてるジョンを
勇気づける為に親友のポールが書いた曲だろうとずっと感じていた

>>176
ジョンが言った発言だろ
自分の意見みたいに言ってるけど、それも本によく書いてあるだろ

インマイライフはどう考えてもジョンだろ

ポールの曲ではドライブマイカーが好き

インマイライフはジョージ・マーティンだろ

お蔵入りで良かったのに
この曲を聴くと胸糞悪くなる

>>153
ずーとるびってあったらしいねｗ

>>177
何だよそれ？マジで知らないよ
ただ、自分が長い間、ずっと疑問に思ってること書いただけなのに
でも、ジョンも言ってるんだ
そう思える曲だからね

ジョージは六弦ベースを弾いてたような

同じバンドにジョンレノンとポールマッカートニーがいた奇跡

俺が志田未来ちゃんと将来結婚出来る奇跡と同じくらいありえない

サザンでヘイリュードという歌あったな。
桑田が敬愛してた宇崎竜童のことを歌った。

ヘーイジュー
ジョージガー
ディプナザージョージーディーピィンサーイ
ウェカッジョージーガー

ビートルズよりジョージの最初のソロアルバムのほうが完成されている感じが。

>>187
ないない絶対無いww

>>187
ビートルズ時代のフラストレーションの爆発と、
フィルスペクターの神業の生んだね。

アビーロードでソングライターとしての才能も開花していたし。

まあ、ジョージの他のアルバムは悪くはないけど何故か時々聞きたくなる不思議な感じ。

はいはい、またオノ婆が騒ぎ出します

いやあ、ヘイ・ジュードはオーケストラで演奏するのが一番ですね。

ヘイ ブルドック

こりゃなかなかヒドイゆとり披露スレｗ

ダーーーーダーダーダダダーダー♪
ダダダーダー♪ヘイジュー♪

>>132
ナカーマ
あの歌切な過ぎていつ聴いても泣ける

おい、ユダヤ人？

ヘイ柔道って駄洒落がはやったもんだったw

>>132
奉納は？か

ヘイジュード　ドンメイキッバーッド
テイクアサッドソング　アンメイキンべーラー
リメンバー　トゥレロンリンティヨンハー
デンユーケンスタート　トゥメイキンべーラー

って聞こえる

大していい曲でもない
ラストのナナナがくどい

Hey Jude ｱｰｼﾀ

>>200
だからオーケストラ演奏がいい

しかしこのメロディーはたて笛で演奏すると本当に綺麗なメロディーだなと思う
ポール・マッカートニーは天才だな

>>199
それを上下の歯が触れあわないように歌うんだ
英語っぽくなるぞ

let it be help hay jude どれもどん底の時に聞くと励まされる。

ポールの音楽の根底にあるのはアイルランド民謡なんだろうな

ハイ・ジュード

ヘイジュードのラストのコーラスは18.5回



まめちしきな。

ヘイ、柔道　て漫画があったな

ヘイ！　ユダ公

>>132
おお！俺もこの曲が一番好き。
http://jp.youtube.com/watch?v=w8SlBGKLOUQ

ヘイ　ジュース！

チャップマンさんポールもお願いします！

数少ないビートルズ中のジョージの曲では
「While my guitar gently weeps」、「Something」が必ず出てくるが
俺はホワイトアルバムの「Piggies」が一番好きだ。
ちなみにホワイトアルバム中俺のベストは「Martha my dear」もちろんポール作。

ヘイ・ブルドッグのPVは、いつ見ても感動する

よし、じゃあポール・マッカートニー死亡説の話しようぜ！

>>216
I buried Paul

まあポールは天才にありがちな無神経だからな
ジョンのまえで別れたジョンの息子の応援ソング
唱ってんだからｗ

グランベリーソース

ジョージのギターは冗談そのもの。

いわゆる明確な「励まし」ソングとしては最初じゃないのかな
（「Nowhre　Man」とか部分的なものはあっても）
その後の「明日にかける橋」「Ｙｏｕ　Ｇｏｔ　Ａ　Friend」からユーミンの
「守ってあげたい」にまで連綿と続く
>>187
あれは世紀の偶然
たまたま親交を深めつつあったレオン・ラッセルの紹介でスワンプ系のミュージシャンを
バックに起用出来た
スペクター・サウンド＋スワンプ・ロックというとんでもない代物

>>220あれがカレーライスに福神漬けみたいでいいのだ。

ポールはいつもジョージのことを見下しすぎ

ジョージの曲での名演が多いってのもなんかポールの天然な邪悪さを感じる

>>188
あれはそう言ってもいいくらい傑作だろ

B面最強は「オールドブラウンシュー」　ジョージ作
異論は無いな？

ビートルズの懐メロのなかでもこれは特にダサい
お蔵入りさせときゃよかったのに

>>171
それよりもっと不可解なのがウィングスの「夢の旅人 Mull of Kintyre」
単に「ガールズ・スクール」とのカップリングで大ヒットしたのかと思ってたら
全然そうじゃないらしいんで

