【音楽】直木賞作家・京極夏彦氏が「妖怪プロジェクト」とコラボ！7/2発売のシングル『荒野の七人みさき』でボーカル担当

作家・京極夏彦氏（４５）が、４人組音楽ユニット、妖怪プロジェクトとコラボし、
シングル「荒野の七人みさき」を７月２日に発売することが１０日、分かった。
妖怪（ようかい）を愛してやまない京極氏は、初めて実現した“妖怪コラボ”で
ボーカルを担当。「全国の妖怪ファンは、こんなスペシャル企画を待っていたはず」
と文壇から音楽界へ活動の幅を広げる。

直木賞作家が念願の妖怪とのコラボレートを実現した。
歌という新たなフィールドで妖怪たちを応援することになった京極氏は「全国の
妖怪ファンは、こんなスペシャル企画を待っていたはず」と思い入れたっぷり。
メンバーの天狗との共作で作詞、ＣＤのジャケットデザインまで手がけ、
気合十分で企画に取り組んでいる。
楽曲は天狗が京極氏をイメージし、半年かけて書き上げたハードボイルドな１曲。
京極氏の描くドラマチックな世界観とピタリと一致する。
著書でも妖怪ワールドを描き、全日本妖怪推進委員会のメンバーで、水木しげる氏の
弟子を自称する京極氏。映画「妖怪大戦争」（０５年）には神ン野悪五郎という
妖怪役で出演し、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」でもゲスト脚本と声優を担当する
など妖怪への思い入れは他に類を見ないほど強い。

一方の妖怪プロジェクトは０６年にデビューした、ザ・かっぱ、天狗、雪ペチカ、
豆腐小僧の妖怪４人組。かねてから「妖怪ファンのため、妖怪を愛する人と
音楽でコラボしたい」と望んでいた。
そんな妖怪プロジェクトが京極氏と手を組むのはまさに必然だった。
４人とともに写真に納まった「妖怪プロジェクト×全日本妖怪推進委員会（京極夏彦）」の
アーティスト写真では京極氏が最も妖怪っぽく見えるほどだ。

ソースはhttp://daily.jp/gossip/2008/06/11/0001126215.shtml
妖怪プロジェクト オフィシャル ウェブサイト　http://avexnet.or.jp/yokai/index.html

今だ！2ゲットォォォォ！
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なんで指だしグローブしてるの？

目立ちたがり屋さん

ど田舎の倶知安高校出身であることを隠してるくせにｗ

妖怪コラボてｗ
作家先生、歌唱力は大丈夫かい？
小説（箱ｗ）は好きだけどｗ

ブログより画像
http://avexnet.or.jp/yokai/diary/images/883.jpg
http://avexnet.or.jp/yokai/diary/images/884.jpg

元X JAPANのTAIJIに似てるよね

京極夏彦の八犬伝って
もう発売したの？
教えてエロス

いいからさっさとルー＝ガルーの続き出せよ。
何年待たせる気だ。

>>9
俺はエロくないから教えられない

榎木津

大藪春彦みたいな屁理屈作家

もう作家活動は終わりっすか

早く京極道シリーズ完結させろよ　　　間あけると、十二国記みたいに書けなくなるぞ

七人みさきの怖さはガチ

ああ京極堂書いてる人か。
個人的には魍魎までは面白かったな、狂骨で流石に飽きがきて以降読んでないが。

よく知らないんだけど、だっさい手袋ハメてることに触れるのは禁忌なの？

なんじゃそりゃｗ
もう悠々自適なのかなｗ

>>17
そういう人は多い
で次の鉄鼠で止めてしまう。
しかしそんなあなたには是非とも女郎蜘蛛を読んで欲しい

京極に歌なんか求めてないから。余計なことせずさっさと新作出せ



でも、一枚ぐらいなら洒落で買ってやってもいいぜ。

春先まで、毎週ラジオでミニモニ。とかの替え歌唄ってたな。

>>20

ていうか女郎蜘蛛までだよな

その後の迷走ぶりがひどすぎる

最新作とかなんじゃありゃ。もはや惰性でしか読んでないぞ

>>23 禿同

>>22
ラジオ番組持ってたの？知らんかったわ。しかし何だ、その選曲は…

>>20
女朗蜘蛛だと六作目あたり？神田行って捜してみるわ。

女朗蜘蛛がかなり良かっただけに次ぎで悶絶したｗｗｗ

あの京極のありがたいウンチクが、ついにＣＤになりました！
聞き手役として関口や榎木津といったお馴染の顔触れが相槌を打つという
豪華コラボレーション企画！
限定版には敦子さんお手製ざくろポストカードが付いてくる。

とかそんなんかと思ったじゃないかYO!!

