【音楽】モリッシー、同じホテルに泊まる宿敵・NMEの編集者にイジワルをしてみたものの…

　インタヴューでの発言を歪めて掲載したと『NME』誌を非難していたモリッシーが、LAで同誌の
編集者と同じホテルに泊まることがわかり、ちょっとした意地悪をした。が、物事はモリッシーの
望む通りにはならなかったようだ。
　『NME』誌は昨年、モリッシーのインタヴューを掲載し、彼が「移民の増加により英国は
アイデンティティを失いつつある」と、人種差別ともとれる発言をしたと伝えていた。これに対し、
モリッシーは「減少している部数を増やすため（話題作りのため）、故意に僕を人種差別者
として描こうとした」と憤慨。マガジンに謝罪を要求したものの、受け入れられず、両者は以来、
犬猿の仲になっていた。
　Xfmによると、その宿敵『NME』の編集者（昨年インタヴューを行なったジャーナリストとは別人）が
同じホテルに泊まると知ったモリッシーは、彼をホテルから追い出すことにしたという。モリッシーの
マネージャーはこう明かしている。「ホテルとはいい関係を築いているからね。状況を説明したら、
編集者が泊まるのは適切じゃないって同意してくれたよ」
　しかし、この勝負、勝ったのは『NME』のほうかもしれない。『NME』によると、「モリッシーの
おかげで編集者は系列ホテルのペントハウスにアップグレードしてもらえた」そうだ。

ソース：BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000040034
モリッシー公式HP
http://www.morrisseymusic.com/

栄光の23get

>>4以降の奴はｶｽ

何だ森島の事じゃないのか

>>3

はニート

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　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､
（CV：清水愛）

インターナショナル・プレイボーイVSペントハウス

ｵﾗｵﾗﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟｾｲﾔｾｲﾔ

このアメジョを思い出した

「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか？」
「あなたわからないの？黒人なんかの隣には座りたくないのよ！こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。

モリシ？

最近はYouTubeのそっくりさんバンドのSmiths indeedを見て昔を懐かしんでます
http://jp.youtube.com/watch?v=cZSWRQLQP4M

スミスとキュアーの関係性ってどんな感じだったの？
対抗意識とかあったの？
仲悪いの？いいの？別に両者とも何も思ってないのかな
一昔前の
グレイとラルクとか
ブランキーとミッシェルみたいな感じ？

>>12
ロバート・スミスの口紅の色が話題になるなんて世も末だって言ってたような

>>13モリッシーが？俺がゆとりのロックヲタだからかもしれんけど
スミスとキュアーってなんかキャラ丸かぶりじゃないか？
当時どうだったんだろ

The Smiths Indeed - There Is A Light That Never Goes Out
http://jp.youtube.com/watch?v=hnLhEO9RbgU

これとかもう見分けがつかねえええええ

モリシーまた日本こねぇかな。
東京ベイ行ったのももう12年前か･･･

ブランキーとミッシェルが仲悪かったらロッソというバンドはどうなるんだろうか。

>>12
９２年頃のロッキン・某のインタビュー

聞き手「昨年、日本にはモリシーがはじめてやってきて、いまだ健在なことを証明したのですが・・」
ロバート「期待に反して、ってやつだな」
聞き手「（笑）・・・自分たちがモリシーと同じようにニューウェイブ最後の怪物として捉えられることについては、どうでしょう」
ロバート「だけどさ、モリシーが出てきた時には僕らすでに四枚もアルバムを出してたんだし、そのどの一枚をとったってスミスが
　　　　　いまだかつて作った作品のどれよりずっといいもんなんだから。というこの事実を脇においても、僕はモリシーが大嫌い
　　　　　だね。つまらない、惨めったらしい、どうしようもないの三拍子。一瞬でもスミスと同レベルで考えられるなんて絶えら
　　　　　れない。あれはまがい物のマヌケなR&Rバンドだ。そして、ジョニー・マーは脱退して更にスミスのどうしようもなさに輪
　　　　　をかけてみせた。ペット・ショップ・ボーイズみたいなインチキだらけファッション志向の自惚ればっかのナンセンス
　　　　　バンドとつるんでさ。バーナード・エルブレヒトそこんとこは全く同罪だね。ニュー・オーダーがなんとか保ってた信憑性
　　　　　を粉々に握りつぶしてさ（以下略」

>>18
スミス時代のモリッシーに
「キュア？　ロバートって、ぼくらが出てきてから急に化粧とか始めたよな、ぷぷw」とか言われたのをそうとう根に持ってるんだろうなw