>>228
日本で涙そうそうがバカ売れしたようなもんだろ。
世界中どこでも、稀にああいう曲は新鮮だと思われて受けることがあるんじゃないか

ポールは過去に向けて今歌う
ジョンは未来に向けて今叫ぶ

>>228
確かに。
ダークルームのほうがマシなくらい

“Hey Jude”は歌詞の内容から考えると
ドラッグの歌だよ。

ポールの優しさから出来た曲Hey Jude

『ある日、ポールが私の家に突然訪ねて来ました。

ジョンと離婚して間もない頃でした。

ポールは赤い薔薇を持って来ていました。そして、私に、こう言いました。

「どうだい、シン、僕たち結婚しないか？」それは、ポールの優しさからくる言葉だと、

私には充分理解できました。そして、ポールは、ジュリアンのために、

曲を書いてきたよ、と言いました。そして、私たち親子の前で歌ってくれました。

それが「ヘイ・ジュード」だったのです』

「素顔のジョン・レノン」シンシア・レノン著　より

ヘロインの歌だよ。
歌詞を読めばわかる。

ヘーイ、ジョー♪

ヘイ、柔道！

>>233
優しいね、ポール、泣けてくる。

ジョンとポールが一緒にやっていたから奇蹟のバンドになった。
ポールはジョンを愛していたし、彼の性格も十分分かっていたろう。
ジョンとヨーコのバラードはジョンが作った曲だけど、
それでも最後はポールにチェックして貰っている。

ジョン「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」
　　　「今いるベーシストの殆どはポールの亜流」
　　　「俺が仕事をしたのはポールとヨーコだけ」

馬場の悪口言ってたスタッフを叱った猪木みたいだな

>>228
確かに理解できんな
ハンパなく売れたんだよね

>>239
確か、しばらくの間イギリスのセールス記録と連続１位記録ホルダーだったような
キンタイヤー岬の何がそんなに・・・と思ったものだ

一般ウケするものを作る才能じゃポールがダントツなんだから
意見が衝突したらポールのいうとおりで間違いない

Paul McCartney - Mull of Kintyre (Live '78)
http://jp.youtube.com/watch?v=P3jCiDaCF8Y

ライブバージョンを聴いて「夢の旅人」を再評価しよう！
俺としては、やっぱり退屈です

確かビートルズ大学って本にそこら辺が詳しく載ってた気がする
アイルランドの民族音楽がイギリス人の琴線に触れた云々

のちの長嶋茂雄「ヘイ、カール！」である

>>10
「Hey,Jude!」チャララッチャラチャ〜
「Don't make it bad」チャンチャ〜チャラスチャッチャラ♪

こんな感じでいちいちエレキギターの合いの手を入れようと
したのを止めさせたんだろ

確かに最後のリフレインがなかったら、退屈目の曲ではある

>>240
確か「Do they know it's Christmas?」が発売されるまではイギリスで最も売れたシングル
だった筈
9週連続1位だったらしい
因みに、それ以前の記録がShe Loves Youだったのは有名な話

ヒツジとかヤギとかそんなの歌ったヒット曲もあったような気がする

おい　へたに歌うとカスラックがやってくるぞ

>>245
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そりゃうぜぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

リリー・フランキーの『ビートルズへの旅』っていう本、凄く良かった。
リリー・フランキーって好きじゃなかったけど、好きになった。

Judeってジュリアン・レノンのこと？

>>240
>>247
イギリスのシングルセールス記録を破った「Mull of Kintyre」。
その破った曲は「She Loves You」なのである。

しかし、「Mull of Kintyre＝涙そうそう説」はうなずけるね。
あの頃のイギリスは、セックス・ピストルズとかが流行ってたはずだから
こういうバグパイプ満載で、郷愁溢れるのを、自ずと求めたんじゃないかな

俺日本人だけど（って書くとチョンみたいだが）、
ライブ映像でバグパイプバンドが登場するシーン見てすげー感動したよ

>>248
メリーさんの羊な

>>253

発売時期や歌詞からいって千昌夫の「北国の春」が近いね

やはり　ビーオタは痛い

>>221

> （「Nowhre　Man」とか部分的なものはあっても）

そんな曲は無い！








と釣られてみる（　＾ω＾）

>>258
釣りでも何でもないスペルミスを今さら

ジョージのｷﾞﾀｰがダサかったんだろｗ　なんかそのテイク聴いたような気がするな。

まぁポールは２０世紀最高のメロディーメーカーの１人だとは思うけどさ、
正直、さすがにジョンの曲も含めてビートルズの曲も、そしてビートルズの話題も
いい加減賞味期限切れだろうよ

