【芸能】「がばいばあちゃん」ブームはどこまで続く？ (ゲンダイネット)

がばいばあちゃんブームはどこまで続くのか――。
島田洋七が今度は「がばい学校」（デジ本）という本を出した。ケータイの巨大サイト
「モバゲータウン」で若者相手に行っていた“がばいばあちゃん流”人生相談をまと
めたもの。がばいブームはまだまだ健在なのである。

「『佐賀のがばいばあちゃん』シリーズは国内で約７００万部売れた。
ドンドン翻訳されていて、韓国、中国、マレーシア、台湾でも売り出されている。
台湾では１５０万部も出た。マレーシアでは感動する本の１位に選ばれています。
昨年１月にはフジテレビがドラマ化し、今年の夏にはがばいばあちゃんものでは
２本目の映画がクランクインする。
９月には英語版がばいばあちゃんが出るし、エイベックスからは島田洋七の講演
ＣＤが出る予定です」（業界関係者）

驚くべき売れ方ではないか。
「がばいばあちゃん」のネタ元は洋七の祖母が大学ノートに残した日記風の記録。
それが今や「全世界で１０００万部くらいかな」（島田洋七）という。

がばいばあちゃんの語り部になった洋七は講演、人生相談と何でもこなす。
年間の講演回数は昨年３０６カ所。今年はすでに１２０カ所だ。

洋七本人にブームの背景と今後について聞いてみた。
「経済が発展していないときは豊かになりたいと思うけど、発展しても悩みが出てくる。
きりがないんよ。経済はどこまで発展させれば気が済むの？　もう競争はいいじゃない。
見えをはってどうするの？　それより心。世の中、殺伐としているんだと思いますよ。
どこの国も。だから、がばいばあちゃんを読んでくれるんだと思う。がばいばあちゃん
のブームは仕掛けたものじゃありません。本がいつのまにか１５０万部も売れて、
それにメディアが気づいて、それからイロイロ取り上げられるようになったんです。
本の印税は映画作りに回してます。スポンサーの意向ではなく、自分がやりたい作品
をやりたいからね」

がばいばあちゃんブームの裏には新ビジネスの種がある。

ソース：http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/24gendainet07025368/

saisyokara arimasenn

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（CV：清水愛）

天才詐話師

もみじまんじゅう　と何の関連が？

口八丁

もうスレタイ見ただけでゲンダイの記事だってわかるようになった

そりゃ「ゲンダイネット」って書いてあるからな。

洋七がばあちゃんと一緒に過ごした期間は20日程度。
これ豆知識な。

育てられないくらいなら子供産むなよ、と
母親に言いたい。
がばいばあちゃん観てムカついた。

700万部てうそだろ

ガバガバねえちゃん

俺のチャリ泥よけがついてないマウンテンバイクなんだけど、今日それでうんこ踏んでしまった
タイヤにへばり付いたウンコが勢いよく背中に・・orz

http://pic.dreamhost-sucks.info/upload-file-idg0623191.jpg
http://pic.dreamhost-sucks.info/upload-file-idg0623192.jpg
http://pic.dreamhost-sucks.info/upload-file-idg0623194.jpg
http://pic.dreamhost-sucks.info/upload-file-idg0623195.jpg
http://pic.dreamhost-sucks.info/upload-file-idg0623193.jpg"

俺佐賀県民
ばあさんの遠縁にあたる人から聞いたんだが、用七はばあさんの葬式にすら
来なかったらしい。
親戚連中はみんな怒ってるらしいよ。

何を持って『流行』とするか定義を決めようぜ。

別にブームじゃないだろ

洋七は吉本辞めてエイベックスに行ったのか

いつのまにそんなぶーむがきてたんだろうね

モバゲー？あぁ、あの出会い系サイトの事か

ほう、誰も知らない間に、そんなブームが。


どこで？

がばいばあちゃんのまんこはがばがば

ＴＶが無駄にもりあげるだけでブームヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

シリーズで１０作ぐらいあるからね。

？？？
そんなに流行っているのか？

ブームではないな

自分で稼いだ金で好きなことやってるんだからいいじゃん

洋七は、映画のがばいばあちゃんには不満だったらしいな。
もっと笑える映画にしたかったらしい。
だから今度自分で監督するわけだが…

まあ、用七監督のがばいばあちゃんは映画史にはのこらんだろうな。

故人には分け前を払わなくてすむ。

死人で金もうけ！

ばぁちゃんもあの世でないてますよ。

洋七さん。

用七って人は凄いね。はなわの佐賀県あたりから佐賀人気に便乗するようになったｗ

がばいばあちゃんは感動した
婆ちゃんは偉大だ
洋七は嫌い、

それでもこいつの地方周りはすごいと思う
至る所、どんな小さな町村にでも箱が小さくても行く
地方は老人ばっかりで娯楽がないからみんな集まる
それで本も買う
まさに足とマーケティングの勝利