ニューオーダー＞＞＞＞キュアー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞スミス

夜にバスローブ姿で相手の部屋ノックすればびびって逃げるだろ、なんせモリッシーでっせ。

these charming men〉〉モリッシー

>>17いい意味でのライバルって意味だよ

>>18>>19おおありがとおー
なんとなくわかったｗｗｗ
やっぱ仲悪いのなｗ

人種差別発言うんぬんの騒動ってずーっとやってるのね
キルアンクル・ツアーの時もなかったっけ

なにやってんすかｗｗｗｗｗ

んでモリッシーはその記者を食ったのか？

すごい、一日でこの書き込み。森島って誰？
飛行機って言えばこのニュースもすごいね。これは極端だけど、海外の格安フライトはひどいもんだね。
人間扱いされないもん。いくら安くても二度と乗らない。
http://news.ameba.jp/weblog/2008/05/13695.html

まだ心に茨を持ってんのかよ

>>18
一方そのころNOは、ハシエンダ赤字だわファクトリー倒産するわで
それどころの騒ぎじゃなかった、とｗ

このスレ見て、久しぶりにスミス聴いた。
意外にも聴けるわ今でも。

いちばんまともなスレ。
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1186117769/

ファンも痛いが、本人の痛さがそれを数倍上回っているという希有なアーティスト。

何この人まだ芸能活動してるの？
ていうかとっくに亡くなってるんだと思ってた

毎日がThe Smithsとmorrisseyだ

モリシもロバヲも好きだお(^ω^)

昔ファンだった

>>32
だいじょうぶ、日本には岡村ちゃんがいるじゃないか。

生ける伝説

モリッシーはいい、問題はマーの方だマー 真性ロックファン（80s）なら
誰もが知ってる ゆとり世代だって本物好きのリアルなヤツならわかる、
ザ・スミスは初期〜後期全てのアルバム通して駄曲の比率がメガ低かった
音の薄い１stもモリシーの超絶弱者弱音ハクりまくり怨念詩と、その哀しい
呪いが曲のレベルを高くした。

結局スミスの魂とはモリッシイだったのか？その後のマーで満足できた事は
一度もない、ほぼ全部の曲はジョニーの創ったものなのに・・

人間をアテにするな！自分も他人も１分立てば心は変わる孤独はロックの
親友だ、手強い現実と鬱がやってきた時スミスはオレの味方です。

>>39を読む限り、
>>32には同意しかねるな

帽子一杯の空虚と肉殺人が大好きだ
1stも良い

モリッシー意外とまともな事言ってるじゃないか
こんな事言っただけで人種差別者だなんて
左翼はどんだけ阿呆なんだよ危ねーぞこれは

スミスはｗｈａｔ　ｓｈｅ　ｓａｉｄのライブだけは好きだ。
かっこいい

モリッシー兄弟のマーは好きだった。
マリナーズのジョージとか元ハンブルガーSVのハルとかも。

>>39
スミス時代の楽曲はマーが全て書いたのが定説だが歌メロはモズが書いていたという説もあるぞ

↑それは事実らしい。楽器の才能はないみたいだが。

この人たしかアイルランド系でしょう？
移民に対する差別発言とかしないと思うけど。

>>47
アメリカにいるアイルランド人なら言わないだろうね
でもイギリスにいるアイルランド人にとっては移民がよそ者になる

浦和学院の野球部監督がどうした？

日テレで日曜の深夜に出てるメタボブタのことか？

つーか、ぜんぜん差別発言じゃないしな…

いや、差別だろ
結局このホモは王朝時代のロイヤリティ(笑)なイギリスが好きなんだよ
家とか調度品で一杯なんだろうな

loyality（笑）

なんかモリッシーが芸スポで叩かれるのって新鮮でいいなぁｗ

モリッシーが英国好きとかギャグかよ

森士

マッー！

>>45>>46
マーのギターは表面的には変態チックだけど、楽曲全体では意外とオーソドックス。
モリッシーが歌メロ作ってたとしたら、それはそれですごいセンスだと思うよ。
かなり変だもん。

老けたよね
すっかりおじさんになったね

>>58
モリシーのメロディはヘンだろ。death of the disco dancerのピアノ・ソロを聴いてないのか？
独特のヨーデル歌唱はいうにおよばないし。

>>58
何でも楽器が出来る奴には作れないメロディらしい
ジョン・ライドンもそうなんだってな
ピストルズにはグレン・マトロックという優れた作曲家がいたがスミスにはそれ以上に優れたマーがいた！

>>61
ニューオーダーのバーニーなんか、まさにその口だな。
あんなに音痴でギター下手くそなのに、作曲とプロデュースは
なぜか変態チックにすごいっていう。

モリッシーがNOわからんってのも、似た者臭を感じたからなのかもなあ。