ウイングスのお薦めアルバムを教えて下さいm(__)m

>>162
偉そうな文章の割りには
中身がないな。

なんか名前が一つの壁になってるな。歌でも映画でも
タイトルが「カリフォルニア」なんていうとかっこいいが
「大分」とか「宮城」じゃかっこよくない
「ヘイ　ジュード」はかっこいいが「よう　佐藤」は
ぜんぜんかっこよくないし

ジョージの曲はOnly A Northern Songが一番好きかも

>>262
バンドオンザラン、ビーナスアンドマーズなんかどうです？

個人的にはUSAライブが最高ですが。

過去の栄光とかエピソードを切り売りするって最高にみっともないね
恥さらし

あんなにいい曲がお蔵入り寸前だったとは・・・。

>>267
聞かれたから答えただけなんじゃないの？

>>262
俺も最近のライブよりUSAライブをオススメしたい

ヘイジュードでジョージが弾いてるのはベースじゃなかったっけ？

ジョージも名曲いっぱい作った創造性豊かな時期だっただけに
自己主張して衝突したんだろ。
いつまでも第３の男じゃないぜってとこだな。

>>264
「おーい中村君」って歌があったな

>「Hey Jude」は1968年７月の2晩で25テイクもレコーディングされたそうだ。

当時のポールの曲は、何テイクもレコーディングした曲が多いと記憶しているが。25テイクなんて珍しくなかったんじゃないか？
オブラディ・オブラダなんて１００テイクくらい録ったんじゃなかったっけ？

レノン・マッカートニーのコンビの関係は、
爆笑問題の太田・田中の関係みたい。
スケールは全然違うが。

ポールはビートルズ時代の仕事だけで十分常人離れしてたのに
それ以降も普通に一流ミュージシャンの仕事残してるのが凄いよね。
普通ならビートルズ時代で才能枯渇してもおかしくないぞ。

しかし、この人、元メンバーが死んでからちくちく悪口を言うよね。

ビートルズって演奏下手だよね。曲もそんなに良くない。なんで人気あるの？

>>277
ジョージまで勝手に殺すなw

>>279
釣り？
ジョージはお亡くなりになりましたが

ポールの正解でしたね
てか、このエピソード昔からファンの間では有名

アンソロジー聴くとアレンジが結構ガラッと違ってる曲もあって面白かった

でもポール自身もアレンジではお痛をやらかし損ねたわけでｗ
The Long and Winding Road 前半ビートルズバージョン　後半ポールバージョン

http://jp.youtube.com/watch?v=1ecAr2NWsvg

ポールはオーケストラアレンジを嫌がったが他のメンバーに駄目だしされた。
それを長年引きずっていたが後にポールバージョンとしてリリース。
そして世間からも駄目だしされて沈没ｗ

>>283
＞ポールはオーケストラアレンジを嫌がったが他のメンバーに駄目だしされた。

別に他のメンバーは駄目だしなんかしてないぞ？
これはスペクターとポールの相違だ。
スペクターにゲットバックを託したのはジョンだが、この曲に関してはポールの意見に賛同してる
っぽい発言をしてる。

ビートルズマニアとしては、フィル・スペクターバージョンも、味があってよいと思うもの

http://jp.youtube.com/watch?v=3oEeC3CapWI&feature=related

珍しいな。
曲順間違えている。
本当に珍しい
まさにハプニング。

>>285
ポールバージョンは何の感想も言う気にならない駄作だったな
楽しみにしていたんだけどひど過ぎた

ジョン「僕はポールを埋めた」
って何の曲だっけ？

>>288
Strawberry Fields Forever だが、そうも聞こえるというだけ
I burried paul

しかし、ジョンは cranberry sauce だったと主張してる

ロングアンドワインディングロードならオーケストラ抜きバージョンのほうが断然好き
あれを聴くためにアンソロジー３買った

>>276
二つのバンドの中心で、どちらも実績を残した人って余り居ないな
後はポール・ウェイラー、ポール・ロジャースくらいか

ジョージがクラプトンの影響でファズ使ってソロを弾きたい時期かな？
へい柔道にはあわんかも。

これって、麻薬ソングだよね

「彼女を皮膚の下に入れなさい」
「君は（注射器をもって）肩を動かすだけでいいんだよ」

性
獣〜

ジョンは死んで過大評価され過ぎた。　　　　　　

ポールが死んでたら逆だっただろうな

>>295
ポールが死んだらジョンと同じように神格化されると思うぞ

「最もたるものだ」ってなんだあ？
「最たるもの」だろ。
ネットのニュース原稿はでたらめが大杉。

確かにでたらめ多い
ちゃちゃっと書いてパッと載せちゃうんだね

お蔵入り寸前はないでしょ、話を大げさにしているだけ。

ポールの生ピアノとジョンの生ギターでいい雰囲気のところへ曲の空気読まないジョージが
汚く歪ませたエレキギターでポールのボーカルラインを繰り返しストーカー弾きするから
普通に弾かせたけど、やっぱり雰囲気ぶちこわしなんでミキシングするときボリュームを
ゼロにされちゃったんでしょ。歌の合間のなにもないところだけチョロっとボリューム上げて
「あ、なんか鳴ってる・・・」と思ったら数秒でまたジョージのギターだけボリュームゼロ。