こいつ、顔崩れすぎだろｗ

この人は出たがりだよね
でも小説おもしろいのでOK
豆腐小僧が好きだな

小説はおもしろいが、こいつ超絶ナルシストだよな・・・
かなり引くわ

塗仏は本筋と関係なさ過ぎる薀蓄を削れば良作だったかも

女郎蜘蛛サイコー

姑獲鳥の夏 →　「何これ、面白ーい！」
魍魎の匣 →　「正真正銘の傑作だわ」
狂骨の夢 →　「入り組んでて分かりにくいけど、薀蓄面白かった」
鉄鼠の檻 →　「やっぱ凄いわこの人・・・」
絡新婦の理 →　「なんでこんな複雑なプロットが書けるんだろ」
塗仏の宴 →　「？　・・・　まあ大作だし、多少の間延びはしょうがないか・・」
陰摩羅鬼の瑕 →　「これ短編でよくね？」
邪魅の雫 →　「最後まで読むのが大変だった。もう読まない・・・」

絡新婦までは神

分厚い文庫本で有名な方ですね！

分厚いと言えば川上稔の終わクロ最終巻

栗本薫も書こうと思えば箱（笑）で出せるだろうなｗ

やっぱり姑獲鳥に魍魎に絡新婦が人気なのか。。
判る気がする。

東野圭吾→軽い
京極夏彦→重い

京極は肉の増加とともにつまらなくなっていたな

俺は鉄鼠かな。あれはすごい。

どんな顔してたっけ？

鉄鼠以降からメモりながら読まないと登場人物を把握できなくなったな

こいつは妖怪を一切信じてない偽妖怪オタ

塗り仏なんて頭こんがらがって相関図自作したわｗ

>>32
塗仏はエピローグをまとめたような作品で一見さんお断りなのがね、
プロローグは短編集で出したのに、こっちはシリーズの一作品に
組み込んじゃったのがどうなのかね

同じく鉄鼠好き。おんもらきの出版と落丁でｺﾞﾀｺﾞﾀしたんだから
ここは素直に長編を速やかに出すんだ。

邪魅の雫はいつもの妖怪ウンチクがなくて物足らなんかった。

だよな〜、妖怪蘊蓄が無いとつまらん

これはｲﾀｲ

俺は狂骨でのラストのあの過剰な蘊蓄垂れ流し(それがスタイルだと
知ってはいても)に嫌気がさしたが、次の鉄鼠で矢っ張り面白いと
思い直した。
で、絡新婦だ。今は伊佐間一成が出てきてこんにちはだ。
手が痛いよ。

陰陽座ちゃうんか

米良に似てる

ヌエは頼みますよ…

ナルシストなの？

魍魎の匣の最後のページは寒気がしたなー・・・

邪魅はがっかりだったなぁ

※ジャニーズ事務所による圧力でマスコミがジャニーズに関する不利な情報を
報道しないという異常事態が起こっている。
ジャニーズ事務所のマスコミ（特にＴＶのキー局）に対する圧力が強くなったのは
ＳＭＡＰが各局で人気番組を持つようになってからだといわれており、ジャニーズ
に関する不利な報道は規制されるようになり、ジャニーズ以外の殆どのダンスグ
ループが、音楽番組にジャニーズ事務所の圧力で出演できなくなるという事態ま
で発生している。そればかりか、エンタメニュースにさえも不自然なほどに取り上
げられない。

また、ジャニーズアイドルがCDを出せばオリコンチャート１位を取るという鉄則を
つくり、チャート１位の価値を下げ、もはや音楽そのものを濁している。
そしてドラマ界に関しては演技力不足にもかかわらず、次々とジャニーズアイドル
を使うよう恐喝紛いで押し出し、本来なら若手俳優が抜擢されるはずの枠を奪い
取っている。極めつけはバラエティー番組やＣＭを各グループが持つなど、メディ
ア露出が度を過ぎている。