佐賀の歌を歌ってたなんとかって芸人は消えたな

洋七ががばいばあちゃんだからな

今日目覚ましテレビ起き上がりに聴いてたら
「料理と英語どっち習ったらいいですか？」
と女性に相談されて
「断然料理。英語誰相手に使うの？インド人相手？」
みたいなやりとり聴いておいおいと思った。

実在の人を題材に創作した話しです

たぶん実際はばあちゃんも
そんなにがばいがばいしてなかったと思う

冬ソナ以下だよ。

なんにせよ、B&Bとがばいばあちゃんで2回ブレイクしたんだから
大したもんだよ

一杯のかけそばみたいなもんか？

金が有れば何でも出来るし何とでも言える実像やな。

もみじまんじゅー　ｷﾋﾞﾀﾞﾝｺﾞ

モバゲー(笑)

年２５０回の講演。講演料は１５０万〜２００万。
これだけ忙しいのに、映画なんて作っている暇は有るのか？

ゲンダイさんテコ入れどうもです

洋七叩く奴はいても原作自体を叩く奴はいない
まちがいなくおもしろい
やっぱいいもんは売れるってことよ

もう終わってるよ。

どういう意図でこういう記事を書いてるか知らないけど。

佐賀のホームレスばあちゃんならもっと売れるかな

昨日本屋で見かけたらがばいばぁちゃんの友達のなんとかさんとか訳分からん外伝とか五冊くらい出ててワラタ

映画はいがいと面白かった
ドラマにしたら間延びするから止めた方が良いと思うが

>>37-38
創作で売れたんならそれはそれで大したもんじゃないか？

マスコミのがんばり次第だろ、ずっと言い続けりゃ韓流みたいに
なるんじゃね。

佐賀県人にはまともな人が少ない。
下品だし、ネチネチしてるし。
大空のサムライこと坂井三郎さんくらいなもんだ。
評価されるべき人は。

佐賀のがばいホームレスばあちゃんは、Ｂ型。
って本を出せば売れるな。

>>54
・大隈重信
・江藤新平
・松雪泰子
・北方謙三
・江頭2:50
・田代まさし
・３２６

これがまともじゃないとでも？

まあ講演会っていうか、漫談なんだろな。
しょうもない｢文化人｣の偉そうなヨタ話よりは
笑えるだろう。

>>56
タシロと３２６だけまともじゃない
ちなみに中越典子も佐賀じゃね？
去年高校野球応援してたような

そんなブームいつどこで起こってたんだ

がばいばあちゃんてどういう内容なの？
婆ちゃんの知恵袋とは違うの？

>>15
嘘つけ
俺の隣、洋七の親戚の家なんだが
葬式には来てたぞ

吉本製作の番組に吉本所属のタレントとして出演
自費出版で出した吉本とは関係無い自分の本を番組内で宣伝しまくって
本が売れたのは吉本とは関係無い、全部自分の努力の結果だと言い
吉本所属タレントなのに、吉本を通さない直の仕事をやりまくって
仕事もなく、選挙でこさえた借金もあって困っていたところを
紳助が会社に頭下げまくって吉本に復帰した恩を仇で返す形で飛び出した男
それが島田洋七

>>51
やめた方がって、、もう、とっくに放送は終わってるよ。

吉本のTVパワーがなければ、こんな本絶対に売れてないよ
そこそこは売れる可能性はあっただろうが、大ヒットしたのは
出る番組全てで洋七が宣伝しまくったから
事務所の力で宣伝しといて、売れたら事務所はもういらないってか
これだけたくさん芸人がいる吉本興業の歴史で
２度も売れたら事務所をポイ捨てした芸人は洋七ただ１人

おばあちゃんのぽたぽた焼きの袋の裏でも足りるよ。

がばいばあちゃんの本何冊出す気なんだ

>>62
破天荒でおもろいおっさんじゃないか

いやもう終わってね？

本が面白かったのは、書いた人間の力量。
用七とは、関係なし。

面白い本が必ず売れるとは限らない
物が売れる１番大きな要素は宣伝、内容よりどれだけ存在を世間に知り渡らせるか

島田洋七（徳永）は人生のほとんどが嘘ですから。
佐賀のがばいばあちゃんなんて、在日の河川沿いの不法占拠
物語を勝手に嘘で脚色したんだろ。

広島出身で徳永ってもろ、あれ。
佐賀の本格的日本式大邸宅を古い友人に建てて貰って、
お金で騙して、ケンカして訴訟ざたにするような人。

元日本人ではないに決まってるだろ！

執拗に持ち上げるマスゴミがうざい

洋七の捏造謝罪会見マダ？

俺んちにもあるｗ
続編？も家にある。
読んだで〜

ぬるぽ