同じ頃に１００テイク以上録音して結局お蔵入りにしたジョージの曲についてもポール語れや。

>>299
＞同じ頃に１００テイク以上録音して結局お蔵入りにしたジョージの曲
Not Guiltyだよね。
正直ホワイトアルバムに採用されたほかのジョージの曲よりずっといいと思うんだが
なぜボツになったんだろう

>>300
みんなのうたみたいなピッギーズよりゃいいよな

それを言ったら Why don't we do it in the road? の立場はどうなる

>>253
結局英国で一番売れたのってそれかな？それかキャンドルインザウインドとかブルーマンデーとか？

これ昔から有名な話だったのに何を今更
相手が死んだ人間だと言いたい放題だな糞ポール

たしかにホワイトアルバムには首をかしげたくなる曲もある。
ジョージマーティンは、もうどうでもいいと
諦めていたんだろうか？

「何でこんな曲まで」みたいな思いはあったらしい
「ワイルドハニーパイみたいな？」ってインタビュアーに返されて苦笑してた

名前のない曲まであるし

へい柔道

そっかあ？オブラディ〜(ワイハニーパイ)〜動物殺しバンガローディルの流れは逸品だけどなぁ

>>309
同意
それまでは１曲１曲かっちり作り込まれてて、アルバムを通しての流れみたいな
意識が希薄だったけど、あえて捨て曲を挟む事でぐっと構成が良くなった
アビー・ロードにも、この時の経験が生かされてるんじゃないの？

ロッキーラクーンはガチ。

>>99
リンゴの息子は？

>>303
バンドエイドが記録を更新して、それを更新したのがエルトン姐さんだったと。

>>312
リンゴの息子はWHOとOASISを掛けもちしてるな

>>312
レスどうも。
ドラマーとしての評価もかなり高いみたいだね。

ビートルズチルドレンの中では、リンゴの息子が一番成功しているように思う。

>>289
主張してるも何も、アンソロジーで明らかになったじゃん。

>>74みたいな痛いやつって本気なんだろ？
こんなにバカで恥ずかしくないのかなこいつ

某書籍に書かれている（ヘイ・ジュードで）
「ジョンがこの曲に残した足跡は、ミックスの奥底に埋もれて
聞こえないものの開始3分に吐いた“4文字言葉”である」
って何を言ったか知ってる人居る？
普通に考えるとＦ○ＣＫなんだろうけど、やっぱ離婚した
嫁と息子のことを曲にされてむかついてたのかな？

http://jp.youtube.com/watch?v=YXG83p2nkHw

見つめ合って笑ってるジョンとポール　1分50秒過ぎ
微笑ましい

>>1
うそくせぇ〜！

>>289
I'm very bored.
に聞こえるが？

「クランベリー・ソース」とか
「シュガー・プラム・フェアリー」とか
ジョンって、言葉で遊ぶのが好きだね。

>>321
アンソロではクランベリーソースときこえる

> 「僕がジョージの神経にさわることをしたんだと思うよ。その最もたるものは“Hey Jude”だ。
> ジョージはギターで僕のヴォーカルに応えようとした。ギャップを全部埋めようとしたんだ。さて、
> 君だったらどうする？　波風立たないように、切り出さなきゃいけないよね。でも“そんなアレンジ
> 欲しくない”って言わなきゃいけないんだ。この場合、間違いなく、ジョージはムッとしてた」


日本語でおｋ
つーか誰か正しい訳を頼む。

日本語じゃなくて理解力の問題。
ボーカルに呼応してハモるようなリードギターを弾いたんだろ。
すき間だらけの長ったらしい曲にならないように。
でもそれは余計なおせっかいだったわけだ。

英訳とはそんなもんさ。シェイクスピアもそうだろ。

それハモるって言わないけどね。
オブリガードで埋めようとしたんだろうな。
無くて正解。

俺はジョンレノンとショーンレノンと同じ誕生日

豆知識な

>>275
なにかに例えたくなるのはわかるが…あまりにも違いすぎる。勘弁してくれ。
スケールとかの問題じゃない。
まったくの別物なんだよ。

ポールはそろそろお墓入り

ロマンチックな人だからエコとか地雷とかの連中にすぐ騙されて
金を絞られるんでしょうね。