※このように権力と金を悪用して支配し芸能界全体の質を下げているジャニーズの
身勝手な行動を阻止するため、ジャニーズが出演している番組は見ないで下さい。

合間に、

　　　ほぅ♪　　
とか、

　　おばりょう♪
とか、
　　　はいるんだろうな

邪魅は榎木津キャンペーンの一環だから
あれでいいんだよ

妖怪替え歌のCD出してくれ。

死者は闇を抜けて光の国へ
無限に広がるお花畑さ
三途の川をわたってゆこう
ひとは誰でも死ぬ時が来る
ご臨終の時が来る
希望にあふれ夢があっても
死ぬ時はやはり死ぬ
きっといつかは君もつくだろう
死出の旅路に

七人ミサキをｸﾞｸﾞって、ちょっと背筋が。
「渋谷七人ミサキ」というのがあるらしいが

今だと、ア○バ七(ry

…すみません…

>59
死ねばいいのに

ところでペーパーバックか何かで出てるらしい小畑絵のやつ。
あれ小説なんだよな？
鳴釜をピックアップしてあるだけっぽい？挿絵はたくさんある？

おいらが最後に読んだのは
お坊さんが４人くらい登場する巻だったな
こわかったお…

ところで京極堂さんて
手袋が
ＤＡＩＧＯとおそろじゃない？

なんだラノベ作家のスレか

直木賞の冠が付くだけで安っぽくなっちゃう不思議

>>62
鉄鼠の檻だな
鉄鼠の檻と絡新婦の理が面白かった
姑獲鳥の夏と魍魎の匣と狂骨の夢は読んでる時は面白いけどラスト近くで吐き気が止まらんくなる

京極夏彦は自分の本が凶器に使われる話を書くべき
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1186392950/

次回作　『7人の宮部みゆき』が楽しみです。

やっぱり、塗仏を境にガクッと落ちるんだよなあ。

過去のキャラクターに惚れ込むあまり、肝心のプロットがおろそかになった感じ。
百鬼夜行とか徒然袋とかのサイドストーリー書き始めた時期でもあるし。

いつまでもいつまでも妖怪にすがって飯を食い続けるんだなｗ

人間椅子差し置いてなにやってんだ

はぅ

ほぅ

7人みさきこえええええええええええええええええええええええ
ぬ〜べ〜で一番怖い妖怪だった。

３年くらい前にやってた深夜アニメは面白かったな

陰摩羅鬼は読み始めてすぐに犯人もカラクリも見当が付いて、さすがに萎えた。

はっきりいって巷説百物語シリーズの方が遥かに面白い。

京極って痩せてる頃はイケメン作家扱いで、知り合いの文学系女子は大抵京極好きだったわ
今の京極夏彦を冷静にみたら変な手袋嵌めた妖怪蘊蓄オタの妙に若作りしてるオッサンだよな……無理すんな

まあこういうおっさんもありだな

陰陽座とやってくれよ・・・と言い掛けたが、陰陽座にとってこれは必要ないなｗ

私の読んだシリーズ小説
妖怪シリーズ
１２国記
ＳＭシリーズ

結構不幸

>>76
トシはともかく、太っちゃったのがなあ。糖尿説（ソースは２ちゃん）まであるし。

ぬえかいて・・・

髑髏に精液を塗りたくって本尊として崇拝する
京極さんはえげつないことを考えつくなと読んだときに思ったけど
本当に存在していた宗教だと知ったときはびっくりしたな
単におのれが無知なんだろうけど

この伸びてなさは・・・・ああｗ

ならば――。

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思ったより少なかったｗ

どんな天才も才能が枯れるのは仕方ないが、
あんな急激に劣化するとは思わなかった。

妖怪馬鹿とかいう対談集ブックオフで買ってきて読んでるけど
オタク乗りな会話が痛すぎて読み進められない

じゃみのしずくは久々に読んだけど
菊池秀行の魔界都市シリーズよりは劣化していない。

だけど塗仏までが面白かった、狂骨は飛ばした・・・

百器徒然袋を読んだ
久しぶりに小説読みながら声出してﾜﾛﾀ

厨子王発見記念カキコ。

京極センセー、ルー＝ガルーの続編マダー？

妖怪以外は書けないのかね？

>>92
デブ小説がある

嗤う伊右衛門も別に妖怪ではないしね。